bay storm 2012.9.2.
2012年 10月 29日
ニノフェス
はい、こんばんはぁ~。嵐のKAZUNARI NINOMIYAです。
今日のオープニングの一言は、ラジオネーム『もう夏も終わり』さんからいただきました。
「8月19日放送のニノフェス、最高でした。
自分が選んだ曲がアラフェスのセットリストに入ってたらいいなぁ~って思いながら聞いていました。
ぜひこれからも続けて下さい。
ちなみに私のお気に入りはYour Songです。」と。
「ニノフェスの曲に入れて下さい。」ですって。
Your Songですって。
STBY: はい。
いい曲ですよねぇ~。
STBY: いい曲ですよね。
Dream’A’live
STBY: はい。
ホント?
STBY: えっ? っはっはははは(笑)そうでしたっけ?いやっ…でもそうだったかなぁ~?
そうだった気がするけどなぁ~。
STBY: うぅ~ん。そうだったような気がする…
ん…ドリーム…、ア…、ライブ…、の、すぅ~、最後に歌ってた気がしてるけど、わたしは。
STBY: あっ、アルバムの?
アルバムってか、ツアーの。
STBY: あっツアーの!
うぅ~ん。
じゃないのかなぁ~?
・・・・・
ほらっ!!
STBY: おっ。
ほらぁっ、ゆったじゃん。
STBY: そうですね。
やっぱりDream’A’liveだった。
いい曲なンですよ、ホントに。
STBY: はい。
なんで、これ、Disc2…、あっ!Disc2はソロ曲なんだ。
STBY: そう。
そんな時代ありましたねぇ~。
STBY: ありましたねぇ~。
Disk2が、
STBY: ソロ曲。
これ、なんで、そうしてたンすかねぇ~?これ。
STBY: なんででしょうね?
そんなに自信がなかったのかなぁ?
STBY: っはっはははは(笑)
なのかなぁ?
STBY: いやっ、いやいやいやいやいや。
えっ?
STBY: そんなコトはないと思うンですけどね。
ホントですか?
STBY: うぅ~ん。
なんか組み込まれてもイイものを…、えっ?曲が多かったのかなぁ?
STBY: まっ、そういうのもあるかもしれないですねぇ~。
なるほどね。そういうのがあるンだねぇ~。
ニノフェス、大好評ですって。
STBY: おっ!
アラフェスは東京国立霞が関競技場で、9月の20日と21日、2日開催しますのでね。
STBY: はい。
ぜひとも、遊びに来て…、いただける人は、楽しんでいただきたいと思います。
っと、いうことでね、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶ一言を、皆さんから募集しておりますので、詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
それではKAZUNARI NINOMIYAのbay storm、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで「on Sunday」
♪on Sunday/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんの「on Sunday」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
【われこそオンリーワーク】
はい、まず、この人、ペンネーム『嵐さんは世界を救う』さんからいただきましたよ。
「私の職種は、アミューズメント施設での接客業なのですが、
その中で、CS推進トレーナーという仕事をしています。
簡単に言うと、接客、サービス向上の為にスタッフを教育するのですが、
社員は、男性が9割以上、さらに年上・先輩ばかりなので、当初はなんで私なんだろう?と悩んだりもしていました。
しかし、本部の室長に、『あなたの笑顔で店の雰囲気を変えて欲しくて選んだ』と言われ、
ハッとしました。
男性みたいに引っ張っては行けないけど、みんなを笑顔にして楽しく仕事してもらうのが私の仕事です。」と。
ああぁ~。
「最近では、お客様からもお店の雰囲気が良くなったと声を頂いて、
やっていてよかったなと思います。
二宮さんもお店の雰囲気を敏感に感じたりはしますか?」だって。
STBY: うぅ~ん。
そうねぇ~。そういう、スタッフの教育とかは、
STBY: はい。
やっぱ、女性の方が長けてるンですかね?
STBY: まあ~、そういうねっ、笑顔だったりとかね。
笑顔だったり?
STBY: はい。
ど…
STBY: いやぁ~、まあ~、総合的にね。あっはっははは(笑)
んっふっふふふふ(笑)急に広がったなっ。
STBY: あっはっははは(笑)
急に広がった。
STBY: ええぇ~。
でも、思いません?
マナー教室とか、
STBY: ねぇ~、よくありますよねぇ~。
ああいう、対、人に対して、その、ものを…
STBY: うぅ~ん。
教えていくってのは、やっぱ女性の方が長けてるンですかね?
多いですよね?
STBY: うぅ~ん。女性の方が多いような気がしますねぇ~。
でも…、でもって訳じゃないンだけど、
STBY: はい。
その、お店の、例えばレストランとかの、シェフってほとんど男の人じゃないですか?
STBY: ん、男性多いですねぇ~。
ってコトは、やっぱ男って喋ンの苦手なンですかね?
STBY: うぅぅ~~ん。
これ、喋らないモノと向き合うのは得意ですよね?
STBY: ん…、まあ~、裏方というかね…、うぅ~ん。
うぅ~ん。
ご飯もそうだし。
STBY: うぅ~ん。
もっ色んなモノを作る、さぁ~、上の方にいる人ってさぁ~、
STBY: 確かにそう。
ねっ。
STBY: うぅ~ん。
でも、その会社のさ、その宣伝部長とかがさ、
STBY: はい。
女の人だったりするトコもあるじゃない?
STBY: うん、あります。
営業の人とかさ。
STBY: はい。
やっぱ、そういうコトで言うとさ、そういうコトなのかね?
STBY: うぅ~ん。
喋るコトが苦手なのかな?男って。
物と向き合う時間の方が長いですよね?
