bay stom 2012.6.10.
2012年 09月 13日
にのりんですっ。
はい、こんばんは。嵐のKAZUNARI NINOMIYAです。
今日のオープニングの一言は、ラジオネーム『二宮さんの歌声に惚れました』さんからいただきました。えーー。
「5月31日に放送されたVS嵐の、放送、見ました。」と。えー。
「ももクロさんが相手の回で、二宮くんの自己紹介ですごく可愛かったので、もう1度聞かせて下さい。
お願いします!」だって。
す…、ごく、ない?
ももいろクローバーZ
STBY: ねぇ~。
楽屋でもあのテンションでやってくれますからねっ。
STBY: ちっ、すばらしい。
ねぇ~。
でもね、私服を見たコトもないもんね。
STBY: ほお~~。
何で帰って…、いやっ、1日密着すン時があれば、私服の時が出て来ンのかな?
そりゃ出て来るか。
STBY: まっ出て来ますねぇ~。
私服…、見たら…、・・・・、私服で出てるのってあんまないですよね?きっと…
STBY: うぅ~~ん。
歌衣装で出てますよね?
STBY: はい。
おそらく…
わっかンないだろうなぁ~、意外と。
STBY: えっ?わかンない?
いやっ、私服だったら…
STBY: あぁ~~~。
私服のイメージないじゃん。
STBY: イメージがないから、ってコトですね。
うぅ~ん。
すぅ~~、いやぁ~、でも、すごい楽しかったけどなぁ~。
10…7歳とか8歳とか。
とか、高校生つってたもんね?
STBY: はい。
いやぁ~すごかったなぁ~。
勝てて良かった、あの回。
STBY: ふっふっふ(笑)
うぅ~ん。
まあねっ、このようにまだまだオープニングで僕が叫ぶ一言を、皆さんから募集しておりますので、詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
それではKAZUNARI NINOMIYAのBayStorm、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんの新曲ですねっ。えーー、聞いていただきましょう。
嵐で「Your Eyes」
♪Your Eyes/嵐♪
この曲はあれですよね?
STBY: はいっ。
嵐のぉ~?
相葉さんが、主演をしている、ドラマ、
STBY: 三毛猫ホームズの推理、の、主題歌になってますよね?
まあ~そうですよね。
STBY: はぁ~い。
の、「Your Eyes」です。
STBY: Your Eyes
好きですか?
STBY: 大好きですねぇ~。
どこが好きですか?
STBY: サビの部分が…
ちょっと…
STBY: う、歌わないですよ。
サビのどこがイイんですか?
STBY: いやぁ~あの…、曲調…、メロディーラインですね。
んふっ、ふっ、ふっ、ふっ(笑)
STBY: んっふふ(笑)
もう~そ、それ劇的にサビで変わってる印象受けるンですけど…わたし。
STBY: はっはっは(笑)いやぁ~なんか…
通してあんな感じですよね?でもねっ。
STBY: まぁ~、そうですけどねぇ~。
そうですよね。
STBY: なんか、聞きやすいですよね?この曲。
ああぁ~~~。
STBY: なんか、こう~結構、スーっと入って来る…
STBY世代はそうでしょうね。
STBY: そうなンですよ。
でも…、こう~~、よかったなって思いますよ。
STBY: うん。
同時期に、ドラマを2人がやって。
STBY: そうですよ。
まあ~、似た…、ジャンルの物をやってる訳じゃないですか?
STBY: はいはいはい。
いわゆる犯人を捜すヤツで。
こんだけ…、曲で、色が出るとね…
STBY: そうですね。うん。またね…
こちらは助かりますよね。ホントにね。
STBY: んふっ(笑)助かる?
助かりません?
いやっ、なんか…、同じモノを…、ち…、やるとさっ。
STBY: うぅ~ん。
同じ…、曲調になっても、まあ~不思議ではないじゃないですか?
STBY: ないですね。
見事にね…
STBY: そうですね。Face Downとは、ちょっとまた違った…
Face Down…ね、そっ。
STBY: 感じでね、
そう、そう、そう。
STBY: はい~。
いやっよかったと思いますよね?
これが、6月の?
STBY: 6日に、もう~発売をね…
されてるというコトで、ぜひね、チェックしていただきたいと思います。
お送りした曲は、嵐さんの39枚目のシングルでございます「Your Eyes」でした。
さぁてっ、嵐のKAZUNARI NUNOMIYAがお送りしておりますBay Storm。
続いてはこちら。
【カウントダウン500】
さあーっ!先週からスタートしました500回に向けての限定企画というコトで、いよいよ、来週は500回というコトで。
STBY: うおぉっ!
オレ、この、カウントダウン500って、もうちょっと前からやンのかなって思ったら、2,3回、んふっ(笑)だったのね、これね。
STBY: んっふっふふふ(笑)いやっ、そこがねっ…
うん。
STBY: Bay Stormですよ。
あっ、そうなんだ。
STBY: はい。
ゴー(5)とか、ジュウー(10)とかじゃないンだね。カントダウンって。
STBY: ではないです。
もっ3回から来ンのね?
STBY: そうです。そうです。そうです。イイじゃないですかぁ~~。
いやいや、イイ…、んふっ(笑)もちろんイイですよ。ええ。
これはね、何をやってるかと言うとね、皆さんがもう1度聞きたいbay stormは、いつの放送なのかと言うのを、当時のオンエアーを聞きながら、今週もご紹介して行こうと言うコトでございます。
えーーーー、まず、この人。ペンネーム『bay stormもうすぐ500回おめでとうございます』さんからいただきました。
「私が聞きたいのは、2002年の10月4日のbay storm、第1回目の放送です。」と。
「当時、私はまだ6歳だったので、よく覚えていません。」
ええぇ!?
何年やってんの?この番組…
10年やってンの!?
んじゃ、FA出来るってコト?
アソさん: んふっ(笑)
STBY: ええっ!?んっふふ(笑)いやっ。出来ません!!
10年で出来るんじゃないですか?FAって。
STBY: あ、あの…、ん、ラジオですからねっ。出来ないですよね。
そぅ~なんですか。
STBY: そうです。そうです。そうです。
あぁ~なんだ…そうなのか…
STBY: 永遠に、BayFMですよ。
6歳だったんだって。
STBY: ねぇ~。
そりゃそうだよね。んふっ(笑)そりゃそうだよ。だって…16歳だもんね。
STBY: んっふっふふふ(笑)
んっふふ(笑)
「なので、よく覚えていない。」と。
「リスナーの皆さんも聞いたコトがない人がいると思うので、
500回の節目に、ぜひ聞いて見たいです。」と。
STBY: はいぃ~。
聞くの?
STBY: 聞いちゃいましょっ。
なるほど。じゃあ~聞いてみますぅ~?
STBY: はい。
1回目ねっ。
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がんばれ!オレ!
こんばんは。嵐の二宮和也です。んふっ(笑)
さてっ、ついに、BayFMで僕のレギュラー番組がスタートしました。
番組タイトルは、
ベェーィ!ストーム!
