bay storm 2012.10.7.
2012年 12月 12日
10年のすごさ
はい、こんばんは。嵐のKAZUNARI NINOMIYAです。
今日のオープニングの一言は、ラジオネーム『ぐいぐい来ております』さんからいただきました。
紹介しましょう。
「bay storm10周年おめでとうございます。
私は10年間ピアノを習っていました。
4歳から、すーっとピアノがある生活を送って来ました。
発表会やコンクールに、たくさん参加していたので、
小さい頃は何に対しても消極的だった私が、10年間も人前に出てピアノを弾いてると、
人前に出て何かする事に抵抗がなくなり、どんどん積極的に変わっていきました。
ピアノはやめてしまいましたが、最近ではエレキギターを頑張って練習しています。
ニノみたいに上手く弾けるようになりたいです。」と。
「ニノや、STBYさんの、人生に大きな変化を与えた物って何ですか?」
お答えいただきましょう。
STBY: お答えいただきましょう。
お願いします。
STBY: お願いします。
人生に大きな変化を与えた物。
STBY: 大きな…
STBYさんの。
STBY; えええーーっ!?
ここで、わたし、僕、変わったなっていう。
STBY: あぁぁ~~。
まぁ~ターニングポイント的な物でしょうかねっ。んんっんん(咳払い)
STBY: そりゃぁ~、もう~嵐さんに会えたコトですね。
何が変わったンですか?それで?
STBY: 何が変わった。
いやいやいやいや…、んっふふふ(笑)
STBY: んっふっふふふふ(笑)
いやっ、あれは、あれが、ああなったからぁ~。
STBY: あぁ~そう。あぁぁぁ~~。
あっ、ってコトは、じゃあぁ~、それはやっぱ、ひも解いて行くと、あぁ~嵐と出会ったからかぁ~っになるじゃないですか。
STBY: あぁ~なるほど。
普通にね。
STBY: いやぁ~、そりゃぁ~、人間とは。
人間とは。
STBY: はい。
深いですね。
STBY: そうですね。
イイですよ。深いですね。
人間とは…
STBY: 人間とは、なんか、こう~思いやりとね、
はい。
STBY: 優しさをね。
おぉっ。
STBY: 大事にしなけりゃいけないなぁ~っというのを、まあ~、彼らから吸収しましたね。
もっ、ちょっと、いったいどこの部分…
STBY: あっはっはっははは(笑)
で、吸収したのか、わかりませんけども。
でも、彼が、
STBY: はい。
吸収したとは言ってるンだから、そうなンでしょう。
STBY: そう、そう、そう。
それ、なんか、あの、印象的な場面とかあるンですか?ここだったな?とか。
STBY: いやいやいやいや…、印象的なね、場面っていうのはねぇ~、あんま思い出せないンですけど。
んっふふふふ(笑)
STBY: あっはっははは(笑)
いやっ、変わってないですよ、だから、結局。
STBY: いやっ、違うンですよ。あの…
いやっ、絶対あるはずだもん。
STBY: なんかね。
なんか、覚えてる映像とかあるでしょう。
STBY: あまりにもね、多すぎて。なんか、これっていうのがないンですよ。
いやぁ~でもねぇ~。映像として残ってるのは、1個ぐらいあるでしょう。
STBY: 映像として残ってる…
なんか、ここは、なんか覚えてンすよねぇ~みたいな。
STBY: まあ~、あのう~、なんか、どことは言えないですけど。
うん。
STBY: まっ、とにかくぅ~、人には優しいですよね。みなさん。あの、スタッフさんにしても、ファンの方に対してもね。
あぁ~、嵐の人がってコト?
STBY: あぁ~そう、嵐の人がってコトですよ。
あぁぁ~。
STBY: はい。いやっ、まっ、そういうの見てると、あぁ~僕もね。
うん。
STBY: そういう風にしなきゃいけないンだろうなっと。
うん。
STBY: 人として。
うん。
STBY: もっとね、気を使わなきゃいけないンだろうなっと。
なるほどね。
STBY: っていうのは、まあ~。
教えてもらったンだ。
STBY: 教えてもらって、ターニングポイントですね。
10周年なんですって。
STBY: ねぇ~。10周年。
2002年の10月4日が、第1回目です。
STBY: おぉ~。
でも、まあ~来年の10月まで10周年だから。
だから、10月3日までは、来年の…
STBY: あっはっははは(笑)
10周年なんだよ。
STBY: 1年間…、そうです、そうですね。
うん。
STBY: そう、そう、そりゃそうです。
そりゃそう、1年、365日あンだから。
STBY: そうです。
だっ、ようやく入ったっていうコトだよね?
STBY: そう。そうですね。
に、なったっていうコトなの。
STBY: に、なったと。
すごいね。
STBY: ねぇ~。
いやいや、がんばっていきましょうよ、まだね。
STBY: はい。
まあ、このように、オープニングで僕が叫ぶ一言を皆さんから募集しておりますので、詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
っというコトで、今日は?Popcorn
STBY: はいぃ~。
何お茶飲んでンの?
STBY: あぁ~ゴメンなさい。うっははは(笑)
大事なトコですよ。
STBY: はい。
Popcornかけるよっていうトコでしょう?これ。
STBY: そうですよ。10月31日に発売します。
嵐の、ニューアルバム。
STBY: ニューアルバム。Popcornから。
曲を掛けて行くと、いうコトで。
ぜひ、そちらの方も楽しみにしていただきたいと思います。
オープニングナンバーにまいりましょう。
嵐で「ワイルドアットハート」
♪ワイルドアットハート/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんの「ワイルドアットハート」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
(BGM♪夢でいいから/櫻井翔)
STBYコール:祝!10周年!だね。おめ、で、とう。どうか穏便に。
がんばってくれてるじゃないスか。
STBY: ねぇ~、なんか、ちょっと、イイ感じですね。
ありがとうございます言ったの?
STBY: いやっ、ありがとう…いやっありがとうございます。ホントに。なんかねぇ~コラボしてる感じですよね。
んっふ(笑)いやっいやぁ~、勝手にコラボ…
STBY: あっはっははは(笑)
コラボは禁止なんで。ゴメンなさい。やめて下さい。
STBY: あぁ~そうですね。
ペンネーム『にのピノ』さんからいただきました。
「私の弟にゴメンなさいです。」と。
「まだ、小さい頃、弟がお年玉で千円札をもらっていました。
計算できない事を利用して、千円札と900円を交換しようと言って交換してしまいました。
ホントにゴメンね。今度何かおごるね。」って書いてあります。
まあぁ~その時代の100円っておっきいですもんね。
STBY: そうなンですよねぇ~。
うん。
STBY: まあ~気づいただけでもねっ。
まあねっ。
STBY: 悪いなと思っただけでも、えらいなっと。
そうですね。
STBY: そうです。そうです。
でも、オレ、そんなに頭良くなかった。まっ、だっ、そっか、オレ下がいないからか。
STBY: なるほどねぇ~。
うぅ~ん。
まっ、その、年代によっての貨幣価値ってありますよね?
なんか、重いほうがさ、うれしかったりするじゃない?
