Dream"A"live 2008.7.5 in Sapporo ~ゆっくり時を刻みたい今~
2008年 07月 11日
なんだか、また情報の嵐警報出てますね。
予約ごとだけ、頭の隅に置いて、ゆっくり時を刻んでいたいので、のんびり自己満足エントリーが続きます。
ベイストのレポもほったらかし。エントリーはしますよぉ~。いつになるかはわかりませんが・・・
もう誰も待っちゃいないでしょうが、コレクション化してますので(笑)
7月5日に戻って、ここからスタート。
さぁ~~、いざっ、参戦。
※追記あり。(注*長文超)
7月6日ベイストUPしました。
北海道に旅行に行きたいと常々言ってたうちのパパさん。
去年のTimeツアーから着々と計画してました。絶対に嵐コンにぶつけるぞって。
その時点では、コンサートは娘と3人で行くつもりでした。
それが、大野さんの個展2日。
「明日、上の子と早朝4時に表参道行ってくる」ってパパさんに話した時、
「オレも行きたい・・・」
へぇ!?驚きましたよっ。そりゃぁ~常日頃、智さんだけは誉めてたのは知ってたけど。
「コンサートじゃないよっ、本人いないよ、個展だよっ。」
「知ってます。」
そして、朝4時にパパ運転にて表参道へ整理券をもらいに。
夕方6時の回、智さんの作品を堪能できたのでした。
ふふふ・・・こりゃぁ~、コンサートも行けるかも!?と。
でも札幌のチケット4枚取ったことはギリギリまで伏せてました。
そしてチケット到着!
娘と3人で盛り上がってたある日の食卓。
「オレ、コンサートの間何しようかなぁ~。ラーメン食べに行こうかなぁ~。すすきの行こうかなぁ~。」
「は?パパもコンサート行くんだよ。チケットあるよ。」
「え?まじ?」
「さぁ~~、KとRのうちわ作るぞ~」
「あのう、オレのは?」
思う壺???
というわけで、札幌のみ使用した家族分のうちわです。
前の日、またまた助っ人に来てくれた友達に感謝、感謝。ありがとぉ~。
パパには智さん、上の子は翔くん、下の子は花男Fの映画館で売られてたうちわに潤くんと。
私は、その友達分の相葉ちゃんうちわを託され、にのあい。
-----------------------------------------
千歳空港、到着したら、空港におまわりさんがたくさん。
警備の応援で到着したような団体の警察官も。
洞爺湖サミット2日前ってことで、集まり始めたって感じなんですかねぇ~~。
レンタカーを借りて、札幌へ移動しました。
MCで言ってたように田んぼが綺麗。
智さん、翔くんから「あなたよく写真撮ってるよね?携帯で」って言われてました。
私もずーっと写真撮ってましたが、携帯じゃないけど・・・auでもないけど・・・
市内に入って、すすきの通過したら、auの大きな看板がお出迎え。
いやぁ~~テンション上がりますよっ。
上の娘が真っ先に発見したんですが、表参道の大看板も見に言ってないので、今まで見た中で一番大きかったです。
ホテルに着いて、少し休憩してから、タクシーで出かけたんですが、車の中からドームに向かう人の波。
それを窓からずーっと眺めてるパパ。
「結構男の人いるでしょう?大丈夫よっ。」
「数えてる。」
・・・・・・
やっぱり不安だったんだ。
札幌ドーム、福岡よりも大きかったです。
と言うより、スタンドが高い!
いったい何列あったのかな?軽く60列はあったんじゃないかな?
アリーナは狭かったです。
ずらぁ~~っと上の方までスタンドがあって、上のほぉ~の人は傾斜が激しくて、高所恐怖症の人は立ってられたのかな?