皆さん覚えてくださいね。
まあ、ただ、BayFMのベイと、自分たち嵐の、ね、レーベルでもあるJ-storm、から、半分ずつ取ってきました。
1+1は、じゃない、間違ったっ、0.5+0.5でー、1、だよっ。ね?
さあ、んふふふふふ(笑)
BayFMでは、ですね、初めてのレギュラー番組ですね。
っていうか、僕が、ラジオを、1人でやるのが初めてですから。
ちょっと、まあ~、ゆっくりね、やろうよ。
ゆったりしよう。これからは。ね?
これから、は、ですね、毎週、この番組を聴いてくれるリスナーの皆さんが、増えたりすると、とてもいいと思います。
きょーー(今日)はね、まっ、始まったばっか、ですからね。
まだ、まだまだだろうけども。
まあ~、なんかね、金曜ですから、土曜学校行ってさ、「昨日聞いた?bay storm?」みたいなさっ。
そういう…、のが、あるとさっ、日本って平和だなって思うよね?
いいよね?
そういうの~、そういうの大好きだからねぇ~、そういうのをね~、ドンドンやってもらいたいと、オレは思うんですよ。
で、嵐の曲もね、ジャンジャンかけちゃおうと。
いいじゃないかっ、アイドル王国バンザイ、だと。
ね?
この番組を通じて、僕は、アイドルの良さもね、んふふふふ(笑)、お届けしようかなと、思いまあぁ~す。
そんなラジオを通してですね、たくさんの友達が増えるように、僕は祈りたい。
まあ~その、友達がいないからってゆうのもあるんですけどもぉ~。
もっホントにね、友達をいっぱい作って、ちょっとみんな、遊びに来ようじゃないか、と。この番組にね。
通じてね、この番組同士で友達とか出来たらさっ、カッコいいじゃん。
ねえ?bay storm繋がりみたいなさ、そういうのが出来たらいいじゃない。
いいじゃない!!
んふふふふふ(笑)
それでは、もっ行きましょうか。
今ね、ラジオを聞いてくれてる…友達にですね、自己紹介がわりに、まずは1曲紹介しましょう。
それでは聞いて下さい。
嵐で「眠らないカラダ」
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♪眠らないカラダ/嵐♪
この曲すごい好き。
STBY: んっふっふふふふ(笑)
眠らないカラダ
STBY: 眠らないカラダね。
うん。
最初に聞いたら、すごくキレイだよね。
そうだよ、オレ、思いだした。
友達をいっぱい作ろう!っという入口だったンだよね。
STBY: うん。そう…、ですよね。
ねっ。
STBY: ですかね。
えっ?聞いてなかったンですか?
STBY: いやっ、聞いてました。あの…
あの…友達ね…
STBY: そうです。そうです。そうです。
いっぱい作る。
STBY: いっぱい作る。
っていう…
STBY: うん。
まあ~副音声で我々ぜんぜん違う話ししてましたけどぉ~。
STBY: あっはっは(笑)まあ~違う話ししてましたけどね。
でもね、そういいうコトなのよ、1回目からさっ、
STBY: そうです。そうです。そうです。
ずーっと一緒にやってる訳じゃない?
STBY: うぅ~ん。
ってコトは、アソちゃんも10年近くやってるってコト?
STBY: 10年ですかぁ~。
そっかぁ~~。
STBY: 死神もねっ
そうだよ10年。やって。
STBY: みんな10年です。
あらっ、貴方違うでしょっ?
STBY: えっ!?わたしぃ~?
貴方…
STBY: あぁ~、まぁ~、そうですねぇ~。とっとねっ。
んっふっふ(笑)とっとね(イントネーションが可笑しかったので)んっふっふふふ(笑)
下手ぁーーっ。
STBY: まあ~~、んっひゃっひゃひゃひゃ(笑)
下手…
STBY: まあ~そうですね。
うん。
ちょっとね。
STBY: ちょっと…
Hey Say(JUMP)に1回…
STBY: まあ~、ちょっと…
タイムスリップして。
STBY: タイムスリップして。
そいでまた戻って来てる訳だから。
STBY: そうです。そうです。そうです。
そっかぁ~~。
長いね。確かそうだよ。
STBY: 長いぃ~。
友達を作ろうってゆって始めて、10年?
STBY: うぅ~ん。
早いねぇ~。
STBY: 早いです。
ん?お腹鳴ってますよ。
STBY: いやっゴメンなさい。ちょっとお腹鳴って…、すいません。
んっふ(笑)
STBY: んはっ(笑)
早いのかなぁ~~?
STBY: ねぇ~。
どっちだったンだろうねっ?
STBY: まあ~、どうでしょうねぇ~。まっこれからも続くでしょうけども。
うん。
STBY: ねっ。
いやぁ~色々あったと思いますよ。
STBY: 色々あってぇ~、色々やりましたけども。
うぅ~ん。
でーっ?何?1回目と言えば?
STBYの。
STBY: はあ?
第1回目の初登場も聞いてみましょう、だって。
STBY: おおーーっ。聞きましょう。
ーーーーーーーーー
2004.4.2.
じゃあ~、ゲストの紹介…、遅れましたけど…
今日のゲストはですね、STBYさんです。
じゃあぁ~、聞いてる皆さんに一言。
マイクに向かって。
STBY: どうも~STBYです。みんな元気ぃ~?
っというコトでですね、えーーお相手は嵐の二宮和也でしたぁ~。また来週ぅ~。
ーーーーーーーーーーーー
次の週だって
STBY: 次の週…
ーーーーーーーーーーーー
2004.4.9.
それではbay Stormは、そろそろお別れの時間なんですが、ちょっと…、ゲストの方紹介したいと思います。
今日のゲストは、今週も来ていただきましたSTBYさんです。
STBY: どうもぉ~。アローハァー。
しっぐっふっふふふふ、ひぃ~(笑)っというコトでお相手は嵐の二宮和也でしたぁ~。また来週ぅ~。
ーーーーーーーーーーーー
っという感じで、最初はエンンディングのみだったかと、
STBY: はぁ~い。
いうコトなんですよ。
STBY: どんな流れだったンですかねぇ~。ゲスト。
2004年の4月の2日です。
STBY: はぁ~い。
だっ、何年目ぐらい?
2年目?
STBY: うぅ~ん。
もっ2年目で、相手を要請していたんだね、わたしはね、精神的に。
STBY: んっふっふふふ(笑)なるほど。
ってコトでしょっ?たぶん。
STBY: っというコトですね。
で、中に入ってったってコトなのかな?
STBY: あぁ~~、そう。中に入ってたンじゃないっすかぁ~?
じゃっあすちゃんが忙しかったンだよね。
なんか勝手に生放送とか入れちゃうンだよね。
STBY: んっふっふふふ(笑)
アオキさんがね?
だから…
STBY: 相手がね…
メールとかを渡してくれたりだとか。
STBY: あぁ~はいはい。
オレが喋りかけている係になっていたンだよね?たぶんね。
STBY: そうです。たぶんそうです。
って、まぁ~そこまで言うンだったら、今日喋っちゃえばってコトだったンだよね。
STBY: うん。
ねっ?たぶんね。きっと。
STBY: うん。
入口は。
STBY: まったぶんそうです。
あんな感じだったンですね。
STBY: はいぃ~。変わらないっちゃぁ~変わらないですけどぉ。
うん。
いやっ、じゃっ、めっちゃやってるンだね、そう考えると、めっちゃやってるンだ。
STBY: やってますねぇ~~。
うん。
10年だもんね。
STBY: そうですね。
最後!