STBY: まあ~確かにそうっすねぇ~。多いっすねぇ~そういう人が。
うん。
オレも、なんか、そうなンすけど。
物と向き合う時間の方が長いンですよ。
STBY: うぅ~ん。
友達と…、喋る…
STBY: はい。
ってコトあんましないっすよね。
STBY: うん。
メールとかもそうだもんなっ。
STBY: っはっはははは(笑)
メール、とかさぁ~、そうなんだぁ~、へぇ~って思って終わっちゃう。
STBY: っはっははは(笑)
ペンネーム『ゆいつ、むにの』さんからいただきました。
「私はパソコン教室の講師をしています。」ほらっ。
STBY: おおぉ~。
教えてるンだよ。
STBY: ほぉ~。
「先日、数か月前に入学してきた60代の生徒さんに嬉しいことを言われました。
生徒さんが言うには、今まで家族で商売をしていてずっと休みがない。
忙しい生活をしていたそうですが、60歳を機に、商売をやめて余生を楽しむ生活を始めたそうです。
そこで、これからは好きなことをしようと思い、
結婚して初めて旦那さんに頼んだ事がパソコン教室に通うという事だったんです。
パソコンを触るのは初めてで、最初はマウスも操作できなかったのですが、
今では入力も早くなってきて、教室に通うのが楽しくてしかたないと言ってくれたんです。
それを聞いて、人生を楽しむ事のお手伝いをできるのはとてもうれしい事だと思いました。
私たち講師からすると、自分の事を知ってる事をほかの人に教えているだけで、
大した事をしていない気になっているんですけど、
結構いい加減に生きている私でも人の役に立っているのかな?っと思います。
最初はパソコンの技術を教えるだけの仕事かと思っていましたが、
奥深いサービス業という気がします。」だって。
STBY: うぅぅ~~ん。
すばらしいっ!!
自分の仕事にこうやってね、
STBY: そりゃそうですよ。
誇りを持てることは素晴らしいと思います。
でも、そう考えると八百屋さんって、男の人とがいっぱい…、でも夫婦でやってるところが多いですね。
STBY: おぉ~~。
うん。
STBY: 八百屋さん。
ん…、まあ~、そう~、人それぞれなのかな? 今、考えてたよ、ずっと。
STBY: んっふっふふふ(笑)さっきのね、メールのね。
でもね、うちのね、商店街のお豆腐屋さんは、
STBY: はい。
おやじが作って、
STBY: ほぉ~。
嫁さんが、売ってる。
STBY: うぅ~ん。
パン屋もそう。
STBY: パン屋もそう。そういうパターンが多いンですかね?
旦那が作って、嫁さんが売ってる、レジに立ってる。
どぉ~なンすかね?
いやっ、オレ、割合的に、女性の方が、そういう…、接客しているイメージが、やっぱり、強いかな?
STBY: うん。
ファミレスとかも。
STBY: そうですねぇ~。男性少ないっすもんねぇ~、接客してる人ね。
うぅ~ん。
まっ、ファミレスとかは、結構、意図的に採ってるのかな?
STBY: うぅ~ん。
ねぇ~。
でも、なんか、多い気がするンだよなぁ~。
モーターショーとかもさっ。
STBY: はい。
行ったコトはないよ、オレはね。
でも、出会ったコトあります?男の人が、宣伝…、こう~、説明している…
STBY: っはっははははは(笑)
ゲームショーとかもそうでしょう?
ゲームショーとかで、例えばどっかのブースにいる…、
STBY: はい。
人で、男の人って、あんまり見た事ないかもなぁ~。
STBY: うぅ~ん。
ゲーム作ってる人とかでもぉ~、キャラデザで、女性の人いるコト、多いけど、エンドロール見てて。
もっ、ほとんど、やっぱ男の人が多いよねぇ~。
STBY: うぅ~ん。
まっ、ゲームはまた特殊なのかな?
でも、喋ンないモノと向き合う、技術って、すごい…、と思うよ、男の人。
ん…、女の人もすごいのかなぁ?
すごい人はすごいか。うぅ~ん。
でも、相対的にそういうイメージですね。
STBY: まあねっ。そうですね。
うぅ~ん。
ん…、得意ですか?人と喋るの?
アソちゃん。
STBY: っはっははは(笑)
バイト何してた?
アソさん: お蕎麦屋さん。
STBY: お蕎麦屋さん。
フロア?
アソさん: あっ、そう。どっちも。
へぇぇえ~~。
でも、作ったコトはないンだ。
STBY: うぅ~ん。
その、反動かもしれませんね。今、秘伝のタレを作ってるのは。
STBY: んっふ、あっひゃっひゃ(笑)
あの時、作れなかったからね。
アソさん: そう。
エビの皮むきで止まったってコトだもんね。
アソさん: そうそう。
技術としては。
アソさん: んっふふふふ(笑)
だから今、その反動で作ってるのかもしれない。
STBY: そうかぁ~。
秘伝のタレを。
秘伝のタレ、作り、職人、みたいなぁ~、会ったコトに、出会ったコトないね。
STBY: ないですね。
んっふ(笑)あれ、家族で作ってるモンだもんね。
STBY: あっはははは(笑)そうですね。
たぶん。
ねっ。
あっ、なるほどねぇ~。
まっ、いろいろありますけどもねっ、今日はここまででございます。
えーー、まだまだ珍しい職業、その仕事の内容についてね、まだまだ募集しておりますので、ぜひともね、送って来ていただきたいなぁ~っと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「ココロチラリ」
♪ココロチラリ/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんの「ココロチラリ」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、続いてはこちら。
【裏嵐】
はい、まずこの人、ペンネーム『マイブームは後ろ歩き』さんからいただきました。
「アラフェスが9月の20日、21日に開催されますが、
開催中に、ウラアラマニアが…」
STBY: はい。
「発売されますね。」と。
STBY: はい。
「ウラアラマニアはカップリング中心ですが、
二宮くんは、カップリングの中で特に好きな曲はありますか?