会場入って、これまたラッキーなことが続きまして。
友達が2組同じ会場に入ってたんですが、どっちも笑っちゃうくらい席が近くて、1組は斜め後ろの通路、もう1組は同じ通路の後ろ。
そして、立って踊れないからって親子席を希望しないうちの姉妹。
下の子は、スタンドでも埋もれて見えないんじゃないかと・・・
今回、うっかり踏み台持参するの忘れたしっ。
スタンドの前から2列目。
最前列の人が、ギリギリまで前に出てたので、隙間がかなり空いて小さい娘も困ることなくステージが見えてました。
そして、今度はデッカいパパ。
後ろの人が小さい人だったら立たないからって言ってたら、これまたラッキー。
真後ろの席が1つ。最後までその席は埋まりませんでした。
周りにチラホラ男の人もいて、安心してたみたいで。
そして、わたし。
家族がいては!?夢の世界に引き込まれない!?かと。
娘を2人、間に挟んでいたし、パパもステージに釘付けだったみたいだし、しっかり私は私の世界をいつものように満喫。
客電消えて、ライトが5人に当たった瞬間から、すっかり少女に戻ります。図々しいけど。
これがラストだぁ~~と、隅々まで目を凝らしてキラキラ嵐さんらを焼き付けなきゃっ。
オープニングの登場シーン。
ホントかっこいい。
今回5人ではない、ソロでの登場。
みんなホントかっこいいよぉ~~。
Move your body
たったオープニングの1曲で嵐の夢の世界に惹き込まれて。
そして、鳥肌ってもんじゃない、繰り返し、繰り返し、まぶたを閉じると浮かんでくる東京でのミラクルな風のトロッコ。
Life goes on
山風合わせ、メインステで5人が1つになって前進。
円陣を組むと、Step and Goで、またそれぞれのベクトルへ。
パレードの始まり。
フロートが門から動き出すと、娘2人は歓声。
ミッキーよりグーフィーよりプーさんより嵐だねっ。あっ、あくまでも私は。
25歳になってもお花の上にいるニノちゃん、笑顔、笑顔のオンパレード。
どぉ~~してこの人は、こんな可愛い顔をしてるのに、あんなに男前なんですか!?
サンバ調のCARNIVAL NIGHT。
オリコンの写真でめっちゃ楽しそうな4人の写真が可笑しくて可笑しくて。本人たちもホントに楽しんでるんだなって。
レスポンスに、潤くんの「もっとー!」って言う掛け声が好きだなぁ~。
ラキラキで、トロッコでアリーナに打ち上げられたキラキラのテープ。
それをおもしろそうに取ってるニノちゃん。
サクラ咲ケ、ファイトソング。
高いとこからの5人も最後。
翔くん、やっと開放されたよっ。
でも潤くん国立ではもっと秘密兵器を編み出したりして!?
高所恐怖症には過酷だよねぇ~。
忙しいスケジュール、そして骨折、そんな中でも、「人は人、自分は自分」
翔クンホント頑張ったなぁ~って。プロってすごいなぁ~って。
Green、歌詞をかみしめて。
CD化して欲しい。ぜひとも。ぜひともお願いしたい。
Once Again、5人の衣装最高っ!
始まりの5人が前に進み出してくる振りが、なんともカッコ良過ぎっ。
拳を突き上げて、Stand Up!!
贅沢を言うなら、この曲調であと1曲ほど追加していただきたいっ。
ライバクからI want somebodyみたいな、時代からYes?no?みたいな。
出るタイミングが遅かったからどうしようもないけど、How to fly なんて最高だなっ。
ドン底から這い上がりソング繋がりで。
そしてメンバー紹介。
最後に5人寄せ合って踊る。
広い広いドームで、それでも小さくなって5人集まる。
もっと狭いところでこうやってた5人を、もっと見れてたらなぁ~。
いつまでも、迎合せずただマイペースで、大草原の先を見せて欲しいなっ、このメンツで。
LUCKY MAN 、ハダシの未来、OH ! Yeah、と踊った後の爽快感。
言葉より大切なもの。
あぁ~~終るんだ。あっと言う間だよっ。
YOUR SONGでの大合唱。
探してた、ずっと探してた。
ずっと探してた気がする。この一体感を。この贅沢な空間を。一緒に歌えるこの場所を。
感動をありがとう。
会場にこだまする あらし、あらし、あらし。
Do my best
出て来た5人、相葉ちゃんだけタオル王子。
頭に巻いてたタオル取って、思いっきり弾けて、タオル振って飛び回って。
一緒にハンカチ振り回してたよっ。(友達直伝、楽しかったよ)
聞けば、次の日オーラスの緑のタキシード、パンツが破れて黒いスパッツがチラっと見えてたらしい・・・と。
相葉ちゃん的にも、ファン的にもおめかしした衣装だと弾けられないんじゃないでしょうか?
タオル王子の二宮さん大好物なんですけど。
ナゴヤ一日目はやってくれてました。二宮タオル王子。
五里霧中。
そして、感謝カンゲキ雨嵐。
フロート再び!! そしてミラクル再び!!
ソーダのフロートに乗り込んだ、翔くん、相葉ちゃん、ニノちゃん。
ニノちゃんはチョコンとしゃがんで手摺から顔を出してファンサ。
きゃぁ~~~~!!!目の前に止まったよぉ~~(涙)
近い、近い、近すぎるっ。
またまたうちわで顔隠して目だけ出して固まる私。
うちわでしかアピールできないから、うちわには思いっきり想いを込めて。
うちわ見てる?