STBY: そうなンですよ。
穴開いてる方がカッコ良かったり。
STBY: はい。プレゼントとかでもね。
うん。
STBY: こう~2つ渡されて、どっちがイイ、みたいな。
もっ、おっきいもんね。
STBY: おっきい方とかね。
んっんん(咳払い)うん。
そう~。すぅ~。なんなンすかね?
まあ~でも、しょうがないのか。
そこって、もう~、自分の、なんか、好き嫌いだもんね。
STBY: そうです。
価値じゃなくてね。
STBY: そうなンですよ。
そういうのあるよな。
ペンネーム…、えっ?『クロちゃんじゃないよ、ブラウンだよ』さんからいただきました。えーー。
「私の学校では9月に体育祭があります。
毎年ハチマキを学校から貸してもらって、終わったら洗濯して返さないといけないのですが、
実は、去年の体育祭で使ったハチマキを返せずにいます。
体育祭が終わって、次学校に行った時に返すんですが、
ずっと持っていくのを忘れてて、返すタイミングを逃してしまいました。
先生、そのハチマキを探してたらゴメンなさい。」だって。
こういうのあるよね。
STBY: ありますねぇ~。
うん。
STBY: 返すタイミングをね、逃すとね、返しづらくなるンですよねぇ~。
うん。
でも、なんか、問題になってる訳じゃないから、大丈夫かって思うよね。
STBY: そう。そうなンですよ。
ハチマキねぇ~。
STBY: ハチマキねぇ~。懐かしいですねぇ~。
懐かしいねぇ~。
STBY: うぅ~ん。
オレも借りてたのかな?
もっ、そんな記憶すらないわ。
STBY: すぅ~。ねぇ~。どうなンでしょうねぇ~。
4…チーム、ぐらいなかった?中学生って。
STBY: うん。結構…、結構ありましたよ。
赤、白、青、黄…ぐらいまでなかった?
STBY: 4チーム以上あったかもしンないです。
あったよね。
STBY: うぅ~ん。
あんま…、地区によって違うのかな?
STBY: まあ~、その、ね、学校の人数にもよりますけどね。
オレ、ね、黄色だったの。
STBY: おっ。
チーム。
STBY: はいはいはいはい。
もっ、すごい難しいよ、モチベーション。
STBY: 難しい?
いやっ、赤と白だったらさぁ~。
STBY: はい。
赤…、自分が赤だったら、白に勝とうって、昔っから思ってンじゃん。
STBY: うん、はいはい。
でも、中学ん時に、黄色と青が急に出て来ちゃうから、
STBY: うん。
えーー!?じゃあ青倒す、の、が、目的かなぁ?みたいな。
STBY: っしっししし(笑)
この、青と黄色の、んっふふ(笑)
STBY: うっはっはははは(笑)
いやっ、なんか、逆に、白とかいっちゃいけないのかなぁ~?みたいな。
STBY: おぉ~。深いですねぇ~。
やっぱ、赤と白って、絶対…
STBY: もお~トップ2みたいな?
うん。
STBY: 感じですか?
もっ、平家の時代からじゃない?赤白の戦いってさ。
STBY: んっふふ(笑)まあ~。
青と黄色、急に出て来てもなぁ~みたいな。
すぅ~。えーっ!?
STBY: んっふふふ(笑)
じゃあぁ~青の人と戦うかぁ~みたいなさぁ~。
STBY: はあぁぁ~~。
なんか、赤、白、赤、白、でさぁ~、4人で徒競走とかしてたのが、この、なんか、4種類になって。
STBY: どうしようかな?みたいな。
そう。そう。そう。
STBY: 誰と戦えばイイのかなぁ?みたいな?
うん。
STBY: 青かぁ~、みたいな。
すぅ~。黄色が勝っても、なんか、締まらないのかなぁ?とかさぁ~。
STBY: いやいや、そんなコトないですよ。
あれ、そう、ビックリしたなぁ。
STBY: ほぉ~。
勝ったのかな?
STBY: ねぇ~。
うぅ~ん。
それすらも、もう~覚えてないなぁ~。
ペンネーム『最近、ポスターが多くなり、部屋の壁がなくなってきた』さんからいただきました。
「この前、授業中にノートを全部書き写すせなかったので、友達に借りたんです。
そして、夜の11時ぐらいに写して、知らない間に眠っていたらしく、
夜中の3時に目が覚めてみると、ヨダレが広がっていました。
いちお、急いでふき取りました。
けど、ニノならこんな時どうしますか?」だって。
STBY: まあ~状態にもよりますよね。
うん。
でも、オレ、書き写すね。
STBY: 書き写す?
うん。
STBY: して、新しいノートに書き写して…
オリジナルから、自分のに書き写して。
STBY: はい。
書き写したヤツを、またオリジナルに、書き写し…
STBY: ほぉ~。
落とす。
STBY: あぁ~~。
オレ、字ぃ~書くの好きなの。
STBY: あぁ~そうですか。
うん。
だっ、授業中、ずーっと写してたよ。書き写してた。
STBY: ふぅ~ん。覚えようと思って書いてた…
ううん。
STBY: 書いてた訳じゃなくぅ~。
字が好きだから。
STBY: へぇぇ~~。あっそうなンですね。
うん。
STBY: じゃっ自然と頭ン中入ってくるじゃないですか。
ううん。
STBY: へっ?入ってこない?
もっそれで満足なの。
STBY: あっ、もっ、書いて。
そう。
STBY: 書けたと。綺麗に書けた…、それはあれですか?綺麗に書けたとか、バランス良く書けたとか、色々あるじゃないですか?
すぅ~。なんだろうねっ?字ぃ~書くのが好きだったンだよね。
STBY: あぁ~。書くコトが好きだった。
そうそうそう。
だっ、何にも覚えてないの。
STBY: へぇ~。
でも、1回も授業寝てない。
STBY: まっ、そりゃぁ~イイことですよね。
学生時代。
STBY: うん。
小学校から、高校まで。
STBY: ほぉ~。
1回も寝てない。
STBY: へぇ~。すばらしい。
で、1回も書きこぼしてない。けど、1個も覚えてない。
STBY: んっふっはっははは(笑)
んっふっふふふふ(笑)無駄な時間だったなぁ~。
STBY: いやいや、無駄なコトはないですけど。
ずーっと書いてたよ。
STBY: ふぅ~~ん。
ひったすら。
STBY: ひたすら。
うん。
STBY: そりゃぁ~、もうね、先生も、あっこの子は一生懸命、んっふ(笑)書いて偉いなぁ~、んっふ(笑)っと。
うん。
STBY: 思ってるけども、実は、頭ん中何も入ってない。
なんも入ってない。
STBY: んっふっふふふ(笑)
だから、解説とかがされる時間が、すごいもお~、書くものから。
STBY: ふぅ~~ん。
暇で、暇で。
STBY: なるほどね。
やっぱ、ああいうの聞く、んっふ(笑)べきだったンだね。
STBY: んっふっふふふふ(笑)
でないと、覚えないもん。無理だもん。
ペンネーム『季節は1番秋が好き』さんからいただきました。
「私は喫茶店でバイトをしています。
私のバイト先では、手書きで伝票を書くのですが、この間、とても混んでいる時、レジを押していたら、
1、2分ほど前に、会計したお客様が戻って来て、私に話掛けて来ました。
何かと思ったら、私がおかわりの代金をもらいそびれてしまったのです。
わざわざ戻って来て下さり、しかも私が社員さんに怒られないようこっそり教えてくれました。
私のミスなのに、ホントに優しい方でした。
あの時はすいませんでした。そしてホントにありがとうございました。」
STBY: すばらしいですね。
イイ人いるよねっ。
STBY: ねぇ~。
ホントにいる、イイ人いっぱい。
STBY: いると思います。
戻ります?