もちろん、私は全部好きですが、特に『ファイトソング』と『kissからはじめよう』が好きです。」だって。
STBY: おっ。
わたしも全部好きですよ、もちろん。
STBY: そうですよね。
見してごらんっ。
STBY: えっ?あれっ?
よきょう…
STBY: さっき持ってきませんでしたぁ?
持ってきてないよ。
STBY: あぁ~れぇ~。何が好きですか?
1票?
STBY: あぁ~。
ありがとぉ~ございます。
これ、わたし、好きなの掛けてるつもりですよ。
STBY: ってコトですよね?
もちろん好きだけどもぉ~、ニノフェスで掛けてる曲も。
STBY: っはっははは(笑)まっ全部好きってコトで。
うぅ~ん。
吐出してってのは、やっぱないですよねぇ~。
STBY: うぅ~ん。
ただ、13、29、40…、何曲入ってンの?62?
STBY: 60…、
62でしょう。
STBY: そうですね。62か。
うぅ~ん。
はあぁぁ~~。
STBY: 結構ありますね。
いやっ、単純にね、カップリングだけで、4枚組のアルバム作れる人たちってすごいと思うよ。
STBY: うぅ~ん。
そうとうカップリング出してるンだね。
後半、もう~立て続けに出てるもんね。
STBY: 後半多いですよね?
うん。
STBY: カップリングだけでね。
迷宮…、ワイルドアットハート…、果てない、Your Eyes、
STBY: そうです、そうそう。
3曲…、迷宮なんて4曲入ってるからね。
STBY: そうです。初回盤とね、通常版でね。
すごくない?
あっ、そっか、初回盤と通常版っていう…カテゴリーなんだな。
STBY: ねぇ~。ちょっと、後半…、ね、初回盤に入っているカップリングと、通常版に入っているのが、ちょっと違ったりとか。
でも、まあ~、すごくイイと思います。わたしは。
STBY: ねっ。全部イイってコトで。
全部イイですよ。ホントに。
思い出すよね?その時期を。
STBY: そうですねぇ~。
うん。たぶん。
STBY: 確かに。
何があったとか。
STBY: うぅ~ん。
みんな、の、方が思い出すかもね。
STBY: うん。
わたし、結構、んふっ(笑)思い出さないけど。
STBY: んっふ(笑)
みんなは思い出すかもね。
STBY: 思い出すかも。
うぅ~ん。
STBY: そう。ぜひ思い出してほしいですね。
うぅ~ん。
だって、もっDANGAN-LINERとかも、歌い続けてるから、その、アルバムの中のっていう想いはないよ、もう~。
STBY: あっ、逆に…
コンサートの…
STBY: コンサートでの…
ってコトになっちゃうンだよね。
STBY: うぅ~ん。
も、シーンになっちゃう。
でも、そういう人もいるかもねっ、もちろんね。
STBY はい。
ペンネーム『嵐ファン5年生』さんからいただきました。
「こないだの『笑ってこらえて』見ました。
スペシャルゲストクイズで自分の事をどう思われたか知った時はどう思いましたか?
また、撮影の裏話などあったら教えて下さい。」だって。
いやっ、でも、うれしくないですか?ああやって、その、印象があるコト自体が。
STBY: そうです。
ありがたいコトだと思います、わたしは。
STBY: はい。
あんなに、何人もの人にね、協力してもらってさ。
STBY: うん。
で、自分の、印象?
STBY: はい。
二宮さんのコトをどう思いますか?
STBY: うん。
ってさ、あんなにゆってもらえるって。
STBY: そりゃうれしいですよね。
いやっうれしいぃ~ですよ。
STBY: うぅ~ん。
そういう印象があるンだなぁ~。
STBY: ねぇ~。
って、思うよね?単純に。
なんか、そんな明確なキャラクターがあるわけでもないですから、わたしは。
だから、ああやって、ちゃんと、明確にゆってもらえると、ありがたいですね。
助かりますよ、ええ、あたしは。
STBY: っへっへへへ(笑)
はいっ、ペンネーム『今年のアラフェス参戦します』さんからいただきました。
STBY: はい。
「24時間テレビお疲れ様でした。」
STBY: お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
「THE ALFEEさんが登場した時、サプライズでギターを演奏されていましたね。
とってもカッコよくって、ニノ、嵐、そしてアルフィーさんのファンである私にとって
夢のような時間でした。
その後、あのギターはどうなったんですか?
もらったんですか?どうか教えて下さい。」だって。
STBY: おおぉ~。
いただきましたよ。
STBY: おっ!ちゃんと…、ねぇ~。
うぅ~ん。
で、24時間の次の日?