見てる?
ん?見てる?
まさかねっ。
笑ったっ!!!!!
こっち見て笑った?
うそっ!
えーーーーーーーーーーっ!
目を丸くして、大きく見開いて驚いてたら・・・・・・
ニノちゃんがっ!
私と同じ目を丸くして、大きく見開いて、
真似したぁ~~~~~~~~~~~!!!!!
そして、また笑った。
と、この日は少し免疫が付いてたのと、おまけ(家族)付きだったので、なんとか立っていられました。
隣にいた娘に、
「今の見た?」
「何?翔くんしか見てないっ。」
チーン。
贅沢すぎます。ごめんなさいっ。
もうねっ、この先は何も望みません。
東京ドームのミラクルだけでも10年先もついてくよっ誓ったのに、百年先も愛を誓うことになりました。私。
どんどん遠くなっても、見守っていくことしか出来ない時があっても、しがみついてくって。
読む本がマジック本でも、忙しいメンバーがどんどん外のお仕事してる中、嵐を守らなきゃいけない時だってあるもんね。
これまでニノちゃんがそうやって帰る場所があったように。
ニノちゃんがやりたい事をやって、幸せでいてくれる、それが一番。
ニノちゃんだってその時期を待ってるんだよねっ。
1年だって、2年だって、3年・・・うぅ~ん!?待てます。いや、待ちます。
Dreamコンは、ニノちゃんホントに楽しそうだったなぁ~。
ドラマもなく、映画もなく、スタメンだって言ってたようにコンサートに集中できたんじゃないかなぁ~って。
高い熱出したって聞いたり、痩せたなって心配だったり、注射の後が痛々しかったり、歌うのも辛そうな、そんな大変な中やってた今までのツアー。
Dreamコンは、ソロ曲も自作で、毎回ため息ものだったし。
そんな贅沢で幸せな時間をもらい、余韻をたっぷり残してDream"A"live 終りました。
たぶん、まだまだ、私、ここから先に進めないんじゃないかなぁ~~。
あまりに贅沢だったから。
追いていかれてもいいやっ。
自分の時間で、今はゆっくり時を刻んでいたいから。
あっ、最後に、初参戦無事に終ったパパさん、大満足だったようで。
「1年に1回は、こうやって旅行するのもいいかもねっ。」だって。
予約ごとだけ、頭の隅に置いて、ゆっくり時を刻んでいたいので、のんびり自己満足エントリーが続きます。
ベイストのレポもほったらかし。エントリーはしますよぉ~。いつになるかはわかりませんが・・・
もう誰も待っちゃいないでしょうが、コレクション化してますので(笑)
7月5日に戻って、ここからスタート。
さぁ~~、いざっ、参戦。
※追記あり。(注*長文超)
7月6日ベイストUPしました。
北海道に旅行に行きたいと常々言ってたうちのパパさん。
去年のTimeツアーから着々と計画してました。絶対に嵐コンにぶつけるぞって。
その時点では、コンサートは娘と3人で行くつもりでした。
それが、大野さんの個展2日。
「明日、上の子と早朝4時に表参道行ってくる」ってパパさんに話した時、
「オレも行きたい・・・」
へぇ!?驚きましたよっ。そりゃぁ~常日頃、智さんだけは誉めてたのは知ってたけど。
「コンサートじゃないよっ、本人いないよ、個展だよっ。」
「知ってます。」
そして、朝4時にパパ運転にて表参道へ整理券をもらいに。
夕方6時の回、智さんの作品を堪能できたのでした。
ふふふ・・・こりゃぁ~、コンサートも行けるかも!?と。
でも札幌のチケット4枚取ったことはギリギリまで伏せてました。
そしてチケット到着!
娘と3人で盛り上がってたある日の食卓。
「オレ、コンサートの間何しようかなぁ~。ラーメン食べに行こうかなぁ~。すすきの行こうかなぁ~。」
「は?パパもコンサート行くんだよ。チケットあるよ。」
「え?まじ?」
「さぁ~~、KとRのうちわ作るぞ~」
「あのう、オレのは?」
思う壺???