STBY: うぅ~~ん。まあ~~、まあ~、もど…、もど…、戻…、らなきゃいけないンでしょうね。
いやっ、でもね、オレ、戻れないと思う。
STBY: 戻れないンすかね。
そうやって、提示された金額払ったら、オレ、見返すコトってあんまないから。
あれぇ?これ?おかわりの値段入ってねぇ~ぞってコトにならないと思うンだ、自分で。
STBY: あぁ~、まあ~確かに。
いくらいくらです。
あぁ~はい。出して。
STBY: うぅ~ん。
ありがとぉ~ございましたぁ~。ごちそうさまでしたぁ~。って出てくじゃん。
STBY: 気づかないですよね。
気づかないと思うンだよね。
STBY: 確かに。確かに。
よく気づいたよねって思って、オレ、この話見て。
STBY: あぁ~確かにそうですね。
オレだったら、絶対、戻れないと思う。
STBY: うぅ~ん。戻れないっていうか、気づかない…気づかないってコトですよね?
そうそうそう。だから気づかないから戻れないってコト。
STBY: 戻れないってコトですよね。
うん。
すごいよね。
ホントにイイ人だと思うよ。
STBY: ねぇ~、イイ人だ、ホンット。
ねぇ~。
あっ、今日はここまで。
STBY: はい。
で、ございますけどね。
この【どうか穏便に】のコーナーでは、皆さんのゴメンなさいエピソードを募集しておりますので、ぜひともねっ、送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「Your Eyes」
♪Your Eyes/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんで「Your Eyes」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、続いてはこちら。
【裏嵐】
はい、まずこの人、ペンネーム『ポップコーン食べたいな』さんからいただきました。
「最近、ポッキーのCMの、デビルニノちゃんをよく見ます。
もし、本当にデビルになったらどうしますか?
あと、撮影の時に大変だった事、裏話があれば教えて下さい。」だって。
STBY: はい。
もし、本当に、
STBY: はい。
デビルになったらどうしますか?
STBY: うぅぅ~~~ん。デビルぅ~、さんは、何が出来るンですかね?もともと?まあ~あのう、魔法使いみたいなモンですか?
んっふ(笑)いやっ、たぶん、ま…、悪魔ですね。たぶんね。
STBY: 悪魔ですよね。んっふふふ(笑)
んっふふ(笑)魔法使いではないのかなぁ?と、思うンすけど。
STBY: じゃあないですか。
わたしだったら、まっ仲良く分け合います。んっふふ(笑)デビルになったら。
STBY: んっふふ(笑)
でもね、STBYだったら、デビルになったら、どうすンのかなぁ?って。
STBY: ほおお~。
まあ~、一般的には、悪い…
STBY: 悪いね。
ね、役に回るコトが多いのかなぁ?デビルは。
STBY: まあ~、そう。デビルですからね。
わたしだったら、分け合いますけど、仲良く。
でもSTBYだったらどうすンのかな?っていうのを、ぜひ。
STBY: わたしだったらねぇ~。
お聞かせ願いたいですね。
STBY: そうですねぇ~。何やるなぁ?空を飛びます。
おお~。
飛んで?
STBY: 飛んで、自分で、空からの景色を楽しむ。
そりゃそうでしょうね。自分で飛んでるンですから。
STBY: そうです。
飛んで?
STBY: でーー、ついでに宇宙までいっちゃおうかな、みたいな。
おおっ!
STBY: はい。
宇宙に行って?
STBY: 宇宙に行って。で、月に着陸する。
おお~~。
じゃっ、月に着陸した感じをイメージしていただいて。
STBY: はい。
そこでの川柳お願いします。
STBY: うっはっはっははは(笑)
もっ、月にいますよ、今。
STBY: あっ、今、月にいる。いやあぁぁ~地球は青いなぁ~、いやっ太陽の方が黄色いかも。
んっふっふっふふふ(笑)
アソさん:んっふっふふふふ(笑)
なるほど。
オレンジじゃないンすね、太陽って、もうね。
STBY: 黄色です。わたしは。
月行って見てンすもんね。
STBY: はい。見てます。
あっついっす?
STBY: ちょっと暑いっすね。
あぁ~やっぱりそうなンだぁ~。
STBY: はいぃ~。ちょっと暑いっす。
戻って来ます?地球。
STBY: ん?戻って来ます。戻らさ、っさせて下さい。
んっふっふふふ(笑)
STBY: あっはっはっははは(笑)
はい、ペンネーム『二宮さんの下唇が好き』さんからいただきました。
「中島美嘉ちゃんがゲストの嵐ちゃんで、潔癖症の話をしていましたね。」と。
「ニノさんは、あまり共感できなかったみたいですが。
そこで、質問です。
ゲームをしながら、ポテチを食べる人いますよね?」と。
「その手で、その食べた手で、コントローラーを持つと、油が付いてヌルヌルしますが、
もし友達とゲームをしてる時に、そういう事されても平気ですか?」だって。
STBY: あんま気にしない。
友達とゲームしないからねぇ~。
STBY: しないっすか。
あんまりしない。
STBY: あんまりしない。まっ、ちなみに、じゃあ~自分でやりながら、こう~お菓子食べたりとかぁ~。
あぁ~オレ、食べないかもしンないですねぇ~。
STBY: ゲームはゲーム。お菓子はお菓子。
うぅ~ん。
STBY: ま~食べるンでしょうけど、ゲームやってる時は食べないっていうヤツですね。
そう。
あんま、お腹も減らないですねぇ~。
STBY: うぅ~ん。
だっ、お腹減らないからかもしンない。
STBY: あぁ~そういうコトか。
そうだねぇ~。
ご飯食べる時はしないしぃ~。
STBY: うぅ~ん。
あんまり手で食べる、手で直で食べるご飯って…、家で食べないしぃ~。
STBY: はい。
うぅ~ん。
STBY: ま~そうですね。
最近、出前なんで、僕、ずーっと。
STBY: んっふふ(笑)出前!?
出前なンすよ。
STBY: あぁ~そうなンですか。
ずーーっと。
STBY: ちょっと…
ずーーっとだよ。
STBY: 作るのも、ちょっとメンド臭い。
いやっ、なんかね、出前と競争したいンすよ。
STBY: 出前と競争したい?