STBY: はい。
ペンネーム『bay storm…』あっ、『ベイスト500回放送、にの29歳、おめでとう。パパもお誕生日おめでとう』さんからいただきました。
「私のリクエストは、2005年8月21日、あの幻のユニット、大宮SKからのメッセージです。」と。
「当時、まだ、小さくてほとんど覚えていないのですが、お母さんから話を聞いてると、
どうしても聞いてみたいと思いました。
コンサートにもまた来てくれるとイイな。
どうぞよろしくお願いします。」と。
2005年、今から?7年前?
んふっ(笑)そうだよね、15歳だってね。
STBY: あっはっはっはははは(笑)
んっふふふ(笑)7年前っ…、7年前だってそりゃそうか、そうだよねっ。
これも聞くのね?
じゃあ~聞いてみましょう。
ーーーーーーーーーーーーーー
2005.8.21.
まあね、皆さん、お待たせ…、お待ちどうさまでした。
待ったでしょう。
7月クイズのね、正解率が50%以上だったのに、1週目にお宝音源がお送り出来ませんでした。
ホンットにね、それは申し訳ないと思ってる訳でございますよ。
でもね、今週オンエアーするからって、許してくれってコトで。
しかも、超ぅ~ビックなね、ユニットからのぉ~、メッセージを紹介したいと思います。
すでにいただきました、ホントに。
このbay stormね、もっ珠玉を尽くした、コメントをご利用さしていただきまして。
ぜひね、みなさんねぇ~、ホントにねぇ~、聞いていただきたい。
心して聞いていただきたいと思います。
それでは聞いて下さい。
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タカ&ユウジ: 大宮SKでぇ~す。
タカ: んーーんーーんーー。うーー、うーー、ねーー。
ユウジ: んーー、んーー、うるせぇ~ねぇ~。ダッ、ご飯食べたらイイんだよね。
タカ: ウーーン、ご飯食べたらイイねー。
ユウジ: うーーん、ご飯粒がぁーー、1番おいしいよねーー。
タカ: あのサイズ、イイねーー。
ユウジ: うぅーん。あのサイズ…、んっふふふ(笑)ほーーんとに、たぁ~まらないねーー。
タカ: たまらないねーー。
ユウジ: もーー、さあーー、なんていうのおーー。こお、のさーー、なっとーみたいなー、ネバネバしてるぅー。
タカ: ウーーン。
ユウジ: だよねーー。
タカ: そーだよねーー。
ユウジ: ねーー。
タカ: はやくのりたいなー。
ユウジ: んっふふふふ(笑)いっぱいのりーたいねえーー。たのしみたいねーー。きりきりまいだよ。
タカ: きりきりまいよぉー。700でーー
ユウジ: んっふっふっふふふ(笑)
タカ: なんきろ?120きろだしてーー。
ユウジ: うーん、うー、そんなおそいのーー。おれなんか180だしちゃうよーー。
タカ: うあっ、うあっ、はえーー。
ユウジ: キリキリまいだよーー。
タカ: キリキリまえねーー。
ユウジ: うーーん。
タカ: 700だよーーー。
ユウジ: んっふっふっふふふふ(笑)
タカ: いっひっひひひひ(笑)
ユウジ: ぼおーくうーねー、めちゃくちゃまもりたいよーー。
タカ: ひっ、ひっ(笑)
ユウジ: おもいっきり、まもりたいよーー。
タカ: いひっひっひ(笑)おもいっきりねーー。
ユウジ: うん、おもいっきりにぃーー、みんなをおー♪まもりぃーたいぃーー♪
タカ: まもりたぁーーいぃーー♪
タカ&ユウジ: ×△&%$#(もお~何言ってんのかわからない)
ユウジ: んーーとおー、初回はぁ~20万枚だよーー。
タカ: 20万枚だよーー。
ユウジ: こおーれがあーー、こおーれえでえー、あれですよーー。
タカ: こおーれがあーー、こおーれえでえー、あれですよーー。
ユウジ: こおーれがー、こーれでー、あれですよー。
タカ: こおーれが、あれぇーでー、あれですよー。んふっ(笑)
ユウジ: まもりたいぃーー。
タカ: はあーーーっ、はあーーーっ。
ユウジ: んっふっふっふふふふ(笑)やりたいねーー。
タカ: やりたいねーー。
ユウジ: すごくねーーー。
「あーーっ」って、翔ちゃん。
「あっはははは(笑)」って笑ってるのは相葉ちゃん?潤くん?のような…。
「あーーあーーあーーあーー」翔ちゃん
タカ: おこってるよおーー。
ユウジ: おこってるよおーー。こわいよおーー。どうしよう。
タカ: どうしよう。
「あーー、あーー、あーー、あーー、あーー」これは翔ちゃんだな。
ユウジ: 聞こえないよーー。ぼくらのこえがあー。
タカ: ぼくらのこええーー。
ユウジ: んっふっふふふふ(笑)じゃああーー、さいごに。
タカ: さいごにいーー。
ユウジ: あれやろっ。
タカ: あれやろっか。
ユウジ: うん。
タカ: うん。
タカ&ユウジ: せーーの。♪%$#&%$#$%&♪(なに言ってんのか訳わかめ) んっふっふふふ(笑)
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パチパチパチパチパチ(拍手)
すぅ~ばらしいねっ。
STBY: すばらしいです。
ねぇ~。
まさか、あのキンキキッズが、コメントをくれるとはねえ~。
STBY: あっはっはははは(笑)
違うべ?
STBY: 違う、違う。
違ったっけ?
大宮SKだね。
たぶんー、コンサート以外のメディアに出たのは、初じゃないスか?
STBY: 初ですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
STBY: ねぇ~~。すごい。
あれが2005年なんですって。
STBY: 2005年…んっふっふふふふ(笑)
「当時、小さくてほとんど覚えていないのですが」って言うけど。
STBY: はい。
オレは、ほとんど覚えてなかったよ。21ぐらいでも。
STBY: そうですね。
全然覚えてない。
STBY: 覚えてないもんです。
はあ~~~。これもあったのか。
STBY: うん。
2000…、だって、STBYが、2004年でしょう?
STBY: 4年ですから。完全出てますね。
聞いてる…、下手したら一緒に聞いてたでしょうね。
STBY: はい。
この回ね。
でも、2人とも覚えてなかったですね。
STBY: 覚えてなかったっすねぇ~~。
やったな。
STBY: うーん。
確かに。
っていうのは、字面を見ると思うのよ。
このメールを見て、あぁ~~やったよね。うぅ~ん。
と、思ったけど。
うん…、何をやったンですかね?