というわけで、札幌のみ使用した家族分のうちわです。
前の日、またまた助っ人に来てくれた友達に感謝、感謝。ありがとぉ~。
パパには智さん、上の子は翔くん、下の子は花男Fの映画館で売られてたうちわに潤くんと。
私は、その友達分の相葉ちゃんうちわを託され、にのあい。
-----------------------------------------
千歳空港、到着したら、空港におまわりさんがたくさん。
警備の応援で到着したような団体の警察官も。
洞爺湖サミット2日前ってことで、集まり始めたって感じなんですかねぇ~~。
レンタカーを借りて、札幌へ移動しました。
MCで言ってたように田んぼが綺麗。
智さん、翔くんから「あなたよく写真撮ってるよね?携帯で」って言われてました。
私もずーっと写真撮ってましたが、携帯じゃないけど・・・auでもないけど・・・
市内に入って、すすきの通過したら、auの大きな看板がお出迎え。
いやぁ~~テンション上がりますよっ。
上の娘が真っ先に発見したんですが、表参道の大看板も見に言ってないので、今まで見た中で一番大きかったです。
ホテルに着いて、少し休憩してから、タクシーで出かけたんですが、車の中からドームに向かう人の波。
それを窓からずーっと眺めてるパパ。
「結構男の人いるでしょう?大丈夫よっ。」
「数えてる。」
・・・・・・
やっぱり不安だったんだ。
札幌ドーム、福岡よりも大きかったです。
と言うより、スタンドが高い!
いったい何列あったのかな?軽く60列はあったんじゃないかな?
アリーナは狭かったです。
ずらぁ~~っと上の方までスタンドがあって、上のほぉ~の人は傾斜が激しくて、高所恐怖症の人は立ってられたのかな?
会場入って、これまたラッキーなことが続きまして。
友達が2組同じ会場に入ってたんですが、どっちも笑っちゃうくらい席が近くて、1組は斜め後ろの通路、もう1組は同じ通路の後ろ。
そして、立って踊れないからって親子席を希望しないうちの姉妹。
下の子は、スタンドでも埋もれて見えないんじゃないかと・・・
今回、うっかり踏み台持参するの忘れたしっ。
スタンドの前から2列目。
最前列の人が、ギリギリまで前に出てたので、隙間がかなり空いて小さい娘も困ることなくステージが見えてました。
そして、今度はデッカいパパ。
後ろの人が小さい人だったら立たないからって言ってたら、これまたラッキー。
真後ろの席が1つ。最後までその席は埋まりませんでした。
周りにチラホラ男の人もいて、安心してたみたいで。
そして、わたし。
家族がいては!?夢の世界に引き込まれない!?かと。
娘を2人、間に挟んでいたし、パパもステージに釘付けだったみたいだし、しっかり私は私の世界をいつものように満喫。
客電消えて、ライトが5人に当たった瞬間から、すっかり少女に戻ります。図々しいけど。
これがラストだぁ~~と、隅々まで目を凝らしてキラキラ嵐さんらを焼き付けなきゃっ。
オープニングの登場シーン。
ホントかっこいい。
今回5人ではない、ソロでの登場。
みんなホントかっこいいよぉ~~。
Move your body
たったオープニングの1曲で嵐の夢の世界に惹き込まれて。
そして、鳥肌ってもんじゃない、繰り返し、繰り返し、まぶたを閉じると浮かんでくる東京でのミラクルな風のトロッコ。
Life goes on
山風合わせ、メインステで5人が1つになって前進。
円陣を組むと、Step and Goで、またそれぞれのベクトルへ。
パレードの始まり。
フロートが門から動き出すと、娘2人は歓声。
ミッキーよりグーフィーよりプーさんより嵐だねっ。あっ、あくまでも私は。
25歳になってもお花の上にいるニノちゃん、笑顔、笑顔のオンパレード。
どぉ~~してこの人は、こんな可愛い顔をしてるのに、あんなに男前なんですか!?
サンバ調のCARNIVAL NIGHT。
オリコンの写真でめっちゃ楽しそうな4人の写真が可笑しくて可笑しくて。本人たちもホントに楽しんでるんだなって。
レスポンスに、潤くんの「もっとー!」って言う掛け声が好きだなぁ~。
ラキラキで、トロッコでアリーナに打ち上げられたキラキラのテープ。
それをおもしろそうに取ってるニノちゃん。
サクラ咲ケ、ファイトソング。
高いとこからの5人も最後。
翔くん、やっと開放されたよっ。
でも潤くん国立ではもっと秘密兵器を編み出したりして!?
高所恐怖症には過酷だよねぇ~。
忙しいスケジュール、そして骨折、そんな中でも、「人は人、自分は自分」
翔クンホント頑張ったなぁ~って。プロってすごいなぁ~って。
Green、歌詞をかみしめて。
CD化して欲しい。ぜひとも。ぜひともお願いしたい。
Once Again、5人の衣装最高っ!
始まりの5人が前に進み出してくる振りが、なんともカッコ良過ぎっ。
拳を突き上げて、Stand Up!!