うん。
STBY: えっとぉ~~。出前が来るまでに、何かをする、とか。
そう。
風呂入りきる、とかね。
STBY: あぁぁ~なるほどね。お風呂入ってる時に、ピンポーンって鳴ったら、もう負けだと。
負けです。
もう~それはゴメンなさいっと。
STBY: あっはっははは(笑)
わたし今出れませんよっと。
STBY: なるほど。
申し訳ないと。
STBY: 勝つ為にはピンポンの前にあがっとくと。
そう。
STBY: あぁ~なるほど。
早いからね。出前って早いからね。
STBY: 出前…
待ってると長いけど。
競争すると早いからね。
STBY: なるほどね。そういうコトか。
そうですよ。
待ってると長い。
STBY: 確かに待ってると長いですね。
うん。
まだか、まだか、に、なるけど。
STBY: うん。
競争するとね、早いよ。
STBY: んっふっふふふふ(笑)
ギリギリだもんよ。ホンットに。
STBY: はぁ~~。日々戦ってる訳ですね。そうやって。
戦ってますよ。
だからね、ゲームもそうなの。
出前で頼んで。
STBY: うぅ~ん。
例えば、レベル上がるヤツだったら、出前来る前にレベル上がンのか、とか。
STBY: あぁ~なるほどね。
そういうコトをしながら。
STBY: 待ってると。
待ってるンで、あんまりゲームしてる最中に、コントローラーを持ちながら、何かほかの物を触るってコトがないかもしンない。
STBY: ふぅ~ん。
ペンネーム『作ったうちわを酢飯冷ますのに使われたよ』さんからいただきました。
「ウラアラマニア届きました。ヘビロテ中です。」と。
「私は、このアルバムを聞いて、『スーパーフレッシュ』にハマってしまいました。
『マイガール』に入ってる時には気にならなかったのに。
ニノちゃんはウラアラマニア聞きましたか?
何か気になっちゃう曲とかあれば教えて下さい。
ニューアルバム楽しみです。」と。
ありがとぉ~ざいます。
STBY: ありがとうございます。ねぇ~。ありがたい話ですけどね。
まだ聞いてないっす。
STBY: 聞いてない。まあ~、ちょっとね、あの、アラフェスでね、色々準備とかで…、まあ~そこでは聞いてますよねぇ~?
うぅ~ん。
STBY: うぅ~ん。
なんかさ。
STBY: はい。
オレ、もらったヤツさ。
STBY: はい。
やっぱり入ってなくて。情報が。
STBY: 情報?
曲が、タイトルとか。アルバム名とか。
STBY: あぁ~、はい。
もっ。それ入れたら聞いた気になっちゃってぇ~、もっ聞いてない。
60何曲ですか?
STBY: 2。62曲でしたよね。
62?
STBY: はい。
打ち込んでると。もっ聞いた感じになるよ。
ず-っと打ってたよ。タイトルを。
STBY: あっ。タイトル。
うん。
大変だよ。
STBY: うぅ~ん。
聞いた気になっちゃった、あれ。
何が好きですか?
STBY: すぅ~。何が好きかな?まあ~スケッチとか。
はあぁ~はあぁ~はぁ~。
STBY: 好きですね。まっ、もっ、ずっと好きだったンですね。
あぁ~スケッチは。
STBY: うん。スケッチはね。
ウラアラマニア。
STBY: ね。
でも、最近の曲の方が聞いてないかもな。カップリングって。
STBY: そう。そうかもしンない。
昔のヤツは聞いてたりする…、まっ、コンサートで歌ってるってのもあるのなぁ?
STBY: そう。
いくらか免疫あるンだけど。
Disk4?
STBY: はい。
とかって、あんまり免疫なかったな。
STBY: うん。
やっぱ、聞いてない…、聞いてないモンなんだなって、思って。
でも、うちも結構流してますよね?カップリングね。
STBY: そう。結構…
掛けてるよね?
STBY: かけてますよぉ~。
だから、、後半戦、たぶん、ほとんど聞いたら、ラジオのイメージしか、んっふ(笑)ないかもしれません、わたし。
STBY: あっは(笑)ラジオのイメージってコトですね?
うん。
いっぱいあるからね。
STBY: そうですね。
まっ。ちょくちょく流、さしてもらいましょうよ。
STBY: そうしましょう。
ウラアラマニアの方もね。
STBY: はい。
っというコトで、えーー、まだまだね、えーー、僕への個人的な質問大募集しておりますので、ぜひともね【裏嵐】のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
っというコトで。
ここで1曲聞いていただきたいと思います。
嵐ニューアルバムPopcornからですね、えーー、1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「Welcome to a party」
♪Welcome to a party/嵐♪
ウェルカムトゥーアパーティー
STBY: はい。ウェルカム、とぅー、あわぁ~、ファイ…、パーティー。あっはっはは(笑)
んっふふふふ(笑)
STBY: ねぇ~。
はい。
STBY: ポップですねぇ~~。
ありがとぉ~ざいまぁ~す。
STBY: Popcorn10月31日に、ね、
出ますからね。
何枚目のアルバムでしょう?
STBY: 10…、1枚目ですね。
えーーっ!
STBY: オリジナルとしては。
すぅ~ごい。
STBY: ねぇ~~。
11枚、んっふ(笑)も出してンの?
STBY: 11枚ですよ。
そりゃ膨大になるわ。
STBY: まあね。
うぅ~ん。
STBY: 今回はね、ソロ曲。メンバーのね、各ソロ曲も入ってますンで。
何曲入りですか?
STBY: 16曲入りですね。
なるほど。
STBY: で、シングルが、ワイルドアットハート、
Face Down
STBY: Face Down、迷宮ラブソング、
迷宮ラブソング
STBY: Your Eyes
Your Eyes
証も入ってるンですよね?
STBY: あっ、そう、証もね。
うん。
STBY: あと、日産のねCM…
駆け抜けろ
STBY: 駆け抜けろ
色々ありますのでね。
ぜひともね、チェックしていただきたいと思います。
っというコトで、「Welcome to a party」でした。
はい、えー、今日の大賞は、ペンネーム『季節は1番秋が好き』さんに、人は人を呼ぶ人さんを。
そしてペンネーム大賞は、『ポップコーン食べたいな』に、オニアシくんあげたいと思います。大事にしてください。
そして、まだまだ、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしておりますが。
10周年の企画の1つとして募集している、10年続けているコト、モノ、10年続けたコト、モノも、随時ね、来年まで募集して…もっ、来てるン、でしょっ?
ぜひね、えーー、まだ募集しておりますので、えーー、紹介していきたいと思います。
コーナー名はどうしましょう?
STBY: コーナー名。
10周年…、続けているモノ、コト、続けた事、物。
STBY: どうしましょうかね。10…
おっ。
STBY: 10…
おっ。
STBY: 10…。10…。
なんでもイイですよ。
STBY: 10物。10事。
10もの。10こと。
STBY: はい。わかるかなぁ?
いやっ、わかりますよ。
STBY: 大丈夫っすか?【10もの10こと】で行きましょう。どうですか?