STBY: んっふっふふふふ(笑)色々やってますねぇ~。でも。
まっ、10年ですからね。
STBY: ねっ。ほーーんと色々やってる。
こーんなにゲストが来ないのも、番組も、ないンじゃないですか?でも。
STBY: あっはっはは(笑)
そう考えると。
STBY: 確かにね。ゲストはほぼね…
いないよね。
STBY: いないですよね。
いやっ、いないよね?
STBY: いやっいない、いない、いない。
いたっけ?いないよね?
STBY: うぅ~ん。
あぁ~~コメントとかはね、なんか、すごく…、
STBY: うぅ~ん。
ありがたいことにいただいたり…
STBY: そうです。そうです。そうです。そうです。ありましたけどね。
ありましたけどぉ~。
STBY: 実際ね…
こーーこ、に来て、って言うのは、ねぇ~。
ないねぇ~。
そっか。
STBY: うぅ~ん。
うちの人たちだけだわ。
STBY: そうですね。
まあ~あれも企画だもんね。
呼ぼう、つって、呼んだ訳じゃないンだからね。
STBY: 企画ですからね。
もお~~。
STBY: なんか印象に残ってるもんありますぅ~?過去にあった中で。覚えてるのって。
bay storm?
STBY: はい。ベイストーム。
ベイストーム?
STBY: うん。
・・・・・・
STBY: んっふっふふふふ(笑)ないってコトですね。
いやいや、もっ全部覚えてるから、
STBY: いやぁ~、全部覚えてるから、これって言うのはないコトですよね?
だっ、ゆうのは、もお~だから、もし、ホントに聞きたいンだったら、もっ、また、あと向こう10年は掛かるよ。
STBY: ぐっふ(笑)まぁ~掛かりますねぇ~。
んっふ(笑)もっ、じゃあ~、全部聞きたいって言うンだったら、オレはね、
STBY: はい。
言いたいモン。
でも、ん…、オレが、言い出しちゃうと。
STBY: はい。
もっ、また10年掛かっちゃうから、
STBY: はい。
それはイヤじゃん。
STBY: まあ~、
だから今は言わないってコト。
STBY: あぁ~なるほど。
まあ~、ゆえないってコト。
うん。んっふふ(笑)
そりゃそうだよ。
STBYは、何が残ってます?
STBY: いやいや、もっ、いーっぱいありますけどねぇ~、すぅ~、やっぱり、あのう~、川柳とか、
なるほと。
STBY: あれは、結構、刺激的でしたねぇ~。
んっふ(笑)刺激的…
STBY: あっはっははは(笑)
まあ~刺激的ではありましたよねぇ~。
STBY: 刺激的でしたねぇ~。この…振られて、すぐ答えなきゃいけないっていう…
なるほど。
STBY: はい。一向にね、
うん。
STBY: いまだに成立してませんが。
いや…、いや…、だから…
STBY: えっ?
そういうコトじゃない。
ちゃんとね、五七五…
STBY: 五七五…
だよねっ。
STBY: そうですね。
だっ、あれは、何でもイイんだもんね、季語とかを、入れずに…
STBY: うぅ~~ん。
その、ちゃんと、自由にね、やってイイっていう…、コトだから、別に…、うん、じゃっ、ワイシャツでお願いします。
STBY: ワイシャツで。
はい。
STBY: 行きます。んっふふ(笑)明日はぁ~、晴れるかなぁ~?いやっ今日もワイシャツでいっとこう。
ぐぐっ(笑)
これ、どういう?
STBY: えっ?
気持ちを詠っているンですか?
STBY: これはですね、えっとぉ~~、明日の天気も気にしつつ
うん。
STBY: 今日は何着て行こうかなってのも気にしつつ
うん。
STBY: ワイシャツでいっとこう、と。
ワイシャツでいっとこう、なんですね。
STBY: はい。
12.15ですね。
STBY: んっふっふふ(笑)
均等に分けたら、2つぐらい詠めるンじゃないすか、んふっ(笑)たぶん。
STBY: そうですね。
12・15あったら。
STBY: まあ~確かに。
さすがですね。やっぱりね。
STBY: っていうコトですよ。
いやっこれでイイんですよ。
STBY: イイんですか?
んふっ(笑)たぶんイイんじゃないっすか、んっふっふふふ(笑)
STBY: あっはっははは(笑)1度はね、ちょっと成立させたいなっと。
まあ、でも、ねっ、来週500回ですから。
STBY: ほぉ。
そこでね、バシッと。
STBY: キメる、と。
キメていただければ。
イイんじゃない?
STBY: わかりました。がん…がんばります。
うん。
STBY: はい。
ホント、500回記念の、当日が、来週っていうコトで。
STBY: はい~。
さらに、わたしの誕生日でも…
STBY: あーー、ですよ。そうだ。
あるっていうコトなンで。
STBY: 誕生日だっ。これ、また、すごい筋書きと言うか、あれですよね。
500回が。
STBY: 500回。誕生日。ねえ~。
はいっ?
STBY: はい? あっはっはっははは(笑)
んっはっはっははは(笑)
STBY: いやいや、なんか、こう~絵に描いたような。
あぁ~~、まあ~、500回ってね。
STBY: ね~。
計算出来るモンじゃないからぁねぇ~。
STBY: そそそそそそ。そうなンですよ。
うん。
STBY: うぅ~ん。すごいなぁ~っと。
そうだねっ。
STBY: ねぇ~。
だから、まあ~、いろいろ、ある…、と、言うコトなのかな?
STBY: 楽しみですね。
たの…うん、楽しみにしていただきたいっと。
STBY: はい。
っというコトでございます。
それでは、1曲ね、聞いていただきましょう。
今週も、この時間の曲はですね、お宝音源をお届けします。
聞いていただきましょう。「楽園」
♪楽園/二宮和也♪
さぁー、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしてまいりましたbay storm、そろそろお別れの時間なのですが。
今週もメールを紹介さしてもらった人、全員に【500回放送記念シール】見ないで描いたくんをプレゼントします。
STBY: はい。
来週以降は、通常のコーナー、またね、始めて行きたいっていうコトなのでございますので、それぞれのコーナー
へのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jp からbay stormにアクセスして下さい。
携帯電話からはBayFMの公式サイトにアクセスして、番組一覧からbay stormをクリックしていただきたい。
STBY: はい。
あれっ?
STBY: えっ?
ちょっと早くないですか?今日の。来週ですよ。
STBY: んっ?
来週なのに来るのが早くないですか?
STBY: ねぇ~。早い。ちょっと早いですねぇ~。
だいじょぶ…。
ちょっと痩せたぁ~?
ねぇ~。
STBY: うん。痩せた。ん…。感ですかね?
スッキリしてるけど。
STBY: はい。
すぅ~~。いや…
来週、スペシャルゲストが…、
STBY: っというコトでね。
早いですね。
STBY: 早いっすねぇ~。
来週なのに。
STBY: ちょっとねぇ~。
うぅ~ん。
STBY: フライングですよ。
まあ~まあ~でも、ちょっと、ぜひ、ね、
STBY: はい。
来週の500回、聞いていただきたいと思います。
っというコトで、お相手は、嵐の二宮和也でしたぁ~。
また来週ぅ~。
はい、こんばんは。嵐のKAZUNARI NINOMIYAです。
今日のオープニングの一言は、ラジオネーム『二宮さんの歌声に惚れました』さんからいただきました。えーー。
「5月31日に放送されたVS嵐の、放送、見ました。」と。えー。
「ももクロさんが相手の回で、二宮くんの自己紹介ですごく可愛かったので、もう1度聞かせて下さい。
お願いします!」だって。
す…、ごく、ない?