贅沢を言うなら、この曲調であと1曲ほど追加していただきたいっ。
ライバクからI want somebodyみたいな、時代からYes?no?みたいな。
出るタイミングが遅かったからどうしようもないけど、How to fly なんて最高だなっ。
ドン底から這い上がりソング繋がりで。
そしてメンバー紹介。
最後に5人寄せ合って踊る。
広い広いドームで、それでも小さくなって5人集まる。
もっと狭いところでこうやってた5人を、もっと見れてたらなぁ~。
いつまでも、迎合せずただマイペースで、大草原の先を見せて欲しいなっ、このメンツで。
LUCKY MAN 、ハダシの未来、OH ! Yeah、と踊った後の爽快感。
言葉より大切なもの。
あぁ~~終るんだ。あっと言う間だよっ。
YOUR SONGでの大合唱。
探してた、ずっと探してた。
ずっと探してた気がする。この一体感を。この贅沢な空間を。一緒に歌えるこの場所を。
感動をありがとう。
会場にこだまする あらし、あらし、あらし。
Do my best
出て来た5人、相葉ちゃんだけタオル王子。
頭に巻いてたタオル取って、思いっきり弾けて、タオル振って飛び回って。
一緒にハンカチ振り回してたよっ。(友達直伝、楽しかったよ)
聞けば、次の日オーラスの緑のタキシード、パンツが破れて黒いスパッツがチラっと見えてたらしい・・・と。
相葉ちゃん的にも、ファン的にもおめかしした衣装だと弾けられないんじゃないでしょうか?
タオル王子の二宮さん大好物なんですけど。
ナゴヤ一日目はやってくれてました。二宮タオル王子。
五里霧中。
そして、感謝カンゲキ雨嵐。
フロート再び!! そしてミラクル再び!!
ソーダのフロートに乗り込んだ、翔くん、相葉ちゃん、ニノちゃん。
ニノちゃんはチョコンとしゃがんで手摺から顔を出してファンサ。
きゃぁ~~~~!!!目の前に止まったよぉ~~(涙)
近い、近い、近すぎるっ。
またまたうちわで顔隠して目だけ出して固まる私。
うちわでしかアピールできないから、うちわには思いっきり想いを込めて。
うちわ見てる?
見てる?
ん?見てる?
まさかねっ。
笑ったっ!!!!!
こっち見て笑った?
うそっ!
えーーーーーーーーーーっ!
目を丸くして、大きく見開いて驚いてたら・・・・・・
ニノちゃんがっ!
私と同じ目を丸くして、大きく見開いて、
真似したぁ~~~~~~~~~~~!!!!!
そして、また笑った。
と、この日は少し免疫が付いてたのと、おまけ(家族)付きだったので、なんとか立っていられました。
隣にいた娘に、
「今の見た?」
「何?翔くんしか見てないっ。」
チーン。
贅沢すぎます。ごめんなさいっ。
もうねっ、この先は何も望みません。
東京ドームのミラクルだけでも10年先もついてくよっ誓ったのに、百年先も愛を誓うことになりました。私。
どんどん遠くなっても、見守っていくことしか出来ない時があっても、しがみついてくって。
読む本がマジック本でも、忙しいメンバーがどんどん外のお仕事してる中、嵐を守らなきゃいけない時だってあるもんね。
これまでニノちゃんがそうやって帰る場所があったように。
ニノちゃんがやりたい事をやって、幸せでいてくれる、それが一番。
ニノちゃんだってその時期を待ってるんだよねっ。
1年だって、2年だって、3年・・・うぅ~ん!?待てます。いや、待ちます。
Dreamコンは、ニノちゃんホントに楽しそうだったなぁ~。
ドラマもなく、映画もなく、スタメンだって言ってたようにコンサートに集中できたんじゃないかなぁ~って。
高い熱出したって聞いたり、痩せたなって心配だったり、注射の後が痛々しかったり、歌うのも辛そうな、そんな大変な中やってた今までのツアー。
Dreamコンは、ソロ曲も自作で、毎回ため息ものだったし。
そんな贅沢で幸せな時間をもらい、余韻をたっぷり残してDream"A"live 終りました。
たぶん、まだまだ、私、ここから先に進めないんじゃないかなぁ~~。
あまりに贅沢だったから。
追いていかれてもいいやっ。
自分の時間で、今はゆっくり時を刻んでいたいから。
あっ、最後に、初参戦無事に終ったパパさん、大満足だったようで。
「1年に1回は、こうやって旅行するのもいいかもねっ。」だって。
by arashic-ageha
| 2008-07-11 02:00
| コンサートゴト