bay storm 2012.9.16.
2012年 11月 11日
ポテサラとウスターソース
はい、こんばんは。嵐のKAZUNARI NINOMIYAです。
今日のオープニングの一言は、ラジオネーム『アラフェスのちょうど1週間後がテストでした』さんからいただきました。
ご紹介しましょう。えーーー。
「先日のひみつの嵐ちゃんで、翔ちゃんと潤くんの回で、
ポテトサラダにウスターソースをかけるとおいしくなるというのをやっていました。
潤くんの実家では、いつもそうしてるらしいのですが、
翔ちゃんは初めてで、すごいテンションが上がっていました。
私は前から知っていたのですが、ニノはポテサラにウスターソースをかけて食べた事はありますか?
ちなみに私は、相葉くんと同じでウスターソースの事をずっとウィスターソースだと思っていました。」だって。
相葉くん…、えっ?ずっと…、ふっ(笑)相葉くん思ってたの?ウィスターソースって?
えぇ~~。
STBY: あっはっはははは(笑)
あるかなぁ~~?
あるぅ?
STBY: いやぁぁぁぁ~~、あ…、ん…、ないですねぇ~。
ん…、こういうコトは、知ってるけど。
STBY: うぅ~ん。
食べたコトってあるかなぁ?
もっ、掛かってたのかなぁ~?
あんまり、そんなに…
好きな人、好きじゃん。
ポテトサラダって。
STBY: そうですね。
でも、オレ、そんなに順位として、普通のサラダと変わりないから。
STBY: はい。
あんまり気にして食べたコトがなかったかなぁ~?
でも…、あぁ~、まっ、まずくはならないでしょう。
STBY: うん。まあ~、おいしいとは思いますけど。
ポテトサラダって…、
マヨネーズとかだよね?
でも…
STBY: 好みです。
自分ちにある?ウスターソースって。
STBY: うん。
オレ、調味料とかってあんまないンだよね。
STBY: んっふっふふ(笑)
ポテトサラダ、買ったとしても、ウスターソースがないから、かけないンだよね。たぶん。
STBY: はい。
今後ね。
STBY: まぁ~、今後も、そうですね。
んっふっふふふ(笑)
STBY: あっはっはははは(笑)
だから、お店に出てくるものだけだと思うと、あんま気にしてないなぁ~。
掛かって…、る、店もあるンじゃない?ってコト…、ぐらいだと思う。
あんま気にしたコトない。
おいしくなる。…んだ。
普通、でも、別においしいけどね。
でも、それ掛けたらおいしいと思って、それ以来ずっと、ソース下さいとかゆっちゃうコトになるンだろうねっ。
へぇぇ~~。
色々あるンだなっ。
実家の味だな、そうなるとね。
潤くんの実家とかに行ったらあるし。
まあ~ね、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶ一言を、みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
それではKAZUNARI NINOMIYAのbay storm、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で「Future」
♪Future/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんの「Future」でした。
さて、KAZUNARI NINOMIYAがお送りしてますbay storm、この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
【神が来た】
はい、まずこの人、ペンネーム『STBYの川柳が聞きたいな』
STBY: はい。
さんからいただきました。
STBY: ありがとぉ~ざいます。
じゃっ、お願いします。
STBY: お腹すいたなぁ~。ハンバーガー食べたいなぁ~。がんばろっ!
「この前、私の家に、ゲーム座椅子という椅子が来ました。
背もたれの部分?」ん?
「背もたれの部分を前にして座ると、背もたれの部分が手前に90度曲がるので、
ゆう(?)肘を置いて、楽にゲームが出来るという優れものです。
お母さんが買って来たんですが、見た目が可愛かったから買って来ただけで、
ゲーム座椅子だとは知らなかったみたいです。
私も、弟も、お父さんも、ゲームが大好きなので、神が来たと思いました。
ぜひ、ニノもチェックしてみて下さい。
ホントに便利ですよ。」だって。
STBY: ほぉ~。
知らなぁ~い。
ゲーム座椅子…
STBY: ねぇ~。
っていう椅子なんだ。
へぇぇ~~~。
ちょっと…、調べてみよう。
STBY: んっふっふふふ(笑)
いろいろあるンだなぁ~。
STBY: いろいろありますねぇ~。
背もたれの部分を、前にして、座るンだって。
でも…、楽な姿勢…
STBY: あぁ~、そう、腕が疲れないってヤツですね。もしかしたら。
でも、さ、わかンない…、人それぞれかもしれないけどさっ、腕疲れる?
あっ、そう。
オレ、もっ机に置いちゃう、のよ、肘を。
STBY: あぁ~、肘を置いて。
肘を置いて、こうやって、あのう~、(たぶんやってみせてる?)
STBY: んっふふふふ(笑)
なんていうの?肘と…、手首の間からテレビ、見てンの。
STBY: あっははは(笑)えぇっ!?っへへ(笑)
ゲームやる時、こうやってずっと。
STBY: えっ!?そうなンですか?
うん。
だって、ここで何かする…、ここ…、このコントローラーを見て、ゲームするコトってないじゃん、画面見てだから。
STBY: うん。不安になりません?手元が見えないと。
んっふ(笑)不安になる?
STBY: えっ?
なる?
オレ、全然ならない。
STBY: ならない。はぁぁ~~。
そう、ずっと、こうとか…
STBY: はっじめて聞きました、それは。
二の腕んトコに顎置いて。
STBY: うん。ずーっと。
こうやってやったりとか。
STBY: はぁぁぁぁ~~。
んっふっふふふ(笑)
STBY: んっふっふふふふ(笑)
うそぉ~、腕疲れるかな?
こうやってやってるからかな?
STBY: うん。ずっと。
浮かしてやってるから?ってコトじゃない?
オレ、浮かしてやったコトないもん。
ん、オレ、手元見ないもんね。
画面見るもんね、やっぱ、ゲーム。
STBY: でも、画面も見つつ、手元も見ません?