はい。
STBY: んっはっはっははは(笑)
んっふっふふふふ(笑)
送っていただきたいっと。
パソコンの方はwww.bayfm.co.jp からbay stormにアクセスして下さい。
携帯電話からは、BayFMの公式サイトにアクセスして、番組一覧からbay stormをクリックしていただきたいと思います。
それではbay storm、そろそろお別れの時間なのですが。
アルバムも、えーー、今、聞いていただきましたけども。
STBY: そうですねっ。
えーー、10月31日に出て、そしてツアーが。
STBY: はい。
始まるというコトなのでね。
11月の16日の大阪から、始まって。来年の1月の13日まで。
STBY: はい。名古屋。
名古屋ドームで締めるっと。
STBY: はい。
いうコトでございますのでね、ぜひとも遊びに来ていただきたいと思います。
っというコトで、お相手は嵐の二宮和也でした。また来週。
はい、こんばんは。嵐のKAZUNARI NINOMIYAです。
今日のオープニングの一言は、ラジオネーム『ぐいぐい来ております』さんからいただきました。
紹介しましょう。
「bay storm10周年おめでとうございます。
私は10年間ピアノを習っていました。
4歳から、すーっとピアノがある生活を送って来ました。
発表会やコンクールに、たくさん参加していたので、
小さい頃は何に対しても消極的だった私が、10年間も人前に出てピアノを弾いてると、
人前に出て何かする事に抵抗がなくなり、どんどん積極的に変わっていきました。
ピアノはやめてしまいましたが、最近ではエレキギターを頑張って練習しています。
ニノみたいに上手く弾けるようになりたいです。」と。
「ニノや、STBYさんの、人生に大きな変化を与えた物って何ですか?」
お答えいただきましょう。
STBY: お答えいただきましょう。
お願いします。
STBY: お願いします。
人生に大きな変化を与えた物。
STBY: 大きな…
STBYさんの。
STBY; えええーーっ!?
ここで、わたし、僕、変わったなっていう。
STBY: あぁぁ~~。
まぁ~ターニングポイント的な物でしょうかねっ。んんっんん(咳払い)
STBY: そりゃぁ~、もう~嵐さんに会えたコトですね。
何が変わったンですか?それで?
STBY: 何が変わった。
いやいやいやいや…、んっふふふ(笑)
STBY: んっふっふふふふ(笑)
いやっ、あれは、あれが、ああなったからぁ~。
STBY: あぁ~そう。あぁぁぁ~~。
あっ、ってコトは、じゃあぁ~、それはやっぱ、ひも解いて行くと、あぁ~嵐と出会ったからかぁ~っになるじゃないですか。
STBY: あぁ~なるほど。
普通にね。
STBY: いやぁ~、そりゃぁ~、人間とは。
人間とは。
STBY: はい。
深いですね。
STBY: そうですね。
イイですよ。深いですね。
人間とは…
STBY: 人間とは、なんか、こう~思いやりとね、
はい。
STBY: 優しさをね。
おぉっ。
STBY: 大事にしなけりゃいけないなぁ~っというのを、まあ~、彼らから吸収しましたね。
もっ、ちょっと、いったいどこの部分…
STBY: あっはっはっははは(笑)
で、吸収したのか、わかりませんけども。
でも、彼が、
STBY: はい。
吸収したとは言ってるンだから、そうなンでしょう。
STBY: そう、そう、そう。
それ、なんか、あの、印象的な場面とかあるンですか?ここだったな?とか。
STBY: いやいやいやいや…、印象的なね、場面っていうのはねぇ~、あんま思い出せないンですけど。
んっふふふふ(笑)
STBY: あっはっははは(笑)
いやっ、変わってないですよ、だから、結局。
STBY: いやっ、違うンですよ。あの…
いやっ、絶対あるはずだもん。
STBY: なんかね。
なんか、覚えてる映像とかあるでしょう。
STBY: あまりにもね、多すぎて。なんか、これっていうのがないンですよ。
いやぁ~でもねぇ~。映像として残ってるのは、1個ぐらいあるでしょう。
STBY: 映像として残ってる…
なんか、ここは、なんか覚えてンすよねぇ~みたいな。
STBY: まあ~、あのう~、なんか、どことは言えないですけど。
うん。
STBY: まっ、とにかくぅ~、人には優しいですよね。みなさん。あの、スタッフさんにしても、ファンの方に対してもね。
あぁ~、嵐の人がってコト?
STBY: あぁ~そう、嵐の人がってコトですよ。
あぁぁ~。
STBY: はい。いやっ、まっ、そういうの見てると、あぁ~僕もね。
うん。
STBY: そういう風にしなきゃいけないンだろうなっと。
うん。
STBY: 人として。
うん。
STBY: もっとね、気を使わなきゃいけないンだろうなっと。
なるほどね。
STBY: っていうのは、まあ~。
教えてもらったンだ。
STBY: 教えてもらって、ターニングポイントですね。
10周年なんですって。
STBY: ねぇ~。10周年。
2002年の10月4日が、第1回目です。
STBY: おぉ~。
でも、まあ~来年の10月まで10周年だから。
だから、10月3日までは、来年の…
STBY: あっはっははは(笑)
10周年なんだよ。
STBY: 1年間…、そうです、そうですね。
うん。
STBY: そう、そう、そりゃそうです。
そりゃそう、1年、365日あンだから。
STBY: そうです。
だっ、ようやく入ったっていうコトだよね?
STBY: そう。そうですね。
に、なったっていうコトなの。
STBY: に、なったと。
すごいね。
STBY: ねぇ~。
いやいや、がんばっていきましょうよ、まだね。
STBY: はい。
まあ、このように、オープニングで僕が叫ぶ一言を皆さんから募集しておりますので、詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
っというコトで、今日は?Popcorn
STBY: はいぃ~。
何お茶飲んでンの?
STBY: あぁ~ゴメンなさい。うっははは(笑)
大事なトコですよ。
STBY: はい。
Popcornかけるよっていうトコでしょう?これ。
STBY: そうですよ。10月31日に発売します。
嵐の、ニューアルバム。
STBY: ニューアルバム。Popcornから。
曲を掛けて行くと、いうコトで。
ぜひ、そちらの方も楽しみにしていただきたいと思います。
オープニングナンバーにまいりましょう。
嵐で「ワイルドアットハート」
♪ワイルドアットハート/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんの「ワイルドアットハート」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
(BGM♪夢でいいから/櫻井翔)
STBYコール:祝!10周年!だね。おめ、で、とう。どうか穏便に。
がんばってくれてるじゃないスか。
STBY: ねぇ~、なんか、ちょっと、イイ感じですね。
ありがとうございます言ったの?
STBY: いやっ、ありがとう…いやっありがとうございます。ホントに。なんかねぇ~コラボしてる感じですよね。
んっふ(笑)いやっいやぁ~、勝手にコラボ…
STBY: あっはっははは(笑)
コラボは禁止なんで。ゴメンなさい。やめて下さい。
STBY: あぁ~そうですね。
ペンネーム『にのピノ』さんからいただきました。
「私の弟にゴメンなさいです。」と。
「まだ、小さい頃、弟がお年玉で千円札をもらっていました。
計算できない事を利用して、千円札と900円を交換しようと言って交換してしまいました。
ホントにゴメンね。今度何かおごるね。」って書いてあります。
まあぁ~その時代の100円っておっきいですもんね。
STBY: そうなンですよねぇ~。
うん。
STBY: まあ~気づいただけでもねっ。
まあねっ。
STBY: 悪いなと思っただけでも、えらいなっと。
そうですね。
STBY: そうです。そうです。
でも、オレ、そんなに頭良くなかった。まっ、だっ、そっか、オレ下がいないからか。
STBY: なるほどねぇ~。
うぅ~ん。
まっ、その、年代によっての貨幣価値ってありますよね?
なんか、重いほうがさ、うれしかったりするじゃない?
STBY: そうなンですよ。
穴開いてる方がカッコ良かったり。
STBY: はい。プレゼントとかでもね。
うん。
STBY: こう~2つ渡されて、どっちがイイ、みたいな。
もっ、おっきいもんね。
STBY: おっきい方とかね。
んっんん(咳払い)うん。
そう~。すぅ~。なんなンすかね?
