bay storm 2011.2.27.
2011年 02月 28日
先週のMステ、すこぶる男前でしたねぇ~二宮さん。
あまりに綺麗なお顔で、うっかり踊りを見逃して、お顔に見とれてました~。
あの髪型。素敵過ぎるぅ~。
5人オソロの衣装も久々ぁ~って感じで、白嵐も新鮮で。
あぁ~~、今やMステでたった1回しか踊る嵐が見れないのが無念っ。
3局のレギュラー番組、どこかで歌のコーナー組み込んでくれないかなぁ~~。
--------------------------------------
オレがやるっつってンだろっ。(棒読み気味のユルゥ~い声で)
はい、こんばんは、嵐のKAZUNARI NINOMIYAです。
今日のオープニングの一言は、ラジオネーム『ニノ、100点』さんからいただきました。
ご紹介いたしましょう。えーー。
「GANTZ見ました!
アクション系は苦手なんですが、松ケンさんを始め、とてもリアルで、
原作を知らなくても、自然にGANTZの世界に入り込め、夢中になれる素晴らしい作品でした。
印象に残るシーンは、大仏を相手に、玄野くんが戦うシーンです。
その時のニノは、とても新鮮でカッコいいです。
『俺がやるっつってんだろっ』の一言が、ものすごく素敵だったので、
ぜひ、ニノ!玄野くんっぽく言って下さい。
2回見ましたが、GANTZにハマり、もっとニノが大好きになりました。
これからも、いろんな嵐とニノに期待しています。」だって。
STBY: 素晴らしい!
見ました?
STBY: はい。
GANTZ。
STBY: はい、見ましたよ。
どこで見たンですか?
STBY: あのおぉ~、完成…、披露…、試写会。
ってコトは、じゃあ、去年?
STBY: 去年でしたっけ?
11月の?プレミア?
STBY: あぁ~、そうです。そうです。そうです。
えっ!?プレミアで見たの?
STBY: プレミア!? えっ、違う…。あのおぉ~、一緒に見た時ですよ。見ましたよ、キャストの方と。
だからプレミアでしょっ?
STBY: プレミアです、プレミア。
じゃあ~去年だ。あれねぇ~。
STBY: 去年ですねぇ~。見ました。
じゃあ、ちょっと、もう~、記憶も…
STBY: えっ!?
だいぶ薄まってる頃だと思うンですけど…、この…
STBY: いやっ、記憶薄まンないです、この映画は。
僕…、が、と言うよりも、これはSTBYが、玄野くんっぽく、「俺がやるっつってンだろっ」
STBY: はい。
っていうのを。
覚えてる限りでイイんで、ふっ(笑)
だい…、ぶつ…、を、
STBY: ああぁ~、
相手に戦うシーンらしいンですよ。そこは。
STBY: はい。そうですね。
なので、それを、ちょっと、玄野くんっぽくお願いします。
STBY: 俺がやるっつってンだろーーっ。(明る過ぎっ)
・・・・・
STBY: いかがですか?
このように、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶ一言をですね、皆さんから募集しておりますので、詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
それでは、KAZUNARI NINOMIYAのbay storm、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ケツメイシで「バラード」
♪バラード/ケツメイシ♪
お送りした曲は、ケツメイシさんの「バラード」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
【ニノの小部屋】
STBY: おっ!
STBYが居ない間に始まった新コーナーです。
STBY: ぁえーーっ!ですよねえ~。
はい。
STBY: はい。
なので、ゴメンなさい、ちょっと…、黙っててもらってイイですか。
STBY: あぁ~わかりました。
すいません。
ペンネーム『STBYが嵐のPVに出てくれたらなぁ~』んふっ(笑)さんから。
こんな人が、もう~~。
STBY: いやいやいやいや。
って、ついに出て来ましたねぇ~。
STBY: とんでもないです。
えーっと。
「職員室に荷物を運んだ…、時、両手がふさがっていて、ドアを開ける事が出来なかったので、
しかたなく足で開けたら、横に居た先生に、すごい大きな声で怒られました。
怒るんだったら、開けてくれればいいのに、と思い、イラっとしました。」
ああぁ~、まあ~、わかるな、それは。
STBY: うぅ~ん。
でも、これ、運だなっ。タイミングですよ。
STBY: そうですねぇ~。
運が悪かったンだなぁ~。
STBY: まぁ~、両手がね、ふさがってた訳ですからねっ。まっ、運が悪かったと。
オレは、もう~学生生活の頃って、そう考えると、ホントに何にも覚えてないやっ。
STBY: 同じく。
職員室ってどこにあったンだろう?1階かな?
STBY: 1階…、が、多いンでしょうねぇ~。あんまり行った事なかったですねぇ~、職員室。
オレもなかった、特に用はなかったもん。
STBY: そう~。そうなンですよ。呼び出される事もなく。
そうそうそう。
STBY: 行くコトもなく、んふっ(笑)
何で行ったンだろっ?ぐらいの話だよっ、そうなってくると。クスン(鼻の音)
STBY: そうですね。うぅ~ん。
小学校の時も、ほとんど行ってねぇ~ンだろうなぁ~。
ペンネーム『GANTZ見に行ったよ』さんからいただきました。
「私のイラっと来た話しをします。
それは、いつまで経っても、答え…、を、言ってくれない事です。
例えば、私の先生が、『なぜ、人類は喋れると思いますか?』と聞くと、当然みんなは答えるじゃないですか?