だから、DSとかは出来ないよ、もちろん。
STBY: あぁ~。
その状態でDSやってたら、ホントにすごいと思う。
STBY: んっふふふふ(笑)
これで物事進んでたら。
STBY: んっふふふ(笑)
んっふふふふ(笑)
物事進んでたらすごいと思うけど、オレ、あの、据え置きのゲームは、オレ、基本的にそうだったね。
だからかなぁ~。
だから、なんか…、腕が疲れるって感じがしないのかもしれない。
あ…、オレ、変わってるンだね。やり方。
初めて気づいた。
STBY: あっはははは(笑)
みんな…、みんながみんな、そうだとは思ってなかった、けど、そっか…
STBY: そうです。
変わってるンだね。やっぱね。
はいっ、ペンネーム『ジョン万次郎って呼ばれます』さんからいただきました。
「この前、地区のお祭りがあったのですが、あいにくの雷雨でした。
とりあえずタオルをかぶって、友達と食べ物を買ったりして、ずぶぬれになって公民館に入りました。
すると、後ろから数人のおば様が『頭にカブトムシ付いてるわよ』と、私の頭を指して言うのです。
最初は面白いジョークだなぁ~っと思ってたのですが、おば様は何故か真顔。
そして徐々に頭に違和感を感じ、あっ!いる!と確信。
虫が苦手な私は、大パニックでおば様に取ってもらいました。
頭にカブトムシなんてある意味神が来たなと思いました。」だって。
そんなコトあるの?すごいねぇ~。
STBY: ねぇ~。今年、見ましたぁ?カブトムシ。
見ない。
STBY: あっ、見ないっすか。
えっ?見たンすか?
STBY: はい。見ました。
あっ、別に、んっふ(笑)でも…
STBY: あっ、あぁ~、すいません。話がそれちゃって。
あぁ~いやいやイイんです。どこで見たンすか?
STBY: いやいや、あのう~、家に帰って来たら、廊下に…
えっ!?
STBY: 廊下にいたンですね。
どういうコト?廊下にいるって?
STBY: いやっ、家ン中じゃないですよ。その、あの、あのう~マンションの、廊下あるじゃないですか?
うん。
STBY: そこで。んっふ(笑)仰向けになってましたけど。はい。
そうなの?そういうコト?
STBY: そういうコトです。
えっ?
STBY: あれっ?
確認ですけど、これ放送します?
STBY: んっはっはははは(笑)
今ならまだ間に合うンですけど。
STBY: カットしましょっ。
はい、わかりました。
STBY: 今のは。んっはっははは(笑)
なるほどねっ。
げんざいず(?)…
STBY: あっは(笑)
げんざいす(?)
STBY: あっ。はい。んっふふふ(笑)
リアクション、うっす!!
STBY: んっふっふふふふ(笑)
薄味だなぁ~。
STBY: うん。
全然、ほらっ。こういうコトです。
STBY: ホントだ。
ペンネーム『趣味は妄想。特技は現実逃避』さんからいただきました。
「私は漫画が読むのが大好きで、先日も単行本を2冊ほど買って帰り、
家に着いて、さっそく読もうとしたところ、その内の1冊に表紙が2枚も付いていました。
読書を趣味に…、」ん?
「読書を趣味の1つにして、数十年経ちますが、初めての出来事でビックリです。
なんだか得した気分になりましたが、
よく考えたら製本の時点で表紙が足りないものが出てたのかも!?と思うと、複雑な感じです。
でも、せっかくなので、そのまま本棚にしまってあります。」だって。
表紙が2枚ってどういうコト?
でも、なんかさぁ~、白黒の…、表紙だよね?そうなるとね。付いてない表紙のヤツってね。
漫画ってね。
STBY: そうなンですか?
そうじゃない?
オレ、の、時代はそうだったよ。
オレの時代がいつかは知らないけど。
STBY: んふっ、っふふふふ(笑)
オレの時代はそうだった。
STBY: ほお~。
あの、ビニールっていうかさ、なんていうの?セロハン…、なんていうのかな?なんていうのかねぇ?
STBY: あぁ~~、ちょっとテカテカした…、なんていうンですか?
まっ、だから、そういうさ、
STBY: うぅ~ん。
表紙なのよ、ねっ。
STBY: はい。
あれ、取ると、中身ね、全部、ね。
STBY: モノクロ。
モノクロだったわ。
今もかなぁ?
STBY: どうなンすかねぇ?
いやぁ~、でも、今もじゃない?それは。
値段変わってないでしょっ?だって。
ん…、すごいよね、ワンピースとかさ。
もう~何百万冊、売れるンでしょっ?
STBY: まあ~たくさんね、売れてますけども。
すごいよねっ、それって。
ずーっとやり続けるってすごいね。
STBY: うぅ~ん。
人気があるってのも、すごいけど。
ずーっとやってンだよ、10年以上かなぁ~?
STBY: すごいな。
いやっ、すご…、そう~やり続けるってすごいね。
いやぁぁ~~、オレ…
あっ、でも、このラジオ、そっかぁ~。
STBY: 毎週ですからね。
でも、毎週何か作ってる訳じゃないじゃん。
喋ってるだけじゃん。
STBY: はい。
あります?
毎週結果を出さなきゃいけないコトやってます?なんか?