STBY: はい。
次の次の日か。
STBY: ええ、ええ、ええ。
に、あのう~会ったンですよ。
STBY: あぁ~そうですか。
タカミーに。バッタリ。
STBY: はい、はい、はい、はい、はい。
偶然。
STBY: 偶然にね。
でね、「あっ、あの時はありがとうございました」つって。
で、「ギターもいただいてすいません、ありがとうございました。」つって。
「いいよ、いいよ」つって。
STBY: ほぉ~。
ゆってくれてね。
STBY: へぇぇ~~。
で、エレベーター、オレ、エレベーター乗ってて、
STBY: はい。
タカミーも乗るつったンだけど、「いいよ先行ってぇ~」つって、言われて。
で、「ありがとうございましたぁ~」つって、で、上がって。
で、次のエレベーターで、相葉くんが1人で乗って。
STBY: はい。
上がったらタカミーに会ったんだって。
STBY: はい。
で、「高見沢さんに会った?」って言われて。
「あぁ~会ったよぉ~」つって。
で、「あ、いちおね、あいさつ、したよぉ~」とか言って話したら、
「今、高見沢さんに会って、なんかあったらいつでもギターあげるからゆってって言われた」って言われて。
STBY: あっはっはっはははは(笑)
「えっ?ウソだろっ!?えっ?相葉さんに?」つって。
STBY: あっはっはははは(笑)
「ん、なんか、あぁ~ゆわれちゃったぁ~」とか言ってて。
STBY: あっはっははははは(笑)
心広すぎるでしょっ、どう考えても。
STBY: いやぁ~すばらしい方ですねぇ~。
まあ~ねぇ~。
STBY: ホントに。
そうだねぇ~、あの人…
STBY: ねぇ~。
何百本持ってンだろうねっ?
STBY: いやぁ~、すごいですよぉ~。カッコ良かったですよ、でも、あれは。
あっ、ホントですか?
STBY: うぅ~ん。
いやっ、もっひたすら楽譜…、ガン見でしたけどね。
STBY: いやぁ~、まあ~そうでしょうけどねぇ~。
うぅ~ん。
STBY: カッコよかった。うぅ~ん。
いやっ、キメドコだけ、外さなくてよかったなって。
STBY: っはっははは(笑)
やっぱ、楽譜、を、読めるってすばらしい技術だね。
STBY: そうですね。
ねっ。
STBY: うぅ~ん。
すごい簡単なんだけどねっ。
STBY: あぁ~そうなンですか。
たぶん、ギターの…
STBY; ふぅ~ん。
コードの書き方って。
STBY: ほぉ~。
旧譜(?)とか知ってれば読めンじゃないですか?
STBY: まっ、でもね、ああいう、大舞台でね、弾くわけですから、緊張もしますよね。ある程度ね。
あのね、舞台感では緊張しない。
STBY: あぁ~。舞台感では緊張しない。
うん。
本人さんと一緒にやってるって言う…
STBY: あぁ~、そっち、の、緊張感。
うん。
あと、この曲で、すごく励まされて受験合格しましたって子のモチベーションね。
STBY: あぁぁぁ~~、そうか。
その子の邪魔になったら最悪だなってヤツ…んっふっふふふふ(笑)
STBY: んっふっふふふふ(笑)
んっふっふ(笑)
STBY: なるほど。
おのおのね。
STBY: あぁぁ~~。
名曲ですから。
STBY: まあ~そうですねぇ~。
聞いてる方々の想いってあるけど。
今回、あそこでね、たまたまね、その、紹介さしていただいた子のさ、想いあるじゃん。
STBY: はい。
で、この曲で受験受かったンだなっていう時にさ、
STBY: 崩せないと。それは。
うん。
ぐっしゃぐしゃにできないでしょっ、さすがに。
STBY: そりゃそうです。
そこの即興感じゃないじゃん。
STBY: うぅ~ん。
求められてたのは。
で、そこに関しては緊張したよ。
あそこで弾くコトに関してはそんなに…
STBY: そんなに。
その子の想いと、本人さんとやってるって言うのが…
STBY: うぅ~ん。まあ~そうですよねぇ~。
わたしをああさせましたよね。
STBY: あっはっはははは(笑)
ええ。
さあ~っというコトでね、まだまだね、嵐やね、僕への個人的な質問、大募集しておりすので【裏嵐】のコーナーまで送って来て下さい。
それではここで1曲聞いていただきましょう。嵐さんで「helpless」
♪helpless/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんの「helpless」でした。
はいっ、今日の大賞は、ペンネーム『嵐ファン5年生』さんに見ないで描いたくんを。
そして、ペンネーム大賞は『ゆいいつむにの』さんに、見ないで描いたくんをあげたいと思います。
大事にしてください。
そして、それぞれのコーナー宛てへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jp からbay stormにアクセスして下さい。
携帯電話からは、BayFMの公式サイトにアクセスして番組一覧からbay stormをクリックしていただきたいと思います。
っというコトで。
STBY: はい。
お別れの時間ですけども。
STBY: 時間ですけども。
今日かけさせていただいたOn Sunday、helpless
STBY: はい。
ココロチラリが、なんと、ウラアラマニアに入っていると。
STBY: はい。
あれいつ出るの?
STBY: あれはあれですよ。あのう~ネットでの限定販売になりますンで。
あっ、じゃっ、もぉ~、行ったら予約はできるンですか?
STBY: もうねぇ~終わって、しまって、ますねぇ~。予約は。
あっ、終わってンすか。んっふ(笑)
STBY: はい。終わってます。
あっ、そうなんだ。
STBY: そうですね。
じゃっ、わたし、買えないンだ、もお~。
STBY: すいません。買えないですね。
本人なのに?
STBY: はい。
本人ですよ、でも。
STBY: 本人でも、そうですね。
5分の1でも買えないンですか?もお?