まあ~でも、しょうがないのか。
そこって、もう~、自分の、なんか、好き嫌いだもんね。
STBY: そうです。
価値じゃなくてね。
STBY: そうなンですよ。
そういうのあるよな。
ペンネーム…、えっ?『クロちゃんじゃないよ、ブラウンだよ』さんからいただきました。えーー。
「私の学校では9月に体育祭があります。
毎年ハチマキを学校から貸してもらって、終わったら洗濯して返さないといけないのですが、
実は、去年の体育祭で使ったハチマキを返せずにいます。
体育祭が終わって、次学校に行った時に返すんですが、
ずっと持っていくのを忘れてて、返すタイミングを逃してしまいました。
先生、そのハチマキを探してたらゴメンなさい。」だって。
こういうのあるよね。
STBY: ありますねぇ~。
うん。
STBY: 返すタイミングをね、逃すとね、返しづらくなるンですよねぇ~。
うん。
でも、なんか、問題になってる訳じゃないから、大丈夫かって思うよね。
STBY: そう。そうなンですよ。
ハチマキねぇ~。
STBY: ハチマキねぇ~。懐かしいですねぇ~。
懐かしいねぇ~。
STBY: うぅ~ん。
オレも借りてたのかな?
もっ、そんな記憶すらないわ。
STBY: すぅ~。ねぇ~。どうなンでしょうねぇ~。
4…チーム、ぐらいなかった?中学生って。
STBY: うん。結構…、結構ありましたよ。
赤、白、青、黄…ぐらいまでなかった?
STBY: 4チーム以上あったかもしンないです。
あったよね。
STBY: うぅ~ん。
あんま…、地区によって違うのかな?
STBY: まあ~、その、ね、学校の人数にもよりますけどね。
オレ、ね、黄色だったの。
STBY: おっ。
チーム。
STBY: はいはいはいはい。
もっ、すごい難しいよ、モチベーション。
STBY: 難しい?
いやっ、赤と白だったらさぁ~。
STBY: はい。
赤…、自分が赤だったら、白に勝とうって、昔っから思ってンじゃん。
STBY: うん、はいはい。
でも、中学ん時に、黄色と青が急に出て来ちゃうから、
STBY: うん。
えーー!?じゃあ青倒す、の、が、目的かなぁ?みたいな。
STBY: っしっししし(笑)
この、青と黄色の、んっふふ(笑)
STBY: うっはっはははは(笑)
いやっ、なんか、逆に、白とかいっちゃいけないのかなぁ~?みたいな。
STBY: おぉ~。深いですねぇ~。
やっぱ、赤と白って、絶対…
STBY: もお~トップ2みたいな?
うん。
STBY: 感じですか?
もっ、平家の時代からじゃない?赤白の戦いってさ。
STBY: んっふふ(笑)まあ~。
青と黄色、急に出て来てもなぁ~みたいな。
すぅ~。えーっ!?
STBY: んっふふふ(笑)
じゃあぁ~青の人と戦うかぁ~みたいなさぁ~。
STBY: はあぁぁ~~。
なんか、赤、白、赤、白、でさぁ~、4人で徒競走とかしてたのが、この、なんか、4種類になって。
STBY: どうしようかな?みたいな。
そう。そう。そう。
STBY: 誰と戦えばイイのかなぁ?みたいな?
うん。
STBY: 青かぁ~、みたいな。
すぅ~。黄色が勝っても、なんか、締まらないのかなぁ?とかさぁ~。
STBY: いやいや、そんなコトないですよ。
あれ、そう、ビックリしたなぁ。
STBY: ほぉ~。
勝ったのかな?
STBY: ねぇ~。
うぅ~ん。
それすらも、もう~覚えてないなぁ~。
ペンネーム『最近、ポスターが多くなり、部屋の壁がなくなってきた』さんからいただきました。
「この前、授業中にノートを全部書き写すせなかったので、友達に借りたんです。
そして、夜の11時ぐらいに写して、知らない間に眠っていたらしく、
夜中の3時に目が覚めてみると、ヨダレが広がっていました。
いちお、急いでふき取りました。
けど、ニノならこんな時どうしますか?」だって。
STBY: まあ~状態にもよりますよね。
うん。
でも、オレ、書き写すね。
STBY: 書き写す?
うん。
STBY: して、新しいノートに書き写して…
オリジナルから、自分のに書き写して。
STBY: はい。
書き写したヤツを、またオリジナルに、書き写し…
STBY: ほぉ~。
落とす。
STBY: あぁ~~。
オレ、字ぃ~書くの好きなの。
STBY: あぁ~そうですか。
うん。
だっ、授業中、ずーっと写してたよ。書き写してた。
STBY: ふぅ~ん。覚えようと思って書いてた…
ううん。
STBY: 書いてた訳じゃなくぅ~。
字が好きだから。
STBY: へぇぇ~~。あっそうなンですね。
うん。
STBY: じゃっ自然と頭ン中入ってくるじゃないですか。
ううん。
STBY: へっ?入ってこない?
もっそれで満足なの。
STBY: あっ、もっ、書いて。
そう。
STBY: 書けたと。綺麗に書けた…、それはあれですか?綺麗に書けたとか、バランス良く書けたとか、色々あるじゃないですか?
すぅ~。なんだろうねっ?字ぃ~書くのが好きだったンだよね。
STBY: あぁ~。書くコトが好きだった。
そうそうそう。
だっ、何にも覚えてないの。
STBY: へぇ~。
でも、1回も授業寝てない。
STBY: まっ、そりゃぁ~イイことですよね。
学生時代。
STBY: うん。
小学校から、高校まで。
STBY: ほぉ~。
1回も寝てない。
STBY: へぇ~。すばらしい。
で、1回も書きこぼしてない。けど、1個も覚えてない。
STBY: んっふっはっははは(笑)
んっふっふふふふ(笑)無駄な時間だったなぁ~。
STBY: いやいや、無駄なコトはないですけど。
ずーっと書いてたよ。
STBY: ふぅ~~ん。
ひったすら。
STBY: ひたすら。
うん。
STBY: そりゃぁ~、もうね、先生も、あっこの子は一生懸命、んっふ(笑)書いて偉いなぁ~、んっふ(笑)っと。
うん。
STBY: 思ってるけども、実は、頭ん中何も入ってない。
なんも入ってない。
STBY: んっふっふふふ(笑)
だから、解説とかがされる時間が、すごいもお~、書くものから。
STBY: ふぅ~~ん。
暇で、暇で。
STBY: なるほどね。
やっぱ、ああいうの聞く、んっふ(笑)べきだったンだね。
STBY: んっふっふふふふ(笑)
でないと、覚えないもん。無理だもん。
ペンネーム『季節は1番秋が好き』さんからいただきました。
「私は喫茶店でバイトをしています。
私のバイト先では、手書きで伝票を書くのですが、この間、とても混んでいる時、レジを押していたら、
1、2分ほど前に、会計したお客様が戻って来て、私に話掛けて来ました。
何かと思ったら、私がおかわりの代金をもらいそびれてしまったのです。
わざわざ戻って来て下さり、しかも私が社員さんに怒られないようこっそり教えてくれました。
私のミスなのに、ホントに優しい方でした。
あの時はすいませんでした。そしてホントにありがとうございました。」
STBY: すばらしいですね。
イイ人いるよねっ。
STBY: ねぇ~。
ホントにいる、イイ人いっぱい。
STBY: いると思います。
戻ります?