STBY: いやぁ~やってないですね。
ここ10年間ずーっと。
STBY: いやぁ~、それは確かに難しいですね。
ねぇ~。
STBY: 毎週結果出さなきゃいけないのは。
ヤだねぇ~。
STBY: あっはははは(笑)
ずーーっとドラマ出てるンだよ、もっオレでゆったら。
STBY: まあ~そうですねぇ~。
いやぁ~、大変だね、それ、考えると。
なんでこんな話したの?あぁ~表紙か。
STBY: あっはははは(笑)
なるほどね。
まあ~ま~、今日はここまででございますけども。
まだまだね、みなさんの神が来たと思った出来事だったら、どんな事でもOKですので、たくさんお待ちしております。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「How to fly」
♪How to fly/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんで「How to fly」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、続いてはこちらのコーナー。
【裏嵐】
はい、まずこの人、ペンネーム『嵐は酸素同然』さんからいただきました。
「潤くんが誕生日を迎えましたね。
おめでとうございます。
相葉ちゃんがラジオでまだプレゼントをあげてないみたいな事を言っていましたが、
ニノは潤くんに何かプレゼントはしたんですか?」だって。
相葉くん…、あげてなかったかな?
こないだ、Tシャツみたいなのあげてたけどな。
STBY: ふぅ~~ん。
わたしはゲーム機を、あげました。
STBY: ほぉっ。
まあ~前からやりたいって言ってたンで。
買ってあげましたよ。
STBY: んっふ、へへへ(笑)喜んでました?
喜んでましたよ、非常にねっ。
STBY: すばらしい。
うん。
ただ…、
やっぱり、アラフェスの事があるから、今はできないって…、
STBY: 言ってましたか。
うん。
軽く1か月ぐらい、まだ…
STBY: んっふふふふふ(笑)
箱も開けてないみたいだね。どうやら。
STBY: まあ~楽しみに取っておいてるンですよ。
いやっ、そう。
だから、なんか、やるコトない時にやってくれればイイのよ。
STBY: そうですね。
うん。
STBY: うん。
物はあるンだから。
STBY: そうそうそう。
そうそうそう。
それでイイのよ、もお~。
ペンネーム『ニノとの運命』さんからいただきました。
「先日、新聞をいつものようにペラペラめくっていたら、なんとニノがいたのです。
うれしさで一気に目が覚めました。
その後、ニュースを見て、ランダムにその広告が入っている事を知り、
なんか運命だなと感じました。
ニノは、なにか運命を感じた事、出来事はありますか?」だって。
STBY: はい。
知ってます?
なんか、新聞の…
STBY: 見ましたよ。
あれ、すごくない?
STBY: すごかったです。
ねっ。
STBY: ええっ!?と思って。
あれ、なん…
見た?
あれ、すごいよね?
オレ、だから、こんな説明を受けてたのかと思って、ちょっとビックリしちゃってさ。
STBY: ほおっ。
写真撮ってるってコトはさ。
STBY: うん。
これ、こうなりますって説明受けてる訳じゃん、たぶん。
STBY: まあ~そうですね。
でもさ、それ見て超ビックリしちゃってさぁ~。
STBY: ねぇ~。
うん。
STBY: おっきかったですねぇ~。
おっきいってか、なんか長かったよね?
STBY: 長かったですねぇ~~。
あれは、あれ、初めて見たなぁ~。
4面になるのかね?
STBY: ですかね?4面になるのかな?スポーツ新聞もねっ、あの、何でしたっけ?記者会見の…
んっふっふふふ(笑)あの、なんでしたっけ?
STBY: んっふふふ(笑)
んっふふふ(笑)あの、なんでしたっけ、で…
STBY: スポーツ新聞の、記事の出し方も、なんか、珍しかったですよ。
あぁ~そうですか。
STBY: この、なんか、縦に…、全紙、ほぼ縦に、なんか、こう~、なってましたけど。
あっ、じゃあぁ~、そういう…
STBY: うぅ~ん。
話、が、あったンすかねぇ~。
STBY: ですかねぇ~。
へぇ~~。あれはすごいなぁ~っと思った…、オレは思ったなぁ~。
ちょっと、ビックリしたわ。
STBY: ねぇ~。
ねぇ~。
あんな…、でっかっかったなぁ~。
ペンネーム『塩から揚げ』さんからいただきました。
「嵐にしがれの未知との遭遇で、冷製パスタを作っていましたが、
その後、家でも作ってみましたか?
また、大使館でのロケで裏話があったら教えて下さい。」だって。
もっ、遥か彼方…
STBY: うっへへ(笑)
だなっ。
STBY: どうですか?
冷製パスタ?
STBY: はい。作らないっすよね?
作らない。
STBY: ってか、まあ~、作る時間がね、ちょっとね。最近ね。
やっぱ、1人前作る人って、相当料理が好きじゃないと作らないでしょっ。
STBY: うぅ~ん。そうですよ。
ねぇ~。
例えば、じゃあ、本買いました。
STBY: はい。
見ます。
でさ、2から、4人前ってなってた時にさ、1の分量導き出すの難しくないですか?
STBY: そう。そう。それは難しいですよ。
難しいよね。
STBY: うぅ~ん。
本見るコトすらも、オレ、もうA型だから、あんなにいっぱい、載ってると、どれ作ってイイかわかンないのね。
STBY: わかる。
で、もっ泣く泣く、よし!じゃあ今日これやってみようってなったとしても、また2から4人前になって、また1を出し、続けなきゃいけない訳じゃん。
いやっ、大変っ。
STBY: んっふっふふふふ(笑)わかりますね。
いやっ、たぶんね、出来たっていうコトに関しての達成感で、たぶん、そんなにお腹減ってないと思う。
STBY: うん。それよく言いますよね。料理作ってる内にお腹いっぱいになる、みたいな。
うん。
あれ難しいだ。
だから作ンな…、まっ片づけンのも面倒だしね。
ねぇ~。
なんでもっと、もっと、そういうの好きな人間で生まれてくれば良かったと思うよ。
STBY: いやっ、でも、いつか、好きになるかもしンないですよ。
な…
STBY: えっ?
好きになったンですか?