STBY: 買えないです。
はぁ~残念だなぁ~。
STBY: お客様と平等でございますンで。
そうか。
STBY: はい。
アラフェスで楽しむしかないンですね、わたしは。
STBY: そうしていただけると。
んっふ(笑)なるほど。
STBY: はい。
ホントに買えない?5分の1ですけど。
STBY: ええ、買えない、買えないです。
あっ。
STBY: すいません。
わかりました。
じゃっ、っというコトで(テンション低く)。
STBY: あっはっはははは(笑)
お相手は…
STBY: あっははははは(笑)
嵐の二宮和也でした。また来週~。(テンション低く)
はい、こんばんはぁ~。嵐のKAZUNARI NINOMIYAです。
今日のオープニングの一言は、ラジオネーム『もう夏も終わり』さんからいただきました。
「8月19日放送のニノフェス、最高でした。
自分が選んだ曲がアラフェスのセットリストに入ってたらいいなぁ~って思いながら聞いていました。
ぜひこれからも続けて下さい。
ちなみに私のお気に入りはYour Songです。」と。
「ニノフェスの曲に入れて下さい。」ですって。
Your Songですって。
STBY: はい。
いい曲ですよねぇ~。
STBY: いい曲ですよね。
Dream’A’live
STBY: はい。
ホント?
STBY: えっ? っはっはははは(笑)そうでしたっけ?いやっ…でもそうだったかなぁ~?
そうだった気がするけどなぁ~。
STBY: うぅ~ん。そうだったような気がする…
ん…ドリーム…、ア…、ライブ…、の、すぅ~、最後に歌ってた気がしてるけど、わたしは。
STBY: あっ、アルバムの?
アルバムってか、ツアーの。
STBY: あっツアーの!
うぅ~ん。
じゃないのかなぁ~?
・・・・・
ほらっ!!
STBY: おっ。
ほらぁっ、ゆったじゃん。
STBY: そうですね。
やっぱりDream’A’liveだった。
いい曲なンですよ、ホントに。
STBY: はい。
なんで、これ、Disc2…、あっ!Disc2はソロ曲なんだ。
STBY: そう。
そんな時代ありましたねぇ~。
STBY: ありましたねぇ~。
Disk2が、
STBY: ソロ曲。
これ、なんで、そうしてたンすかねぇ~?これ。
STBY: なんででしょうね?
そんなに自信がなかったのかなぁ?
STBY: っはっはははは(笑)
なのかなぁ?
STBY: いやっ、いやいやいやいやいや。
えっ?
STBY: そんなコトはないと思うンですけどね。
ホントですか?
STBY: うぅ~ん。
なんか組み込まれてもイイものを…、えっ?曲が多かったのかなぁ?
STBY: まっ、そういうのもあるかもしれないですねぇ~。
なるほどね。そういうのがあるンだねぇ~。
ニノフェス、大好評ですって。
STBY: おっ!
アラフェスは東京国立霞が関競技場で、9月の20日と21日、2日開催しますのでね。
STBY: はい。
ぜひとも、遊びに来て…、いただける人は、楽しんでいただきたいと思います。
っと、いうことでね、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶ一言を、皆さんから募集しておりますので、詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
それではKAZUNARI NINOMIYAのbay storm、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで「on Sunday」
♪on Sunday/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんの「on Sunday」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
【われこそオンリーワーク】
はい、まず、この人、ペンネーム『嵐さんは世界を救う』さんからいただきましたよ。
「私の職種は、アミューズメント施設での接客業なのですが、
その中で、CS推進トレーナーという仕事をしています。
簡単に言うと、接客、サービス向上の為にスタッフを教育するのですが、
社員は、男性が9割以上、さらに年上・先輩ばかりなので、当初はなんで私なんだろう?と悩んだりもしていました。
しかし、本部の室長に、『あなたの笑顔で店の雰囲気を変えて欲しくて選んだ』と言われ、
ハッとしました。
男性みたいに引っ張っては行けないけど、みんなを笑顔にして楽しく仕事してもらうのが私の仕事です。」と。
ああぁ~。
「最近では、お客様からもお店の雰囲気が良くなったと声を頂いて、
やっていてよかったなと思います。
二宮さんもお店の雰囲気を敏感に感じたりはしますか?」だって。
STBY: うぅ~ん。
そうねぇ~。そういう、スタッフの教育とかは、
STBY: はい。
やっぱ、女性の方が長けてるンですかね?
STBY: まあ~、そういうねっ、笑顔だったりとかね。
笑顔だったり?
STBY: はい。
ど…
STBY: いやぁ~、まあ~、総合的にね。あっはっははは(笑)
んっふっふふふふ(笑)急に広がったなっ。
STBY: あっはっははは(笑)
急に広がった。
STBY: ええぇ~。
でも、思いません?
マナー教室とか、
STBY: ねぇ~、よくありますよねぇ~。
ああいう、対、人に対して、その、ものを…
STBY: うぅ~ん。
教えていくってのは、やっぱ女性の方が長けてるンですかね?
多いですよね?
STBY: うぅ~ん。女性の方が多いような気がしますねぇ~。
でも…、でもって訳じゃないンだけど、
STBY: はい。
その、お店の、例えばレストランとかの、シェフってほとんど男の人じゃないですか?
STBY: ん、男性多いですねぇ~。
ってコトは、やっぱ男って喋ンの苦手なンですかね?
STBY: うぅぅ~~ん。
これ、喋らないモノと向き合うのは得意ですよね?
STBY: ん…、まあ~、裏方というかね…、うぅ~ん。
うぅ~ん。
ご飯もそうだし。
STBY: うぅ~ん。
もっ色んなモノを作る、さぁ~、上の方にいる人ってさぁ~、
STBY: 確かにそう。
ねっ。
STBY: うぅ~ん。
でも、その会社のさ、その宣伝部長とかがさ、
STBY: はい。
女の人だったりするトコもあるじゃない?
STBY: うん、あります。
営業の人とかさ。
STBY: はい。
やっぱ、そういうコトで言うとさ、そういうコトなのかね?
STBY: うぅ~ん。
喋るコトが苦手なのかな?男って。
物と向き合う時間の方が長いですよね?