ももいろクローバーZ
STBY: ねぇ~。
楽屋でもあのテンションでやってくれますからねっ。
STBY: ちっ、すばらしい。
ねぇ~。
でもね、私服を見たコトもないもんね。
STBY: ほお~~。
何で帰って…、いやっ、1日密着すン時があれば、私服の時が出て来ンのかな?
そりゃ出て来るか。
STBY: まっ出て来ますねぇ~。
私服…、見たら…、・・・・、私服で出てるのってあんまないですよね?きっと…
STBY: うぅ~~ん。
歌衣装で出てますよね?
STBY: はい。
おそらく…
わっかンないだろうなぁ~、意外と。
STBY: えっ?わかンない?
いやっ、私服だったら…
STBY: あぁ~~~。
私服のイメージないじゃん。
STBY: イメージがないから、ってコトですね。
うぅ~ん。
すぅ~~、いやぁ~、でも、すごい楽しかったけどなぁ~。
10…7歳とか8歳とか。
とか、高校生つってたもんね?
STBY: はい。
いやぁ~すごかったなぁ~。
勝てて良かった、あの回。
STBY: ふっふっふ(笑)
うぅ~ん。
まあねっ、このようにまだまだオープニングで僕が叫ぶ一言を、皆さんから募集しておりますので、詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
それではKAZUNARI NINOMIYAのBayStorm、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんの新曲ですねっ。えーー、聞いていただきましょう。
嵐で「Your Eyes」
♪Your Eyes/嵐♪
この曲はあれですよね?
STBY: はいっ。
嵐のぉ~?
相葉さんが、主演をしている、ドラマ、
STBY: 三毛猫ホームズの推理、の、主題歌になってますよね?
まあ~そうですよね。
STBY: はぁ~い。
の、「Your Eyes」です。
STBY: Your Eyes
好きですか?
STBY: 大好きですねぇ~。
どこが好きですか?
STBY: サビの部分が…
ちょっと…
STBY: う、歌わないですよ。
サビのどこがイイんですか?
STBY: いやぁ~あの…、曲調…、メロディーラインですね。
んふっ、ふっ、ふっ、ふっ(笑)
STBY: んっふふ(笑)
もう~そ、それ劇的にサビで変わってる印象受けるンですけど…わたし。
STBY: はっはっは(笑)いやぁ~なんか…
通してあんな感じですよね?でもねっ。
STBY: まぁ~、そうですけどねぇ~。
そうですよね。
STBY: なんか、聞きやすいですよね?この曲。
ああぁ~~~。
STBY: なんか、こう~結構、スーっと入って来る…
STBY世代はそうでしょうね。
STBY: そうなンですよ。
でも…、こう~~、よかったなって思いますよ。
STBY: うん。
同時期に、ドラマを2人がやって。
STBY: そうですよ。
まあ~、似た…、ジャンルの物をやってる訳じゃないですか?
STBY: はいはいはい。
いわゆる犯人を捜すヤツで。
こんだけ…、曲で、色が出るとね…
STBY: そうですね。うん。またね…
こちらは助かりますよね。ホントにね。
STBY: んふっ(笑)助かる?
助かりません?
いやっ、なんか…、同じモノを…、ち…、やるとさっ。
STBY: うぅ~ん。
同じ…、曲調になっても、まあ~不思議ではないじゃないですか?
STBY: ないですね。
見事にね…
STBY: そうですね。Face Downとは、ちょっとまた違った…
Face Down…ね、そっ。
STBY: 感じでね、
そう、そう、そう。
STBY: はい~。
いやっよかったと思いますよね?
これが、6月の?
STBY: 6日に、もう~発売をね…
されてるというコトで、ぜひね、チェックしていただきたいと思います。
お送りした曲は、嵐さんの39枚目のシングルでございます「Your Eyes」でした。
さぁてっ、嵐のKAZUNARI NUNOMIYAがお送りしておりますBay Storm。
続いてはこちら。
【カウントダウン500】
さあーっ!先週からスタートしました500回に向けての限定企画というコトで、いよいよ、来週は500回というコトで。
STBY: うおぉっ!
オレ、この、カウントダウン500って、もうちょっと前からやンのかなって思ったら、2,3回、んふっ(笑)だったのね、これね。
STBY: んっふっふふふ(笑)いやっ、そこがねっ…
うん。
STBY: Bay Stormですよ。
あっ、そうなんだ。
STBY: はい。
ゴー(5)とか、ジュウー(10)とかじゃないンだね。カントダウンって。
STBY: ではないです。
もっ3回から来ンのね?
STBY: そうです。そうです。そうです。イイじゃないですかぁ~~。
いやいや、イイ…、んふっ(笑)もちろんイイですよ。ええ。
これはね、何をやってるかと言うとね、皆さんがもう1度聞きたいbay stormは、いつの放送なのかと言うのを、当時のオンエアーを聞きながら、今週もご紹介して行こうと言うコトでございます。
えーーーー、まず、この人。ペンネーム『bay stormもうすぐ500回おめでとうございます』さんからいただきました。
「私が聞きたいのは、2002年の10月4日のbay storm、第1回目の放送です。」と。
「当時、私はまだ6歳だったので、よく覚えていません。」
ええぇ!?
何年やってんの?この番組…
10年やってンの!?
んじゃ、FA出来るってコト?
アソさん: んふっ(笑)
STBY: ええっ!?んっふふ(笑)いやっ。出来ません!!
10年で出来るんじゃないですか?FAって。
STBY: あ、あの…、ん、ラジオですからねっ。出来ないですよね。
そぅ~なんですか。
STBY: そうです。そうです。そうです。
あぁ~なんだ…そうなのか…
STBY: 永遠に、BayFMですよ。
6歳だったんだって。
STBY: ねぇ~。
そりゃそうだよね。んふっ(笑)そりゃそうだよ。だって…16歳だもんね。
STBY: んっふっふふふ(笑)
んっふふ(笑)
「なので、よく覚えていない。」と。
「リスナーの皆さんも聞いたコトがない人がいると思うので、
500回の節目に、ぜひ聞いて見たいです。」と。
STBY: はいぃ~。
聞くの?
STBY: 聞いちゃいましょっ。
なるほど。じゃあ~聞いてみますぅ~?
STBY: はい。
1回目ねっ。
--------------------
がんばれ!オレ!
こんばんは。嵐の二宮和也です。んふっ(笑)
さてっ、ついに、BayFMで僕のレギュラー番組がスタートしました。
番組タイトルは、
ベェーィ!ストーム!
皆さん覚えてくださいね。
まあ、ただ、BayFMのベイと、自分たち嵐の、ね、レーベルでもあるJ-storm、から、半分ずつ取ってきました。
1+1は、じゃない、間違ったっ、0.5+0.5でー、1、だよっ。ね?