STBY: まだあれですけどぉ~。
んっふふふふ(笑)
STBY: んっふっふふふ(笑)なんか、そういうねっ、ターニングポイントがあるかもしれないですよ。
あっ、なにかしらね。
STBY: なにかしらねっ。
いやぁ~、あンのかなぁ~、そんなの。
ペンネーム『頭の中は大混乱』さんからいただきました。
「先日、購入した雑誌に、僕の書いてる歌詞は基本的にウソ。
どこまでホントに見えるように書くか、ファンが混乱を招くようなクオリティーの物を作る。
と、ニノちゃんのコメントが載っていました。
今までの作品…、作詞を振り返り、ニノちゃんの考え方が全くわからなくなり、
本音を、が、知りたくなりました。
ファン心理をくすぐるミステリアスなニノちゃん。
本音はやはり秘密なのですか?」だって。
STBY: まっ、秘密というか…
まっ、そこで、そもそも、勝負してないですしね。
今までの戦い方的に。
10…、3年ですか?
STBY: はい。そうですね。
ねぇ~。
たぁぁぁ~~、13年!!
STBY: はい。
13年か。
すごいですねぇ~。
STBY: ん…、まあ~、すごいですよ。
まだやったコトないからね、そうやって本音でね。
STBY: そこで勝負するって言う…
うぅ~ん。
コトを、やったコトがないから。
やり方が、ちょっとわかンないですよねぇ~。
STBY: んっふっふふふふ(笑)まあ~そうですよねぇ~。
うぅ~ん。
STBY: たまぁ~にですからね?
・・・・
STBY: えっ?
たまに…、んっふふっふふふ(笑)
STBY: んっふふふふ(笑)
ゴメンなさい、ゴメンなさい、「たまに」の意味が、ちょっと…
STBY: いやいやぁ~、そのう~。
書くのがってコトですか?
STBY: 書くのがね。
そうですね。
STBY: ええ。まあ~たまにつって、あれですけどぉ~、そんなね、多くはないですから。
うん。
まあ~、本音で、詩とか書いたら、たぶん、ABとか、もっ基本的に、黙ってますけどね。ずーっと。
STBY: 黙ってる?
本音で何かを書き出したら。
STBY: あぁ~。
じゃあ、1日書いて、1日を、歌にしてみようとかになったら、ABとかもほとんど歌ってないと思いますよ。
STBY: んっふふふ(笑)
ずーっと家にいて、1人でいて、
STBY: いてぇ。
しゃべンないもんね。
STBY: まあ~、家に1人でずーっといたら、ね、電話が鳴らない限りは、喋らないですもんね。
しゃべらない。
STBY: うぅ~ん。
ホントしゃべらないよ。
STBY: 独り言も、言わない、し、
言わないねぇ~。
STBY: ねぇ~。まっ、そうなりますよねぇ~。
ってかおもしろくないンじゃない?
本音でやったところで。
STBY: うん。
共感するのかなぁ?
STBY: その、人がってコトですか?
うん。
ああぁぁぁ~~、わかる、わかる、ってなるのかな?
STBY: って言う人もいれば、いやぁ~ちょっと違うかなぁ~って言う人もいると思いますよ。
でも、そういうコトなのかな?楽しむって。
STBY: まあ~そういうコトですよ。
ねっ。
STBY: まあねっ。
いやぁ~、オレ、そこまでの勇気はないなぁ~。
STBY: んっふふふ(笑)
自分のヤツ出して、じゃあどうぞ賛否してくださいって、オレ、そこまでの勇気ない。
STBY: まあ~そりゃそうですよ。
出来る?
STBY: ん…、出来ないっす。
んっふっふふふ(笑)
STBY: おし…、押し付けられないっす。
ねぇ~。
STBY: そりゃぁ~無理ですね。
押し付ける訳じゃないけどさぁ~、
STBY: まあ~まあ~、共感してよ、って感じでもないですよねぇ?
うぅ~ん。
やっぱ、ちゃんと作った方が、オレは好きなのかもしれない。
タイプ的に。
自分のヤツ、そんな綺麗に書ける自信がないね、まだね、実力がないよ。
恥ずかしいもん。(ちょっと小声)
STBY: んっふふふふ(笑)
絶対ヤだよ(ささやき)
まあねっ、まだまだ、嵐や、僕への個人的な質問、大募集しておりすので、【裏嵐】のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「wanna be…」
♪wanna be…/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんで「wanna be…」でした。
はいっ、今日の大賞は、えーー、オープニングの『アラフェスのちょうど1週間後はテストです』さんに人は人を呼ぶ人さんを。
そして、ペンネーム大賞は『頭の中は大混乱』さんに、人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にしてください。
えーー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、えーー、www.bayfm.co.jp からbay stormにアクセスして下さい。
携帯電話からは、BayFMの公式サイトにアクセスして番組一覧からbay stormをクリックして下さい。
それではbay stormはそろそろお別れの時間ですが、なにか言いたいことがあれば。
STBY: んふっ(笑)いよいよですね。アラフェス。
はい。
STBY: 楽しみですねぇ~。
20、21と。
STBY: ねぇ~。晴れるとイイですね。
そう…、んっふ(笑)ん…、まあ~そうですね。
STBY: そうですね。
はい。
野外ですからね。
STBY: そうです。野外ですから。
そうだよ。
STBY: どうですか?
現状…、まだ、暑いもんね。
STBY: 暑いですよ。
はあぁぁ~~~。
STBY: まあ~、今ね、
24時間テレビ終わったと思ったら、ホントにすぐなンだねぇ~。
STBY: すぐですよ。あっと言う間です。
でもね、もう出来ます、正直。
STBY: 出来ます。
うん。
STBY: おっ!