STBY: まあ~確かにそうっすねぇ~。多いっすねぇ~そういう人が。
うん。
オレも、なんか、そうなンすけど。
物と向き合う時間の方が長いンですよ。
STBY: うぅ~ん。
友達と…、喋る…
STBY: はい。
ってコトあんましないっすよね。
STBY: うん。
メールとかもそうだもんなっ。
STBY: っはっはははは(笑)
メール、とかさぁ~、そうなんだぁ~、へぇ~って思って終わっちゃう。
STBY: っはっははは(笑)
ペンネーム『ゆいつ、むにの』さんからいただきました。
「私はパソコン教室の講師をしています。」ほらっ。
STBY: おおぉ~。
教えてるンだよ。
STBY: ほぉ~。
「先日、数か月前に入学してきた60代の生徒さんに嬉しいことを言われました。
生徒さんが言うには、今まで家族で商売をしていてずっと休みがない。
忙しい生活をしていたそうですが、60歳を機に、商売をやめて余生を楽しむ生活を始めたそうです。
そこで、これからは好きなことをしようと思い、
結婚して初めて旦那さんに頼んだ事がパソコン教室に通うという事だったんです。
パソコンを触るのは初めてで、最初はマウスも操作できなかったのですが、
今では入力も早くなってきて、教室に通うのが楽しくてしかたないと言ってくれたんです。
それを聞いて、人生を楽しむ事のお手伝いをできるのはとてもうれしい事だと思いました。
私たち講師からすると、自分の事を知ってる事をほかの人に教えているだけで、
大した事をしていない気になっているんですけど、
結構いい加減に生きている私でも人の役に立っているのかな?っと思います。
最初はパソコンの技術を教えるだけの仕事かと思っていましたが、
奥深いサービス業という気がします。」だって。
STBY: うぅぅ~~ん。
すばらしいっ!!
自分の仕事にこうやってね、
STBY: そりゃそうですよ。
誇りを持てることは素晴らしいと思います。
でも、そう考えると八百屋さんって、男の人とがいっぱい…、でも夫婦でやってるところが多いですね。
STBY: おぉ~~。
うん。
STBY: 八百屋さん。
ん…、まあ~、そう~、人それぞれなのかな? 今、考えてたよ、ずっと。
STBY: んっふっふふふ(笑)さっきのね、メールのね。
でもね、うちのね、商店街のお豆腐屋さんは、
STBY: はい。
おやじが作って、
STBY: ほぉ~。
嫁さんが、売ってる。
STBY: うぅ~ん。
パン屋もそう。
STBY: パン屋もそう。そういうパターンが多いンですかね?
旦那が作って、嫁さんが売ってる、レジに立ってる。
どぉ~なンすかね?
いやっ、オレ、割合的に、女性の方が、そういう…、接客しているイメージが、やっぱり、強いかな?
STBY: うん。
ファミレスとかも。
STBY: そうですねぇ~。男性少ないっすもんねぇ~、接客してる人ね。
うぅ~ん。
まっ、ファミレスとかは、結構、意図的に採ってるのかな?
STBY: うぅ~ん。
ねぇ~。
でも、なんか、多い気がするンだよなぁ~。
モーターショーとかもさっ。
STBY: はい。
行ったコトはないよ、オレはね。
でも、出会ったコトあります?男の人が、宣伝…、こう~、説明している…
STBY: っはっははははは(笑)
ゲームショーとかもそうでしょう?
ゲームショーとかで、例えばどっかのブースにいる…、
STBY: はい。
人で、男の人って、あんまり見た事ないかもなぁ~。
STBY: うぅ~ん。
ゲーム作ってる人とかでもぉ~、キャラデザで、女性の人いるコト、多いけど、エンドロール見てて。
もっ、ほとんど、やっぱ男の人が多いよねぇ~。
STBY: うぅ~ん。
まっ、ゲームはまた特殊なのかな?
でも、喋ンないモノと向き合う、技術って、すごい…、と思うよ、男の人。
ん…、女の人もすごいのかなぁ?
すごい人はすごいか。うぅ~ん。
でも、相対的にそういうイメージですね。
STBY: まあねっ。そうですね。
うぅ~ん。
ん…、得意ですか?人と喋るの?
アソちゃん。
STBY: っはっははは(笑)
バイト何してた?
アソさん: お蕎麦屋さん。
STBY: お蕎麦屋さん。
フロア?
アソさん: あっ、そう。どっちも。
へぇぇえ~~。
でも、作ったコトはないンだ。
STBY: うぅ~ん。
その、反動かもしれませんね。今、秘伝のタレを作ってるのは。
STBY: んっふ、あっひゃっひゃ(笑)
あの時、作れなかったからね。
アソさん: そう。
エビの皮むきで止まったってコトだもんね。
アソさん: そうそう。
技術としては。
アソさん: んっふふふふ(笑)
だから今、その反動で作ってるのかもしれない。
STBY: そうかぁ~。
秘伝のタレを。
秘伝のタレ、作り、職人、みたいなぁ~、会ったコトに、出会ったコトないね。
STBY: ないですね。
んっふ(笑)あれ、家族で作ってるモンだもんね。
STBY: あっはははは(笑)そうですね。
たぶん。
ねっ。
あっ、なるほどねぇ~。
まっ、いろいろありますけどもねっ、今日はここまででございます。
えーー、まだまだ珍しい職業、その仕事の内容についてね、まだまだ募集しておりますので、ぜひともね、送って来ていただきたいなぁ~っと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「ココロチラリ」
♪ココロチラリ/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんの「ココロチラリ」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、続いてはこちら。
【裏嵐】
はい、まずこの人、ペンネーム『マイブームは後ろ歩き』さんからいただきました。
「アラフェスが9月の20日、21日に開催されますが、
開催中に、ウラアラマニアが…」
STBY: はい。
「発売されますね。」と。
STBY: はい。
「ウラアラマニアはカップリング中心ですが、
二宮くんは、カップリングの中で特に好きな曲はありますか?