その答えを、わざわざ2、3日言わないんです。」えっ!?どういう意味だ?
「ニノはどう思いますか?
P.S.ちなみに、先生は、『その答え、わからない』そうです。」
STBY: 人類はなぜ喋れるか…。
じゃっ、なぜ喋れると思いますか?
STBY: 人類は?
うん。
STBY: そりゃぁ~、もう~、コミュニケーション取らないといけないですからねぇ~。生きて行く上ディー。
ウエディー?
STBY: あはっ(笑)生きて行く上で。えっへははは(笑)
生きて行くウエディーって何スか?
STBY: あっははは(笑)いや…。
生きて行くウエディー。
STBY: ウエディー。
おおぁ~、そうですね。
STBY: コミュニケーションです。
でも、それはみんなしてますよね。別に。オレらが聞き取れないだけで。
ああいう…、魚とかも喋ってンでしょっ?
STBY: 喋ってますね、たぶる…。
タブルン?
STBY: たぶん。
うん。
STBY: はい。んっふふふふ(笑)
イルカとかもそうでしょっ?超音波出して喋ってンでしょっ?
STBY: そうです。そうです。そうです。そうです。
人類…、
STBY: うぅ~ん。まあ~生きてく上では、必要なンですよ。
ねっ。
STBY: はい。
人類だけではないですよね? でも、喋ってンのはね。
STBY: そうです。そうです。
そもそもね。
STBY: 生き物全ては。
喋ってンですね?
STBY: 喋ってンです。まっ、先生も、あれですよ。考える時間…
(遮って)さあ~続いて、ペンネーム『STBYとかけまして』さんからいただきやしたよ。
STBY: はい。
「私が謝って欲しいと思う人は、2コ下の先…、2コ下の後輩です。
私は高3で、もうすぐ卒業です。
そこで後輩が、私に、『卒業式とかメンド臭くないっすか?』って言ってきたんです。
確かに、そうなんですけど、卒業する立場にとってみれば、結構ヘコみました。」だって。
STBY: うぅ~ん。
どうスか?
オレ、なんか、別に、そんなコトないンだなぁ~~。
結構、オレ、許せるタイプの人間なンだなぁ~、こういうの聞いてて。
STBY: うぅ~~ん。まあ~、そうですね。僕もそうですね。
卒業する、立場にとっては、ヘコむモンなンですかね?やっぱりそうゆうのってね。
STBY: うぅ~ん、まあ~、普通に、いやっそんなコトないよって、答えちゃいますけどね。聞かれたら。
あっ、そう?
オレ、んふふ(笑)全然、あっメンド臭いね、って答えるタイプですけど。
STBY: あっ、そっちですか。
んっふふふふふ(笑)
STBY: あっはははは(笑)いやいや…
ねえ~、卒業式って、だって、メンド臭くないっスか?
STBY: そんなコトはない。ねっ、みんなそう思ってても、いざっ卒業式になると、
う~ん。
STBY: あぁ~卒業して良かったなって思いません?
・・・・・
STBY: 思いますね。
思いますよ、別に。
STBY: ですよね。
う…うん。
だって、卒業したくて、卒業式出てる訳ですから。
STBY: はい、そうですよ。そういう…、コトですよ。
何なンだろうね?
でも、まあ~、ヘコむ…、やっぱ女の子だからなぁ~。
そこは、やっぱ、男と女の大きな違いなンだろうなぁ~。
STBY: そうですね。
うぅ~ん。
ペンネーム『ファンサもらうのが夢』さんからいただきました。
「この前、電車に乗ってる時、イスの…、端に座っていた、おじさんと、
立ってそのイスの横にある手すりによっかっかってる人…、てた人がいました。
おじさんは、手すりから肘が出ていたのですが、そのよっかっかってた人を10回ぐらいチラチラ、見…睨みつけていました。
なんて小さな男なんだ、と思い、見ててこっちがイライラしました。」だって。
STBY: あっ!でも、これ、わかりますよ。
どういう意味?
STBY: なんで乗りかかって来るンだよぉ~みたいな。感じだったンでしょうねぇ~、この座ってる人にとっては。
あぁ~なるほどね。
STBY: はい。
あぁ~そういうコト。
全然ないわっ。
STBY: はい。
オレ、別に…。そんなの。
もっ、じゃっ、満員電車って、イライラしてしょうがないってコトでしょっ?この人。
このおじさんね。
STBY: うぅ~ん、まあ~、そういう…、人も居るってコトですよ。まっ疲れているンですよ。
みんなね。
STBY: みんな疲れてる。
うん。
じゃあ~、もう~肘なんか置かなきゃいいのにね。
STBY: ゆっくりね、休んで、いただいて。
もう~書いとけばイイんだよね?だから、そういうの、もう~。
STBY: はい。肘を置かないで下さいって。
手すり…、手すり、って書いとけばイイじゃん。
したらよっかっかンないよ。
STBY: んふっ(笑)手すりって。
そうそうそう。
それ、腰かけとか書いてあったら、もう~、手、置かないンだから。
いやぁ~、そうなンだぁ~。
まあ~、まあ~、いろんなトコで、そういうイライラしてしまうコトが多いンですねぇ~。
STBY: まあ~ねぇ~。
春ですからね。
STBY: 春ですから。
花粉症とか、でも、イライラするンじゃないですかっ?