もう出来る。
STBY: きましたね。
たぶん。んっふふふ(笑)
STBY: んっふふふ(笑)
出来ると思いますよ。もう。
今回は、まあ~、ちょっと早かった気がしますね。完成まで。
STBY: なるほど。
うぅ~ん。
STBY: ぜひね、イイ形で、成功しますように。
そうですね。
STBY: はい。
20日、21と、やりますのでね。
STBY: はい。
がんばりたいと思います。
というコトで、お相手は嵐の二宮和也でしたぁ~。また来週。
はい、こんばんは。嵐のKAZUNARI NINOMIYAです。
今日のオープニングの一言は、ラジオネーム『アラフェスのちょうど1週間後がテストでした』さんからいただきました。
ご紹介しましょう。えーーー。
「先日のひみつの嵐ちゃんで、翔ちゃんと潤くんの回で、
ポテトサラダにウスターソースをかけるとおいしくなるというのをやっていました。
潤くんの実家では、いつもそうしてるらしいのですが、
翔ちゃんは初めてで、すごいテンションが上がっていました。
私は前から知っていたのですが、ニノはポテサラにウスターソースをかけて食べた事はありますか?
ちなみに私は、相葉くんと同じでウスターソースの事をずっとウィスターソースだと思っていました。」だって。
相葉くん…、えっ?ずっと…、ふっ(笑)相葉くん思ってたの?ウィスターソースって?
えぇ~~。
STBY: あっはっはははは(笑)
あるかなぁ~~?
あるぅ?
STBY: いやぁぁぁぁ~~、あ…、ん…、ないですねぇ~。
ん…、こういうコトは、知ってるけど。
STBY: うぅ~ん。
食べたコトってあるかなぁ?
もっ、掛かってたのかなぁ~?
あんまり、そんなに…
好きな人、好きじゃん。
ポテトサラダって。
STBY: そうですね。
でも、オレ、そんなに順位として、普通のサラダと変わりないから。
STBY: はい。
あんまり気にして食べたコトがなかったかなぁ~?
でも…、あぁ~、まっ、まずくはならないでしょう。
STBY: うん。まあ~、おいしいとは思いますけど。
ポテトサラダって…、
マヨネーズとかだよね?
でも…
STBY: 好みです。
自分ちにある?ウスターソースって。
STBY: うん。
オレ、調味料とかってあんまないンだよね。
STBY: んっふっふふ(笑)
ポテトサラダ、買ったとしても、ウスターソースがないから、かけないンだよね。たぶん。
STBY: はい。
今後ね。
STBY: まぁ~、今後も、そうですね。
んっふっふふふ(笑)
STBY: あっはっはははは(笑)
だから、お店に出てくるものだけだと思うと、あんま気にしてないなぁ~。
掛かって…、る、店もあるンじゃない?ってコト…、ぐらいだと思う。
あんま気にしたコトない。
おいしくなる。…んだ。
普通、でも、別においしいけどね。
でも、それ掛けたらおいしいと思って、それ以来ずっと、ソース下さいとかゆっちゃうコトになるンだろうねっ。
へぇぇ~~。
色々あるンだなっ。
実家の味だな、そうなるとね。
潤くんの実家とかに行ったらあるし。
まあ~ね、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶ一言を、みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
それではKAZUNARI NINOMIYAのbay storm、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で「Future」
♪Future/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんの「Future」でした。
さて、KAZUNARI NINOMIYAがお送りしてますbay storm、この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
【神が来た】
はい、まずこの人、ペンネーム『STBYの川柳が聞きたいな』
STBY: はい。
さんからいただきました。
STBY: ありがとぉ~ざいます。
じゃっ、お願いします。
STBY: お腹すいたなぁ~。ハンバーガー食べたいなぁ~。がんばろっ!
「この前、私の家に、ゲーム座椅子という椅子が来ました。
背もたれの部分?」ん?
「背もたれの部分を前にして座ると、背もたれの部分が手前に90度曲がるので、
ゆう(?)肘を置いて、楽にゲームが出来るという優れものです。
お母さんが買って来たんですが、見た目が可愛かったから買って来ただけで、
ゲーム座椅子だとは知らなかったみたいです。
私も、弟も、お父さんも、ゲームが大好きなので、神が来たと思いました。
ぜひ、ニノもチェックしてみて下さい。
ホントに便利ですよ。」だって。
STBY: ほぉ~。
知らなぁ~い。
ゲーム座椅子…
STBY: ねぇ~。
っていう椅子なんだ。
へぇぇ~~~。
ちょっと…、調べてみよう。
STBY: んっふっふふふ(笑)
いろいろあるンだなぁ~。
STBY: いろいろありますねぇ~。
背もたれの部分を、前にして、座るンだって。
でも…、楽な姿勢…
STBY: あぁ~、そう、腕が疲れないってヤツですね。もしかしたら。
でも、さ、わかンない…、人それぞれかもしれないけどさっ、腕疲れる?
あっ、そう。
オレ、もっ机に置いちゃう、のよ、肘を。
STBY: あぁ~、肘を置いて。
肘を置いて、こうやって、あのう~、(たぶんやってみせてる?)
STBY: んっふふふふ(笑)
なんていうの?肘と…、手首の間からテレビ、見てンの。
STBY: あっははは(笑)えぇっ!?っへへ(笑)
ゲームやる時、こうやってずっと。
STBY: えっ!?そうなンですか?
うん。
だって、ここで何かする…、ここ…、このコントローラーを見て、ゲームするコトってないじゃん、画面見てだから。
STBY: うん。不安になりません?手元が見えないと。
んっふ(笑)不安になる?
STBY: えっ?
なる?
オレ、全然ならない。
STBY: ならない。はぁぁ~~。
そう、ずっと、こうとか…
STBY: はっじめて聞きました、それは。
二の腕んトコに顎置いて。
STBY: うん。ずーっと。
こうやってやったりとか。
STBY: はぁぁぁぁ~~。
んっふっふふふ(笑)
STBY: んっふっふふふふ(笑)
うそぉ~、腕疲れるかな?
こうやってやってるからかな?
STBY: うん。ずっと。
浮かしてやってるから?ってコトじゃない?
オレ、浮かしてやったコトないもん。
ん、オレ、手元見ないもんね。
画面見るもんね、やっぱ、ゲーム。
STBY: でも、画面も見つつ、手元も見ません?