さあ、んふふふふふ(笑)
BayFMでは、ですね、初めてのレギュラー番組ですね。
っていうか、僕が、ラジオを、1人でやるのが初めてですから。
ちょっと、まあ~、ゆっくりね、やろうよ。
ゆったりしよう。これからは。ね?
これから、は、ですね、毎週、この番組を聴いてくれるリスナーの皆さんが、増えたりすると、とてもいいと思います。
きょーー(今日)はね、まっ、始まったばっか、ですからね。
まだ、まだまだだろうけども。
まあ~、なんかね、金曜ですから、土曜学校行ってさ、「昨日聞いた?bay storm?」みたいなさっ。
そういう…、のが、あるとさっ、日本って平和だなって思うよね?
いいよね?
そういうの~、そういうの大好きだからねぇ~、そういうのをね~、ドンドンやってもらいたいと、オレは思うんですよ。
で、嵐の曲もね、ジャンジャンかけちゃおうと。
いいじゃないかっ、アイドル王国バンザイ、だと。
ね?
この番組を通じて、僕は、アイドルの良さもね、んふふふふ(笑)、お届けしようかなと、思いまあぁ~す。
そんなラジオを通してですね、たくさんの友達が増えるように、僕は祈りたい。
まあ~その、友達がいないからってゆうのもあるんですけどもぉ~。
もっホントにね、友達をいっぱい作って、ちょっとみんな、遊びに来ようじゃないか、と。この番組にね。
通じてね、この番組同士で友達とか出来たらさっ、カッコいいじゃん。
ねえ?bay storm繋がりみたいなさ、そういうのが出来たらいいじゃない。
いいじゃない!!
んふふふふふ(笑)
それでは、もっ行きましょうか。
今ね、ラジオを聞いてくれてる…友達にですね、自己紹介がわりに、まずは1曲紹介しましょう。
それでは聞いて下さい。
嵐で「眠らないカラダ」
-----------
♪眠らないカラダ/嵐♪
この曲すごい好き。
STBY: んっふっふふふふ(笑)
眠らないカラダ
STBY: 眠らないカラダね。
うん。
最初に聞いたら、すごくキレイだよね。
そうだよ、オレ、思いだした。
友達をいっぱい作ろう!っという入口だったンだよね。
STBY: うん。そう…、ですよね。
ねっ。
STBY: ですかね。
えっ?聞いてなかったンですか?
STBY: いやっ、聞いてました。あの…
あの…友達ね…
STBY: そうです。そうです。そうです。
いっぱい作る。
STBY: いっぱい作る。
っていう…
STBY: うん。
まあ~副音声で我々ぜんぜん違う話ししてましたけどぉ~。
STBY: あっはっは(笑)まあ~違う話ししてましたけどね。
でもね、そういいうコトなのよ、1回目からさっ、
STBY: そうです。そうです。そうです。
ずーっと一緒にやってる訳じゃない?
STBY: うぅ~ん。
ってコトは、アソちゃんも10年近くやってるってコト?
STBY: 10年ですかぁ~。
そっかぁ~~。
STBY: 死神もねっ
そうだよ10年。やって。
STBY: みんな10年です。
あらっ、貴方違うでしょっ?
STBY: えっ!?わたしぃ~?
貴方…
STBY: あぁ~、まぁ~、そうですねぇ~。とっとねっ。
んっふっふ(笑)とっとね(イントネーションが可笑しかったので)んっふっふふふ(笑)
下手ぁーーっ。
STBY: まあ~~、んっひゃっひゃひゃひゃ(笑)
下手…
STBY: まあ~そうですね。
うん。
ちょっとね。
STBY: ちょっと…
Hey Say(JUMP)に1回…
STBY: まあ~、ちょっと…
タイムスリップして。
STBY: タイムスリップして。
そいでまた戻って来てる訳だから。
STBY: そうです。そうです。そうです。
そっかぁ~~。
長いね。確かそうだよ。
STBY: 長いぃ~。
友達を作ろうってゆって始めて、10年?
STBY: うぅ~ん。
早いねぇ~。
STBY: 早いです。
ん?お腹鳴ってますよ。
STBY: いやっゴメンなさい。ちょっとお腹鳴って…、すいません。
んっふ(笑)
STBY: んはっ(笑)
早いのかなぁ~~?
STBY: ねぇ~。
どっちだったンだろうねっ?
STBY: まあ~、どうでしょうねぇ~。まっこれからも続くでしょうけども。
うん。
STBY: ねっ。
いやぁ~色々あったと思いますよ。
STBY: 色々あってぇ~、色々やりましたけども。
うぅ~ん。
でーっ?何?1回目と言えば?
STBYの。
STBY: はあ?
第1回目の初登場も聞いてみましょう、だって。
STBY: おおーーっ。聞きましょう。
ーーーーーーーーー
2004.4.2.
じゃあ~、ゲストの紹介…、遅れましたけど…
今日のゲストはですね、STBYさんです。
じゃあぁ~、聞いてる皆さんに一言。
マイクに向かって。
STBY: どうも~STBYです。みんな元気ぃ~?
っというコトでですね、えーーお相手は嵐の二宮和也でしたぁ~。また来週ぅ~。
ーーーーーーーーーーーー
次の週だって
STBY: 次の週…
ーーーーーーーーーーーー
2004.4.9.
それではbay Stormは、そろそろお別れの時間なんですが、ちょっと…、ゲストの方紹介したいと思います。
今日のゲストは、今週も来ていただきましたSTBYさんです。
STBY: どうもぉ~。アローハァー。
しっぐっふっふふふふ、ひぃ~(笑)っというコトでお相手は嵐の二宮和也でしたぁ~。また来週ぅ~。
ーーーーーーーーーーーー
っという感じで、最初はエンンディングのみだったかと、
STBY: はぁ~い。
いうコトなんですよ。
STBY: どんな流れだったンですかねぇ~。ゲスト。
2004年の4月の2日です。
STBY: はぁ~い。
だっ、何年目ぐらい?
2年目?
STBY: うぅ~ん。
もっ2年目で、相手を要請していたんだね、わたしはね、精神的に。
STBY: んっふっふふふ(笑)なるほど。
ってコトでしょっ?たぶん。
STBY: っというコトですね。
で、中に入ってったってコトなのかな?
STBY: あぁ~~、そう。中に入ってたンじゃないっすかぁ~?
じゃっあすちゃんが忙しかったンだよね。
なんか勝手に生放送とか入れちゃうンだよね。
STBY: んっふっふふふ(笑)
アオキさんがね?
だから…
STBY: 相手がね…
メールとかを渡してくれたりだとか。
STBY: あぁ~はいはい。
オレが喋りかけている係になっていたンだよね?たぶんね。
STBY: そうです。たぶんそうです。
って、まぁ~そこまで言うンだったら、今日喋っちゃえばってコトだったンだよね。
STBY: うん。
ねっ?たぶんね。きっと。
STBY: うん。
入口は。
STBY: まったぶんそうです。
あんな感じだったンですね。
STBY: はいぃ~。変わらないっちゃぁ~変わらないですけどぉ。
うん。
いやっ、じゃっ、めっちゃやってるンだね、そう考えると、めっちゃやってるンだ。
STBY: やってますねぇ~~。
うん。
10年だもんね。
STBY: そうですね。
最後!