STBY、花粉症ですもんね?
STBY: いやっ、違います。 あれっ?
あれっ?
STBY: 花粉症じゃないですよ。
あっ!花粉症じゃなかったンでしたっけ?
STBY: ないないない、ないです。
あっ、ゴメンなさいっ。
STBY: はい。
なんか花粉症なのかなぁ~?って思って。
STBY: あっ、いやいやいや…。ちょっと、噛んだりしますけど~。
あっ、それ、花粉のせいじゃないンですね?
STBY: 花粉のせいじゃないです。
あぁ~、あぁ~、あっ、それは自前ですか?
STBY: 自前の、こっちの問題ですね。
あぁ~、そうなンですね。
STBY: はい。
すぅ~、というコトでねっ、リスナーの皆さんの、あり得ないって思った瞬間、ちょっとイラっと瞬間、まだまだ大募集しますので、【ふつぅ~のメール】のフォームに送っていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
西野カナちゃんで「ディスタンス」
♪distance/嵐♪
はいっ、お送りした曲は、西野カナちゃんで「distance」でした。
さってっ、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、続いてはこちらのコーナー。
【裏嵐】
はい、まず、この人、ペンネーム、えーー、『ニノと大ちゃんは一緒にお風呂に入るんですか?』さんからいただきました。
「大野くんがラジオで、
『数えきれないほどの、冬眠中のイモリとカエルが居る所で一泊する、か、
冬眠中のクマと、添い寝で一泊する。
どっちがマシか?』
と、言うお題を、自分で考えて、自分で答えていました。」(笑い我慢)
「大野くんは、
『イモリとカエルの方がマシで、クマは本当に苦手だ』と、言っていましたが、」んっふふ(笑)
「ニノだったら、どちらを選びますか?」(笑いながら)
「ちなみに私は、クマと添い寝をする方がマシです。クマが、冬眠から目覚めない事を願います。」
STBY: んっふっふっふふふふふ(笑)
んふっ(笑)おっ、おーのさん!
何をやられてるンですか?これ?
STBY: んふっ(笑)大野さんっ、ねぇ~。どぉ~こからそういう話しになったンですかねぇ~?
でも、ラジオで、
STBY: はい。
自分で考えて、自分で答えてたンですって。
STBY: んふっふっふふふふ(笑)
で。
うぅ~ん、ちょっと待ってね、つって。
すぅ~、イモリとカエルかなぁ~?クマ苦手だからなぁ~。・・・・って。
んっふっふふふふ(笑)やってたンですって。
STBY: っていうコトは、もう~問題出す前から、答えは決まってたというね。
そうですね。だってクマが苦手なンですもんね。
STBY: 苦手だってコトですもんね。
えっ?これ、もう~、何か…個人的に、電波借りて放送してる、んっふ(笑)んですか?大野さん?
STBY: あっはっはははは(笑)
違うンですよね?ちゃんとした…
STBY: 違います。ちゃんとした…、
放送局から流してるンですよね?
STBY: 放送局から流れてますけどね。
うぅ~ん。
STBY: まっ、まっ、なんか…、きっかけがあって、そういう流れになって、なかなか珍しい…
だいぶ、だいぶ!ハードな、
STBY: ねっ。
コトやってますよね?この人。
ペンネーム『GANTZ、めっちゃおもしろかったです』さんからいただきました。
「雑誌の取材で、吉高由里子さんが言ってたんですけど、
『映画GANTZの冬の撮影の時に、二宮くんがベンチコートをストーブで焦がして、
スタッフさんに、コート…、に、動物のワッペンを付けてくれて、それを着ていた』
と、言っていましたが、本当ですか?」だって。
STBY: どうですか?
あっ、これは、あの~、動物のワッペンを付けてたのは本当ですねぇ~。
でも、僕が焦がしたンじゃないンすよ。これ何回も言ってンすけど。
でも、オレが着てンのは焦げてるから、あの…、お前じゃないかって、言う…。
STBY: あぁ~あぁ~。
スタッフ側の、意見と。
でも、オレが、もし、じゃあ~、仮に、コートを燃やしていたとしたら、臭くて気付くよ、と。
STBY: はい。
んで、あの、ダウンなので、こう~、オレ、焦がした人を…、まっ、他にも居たンすけど、焦がした人を見た時に、あの…、フワッ!って、羽が舞ったンすよ。
STBY: へぇ~~ぇ~。
もっ、そんな、なんか…、もっ、ふつうに、裸の火に当たってるンで。
その、風…、熱風みたいのもあるから、その熱風で、すごい、舞ったンですよ、羽が。
STBY: ほお~。
もお~、ブワーッって。
したら、オレ、気付くよ、って話しになって。羽が舞ったら。
まっ、そういう研究は、1度もないンで。
でも、お前のコートが燃えてンだから、お前だろって、言う…、話なンすけど。
STBY: ふぅ~ん。
なんでだろうなっ?