STBY: うぅ~~ん。まあ~~、まあ~、もど…、もど…、戻…、らなきゃいけないンでしょうね。
いやっ、でもね、オレ、戻れないと思う。
STBY: 戻れないンすかね。
そうやって、提示された金額払ったら、オレ、見返すコトってあんまないから。
あれぇ?これ?おかわりの値段入ってねぇ~ぞってコトにならないと思うンだ、自分で。
STBY: あぁ~、まあ~確かに。
いくらいくらです。
あぁ~はい。出して。
STBY: うぅ~ん。
ありがとぉ~ございましたぁ~。ごちそうさまでしたぁ~。って出てくじゃん。
STBY: 気づかないですよね。
気づかないと思うンだよね。
STBY: 確かに。確かに。
よく気づいたよねって思って、オレ、この話見て。
STBY: あぁ~確かにそうですね。
オレだったら、絶対、戻れないと思う。
STBY: うぅ~ん。戻れないっていうか、気づかない…気づかないってコトですよね?
そうそうそう。だから気づかないから戻れないってコト。
STBY: 戻れないってコトですよね。
うん。
すごいよね。
ホントにイイ人だと思うよ。
STBY: ねぇ~、イイ人だ、ホンット。
ねぇ~。
あっ、今日はここまで。
STBY: はい。
で、ございますけどね。
この【どうか穏便に】のコーナーでは、皆さんのゴメンなさいエピソードを募集しておりますので、ぜひともねっ、送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「Your Eyes」
♪Your Eyes/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんで「Your Eyes」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、続いてはこちら。
【裏嵐】
はい、まずこの人、ペンネーム『ポップコーン食べたいな』さんからいただきました。
「最近、ポッキーのCMの、デビルニノちゃんをよく見ます。
もし、本当にデビルになったらどうしますか?
あと、撮影の時に大変だった事、裏話があれば教えて下さい。」だって。
STBY: はい。
もし、本当に、
STBY: はい。
デビルになったらどうしますか?
STBY: うぅぅ~~~ん。デビルぅ~、さんは、何が出来るンですかね?もともと?まあ~あのう、魔法使いみたいなモンですか?
んっふ(笑)いやっ、たぶん、ま…、悪魔ですね。たぶんね。
STBY: 悪魔ですよね。んっふふふ(笑)
んっふふ(笑)魔法使いではないのかなぁ?と、思うンすけど。
STBY: じゃあないですか。
わたしだったら、まっ仲良く分け合います。んっふふ(笑)デビルになったら。
STBY: んっふふ(笑)
でもね、STBYだったら、デビルになったら、どうすンのかなぁ?って。
STBY: ほおお~。
まあ~、一般的には、悪い…
STBY: 悪いね。
ね、役に回るコトが多いのかなぁ?デビルは。
STBY: まあ~、そう。デビルですからね。
わたしだったら、分け合いますけど、仲良く。
でもSTBYだったらどうすンのかな?っていうのを、ぜひ。
STBY: わたしだったらねぇ~。
お聞かせ願いたいですね。
STBY: そうですねぇ~。何やるなぁ?空を飛びます。
おお~。
飛んで?
STBY: 飛んで、自分で、空からの景色を楽しむ。
そりゃそうでしょうね。自分で飛んでるンですから。
STBY: そうです。
飛んで?
STBY: でーー、ついでに宇宙までいっちゃおうかな、みたいな。
おおっ!
STBY: はい。
宇宙に行って?
STBY: 宇宙に行って。で、月に着陸する。
おお~~。
じゃっ、月に着陸した感じをイメージしていただいて。
STBY: はい。
そこでの川柳お願いします。
STBY: うっはっはっははは(笑)
もっ、月にいますよ、今。
STBY: あっ、今、月にいる。いやあぁぁ~地球は青いなぁ~、いやっ太陽の方が黄色いかも。
んっふっふっふふふ(笑)
アソさん:んっふっふふふふ(笑)
なるほど。
オレンジじゃないンすね、太陽って、もうね。
STBY: 黄色です。わたしは。
月行って見てンすもんね。
STBY: はい。見てます。
あっついっす?
STBY: ちょっと暑いっすね。
あぁ~やっぱりそうなンだぁ~。
STBY: はいぃ~。ちょっと暑いっす。
戻って来ます?地球。
STBY: ん?戻って来ます。戻らさ、っさせて下さい。
んっふっふふふ(笑)
STBY: あっはっはっははは(笑)
はい、ペンネーム『二宮さんの下唇が好き』さんからいただきました。
「中島美嘉ちゃんがゲストの嵐ちゃんで、潔癖症の話をしていましたね。」と。
「ニノさんは、あまり共感できなかったみたいですが。
そこで、質問です。
ゲームをしながら、ポテチを食べる人いますよね?」と。
「その手で、その食べた手で、コントローラーを持つと、油が付いてヌルヌルしますが、
もし友達とゲームをしてる時に、そういう事されても平気ですか?」だって。
STBY: あんま気にしない。
友達とゲームしないからねぇ~。
STBY: しないっすか。
あんまりしない。
STBY: あんまりしない。まっ、ちなみに、じゃあ~自分でやりながら、こう~お菓子食べたりとかぁ~。
あぁ~オレ、食べないかもしンないですねぇ~。
STBY: ゲームはゲーム。お菓子はお菓子。
うぅ~ん。
STBY: ま~食べるンでしょうけど、ゲームやってる時は食べないっていうヤツですね。
そう。
あんま、お腹も減らないですねぇ~。
STBY: うぅ~ん。
だっ、お腹減らないからかもしンない。
STBY: あぁ~そういうコトか。
そうだねぇ~。
ご飯食べる時はしないしぃ~。
STBY: うぅ~ん。
あんまり手で食べる、手で直で食べるご飯って…、家で食べないしぃ~。
STBY: はい。
うぅ~ん。
STBY: ま~そうですね。
最近、出前なんで、僕、ずーっと。
STBY: んっふふ(笑)出前!?
出前なンすよ。
STBY: あぁ~そうなンですか。
ずーーっと。
STBY: ちょっと…
ずーーっとだよ。
STBY: 作るのも、ちょっとメンド臭い。
いやっ、なんかね、出前と競争したいンすよ。
STBY: 出前と競争したい?