もちろん、私は全部好きですが、特に『ファイトソング』と『kissからはじめよう』が好きです。」だって。
STBY: おっ。
わたしも全部好きですよ、もちろん。
STBY: そうですよね。
見してごらんっ。
STBY: えっ?あれっ?
よきょう…
STBY: さっき持ってきませんでしたぁ?
持ってきてないよ。
STBY: あぁ~れぇ~。何が好きですか?
1票?
STBY: あぁ~。
ありがとぉ~ございます。
これ、わたし、好きなの掛けてるつもりですよ。
STBY: ってコトですよね?
もちろん好きだけどもぉ~、ニノフェスで掛けてる曲も。
STBY: っはっははは(笑)まっ全部好きってコトで。
うぅ~ん。
吐出してってのは、やっぱないですよねぇ~。
STBY: うぅ~ん。
ただ、13、29、40…、何曲入ってンの?62?
STBY: 60…、
62でしょう。
STBY: そうですね。62か。
うぅ~ん。
はあぁぁ~~。
STBY: 結構ありますね。
いやっ、単純にね、カップリングだけで、4枚組のアルバム作れる人たちってすごいと思うよ。
STBY: うぅ~ん。
そうとうカップリング出してるンだね。
後半、もう~立て続けに出てるもんね。
STBY: 後半多いですよね?
うん。
STBY: カップリングだけでね。
迷宮…、ワイルドアットハート…、果てない、Your Eyes、
STBY: そうです、そうそう。
3曲…、迷宮なんて4曲入ってるからね。
STBY: そうです。初回盤とね、通常版でね。
すごくない?
あっ、そっか、初回盤と通常版っていう…カテゴリーなんだな。
STBY: ねぇ~。ちょっと、後半…、ね、初回盤に入っているカップリングと、通常版に入っているのが、ちょっと違ったりとか。
でも、まあ~、すごくイイと思います。わたしは。
STBY: ねっ。全部イイってコトで。
全部イイですよ。ホントに。
思い出すよね?その時期を。
STBY: そうですねぇ~。
うん。たぶん。
STBY: 確かに。
何があったとか。
STBY: うぅ~ん。
みんな、の、方が思い出すかもね。
STBY: うん。
わたし、結構、んふっ(笑)思い出さないけど。
STBY: んっふ(笑)
みんなは思い出すかもね。
STBY: 思い出すかも。
うぅ~ん。
STBY: そう。ぜひ思い出してほしいですね。
うぅ~ん。
だって、もっDANGAN-LINERとかも、歌い続けてるから、その、アルバムの中のっていう想いはないよ、もう~。
STBY: あっ、逆に…
コンサートの…
STBY: コンサートでの…
ってコトになっちゃうンだよね。
STBY: うぅ~ん。
も、シーンになっちゃう。
でも、そういう人もいるかもねっ、もちろんね。
STBY はい。
ペンネーム『嵐ファン5年生』さんからいただきました。
「こないだの『笑ってこらえて』見ました。
スペシャルゲストクイズで自分の事をどう思われたか知った時はどう思いましたか?
また、撮影の裏話などあったら教えて下さい。」だって。
いやっ、でも、うれしくないですか?ああやって、その、印象があるコト自体が。
STBY: そうです。
ありがたいコトだと思います、わたしは。
STBY: はい。
あんなに、何人もの人にね、協力してもらってさ。
STBY: うん。
で、自分の、印象?
STBY: はい。
二宮さんのコトをどう思いますか?
STBY: うん。
ってさ、あんなにゆってもらえるって。
STBY: そりゃうれしいですよね。
いやっうれしいぃ~ですよ。
STBY: うぅ~ん。
そういう印象があるンだなぁ~。
STBY: ねぇ~。
って、思うよね?単純に。
なんか、そんな明確なキャラクターがあるわけでもないですから、わたしは。
だから、ああやって、ちゃんと、明確にゆってもらえると、ありがたいですね。
助かりますよ、ええ、あたしは。
STBY: っへっへへへ(笑)
はいっ、ペンネーム『今年のアラフェス参戦します』さんからいただきました。
STBY: はい。
「24時間テレビお疲れ様でした。」
STBY: お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
「THE ALFEEさんが登場した時、サプライズでギターを演奏されていましたね。
とってもカッコよくって、ニノ、嵐、そしてアルフィーさんのファンである私にとって
夢のような時間でした。
その後、あのギターはどうなったんですか?
もらったんですか?どうか教えて下さい。」だって。
STBY: おおぉ~。
いただきましたよ。
STBY: おっ!ちゃんと…、ねぇ~。
うぅ~ん。
で、24時間の次の日?