なんで、こうやって、
STBY: ねっ。
悪者になってしまうンだろっ。
STBY、どうしたらイイんだろ?こういう時。
STBY: いやぁ~、もう~、悪者ではないですよ。
悪者ではないンだ。
STBY: 悪者ではないです。
う~ん。
じゃあ、何者よ?
STBY: 何者!? うぅ~ん。冬物。
ペンネーム『アイバーテン』さんからいただきました。
「嵐さんにとって、通算35枚目となるシングル『Lotus』が、2月23日に発売になりましたね。
私は、発売…、発表の翌日に、初回を予約しに行ったんですが、
そもそも、この『Lotus』の由来は何なんですか?」と。
お願いしやぁ~す。
STBY: えへっ!?
ロータスの由来ですって。
STBY: はい。知ってます?
なんか説明は受けましたけど。
STBY: あっ、受けました。
ちょっと、ゴメンなさいっ、もう…。
STBY: そうですね。
はい。
STBY: このロータスって言うのはあれですよ!(声が裏返って)
んふっ(笑)このロータスって言うのは(STBYのマネ)
STBY: あはっはは(笑)
何でしょう?
STBY: 蓮、蓮ですよ。蓮の実。
蓮の実。
STBY: はい。ってご存知ですか?知ってますよね?皆さん。
上野公園にいっぱいあるヤツですよね?
STBY: あんのかなっ?なんか、それをぉーっ。
んっふっふふふ(笑)
STBY: 食べると、
はい。あっ、実ですか?
STBY: 実を食べると、なんか、癒されるっていう、効果あるっていう…、まあ~、まあ~そういう意味があって、で、バーテンダーのドラマ、の、相葉雅紀が、カクテルを作って、人を癒すっていう、その癒すっていう所…に、乗っかってるンです。
ああぁ~あぁ~。
STBY: はい。
って。『アイバーテン』さん、そういうコトらしいです。
STBY: そうです。
へぇ~。
STBY: です。
ロータス?
STBY: ロータス。
そういう、のに、引っ掛けるようになったンですね、嵐のシングル、も。
STBY: まあ~、今回はねっ。
ねっ。
STBY: ありますけど。
へぇ~~。
実をロータスって言うの?
STBY: ミヲロータス!?
蓮の実をロータスって言うの?それとも蓮を?
STBY: 蓮ですね。蓮です。
んっふふふふ(笑)うっ。
STBY: まっ、そこは、まあ~まあ~、深く考えずに。
あぁ~~。ザックリね。
STBY: まあ~まあ~ザックリね。
大きく捉えようって話しね。
STBY: そうです。そうです。
なるほどね。
STBY: 蓮です。
なるほどね。
STBY: はい。
というコトだっていうコトで。
まあっ、えーーこういう、嵐のね、質問だったり、僕への個人的な質問、大募集していますので、ぜひとも、この【裏嵐】のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
その嵐の「Lotus」
♪Lotus/嵐♪
というコトで、発売に、なった、ンですね?
STBY: はい。なりましたね。
ロタース。
STBY: ロータス。
いかがですか?売上の方は?ぐふっ(笑)
STBY: んふっ(笑)あっひゃっひゃっひゃ(笑)
順調に売れてるンですか?
STBY: いやぁ~、いやぁ~、あのう~、そんな生生しい~話しはないンですけど。
はい。
STBY: まあ~、たくさんね、みんな聞いていただいてるようで。
あぁ~、じゃあ~、もう~順調に。
STBY: 順調なンですかねぇ?
サバいてるってコトですね。
STBY: 魚じゃないンで。あれですけど。
んっふっふふふふ(笑)
はいはい。
あっ、すいません、失礼しました。
STBY: いやいや。
あっ、あぁ~、そうなンですか。
STBY: まあ~、たくさんの人に聞いていただいて、イイ曲ですよね。
じゃあ。
STBY: はい。
お薦めのポイントを。
改めて、ココで、曲聞いた人も居ると思うし。
STBY: はい。踊りですね。今回のポイントは。これ、もう~、ぜひ…
んふっ(笑)踊り?
STBY: 踊りです。
あぁ~あぁ~。
STBY: 踊り、ちょっと、イイ感じですよ。
どこの踊りが好きなンですか?
STBY: いやぁ~、もう~、頭から、結構…
ちょっ、ちょっと踊ってみて。好きなトコ。
STBY: んっふふふふ(笑)
お送りした曲は、えーー、嵐さんの新曲ですね、「Lotus」でした。
はい、今日の大賞は、ペンネーム『ニノと大ちゃんは一緒にお風呂に入るんですか』さんに、銭湯に行くって言うさんを。
そして、ペンネーム大賞は、『STBYが嵐のPVに出てくれたらなぁ~』さんに、たろーかーをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えーー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jp からbay stormにアクセスして下さい。
携帯電話からは、BayFMの公式サイトにアクセスして、番組一覧からbay stormをクリックしていただきたいと思います。
それでは、bay stormは、そろそろお別れの時間なのですが。最後に、STBYから。
STBY: はい。
二宮さんに、一言いただいて、今週もお別れしたいと。
STBY: 一言。・・・・・金曜日は、踊り…疲れましたぁ~?