だから、DSとかは出来ないよ、もちろん。
STBY: あぁ~。
その状態でDSやってたら、ホントにすごいと思う。
STBY: んっふふふふ(笑)
これで物事進んでたら。
STBY: んっふふふ(笑)
んっふふふふ(笑)
物事進んでたらすごいと思うけど、オレ、あの、据え置きのゲームは、オレ、基本的にそうだったね。
だからかなぁ~。
だから、なんか…、腕が疲れるって感じがしないのかもしれない。
あ…、オレ、変わってるンだね。やり方。
初めて気づいた。
STBY: あっはははは(笑)
みんな…、みんながみんな、そうだとは思ってなかった、けど、そっか…
STBY: そうです。
変わってるンだね。やっぱね。
はいっ、ペンネーム『ジョン万次郎って呼ばれます』さんからいただきました。
「この前、地区のお祭りがあったのですが、あいにくの雷雨でした。
とりあえずタオルをかぶって、友達と食べ物を買ったりして、ずぶぬれになって公民館に入りました。
すると、後ろから数人のおば様が『頭にカブトムシ付いてるわよ』と、私の頭を指して言うのです。
最初は面白いジョークだなぁ~っと思ってたのですが、おば様は何故か真顔。
そして徐々に頭に違和感を感じ、あっ!いる!と確信。
虫が苦手な私は、大パニックでおば様に取ってもらいました。
頭にカブトムシなんてある意味神が来たなと思いました。」だって。
そんなコトあるの?すごいねぇ~。
STBY: ねぇ~。今年、見ましたぁ?カブトムシ。
見ない。
STBY: あっ、見ないっすか。
えっ?見たンすか?
STBY: はい。見ました。
あっ、別に、んっふ(笑)でも…
STBY: あっ、あぁ~、すいません。話がそれちゃって。
あぁ~いやいやイイんです。どこで見たンすか?
STBY: いやいや、あのう~、家に帰って来たら、廊下に…
えっ!?
STBY: 廊下にいたンですね。
どういうコト?廊下にいるって?
STBY: いやっ、家ン中じゃないですよ。その、あの、あのう~マンションの、廊下あるじゃないですか?
うん。
STBY: そこで。んっふ(笑)仰向けになってましたけど。はい。
そうなの?そういうコト?
STBY: そういうコトです。
えっ?
STBY: あれっ?
確認ですけど、これ放送します?
STBY: んっはっはははは(笑)
今ならまだ間に合うンですけど。
STBY: カットしましょっ。
はい、わかりました。
STBY: 今のは。んっはっははは(笑)
なるほどねっ。
げんざいず(?)…
STBY: あっは(笑)
げんざいす(?)
STBY: あっ。はい。んっふふふ(笑)
リアクション、うっす!!
STBY: んっふっふふふふ(笑)
薄味だなぁ~。
STBY: うん。
全然、ほらっ。こういうコトです。
STBY: ホントだ。
ペンネーム『趣味は妄想。特技は現実逃避』さんからいただきました。
「私は漫画が読むのが大好きで、先日も単行本を2冊ほど買って帰り、
家に着いて、さっそく読もうとしたところ、その内の1冊に表紙が2枚も付いていました。
読書を趣味に…、」ん?
「読書を趣味の1つにして、数十年経ちますが、初めての出来事でビックリです。
なんだか得した気分になりましたが、
よく考えたら製本の時点で表紙が足りないものが出てたのかも!?と思うと、複雑な感じです。
でも、せっかくなので、そのまま本棚にしまってあります。」だって。
表紙が2枚ってどういうコト?
でも、なんかさぁ~、白黒の…、表紙だよね?そうなるとね。付いてない表紙のヤツってね。
漫画ってね。
STBY: そうなンですか?
そうじゃない?
オレ、の、時代はそうだったよ。
オレの時代がいつかは知らないけど。
STBY: んふっ、っふふふふ(笑)
オレの時代はそうだった。
STBY: ほお~。
あの、ビニールっていうかさ、なんていうの?セロハン…、なんていうのかな?なんていうのかねぇ?
STBY: あぁ~~、ちょっとテカテカした…、なんていうンですか?
まっ、だから、そういうさ、
STBY: うぅ~ん。
表紙なのよ、ねっ。
STBY: はい。
あれ、取ると、中身ね、全部、ね。
STBY: モノクロ。
モノクロだったわ。
今もかなぁ?
STBY: どうなンすかねぇ?
いやぁ~、でも、今もじゃない?それは。
値段変わってないでしょっ?だって。
ん…、すごいよね、ワンピースとかさ。
もう~何百万冊、売れるンでしょっ?
STBY: まあ~たくさんね、売れてますけども。
すごいよねっ、それって。
ずーっとやり続けるってすごいね。
STBY: うぅ~ん。
人気があるってのも、すごいけど。
ずーっとやってンだよ、10年以上かなぁ~?
STBY: すごいな。
いやっ、すご…、そう~やり続けるってすごいね。
いやぁぁ~~、オレ…
あっ、でも、このラジオ、そっかぁ~。
STBY: 毎週ですからね。
でも、毎週何か作ってる訳じゃないじゃん。
喋ってるだけじゃん。
STBY: はい。
あります?
毎週結果を出さなきゃいけないコトやってます?なんか?
STBY: いやぁ~やってないですね。
ここ10年間ずーっと。
STBY: いやぁ~、それは確かに難しいですね。
ねぇ~。
STBY: 毎週結果出さなきゃいけないのは。
ヤだねぇ~。
STBY: あっはははは(笑)
ずーーっとドラマ出てるンだよ、もっオレでゆったら。
STBY: まあ~そうですねぇ~。
いやぁ~、大変だね、それ、考えると。
なんでこんな話したの?あぁ~表紙か。
STBY: あっはははは(笑)
なるほどね。
まあ~ま~、今日はここまででございますけども。
まだまだね、みなさんの神が来たと思った出来事だったら、どんな事でもOKですので、たくさんお待ちしております。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「How to fly」
♪How to fly/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんで「How to fly」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、続いてはこちらのコーナー。
【裏嵐】
はい、まずこの人、ペンネーム『嵐は酸素同然』さんからいただきました。
「潤くんが誕生日を迎えましたね。
おめでとうございます。
相葉ちゃんがラジオでまだプレゼントをあげてないみたいな事を言っていましたが、
ニノは潤くんに何かプレゼントはしたんですか?」だって。
相葉くん…、あげてなかったかな?