STBY: はい。
ペンネーム『bay storm…』あっ、『ベイスト500回放送、にの29歳、おめでとう。パパもお誕生日おめでとう』さんからいただきました。
「私のリクエストは、2005年8月21日、あの幻のユニット、大宮SKからのメッセージです。」と。
「当時、まだ、小さくてほとんど覚えていないのですが、お母さんから話を聞いてると、
どうしても聞いてみたいと思いました。
コンサートにもまた来てくれるとイイな。
どうぞよろしくお願いします。」と。
2005年、今から?7年前?
んふっ(笑)そうだよね、15歳だってね。
STBY: あっはっはっはははは(笑)
んっふふふ(笑)7年前っ…、7年前だってそりゃそうか、そうだよねっ。
これも聞くのね?
じゃあ~聞いてみましょう。
ーーーーーーーーーーーーーー
2005.8.21.
まあね、皆さん、お待たせ…、お待ちどうさまでした。
待ったでしょう。
7月クイズのね、正解率が50%以上だったのに、1週目にお宝音源がお送り出来ませんでした。
ホンットにね、それは申し訳ないと思ってる訳でございますよ。
でもね、今週オンエアーするからって、許してくれってコトで。
しかも、超ぅ~ビックなね、ユニットからのぉ~、メッセージを紹介したいと思います。
すでにいただきました、ホントに。
このbay stormね、もっ珠玉を尽くした、コメントをご利用さしていただきまして。
ぜひね、みなさんねぇ~、ホントにねぇ~、聞いていただきたい。
心して聞いていただきたいと思います。
それでは聞いて下さい。
----------------------------------------
タカ&ユウジ: 大宮SKでぇ~す。
タカ: んーーんーーんーー。うーー、うーー、ねーー。
ユウジ: んーー、んーー、うるせぇ~ねぇ~。ダッ、ご飯食べたらイイんだよね。
タカ: ウーーン、ご飯食べたらイイねー。
ユウジ: うーーん、ご飯粒がぁーー、1番おいしいよねーー。
タカ: あのサイズ、イイねーー。
ユウジ: うぅーん。あのサイズ…、んっふふふ(笑)ほーーんとに、たぁ~まらないねーー。
タカ: たまらないねーー。
ユウジ: もーー、さあーー、なんていうのおーー。こお、のさーー、なっとーみたいなー、ネバネバしてるぅー。
タカ: ウーーン。
ユウジ: だよねーー。
タカ: そーだよねーー。
ユウジ: ねーー。
タカ: はやくのりたいなー。
ユウジ: んっふふふふ(笑)いっぱいのりーたいねえーー。たのしみたいねーー。きりきりまいだよ。
タカ: きりきりまいよぉー。700でーー
ユウジ: んっふっふっふふふ(笑)
タカ: なんきろ?120きろだしてーー。
ユウジ: うーん、うー、そんなおそいのーー。おれなんか180だしちゃうよーー。
タカ: うあっ、うあっ、はえーー。
ユウジ: キリキリまいだよーー。
タカ: キリキリまえねーー。
ユウジ: うーーん。
タカ: 700だよーーー。
ユウジ: んっふっふっふふふふ(笑)
タカ: いっひっひひひひ(笑)
ユウジ: ぼおーくうーねー、めちゃくちゃまもりたいよーー。
タカ: ひっ、ひっ(笑)
ユウジ: おもいっきり、まもりたいよーー。
タカ: いひっひっひ(笑)おもいっきりねーー。
ユウジ: うん、おもいっきりにぃーー、みんなをおー♪まもりぃーたいぃーー♪
タカ: まもりたぁーーいぃーー♪
タカ&ユウジ: ×△&%$#(もお~何言ってんのかわからない)
ユウジ: んーーとおー、初回はぁ~20万枚だよーー。
タカ: 20万枚だよーー。
ユウジ: こおーれがあーー、こおーれえでえー、あれですよーー。
タカ: こおーれがあーー、こおーれえでえー、あれですよーー。
ユウジ: こおーれがー、こーれでー、あれですよー。
タカ: こおーれが、あれぇーでー、あれですよー。んふっ(笑)
ユウジ: まもりたいぃーー。
タカ: はあーーーっ、はあーーーっ。
ユウジ: んっふっふっふふふふ(笑)やりたいねーー。
タカ: やりたいねーー。
ユウジ: すごくねーーー。
「あーーっ」って、翔ちゃん。
「あっはははは(笑)」って笑ってるのは相葉ちゃん?潤くん?のような…。
「あーーあーーあーーあーー」翔ちゃん
タカ: おこってるよおーー。
ユウジ: おこってるよおーー。こわいよおーー。どうしよう。
タカ: どうしよう。
「あーー、あーー、あーー、あーー、あーー」これは翔ちゃんだな。
ユウジ: 聞こえないよーー。ぼくらのこえがあー。
タカ: ぼくらのこええーー。
ユウジ: んっふっふふふふ(笑)じゃああーー、さいごに。
タカ: さいごにいーー。
ユウジ: あれやろっ。
タカ: あれやろっか。
ユウジ: うん。
タカ: うん。
タカ&ユウジ: せーーの。♪%$#&%$#$%&♪(なに言ってんのか訳わかめ) んっふっふふふ(笑)
------------------------------------
パチパチパチパチパチ(拍手)
すぅ~ばらしいねっ。
STBY: すばらしいです。
ねぇ~。
まさか、あのキンキキッズが、コメントをくれるとはねえ~。
STBY: あっはっはははは(笑)
違うべ?
STBY: 違う、違う。
違ったっけ?
大宮SKだね。
たぶんー、コンサート以外のメディアに出たのは、初じゃないスか?
STBY: 初ですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
STBY: ねぇ~~。すごい。
あれが2005年なんですって。
STBY: 2005年…んっふっふふふふ(笑)
「当時、小さくてほとんど覚えていないのですが」って言うけど。
STBY: はい。
オレは、ほとんど覚えてなかったよ。21ぐらいでも。
STBY: そうですね。
全然覚えてない。
STBY: 覚えてないもんです。
はあ~~~。これもあったのか。
STBY: うん。
2000…、だって、STBYが、2004年でしょう?
STBY: 4年ですから。完全出てますね。
聞いてる…、下手したら一緒に聞いてたでしょうね。
STBY: はい。
この回ね。
でも、2人とも覚えてなかったですね。
STBY: 覚えてなかったっすねぇ~~。
やったな。
STBY: うーん。
確かに。
っていうのは、字面を見ると思うのよ。
このメールを見て、あぁ~~やったよね。うぅ~ん。
と、思ったけど。
うん…、何をやったンですかね?