あっ、いやっ、楽しかったです。
STBY: あっ、楽しかったですか。
はい。
STBY: あぁ~良かった。以上です。
というコトで、お相手は、嵐の二宮和也でした。また来週。
あまりに綺麗なお顔で、うっかり踊りを見逃して、お顔に見とれてました~。
あの髪型。素敵過ぎるぅ~。
5人オソロの衣装も久々ぁ~って感じで、白嵐も新鮮で。
あぁ~~、今やMステでたった1回しか踊る嵐が見れないのが無念っ。
3局のレギュラー番組、どこかで歌のコーナー組み込んでくれないかなぁ~~。
--------------------------------------
オレがやるっつってンだろっ。(棒読み気味のユルゥ~い声で)
はい、こんばんは、嵐のKAZUNARI NINOMIYAです。
今日のオープニングの一言は、ラジオネーム『ニノ、100点』さんからいただきました。
ご紹介いたしましょう。えーー。
「GANTZ見ました!
アクション系は苦手なんですが、松ケンさんを始め、とてもリアルで、
原作を知らなくても、自然にGANTZの世界に入り込め、夢中になれる素晴らしい作品でした。
印象に残るシーンは、大仏を相手に、玄野くんが戦うシーンです。
その時のニノは、とても新鮮でカッコいいです。
『俺がやるっつってんだろっ』の一言が、ものすごく素敵だったので、
ぜひ、ニノ!玄野くんっぽく言って下さい。
2回見ましたが、GANTZにハマり、もっとニノが大好きになりました。
これからも、いろんな嵐とニノに期待しています。」だって。
STBY: 素晴らしい!
見ました?
STBY: はい。
GANTZ。
STBY: はい、見ましたよ。
どこで見たンですか?
STBY: あのおぉ~、完成…、披露…、試写会。
ってコトは、じゃあ、去年?
STBY: 去年でしたっけ?
11月の?プレミア?
STBY: あぁ~、そうです。そうです。そうです。
えっ!?プレミアで見たの?
STBY: プレミア!? えっ、違う…。あのおぉ~、一緒に見た時ですよ。見ましたよ、キャストの方と。
だからプレミアでしょっ?
STBY: プレミアです、プレミア。
じゃあ~去年だ。あれねぇ~。
STBY: 去年ですねぇ~。見ました。
じゃあ、ちょっと、もう~、記憶も…
STBY: えっ!?
だいぶ薄まってる頃だと思うンですけど…、この…
STBY: いやっ、記憶薄まンないです、この映画は。
僕…、が、と言うよりも、これはSTBYが、玄野くんっぽく、「俺がやるっつってンだろっ」
STBY: はい。
っていうのを。
覚えてる限りでイイんで、ふっ(笑)
だい…、ぶつ…、を、
STBY: ああぁ~、
相手に戦うシーンらしいンですよ。そこは。
STBY: はい。そうですね。
なので、それを、ちょっと、玄野くんっぽくお願いします。
STBY: 俺がやるっつってンだろーーっ。(明る過ぎっ)
・・・・・
STBY: いかがですか?
このように、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶ一言をですね、皆さんから募集しておりますので、詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
それでは、KAZUNARI NINOMIYAのbay storm、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ケツメイシで「バラード」
♪バラード/ケツメイシ♪
お送りした曲は、ケツメイシさんの「バラード」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
【ニノの小部屋】
STBY: おっ!
STBYが居ない間に始まった新コーナーです。
STBY: ぁえーーっ!ですよねえ~。
はい。
STBY: はい。
なので、ゴメンなさい、ちょっと…、黙っててもらってイイですか。
STBY: あぁ~わかりました。
すいません。
ペンネーム『STBYが嵐のPVに出てくれたらなぁ~』んふっ(笑)さんから。
こんな人が、もう~~。
STBY: いやいやいやいや。
って、ついに出て来ましたねぇ~。
STBY: とんでもないです。
えーっと。
「職員室に荷物を運んだ…、時、両手がふさがっていて、ドアを開ける事が出来なかったので、
しかたなく足で開けたら、横に居た先生に、すごい大きな声で怒られました。
怒るんだったら、開けてくれればいいのに、と思い、イラっとしました。」
ああぁ~、まあ~、わかるな、それは。
STBY: うぅ~ん。
でも、これ、運だなっ。タイミングですよ。
STBY: そうですねぇ~。
運が悪かったンだなぁ~。
STBY: まぁ~、両手がね、ふさがってた訳ですからねっ。まっ、運が悪かったと。
オレは、もう~学生生活の頃って、そう考えると、ホントに何にも覚えてないやっ。
STBY: 同じく。
職員室ってどこにあったンだろう?1階かな?
STBY: 1階…、が、多いンでしょうねぇ~。あんまり行った事なかったですねぇ~、職員室。
オレもなかった、特に用はなかったもん。
STBY: そう~。そうなンですよ。呼び出される事もなく。
そうそうそう。
STBY: 行くコトもなく、んふっ(笑)
何で行ったンだろっ?ぐらいの話だよっ、そうなってくると。クスン(鼻の音)
STBY: そうですね。うぅ~ん。
小学校の時も、ほとんど行ってねぇ~ンだろうなぁ~。
ペンネーム『GANTZ見に行ったよ』さんからいただきました。
「私のイラっと来た話しをします。
それは、いつまで経っても、答え…、を、言ってくれない事です。
例えば、私の先生が、『なぜ、人類は喋れると思いますか?』と聞くと、当然みんなは答えるじゃないですか?