こないだ、Tシャツみたいなのあげてたけどな。
STBY: ふぅ~~ん。
わたしはゲーム機を、あげました。
STBY: ほぉっ。
まあ~前からやりたいって言ってたンで。
買ってあげましたよ。
STBY: んっふ、へへへ(笑)喜んでました?
喜んでましたよ、非常にねっ。
STBY: すばらしい。
うん。
ただ…、
やっぱり、アラフェスの事があるから、今はできないって…、
STBY: 言ってましたか。
うん。
軽く1か月ぐらい、まだ…
STBY: んっふふふふふ(笑)
箱も開けてないみたいだね。どうやら。
STBY: まあ~楽しみに取っておいてるンですよ。
いやっ、そう。
だから、なんか、やるコトない時にやってくれればイイのよ。
STBY: そうですね。
うん。
STBY: うん。
物はあるンだから。
STBY: そうそうそう。
そうそうそう。
それでイイのよ、もお~。
ペンネーム『ニノとの運命』さんからいただきました。
「先日、新聞をいつものようにペラペラめくっていたら、なんとニノがいたのです。
うれしさで一気に目が覚めました。
その後、ニュースを見て、ランダムにその広告が入っている事を知り、
なんか運命だなと感じました。
ニノは、なにか運命を感じた事、出来事はありますか?」だって。
STBY: はい。
知ってます?
なんか、新聞の…
STBY: 見ましたよ。
あれ、すごくない?
STBY: すごかったです。
ねっ。
STBY: ええっ!?と思って。
あれ、なん…
見た?
あれ、すごいよね?
オレ、だから、こんな説明を受けてたのかと思って、ちょっとビックリしちゃってさ。
STBY: ほおっ。
写真撮ってるってコトはさ。
STBY: うん。
これ、こうなりますって説明受けてる訳じゃん、たぶん。
STBY: まあ~そうですね。
でもさ、それ見て超ビックリしちゃってさぁ~。
STBY: ねぇ~。
うん。
STBY: おっきかったですねぇ~。
おっきいってか、なんか長かったよね?
STBY: 長かったですねぇ~~。
あれは、あれ、初めて見たなぁ~。
4面になるのかね?
STBY: ですかね?4面になるのかな?スポーツ新聞もねっ、あの、何でしたっけ?記者会見の…
んっふっふふふ(笑)あの、なんでしたっけ?
STBY: んっふふふ(笑)
んっふふふ(笑)あの、なんでしたっけ、で…
STBY: スポーツ新聞の、記事の出し方も、なんか、珍しかったですよ。
あぁ~そうですか。
STBY: この、なんか、縦に…、全紙、ほぼ縦に、なんか、こう~、なってましたけど。
あっ、じゃあぁ~、そういう…
STBY: うぅ~ん。
話、が、あったンすかねぇ~。
STBY: ですかねぇ~。
へぇ~~。あれはすごいなぁ~っと思った…、オレは思ったなぁ~。
ちょっと、ビックリしたわ。
STBY: ねぇ~。
ねぇ~。
あんな…、でっかっかったなぁ~。
ペンネーム『塩から揚げ』さんからいただきました。
「嵐にしがれの未知との遭遇で、冷製パスタを作っていましたが、
その後、家でも作ってみましたか?
また、大使館でのロケで裏話があったら教えて下さい。」だって。
もっ、遥か彼方…
STBY: うっへへ(笑)
だなっ。
STBY: どうですか?
冷製パスタ?
STBY: はい。作らないっすよね?
作らない。
STBY: ってか、まあ~、作る時間がね、ちょっとね。最近ね。
やっぱ、1人前作る人って、相当料理が好きじゃないと作らないでしょっ。
STBY: うぅ~ん。そうですよ。
ねぇ~。
例えば、じゃあ、本買いました。
STBY: はい。
見ます。
でさ、2から、4人前ってなってた時にさ、1の分量導き出すの難しくないですか?
STBY: そう。そう。それは難しいですよ。
難しいよね。
STBY: うぅ~ん。
本見るコトすらも、オレ、もうA型だから、あんなにいっぱい、載ってると、どれ作ってイイかわかンないのね。
STBY: わかる。
で、もっ泣く泣く、よし!じゃあ今日これやってみようってなったとしても、また2から4人前になって、また1を出し、続けなきゃいけない訳じゃん。
いやっ、大変っ。
STBY: んっふっふふふふ(笑)わかりますね。
いやっ、たぶんね、出来たっていうコトに関しての達成感で、たぶん、そんなにお腹減ってないと思う。
STBY: うん。それよく言いますよね。料理作ってる内にお腹いっぱいになる、みたいな。
うん。
あれ難しいだ。
だから作ンな…、まっ片づけンのも面倒だしね。
ねぇ~。
なんでもっと、もっと、そういうの好きな人間で生まれてくれば良かったと思うよ。
STBY: いやっ、でも、いつか、好きになるかもしンないですよ。
な…
STBY: えっ?
好きになったンですか?