STBY: んっふっふふふふ(笑)色々やってますねぇ~。でも。
まっ、10年ですからね。
STBY: ねっ。ほーーんと色々やってる。
こーんなにゲストが来ないのも、番組も、ないンじゃないですか?でも。
STBY: あっはっはは(笑)
そう考えると。
STBY: 確かにね。ゲストはほぼね…
いないよね。
STBY: いないですよね。
いやっ、いないよね?
STBY: いやっいない、いない、いない。
いたっけ?いないよね?
STBY: うぅ~ん。
あぁ~~コメントとかはね、なんか、すごく…、
STBY: うぅ~ん。
ありがたいことにいただいたり…
STBY: そうです。そうです。そうです。そうです。ありましたけどね。
ありましたけどぉ~。
STBY: 実際ね…
こーーこ、に来て、って言うのは、ねぇ~。
ないねぇ~。
そっか。
STBY: うぅ~ん。
うちの人たちだけだわ。
STBY: そうですね。
まあ~あれも企画だもんね。
呼ぼう、つって、呼んだ訳じゃないンだからね。
STBY: 企画ですからね。
もお~~。
STBY: なんか印象に残ってるもんありますぅ~?過去にあった中で。覚えてるのって。
bay storm?
STBY: はい。ベイストーム。
ベイストーム?
STBY: うん。
・・・・・・
STBY: んっふっふふふふ(笑)ないってコトですね。
いやいや、もっ全部覚えてるから、
STBY: いやぁ~、全部覚えてるから、これって言うのはないコトですよね?
だっ、ゆうのは、もお~だから、もし、ホントに聞きたいンだったら、もっ、また、あと向こう10年は掛かるよ。
STBY: ぐっふ(笑)まぁ~掛かりますねぇ~。
んっふ(笑)もっ、じゃあ~、全部聞きたいって言うンだったら、オレはね、
STBY: はい。
言いたいモン。
でも、ん…、オレが、言い出しちゃうと。
STBY: はい。
もっ、また10年掛かっちゃうから、
STBY: はい。
それはイヤじゃん。
STBY: まあ~、
だから今は言わないってコト。
STBY: あぁ~なるほど。
まあ~、ゆえないってコト。
うん。んっふふ(笑)
そりゃそうだよ。
STBYは、何が残ってます?
STBY: いやいや、もっ、いーっぱいありますけどねぇ~、すぅ~、やっぱり、あのう~、川柳とか、
なるほと。
STBY: あれは、結構、刺激的でしたねぇ~。
んっふ(笑)刺激的…
STBY: あっはっははは(笑)
まあ~刺激的ではありましたよねぇ~。
STBY: 刺激的でしたねぇ~。この…振られて、すぐ答えなきゃいけないっていう…
なるほど。
STBY: はい。一向にね、
うん。
STBY: いまだに成立してませんが。
いや…、いや…、だから…
STBY: えっ?
そういうコトじゃない。
ちゃんとね、五七五…
STBY: 五七五…
だよねっ。
STBY: そうですね。
だっ、あれは、何でもイイんだもんね、季語とかを、入れずに…
STBY: うぅ~~ん。
その、ちゃんと、自由にね、やってイイっていう…、コトだから、別に…、うん、じゃっ、ワイシャツでお願いします。
STBY: ワイシャツで。
はい。
STBY: 行きます。んっふふ(笑)明日はぁ~、晴れるかなぁ~?いやっ今日もワイシャツでいっとこう。
ぐぐっ(笑)
これ、どういう?
STBY: えっ?
気持ちを詠っているンですか?
STBY: これはですね、えっとぉ~~、明日の天気も気にしつつ
うん。
STBY: 今日は何着て行こうかなってのも気にしつつ
うん。
STBY: ワイシャツでいっとこう、と。
ワイシャツでいっとこう、なんですね。
STBY: はい。
12.15ですね。
STBY: んっふっふふ(笑)
均等に分けたら、2つぐらい詠めるンじゃないすか、んふっ(笑)たぶん。
STBY: そうですね。
12・15あったら。
STBY: まあ~確かに。
さすがですね。やっぱりね。
STBY: っていうコトですよ。
いやっこれでイイんですよ。
STBY: イイんですか?
んふっ(笑)たぶんイイんじゃないっすか、んっふっふふふ(笑)
STBY: あっはっははは(笑)1度はね、ちょっと成立させたいなっと。
まあ、でも、ねっ、来週500回ですから。
STBY: ほぉ。
そこでね、バシッと。
STBY: キメる、と。
キメていただければ。
イイんじゃない?
STBY: わかりました。がん…がんばります。
うん。
STBY: はい。
ホント、500回記念の、当日が、来週っていうコトで。
STBY: はい~。
さらに、わたしの誕生日でも…
STBY: あーー、ですよ。そうだ。
あるっていうコトなンで。
STBY: 誕生日だっ。これ、また、すごい筋書きと言うか、あれですよね。
500回が。
STBY: 500回。誕生日。ねえ~。
はいっ?
STBY: はい? あっはっはっははは(笑)
んっはっはっははは(笑)
STBY: いやいや、なんか、こう~絵に描いたような。
あぁ~~、まあ~、500回ってね。
STBY: ね~。
計算出来るモンじゃないからぁねぇ~。
STBY: そそそそそそ。そうなンですよ。
うん。
STBY: うぅ~ん。すごいなぁ~っと。
そうだねっ。
STBY: ねぇ~。
だから、まあ~、いろいろ、ある…、と、言うコトなのかな?
STBY: 楽しみですね。
たの…うん、楽しみにしていただきたいっと。
STBY: はい。
っというコトでございます。
それでは、1曲ね、聞いていただきましょう。
今週も、この時間の曲はですね、お宝音源をお届けします。
聞いていただきましょう。「楽園」
♪楽園/二宮和也♪
さぁー、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしてまいりましたbay storm、そろそろお別れの時間なのですが。
今週もメールを紹介さしてもらった人、全員に【500回放送記念シール】見ないで描いたくんをプレゼントします。
STBY: はい。
来週以降は、通常のコーナー、またね、始めて行きたいっていうコトなのでございますので、それぞれのコーナー
へのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jp からbay stormにアクセスして下さい。
携帯電話からはBayFMの公式サイトにアクセスして、番組一覧からbay stormをクリックしていただきたい。
STBY: はい。
あれっ?
STBY: えっ?
ちょっと早くないですか?今日の。来週ですよ。
STBY: んっ?
来週なのに来るのが早くないですか?
STBY: ねぇ~。早い。ちょっと早いですねぇ~。
だいじょぶ…。
ちょっと痩せたぁ~?
ねぇ~。
STBY: うん。痩せた。ん…。感ですかね?
スッキリしてるけど。
STBY: はい。
すぅ~~。いや…
来週、スペシャルゲストが…、
STBY: っというコトでね。
早いですね。
STBY: 早いっすねぇ~。
来週なのに。
STBY: ちょっとねぇ~。
うぅ~ん。
STBY: フライングですよ。
まあ~まあ~でも、ちょっと、ぜひ、ね、
STBY: はい。
来週の500回、聞いていただきたいと思います。
っというコトで、お相手は、嵐の二宮和也でしたぁ~。
また来週ぅ~。
by arashic-ageha
| 2012-09-13 18:18
| bay storm