その答えを、わざわざ2、3日言わないんです。」えっ!?どういう意味だ?
「ニノはどう思いますか?
P.S.ちなみに、先生は、『その答え、わからない』そうです。」
STBY: 人類はなぜ喋れるか…。
じゃっ、なぜ喋れると思いますか?
STBY: 人類は?
うん。
STBY: そりゃぁ~、もう~、コミュニケーション取らないといけないですからねぇ~。生きて行く上ディー。
ウエディー?
STBY: あはっ(笑)生きて行く上で。えっへははは(笑)
生きて行くウエディーって何スか?
STBY: あっははは(笑)いや…。
生きて行くウエディー。
STBY: ウエディー。
おおぁ~、そうですね。
STBY: コミュニケーションです。
でも、それはみんなしてますよね。別に。オレらが聞き取れないだけで。
ああいう…、魚とかも喋ってンでしょっ?
STBY: 喋ってますね、たぶる…。
タブルン?
STBY: たぶん。
うん。
STBY: はい。んっふふふふ(笑)
イルカとかもそうでしょっ?超音波出して喋ってンでしょっ?
STBY: そうです。そうです。そうです。そうです。
人類…、
STBY: うぅ~ん。まあ~生きてく上では、必要なンですよ。
ねっ。
STBY: はい。
人類だけではないですよね? でも、喋ってンのはね。
STBY: そうです。そうです。
そもそもね。
STBY: 生き物全ては。
喋ってンですね?
STBY: 喋ってンです。まっ、先生も、あれですよ。考える時間…
(遮って)さあ~続いて、ペンネーム『STBYとかけまして』さんからいただきやしたよ。
STBY: はい。
「私が謝って欲しいと思う人は、2コ下の先…、2コ下の後輩です。
私は高3で、もうすぐ卒業です。
そこで後輩が、私に、『卒業式とかメンド臭くないっすか?』って言ってきたんです。
確かに、そうなんですけど、卒業する立場にとってみれば、結構ヘコみました。」だって。
STBY: うぅ~ん。
どうスか?
オレ、なんか、別に、そんなコトないンだなぁ~~。
結構、オレ、許せるタイプの人間なンだなぁ~、こういうの聞いてて。
STBY: うぅ~~ん。まあ~、そうですね。僕もそうですね。
卒業する、立場にとっては、ヘコむモンなンですかね?やっぱりそうゆうのってね。
STBY: うぅ~ん、まあ~、普通に、いやっそんなコトないよって、答えちゃいますけどね。聞かれたら。
あっ、そう?
オレ、んふふ(笑)全然、あっメンド臭いね、って答えるタイプですけど。
STBY: あっ、そっちですか。
んっふふふふふ(笑)
STBY: あっはははは(笑)いやいや…
ねえ~、卒業式って、だって、メンド臭くないっスか?
STBY: そんなコトはない。ねっ、みんなそう思ってても、いざっ卒業式になると、
う~ん。
STBY: あぁ~卒業して良かったなって思いません?
・・・・・
STBY: 思いますね。
思いますよ、別に。
STBY: ですよね。
う…うん。
だって、卒業したくて、卒業式出てる訳ですから。
STBY: はい、そうですよ。そういう…、コトですよ。
何なンだろうね?
でも、まあ~、ヘコむ…、やっぱ女の子だからなぁ~。
そこは、やっぱ、男と女の大きな違いなンだろうなぁ~。
STBY: そうですね。
うぅ~ん。
ペンネーム『ファンサもらうのが夢』さんからいただきました。
「この前、電車に乗ってる時、イスの…、端に座っていた、おじさんと、
立ってそのイスの横にある手すりによっかっかってる人…、てた人がいました。
おじさんは、手すりから肘が出ていたのですが、そのよっかっかってた人を10回ぐらいチラチラ、見…睨みつけていました。
なんて小さな男なんだ、と思い、見ててこっちがイライラしました。」だって。
STBY: あっ!でも、これ、わかりますよ。
どういう意味?
STBY: なんで乗りかかって来るンだよぉ~みたいな。感じだったンでしょうねぇ~、この座ってる人にとっては。
あぁ~なるほどね。
STBY: はい。
あぁ~そういうコト。
全然ないわっ。
STBY: はい。
オレ、別に…。そんなの。
もっ、じゃっ、満員電車って、イライラしてしょうがないってコトでしょっ?この人。
このおじさんね。
STBY: うぅ~ん、まあ~、そういう…、人も居るってコトですよ。まっ疲れているンですよ。
みんなね。
STBY: みんな疲れてる。
うん。
じゃあ~、もう~肘なんか置かなきゃいいのにね。
STBY: ゆっくりね、休んで、いただいて。
もう~書いとけばイイんだよね?だから、そういうの、もう~。
STBY: はい。肘を置かないで下さいって。
手すり…、手すり、って書いとけばイイじゃん。
したらよっかっかンないよ。
STBY: んふっ(笑)手すりって。
そうそうそう。
それ、腰かけとか書いてあったら、もう~、手、置かないンだから。
いやぁ~、そうなンだぁ~。
まあ~、まあ~、いろんなトコで、そういうイライラしてしまうコトが多いンですねぇ~。
STBY: まあ~ねぇ~。
春ですからね。
STBY: 春ですから。
花粉症とか、でも、イライラするンじゃないですかっ?