うん。
STBY: えっとぉ~~。出前が来るまでに、何かをする、とか。
そう。
風呂入りきる、とかね。
STBY: あぁぁ~なるほどね。お風呂入ってる時に、ピンポーンって鳴ったら、もう負けだと。
負けです。
もう~それはゴメンなさいっと。
STBY: あっはっははは(笑)
わたし今出れませんよっと。
STBY: なるほど。
申し訳ないと。
STBY: 勝つ為にはピンポンの前にあがっとくと。
そう。
STBY: あぁ~なるほど。
早いからね。出前って早いからね。
STBY: 出前…
待ってると長いけど。
競争すると早いからね。
STBY: なるほどね。そういうコトか。
そうですよ。
待ってると長い。
STBY: 確かに待ってると長いですね。
うん。
まだか、まだか、に、なるけど。
STBY: うん。
競争するとね、早いよ。
STBY: んっふっふふふふ(笑)
ギリギリだもんよ。ホンットに。
STBY: はぁ~~。日々戦ってる訳ですね。そうやって。
戦ってますよ。
だからね、ゲームもそうなの。
出前で頼んで。
STBY: うぅ~ん。
例えば、レベル上がるヤツだったら、出前来る前にレベル上がンのか、とか。
STBY: あぁ~なるほどね。
そういうコトをしながら。
STBY: 待ってると。
待ってるンで、あんまりゲームしてる最中に、コントローラーを持ちながら、何かほかの物を触るってコトがないかもしンない。
STBY: ふぅ~ん。
ペンネーム『作ったうちわを酢飯冷ますのに使われたよ』さんからいただきました。
「ウラアラマニア届きました。ヘビロテ中です。」と。
「私は、このアルバムを聞いて、『スーパーフレッシュ』にハマってしまいました。
『マイガール』に入ってる時には気にならなかったのに。
ニノちゃんはウラアラマニア聞きましたか?
何か気になっちゃう曲とかあれば教えて下さい。
ニューアルバム楽しみです。」と。
ありがとぉ~ざいます。
STBY: ありがとうございます。ねぇ~。ありがたい話ですけどね。
まだ聞いてないっす。
STBY: 聞いてない。まあ~、ちょっとね、あの、アラフェスでね、色々準備とかで…、まあ~そこでは聞いてますよねぇ~?
うぅ~ん。
STBY: うぅ~ん。
なんかさ。
STBY: はい。
オレ、もらったヤツさ。
STBY: はい。
やっぱり入ってなくて。情報が。
STBY: 情報?
曲が、タイトルとか。アルバム名とか。
STBY: あぁ~、はい。
もっ。それ入れたら聞いた気になっちゃってぇ~、もっ聞いてない。
60何曲ですか?
STBY: 2。62曲でしたよね。
62?
STBY: はい。
打ち込んでると。もっ聞いた感じになるよ。
ず-っと打ってたよ。タイトルを。
STBY: あっ。タイトル。
うん。
大変だよ。
STBY: うぅ~ん。
聞いた気になっちゃった、あれ。
何が好きですか?
STBY: すぅ~。何が好きかな?まあ~スケッチとか。
はあぁ~はあぁ~はぁ~。
STBY: 好きですね。まっ、もっ、ずっと好きだったンですね。
あぁ~スケッチは。
STBY: うん。スケッチはね。
ウラアラマニア。
STBY: ね。
でも、最近の曲の方が聞いてないかもな。カップリングって。
STBY: そう。そうかもしンない。
昔のヤツは聞いてたりする…、まっ、コンサートで歌ってるってのもあるのなぁ?
STBY: そう。
いくらか免疫あるンだけど。
Disk4?
STBY: はい。
とかって、あんまり免疫なかったな。
STBY: うん。
やっぱ、聞いてない…、聞いてないモンなんだなって、思って。
でも、うちも結構流してますよね?カップリングね。
STBY: そう。結構…
掛けてるよね?
STBY: かけてますよぉ~。
だから、、後半戦、たぶん、ほとんど聞いたら、ラジオのイメージしか、んっふ(笑)ないかもしれません、わたし。
STBY: あっは(笑)ラジオのイメージってコトですね?
うん。
いっぱいあるからね。
STBY: そうですね。
まっ。ちょくちょく流、さしてもらいましょうよ。
STBY: そうしましょう。
ウラアラマニアの方もね。
STBY: はい。
っというコトで、えーー、まだまだね、えーー、僕への個人的な質問大募集しておりますので、ぜひともね【裏嵐】のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
っというコトで。
ここで1曲聞いていただきたいと思います。
嵐ニューアルバムPopcornからですね、えーー、1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「Welcome to a party」
♪Welcome to a party/嵐♪
ウェルカムトゥーアパーティー
STBY: はい。ウェルカム、とぅー、あわぁ~、ファイ…、パーティー。あっはっはは(笑)
んっふふふふ(笑)
STBY: ねぇ~。
はい。
STBY: ポップですねぇ~~。
ありがとぉ~ざいまぁ~す。
STBY: Popcorn10月31日に、ね、
出ますからね。
何枚目のアルバムでしょう?
STBY: 10…、1枚目ですね。
えーーっ!
STBY: オリジナルとしては。
すぅ~ごい。
STBY: ねぇ~~。
11枚、んっふ(笑)も出してンの?
STBY: 11枚ですよ。
そりゃ膨大になるわ。
STBY: まあね。
うぅ~ん。
STBY: 今回はね、ソロ曲。メンバーのね、各ソロ曲も入ってますンで。
何曲入りですか?
STBY: 16曲入りですね。
なるほど。
STBY: で、シングルが、ワイルドアットハート、
Face Down
STBY: Face Down、迷宮ラブソング、
迷宮ラブソング
STBY: Your Eyes
Your Eyes
証も入ってるンですよね?
STBY: あっ、そう、証もね。
うん。
STBY: あと、日産のねCM…
駆け抜けろ
STBY: 駆け抜けろ
色々ありますのでね。
ぜひともね、チェックしていただきたいと思います。
っというコトで、「Welcome to a party」でした。
はい、えー、今日の大賞は、ペンネーム『季節は1番秋が好き』さんに、人は人を呼ぶ人さんを。
そしてペンネーム大賞は、『ポップコーン食べたいな』に、オニアシくんあげたいと思います。大事にしてください。
そして、まだまだ、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしておりますが。
10周年の企画の1つとして募集している、10年続けているコト、モノ、10年続けたコト、モノも、随時ね、来年まで募集して…もっ、来てるン、でしょっ?
ぜひね、えーー、まだ募集しておりますので、えーー、紹介していきたいと思います。
コーナー名はどうしましょう?
STBY: コーナー名。
10周年…、続けているモノ、コト、続けた事、物。
STBY: どうしましょうかね。10…
おっ。
STBY: 10…
おっ。
STBY: 10…。10…。
なんでもイイですよ。
STBY: 10物。10事。
10もの。10こと。
STBY: はい。わかるかなぁ?
いやっ、わかりますよ。
STBY: 大丈夫っすか?【10もの10こと】で行きましょう。どうですか?
はい。
STBY: んっはっはっははは(笑)
んっふっふふふふ(笑)
送っていただきたいっと。
パソコンの方はwww.bayfm.co.jp からbay stormにアクセスして下さい。
携帯電話からは、BayFMの公式サイトにアクセスして、番組一覧からbay stormをクリックしていただきたいと思います。
それではbay storm、そろそろお別れの時間なのですが。
アルバムも、えーー、今、聞いていただきましたけども。
STBY: そうですねっ。
えーー、10月31日に出て、そしてツアーが。
STBY: はい。
始まるというコトなのでね。
11月の16日の大阪から、始まって。来年の1月の13日まで。
STBY: はい。名古屋。
名古屋ドームで締めるっと。
STBY: はい。
いうコトでございますのでね、ぜひとも遊びに来ていただきたいと思います。
っというコトで、お相手は嵐の二宮和也でした。また来週。
by arashic-ageha
| 2012-12-12 01:43
| bay storm