STBY: はい。
次の次の日か。
STBY: ええ、ええ、ええ。
に、あのう~会ったンですよ。
STBY: あぁ~そうですか。
タカミーに。バッタリ。
STBY: はい、はい、はい、はい、はい。
偶然。
STBY: 偶然にね。
でね、「あっ、あの時はありがとうございました」つって。
で、「ギターもいただいてすいません、ありがとうございました。」つって。
「いいよ、いいよ」つって。
STBY: ほぉ~。
ゆってくれてね。
STBY: へぇぇ~~。
で、エレベーター、オレ、エレベーター乗ってて、
STBY: はい。
タカミーも乗るつったンだけど、「いいよ先行ってぇ~」つって、言われて。
で、「ありがとうございましたぁ~」つって、で、上がって。
で、次のエレベーターで、相葉くんが1人で乗って。
STBY: はい。
上がったらタカミーに会ったんだって。
STBY: はい。
で、「高見沢さんに会った?」って言われて。
「あぁ~会ったよぉ~」つって。
で、「あ、いちおね、あいさつ、したよぉ~」とか言って話したら、
「今、高見沢さんに会って、なんかあったらいつでもギターあげるからゆってって言われた」って言われて。
STBY: あっはっはっはははは(笑)
「えっ?ウソだろっ!?えっ?相葉さんに?」つって。
STBY: あっはっはははは(笑)
「ん、なんか、あぁ~ゆわれちゃったぁ~」とか言ってて。
STBY: あっはっははははは(笑)
心広すぎるでしょっ、どう考えても。
STBY: いやぁ~すばらしい方ですねぇ~。
まあ~ねぇ~。
STBY: ホントに。
そうだねぇ~、あの人…
STBY: ねぇ~。
何百本持ってンだろうねっ?
STBY: いやぁ~、すごいですよぉ~。カッコ良かったですよ、でも、あれは。
あっ、ホントですか?
STBY: うぅ~ん。
いやっ、もっひたすら楽譜…、ガン見でしたけどね。
STBY: いやぁ~、まあ~そうでしょうけどねぇ~。
うぅ~ん。
STBY: カッコよかった。うぅ~ん。
いやっ、キメドコだけ、外さなくてよかったなって。
STBY: っはっははは(笑)
やっぱ、楽譜、を、読めるってすばらしい技術だね。
STBY: そうですね。
ねっ。
STBY: うぅ~ん。
すごい簡単なんだけどねっ。
STBY: あぁ~そうなンですか。
たぶん、ギターの…
STBY; ふぅ~ん。
コードの書き方って。
STBY: ほぉ~。
旧譜(?)とか知ってれば読めンじゃないですか?
STBY: まっ、でもね、ああいう、大舞台でね、弾くわけですから、緊張もしますよね。ある程度ね。
あのね、舞台感では緊張しない。
STBY: あぁ~。舞台感では緊張しない。
うん。
本人さんと一緒にやってるって言う…
STBY: あぁ~、そっち、の、緊張感。
うん。
あと、この曲で、すごく励まされて受験合格しましたって子のモチベーションね。
STBY: あぁぁぁ~~、そうか。
その子の邪魔になったら最悪だなってヤツ…んっふっふふふふ(笑)
STBY: んっふっふふふふ(笑)
んっふっふ(笑)
STBY: なるほど。
おのおのね。
STBY: あぁぁ~~。
名曲ですから。
STBY: まあ~そうですねぇ~。
聞いてる方々の想いってあるけど。
今回、あそこでね、たまたまね、その、紹介さしていただいた子のさ、想いあるじゃん。
STBY: はい。
で、この曲で受験受かったンだなっていう時にさ、
STBY: 崩せないと。それは。
うん。
ぐっしゃぐしゃにできないでしょっ、さすがに。
STBY: そりゃそうです。
そこの即興感じゃないじゃん。
STBY: うぅ~ん。
求められてたのは。
で、そこに関しては緊張したよ。
あそこで弾くコトに関してはそんなに…
STBY: そんなに。
その子の想いと、本人さんとやってるって言うのが…
STBY: うぅ~ん。まあ~そうですよねぇ~。
わたしをああさせましたよね。
STBY: あっはっはははは(笑)
ええ。
さあ~っというコトでね、まだまだね、嵐やね、僕への個人的な質問、大募集しておりすので【裏嵐】のコーナーまで送って来て下さい。
それではここで1曲聞いていただきましょう。嵐さんで「helpless」
♪helpless/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんの「helpless」でした。
はいっ、今日の大賞は、ペンネーム『嵐ファン5年生』さんに見ないで描いたくんを。
そして、ペンネーム大賞は『ゆいいつむにの』さんに、見ないで描いたくんをあげたいと思います。
大事にしてください。
そして、それぞれのコーナー宛てへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jp からbay stormにアクセスして下さい。
携帯電話からは、BayFMの公式サイトにアクセスして番組一覧からbay stormをクリックしていただきたいと思います。
っというコトで。
STBY: はい。
お別れの時間ですけども。
STBY: 時間ですけども。
今日かけさせていただいたOn Sunday、helpless
STBY: はい。
ココロチラリが、なんと、ウラアラマニアに入っていると。
STBY: はい。
あれいつ出るの?
STBY: あれはあれですよ。あのう~ネットでの限定販売になりますンで。
あっ、じゃっ、もぉ~、行ったら予約はできるンですか?
STBY: もうねぇ~終わって、しまって、ますねぇ~。予約は。
あっ、終わってンすか。んっふ(笑)
STBY: はい。終わってます。
あっ、そうなんだ。
STBY: そうですね。
じゃっ、わたし、買えないンだ、もお~。
STBY: すいません。買えないですね。
本人なのに?
STBY: はい。
本人ですよ、でも。
STBY: 本人でも、そうですね。
5分の1でも買えないンですか?もお?
STBY: 買えないです。
はぁ~残念だなぁ~。
STBY: お客様と平等でございますンで。
そうか。
STBY: はい。
アラフェスで楽しむしかないンですね、わたしは。
STBY: そうしていただけると。
んっふ(笑)なるほど。
STBY: はい。
ホントに買えない?5分の1ですけど。
STBY: ええ、買えない、買えないです。
あっ。
STBY: すいません。
わかりました。
じゃっ、っというコトで(テンション低く)。
STBY: あっはっはははは(笑)
お相手は…
STBY: あっははははは(笑)
嵐の二宮和也でした。また来週~。(テンション低く)
by arashic-ageha
| 2012-10-29 00:34
| bay storm