STBY、花粉症ですもんね?
STBY: いやっ、違います。 あれっ?
あれっ?
STBY: 花粉症じゃないですよ。
あっ!花粉症じゃなかったンでしたっけ?
STBY: ないないない、ないです。
あっ、ゴメンなさいっ。
STBY: はい。
なんか花粉症なのかなぁ~?って思って。
STBY: あっ、いやいやいや…。ちょっと、噛んだりしますけど~。
あっ、それ、花粉のせいじゃないンですね?
STBY: 花粉のせいじゃないです。
あぁ~、あぁ~、あっ、それは自前ですか?
STBY: 自前の、こっちの問題ですね。
あぁ~、そうなンですね。
STBY: はい。
すぅ~、というコトでねっ、リスナーの皆さんの、あり得ないって思った瞬間、ちょっとイラっと瞬間、まだまだ大募集しますので、【ふつぅ~のメール】のフォームに送っていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
西野カナちゃんで「ディスタンス」
♪distance/嵐♪
はいっ、お送りした曲は、西野カナちゃんで「distance」でした。
さってっ、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、続いてはこちらのコーナー。
【裏嵐】
はい、まず、この人、ペンネーム、えーー、『ニノと大ちゃんは一緒にお風呂に入るんですか?』さんからいただきました。
「大野くんがラジオで、
『数えきれないほどの、冬眠中のイモリとカエルが居る所で一泊する、か、
冬眠中のクマと、添い寝で一泊する。
どっちがマシか?』
と、言うお題を、自分で考えて、自分で答えていました。」(笑い我慢)
「大野くんは、
『イモリとカエルの方がマシで、クマは本当に苦手だ』と、言っていましたが、」んっふふ(笑)
「ニノだったら、どちらを選びますか?」(笑いながら)
「ちなみに私は、クマと添い寝をする方がマシです。クマが、冬眠から目覚めない事を願います。」
STBY: んっふっふっふふふふふ(笑)
んふっ(笑)おっ、おーのさん!
何をやられてるンですか?これ?
STBY: んふっ(笑)大野さんっ、ねぇ~。どぉ~こからそういう話しになったンですかねぇ~?
でも、ラジオで、
STBY: はい。
自分で考えて、自分で答えてたンですって。
STBY: んふっふっふふふふ(笑)
で。
うぅ~ん、ちょっと待ってね、つって。
すぅ~、イモリとカエルかなぁ~?クマ苦手だからなぁ~。・・・・って。
んっふっふふふふ(笑)やってたンですって。
STBY: っていうコトは、もう~問題出す前から、答えは決まってたというね。
そうですね。だってクマが苦手なンですもんね。
STBY: 苦手だってコトですもんね。
えっ?これ、もう~、何か…個人的に、電波借りて放送してる、んっふ(笑)んですか?大野さん?
STBY: あっはっはははは(笑)
違うンですよね?ちゃんとした…
STBY: 違います。ちゃんとした…、
放送局から流してるンですよね?
STBY: 放送局から流れてますけどね。
うぅ~ん。
STBY: まっ、まっ、なんか…、きっかけがあって、そういう流れになって、なかなか珍しい…
だいぶ、だいぶ!ハードな、
STBY: ねっ。
コトやってますよね?この人。
ペンネーム『GANTZ、めっちゃおもしろかったです』さんからいただきました。
「雑誌の取材で、吉高由里子さんが言ってたんですけど、
『映画GANTZの冬の撮影の時に、二宮くんがベンチコートをストーブで焦がして、
スタッフさんに、コート…、に、動物のワッペンを付けてくれて、それを着ていた』
と、言っていましたが、本当ですか?」だって。
STBY: どうですか?
あっ、これは、あの~、動物のワッペンを付けてたのは本当ですねぇ~。
でも、僕が焦がしたンじゃないンすよ。これ何回も言ってンすけど。
でも、オレが着てンのは焦げてるから、あの…、お前じゃないかって、言う…。
STBY: あぁ~あぁ~。
スタッフ側の、意見と。
でも、オレが、もし、じゃあ~、仮に、コートを燃やしていたとしたら、臭くて気付くよ、と。
STBY: はい。
んで、あの、ダウンなので、こう~、オレ、焦がした人を…、まっ、他にも居たンすけど、焦がした人を見た時に、あの…、フワッ!って、羽が舞ったンすよ。
STBY: へぇ~~ぇ~。
もっ、そんな、なんか…、もっ、ふつうに、裸の火に当たってるンで。
その、風…、熱風みたいのもあるから、その熱風で、すごい、舞ったンですよ、羽が。
STBY: ほお~。
もお~、ブワーッって。
したら、オレ、気付くよ、って話しになって。羽が舞ったら。
まっ、そういう研究は、1度もないンで。
でも、お前のコートが燃えてンだから、お前だろって、言う…、話なンすけど。
STBY: ふぅ~ん。
なんでだろうなっ?
なんで、こうやって、
STBY: ねっ。
悪者になってしまうンだろっ。
STBY、どうしたらイイんだろ?こういう時。
STBY: いやぁ~、もう~、悪者ではないですよ。
悪者ではないンだ。
STBY: 悪者ではないです。
う~ん。
じゃあ、何者よ?