STBY: まだあれですけどぉ~。
んっふふふふ(笑)
STBY: んっふっふふふ(笑)なんか、そういうねっ、ターニングポイントがあるかもしれないですよ。
あっ、なにかしらね。
STBY: なにかしらねっ。
いやぁ~、あンのかなぁ~、そんなの。
ペンネーム『頭の中は大混乱』さんからいただきました。
「先日、購入した雑誌に、僕の書いてる歌詞は基本的にウソ。
どこまでホントに見えるように書くか、ファンが混乱を招くようなクオリティーの物を作る。
と、ニノちゃんのコメントが載っていました。
今までの作品…、作詞を振り返り、ニノちゃんの考え方が全くわからなくなり、
本音を、が、知りたくなりました。
ファン心理をくすぐるミステリアスなニノちゃん。
本音はやはり秘密なのですか?」だって。
STBY: まっ、秘密というか…
まっ、そこで、そもそも、勝負してないですしね。
今までの戦い方的に。
10…、3年ですか?
STBY: はい。そうですね。
ねぇ~。
たぁぁぁ~~、13年!!
STBY: はい。
13年か。
すごいですねぇ~。
STBY: ん…、まあ~、すごいですよ。
まだやったコトないからね、そうやって本音でね。
STBY: そこで勝負するって言う…
うぅ~ん。
コトを、やったコトがないから。
やり方が、ちょっとわかンないですよねぇ~。
STBY: んっふっふふふふ(笑)まあ~そうですよねぇ~。
うぅ~ん。
STBY: たまぁ~にですからね?
・・・・
STBY: えっ?
たまに…、んっふふっふふふ(笑)
STBY: んっふふふふ(笑)
ゴメンなさい、ゴメンなさい、「たまに」の意味が、ちょっと…
STBY: いやいやぁ~、そのう~。
書くのがってコトですか?
STBY: 書くのがね。
そうですね。
STBY: ええ。まあ~たまにつって、あれですけどぉ~、そんなね、多くはないですから。
うん。
まあ~、本音で、詩とか書いたら、たぶん、ABとか、もっ基本的に、黙ってますけどね。ずーっと。
STBY: 黙ってる?
本音で何かを書き出したら。
STBY: あぁ~。
じゃあ、1日書いて、1日を、歌にしてみようとかになったら、ABとかもほとんど歌ってないと思いますよ。
STBY: んっふふふ(笑)
ずーっと家にいて、1人でいて、
STBY: いてぇ。
しゃべンないもんね。
STBY: まあ~、家に1人でずーっといたら、ね、電話が鳴らない限りは、喋らないですもんね。
しゃべらない。
STBY: うぅ~ん。
ホントしゃべらないよ。
STBY: 独り言も、言わない、し、
言わないねぇ~。
STBY: ねぇ~。まっ、そうなりますよねぇ~。
ってかおもしろくないンじゃない?
本音でやったところで。
STBY: うん。
共感するのかなぁ?
STBY: その、人がってコトですか?
うん。
ああぁぁぁ~~、わかる、わかる、ってなるのかな?
STBY: って言う人もいれば、いやぁ~ちょっと違うかなぁ~って言う人もいると思いますよ。
でも、そういうコトなのかな?楽しむって。
STBY: まあ~そういうコトですよ。
ねっ。
STBY: まあねっ。
いやぁ~、オレ、そこまでの勇気はないなぁ~。
STBY: んっふふふ(笑)
自分のヤツ出して、じゃあどうぞ賛否してくださいって、オレ、そこまでの勇気ない。
STBY: まあ~そりゃそうですよ。
出来る?
STBY: ん…、出来ないっす。
んっふっふふふ(笑)
STBY: おし…、押し付けられないっす。
ねぇ~。
STBY: そりゃぁ~無理ですね。
押し付ける訳じゃないけどさぁ~、
STBY: まあ~まあ~、共感してよ、って感じでもないですよねぇ?
うぅ~ん。
やっぱ、ちゃんと作った方が、オレは好きなのかもしれない。
タイプ的に。
自分のヤツ、そんな綺麗に書ける自信がないね、まだね、実力がないよ。
恥ずかしいもん。(ちょっと小声)
STBY: んっふふふふ(笑)
絶対ヤだよ(ささやき)
まあねっ、まだまだ、嵐や、僕への個人的な質問、大募集しておりすので、【裏嵐】のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「wanna be…」
♪wanna be…/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんで「wanna be…」でした。
はいっ、今日の大賞は、えーー、オープニングの『アラフェスのちょうど1週間後はテストです』さんに人は人を呼ぶ人さんを。
そして、ペンネーム大賞は『頭の中は大混乱』さんに、人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にしてください。
えーー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、えーー、www.bayfm.co.jp からbay stormにアクセスして下さい。
携帯電話からは、BayFMの公式サイトにアクセスして番組一覧からbay stormをクリックして下さい。
それではbay stormはそろそろお別れの時間ですが、なにか言いたいことがあれば。
STBY: んふっ(笑)いよいよですね。アラフェス。
はい。
STBY: 楽しみですねぇ~。
20、21と。
STBY: ねぇ~。晴れるとイイですね。
そう…、んっふ(笑)ん…、まあ~そうですね。
STBY: そうですね。
はい。
野外ですからね。
STBY: そうです。野外ですから。
そうだよ。
STBY: どうですか?
現状…、まだ、暑いもんね。
STBY: 暑いですよ。
はあぁぁ~~~。
STBY: まあ~、今ね、
24時間テレビ終わったと思ったら、ホントにすぐなンだねぇ~。
STBY: すぐですよ。あっと言う間です。
でもね、もう出来ます、正直。
STBY: 出来ます。
うん。
STBY: おっ!
もう出来る。
STBY: きましたね。
たぶん。んっふふふ(笑)
STBY: んっふふふ(笑)
出来ると思いますよ。もう。
今回は、まあ~、ちょっと早かった気がしますね。完成まで。
STBY: なるほど。
うぅ~ん。
STBY: ぜひね、イイ形で、成功しますように。
そうですね。
STBY: はい。
20日、21と、やりますのでね。
STBY: はい。
がんばりたいと思います。
というコトで、お相手は嵐の二宮和也でしたぁ~。また来週。
by arashic-ageha
| 2012-11-11 17:37
| bay storm