STBY: 何者!? うぅ~ん。冬物。
ペンネーム『アイバーテン』さんからいただきました。
「嵐さんにとって、通算35枚目となるシングル『Lotus』が、2月23日に発売になりましたね。
私は、発売…、発表の翌日に、初回を予約しに行ったんですが、
そもそも、この『Lotus』の由来は何なんですか?」と。
お願いしやぁ~す。
STBY: えへっ!?
ロータスの由来ですって。
STBY: はい。知ってます?
なんか説明は受けましたけど。
STBY: あっ、受けました。
ちょっと、ゴメンなさいっ、もう…。
STBY: そうですね。
はい。
STBY: このロータスって言うのはあれですよ!(声が裏返って)
んふっ(笑)このロータスって言うのは(STBYのマネ)
STBY: あはっはは(笑)
何でしょう?
STBY: 蓮、蓮ですよ。蓮の実。
蓮の実。
STBY: はい。ってご存知ですか?知ってますよね?皆さん。
上野公園にいっぱいあるヤツですよね?
STBY: あんのかなっ?なんか、それをぉーっ。
んっふっふふふ(笑)
STBY: 食べると、
はい。あっ、実ですか?
STBY: 実を食べると、なんか、癒されるっていう、効果あるっていう…、まあ~、まあ~そういう意味があって、で、バーテンダーのドラマ、の、相葉雅紀が、カクテルを作って、人を癒すっていう、その癒すっていう所…に、乗っかってるンです。
ああぁ~あぁ~。
STBY: はい。
って。『アイバーテン』さん、そういうコトらしいです。
STBY: そうです。
へぇ~。
STBY: です。
ロータス?
STBY: ロータス。
そういう、のに、引っ掛けるようになったンですね、嵐のシングル、も。
STBY: まあ~、今回はねっ。
ねっ。
STBY: ありますけど。
へぇ~~。
実をロータスって言うの?
STBY: ミヲロータス!?
蓮の実をロータスって言うの?それとも蓮を?
STBY: 蓮ですね。蓮です。
んっふふふふ(笑)うっ。
STBY: まっ、そこは、まあ~まあ~、深く考えずに。
あぁ~~。ザックリね。
STBY: まあ~まあ~ザックリね。
大きく捉えようって話しね。
STBY: そうです。そうです。
なるほどね。
STBY: 蓮です。
なるほどね。
STBY: はい。
というコトだっていうコトで。
まあっ、えーーこういう、嵐のね、質問だったり、僕への個人的な質問、大募集していますので、ぜひとも、この【裏嵐】のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
その嵐の「Lotus」
♪Lotus/嵐♪
というコトで、発売に、なった、ンですね?
STBY: はい。なりましたね。
ロタース。
STBY: ロータス。
いかがですか?売上の方は?ぐふっ(笑)
STBY: んふっ(笑)あっひゃっひゃっひゃ(笑)
順調に売れてるンですか?
STBY: いやぁ~、いやぁ~、あのう~、そんな生生しい~話しはないンですけど。
はい。
STBY: まあ~、たくさんね、みんな聞いていただいてるようで。
あぁ~、じゃあ~、もう~順調に。
STBY: 順調なンですかねぇ?
サバいてるってコトですね。
STBY: 魚じゃないンで。あれですけど。
んっふっふふふふ(笑)
はいはい。
あっ、すいません、失礼しました。
STBY: いやいや。
あっ、あぁ~、そうなンですか。
STBY: まあ~、たくさんの人に聞いていただいて、イイ曲ですよね。
じゃあ。
STBY: はい。
お薦めのポイントを。
改めて、ココで、曲聞いた人も居ると思うし。
STBY: はい。踊りですね。今回のポイントは。これ、もう~、ぜひ…
んふっ(笑)踊り?
STBY: 踊りです。
あぁ~あぁ~。
STBY: 踊り、ちょっと、イイ感じですよ。
どこの踊りが好きなンですか?
STBY: いやぁ~、もう~、頭から、結構…
ちょっ、ちょっと踊ってみて。好きなトコ。
STBY: んっふふふふ(笑)
お送りした曲は、えーー、嵐さんの新曲ですね、「Lotus」でした。
はい、今日の大賞は、ペンネーム『ニノと大ちゃんは一緒にお風呂に入るんですか』さんに、銭湯に行くって言うさんを。
そして、ペンネーム大賞は、『STBYが嵐のPVに出てくれたらなぁ~』さんに、たろーかーをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えーー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jp からbay stormにアクセスして下さい。
携帯電話からは、BayFMの公式サイトにアクセスして、番組一覧からbay stormをクリックしていただきたいと思います。
それでは、bay stormは、そろそろお別れの時間なのですが。最後に、STBYから。
STBY: はい。
二宮さんに、一言いただいて、今週もお別れしたいと。
STBY: 一言。・・・・・金曜日は、踊り…疲れましたぁ~?
あっ、いやっ、楽しかったです。
STBY: あっ、楽しかったですか。
はい。
STBY: あぁ~良かった。以上です。
というコトで、お相手は、嵐の二宮和也でした。また来週。
by arashic-ageha
| 2011-02-28 00:44
| bay storm