bay storm 2010.10.24.
2010年 10月 25日
お宝音源ありましたね♪ ドラマ内ですけど(*^^)v
そんな些細なコトでご機嫌になる単純なヤツです。
水野ニノちゃん、誠治ニノちゃんを堪能できる10月。
どっぷり役者二宮に浸れる10月。幸せなりぃ~。
-------------------------------
合格です。
はい、こんばんは。嵐のKAZUNARI NINOMIYAです。
今日のオープニングの一言は、ラジオネーム、『主演ドラマ、フリ-ターのリピーターです』さんからいただきました。
えっ?えーっと。
「夜の『いいともSP』で、女の子のしぐさ…、好きなしぐさランキングで、二宮くんは、
髪を結ぶ時にゴムをくわえるしぐさと、髪を横に流すしぐさでしたね。
私は普段から両方やるので、聞いた瞬間『合格だ』って思っちゃいました。」と。
「ただ、くわえるのは不器用なので、流すのは暑いからで、あまり意識するものではないですよ。」と。
「二宮くんが、女の子の、話をすると、世の女性の美意識が上がるので、してください。」ですって。
STBY: はぁーいっ!
まっ、でも、美意識ってほどでもないですよね。
STBY: まあ~そうですよね。
美意識が上がるっていうほどでもないですけど。
僕が、『夜のいいとも』で。
STBY: はい。
なんか…、手押し相撲っていうのをやったンですよ。
STBY: はい。
あの、最終的にじゃんけんで勝ったンですけど。
STBY: はい。
あれ、終わってからも、激烈に背中が痛くて。
STBY: ふっ(笑)
背中と腕と、あと、なん…、手の押すトコ、もっ、いまだに痛いンですよ。
STBY: あらまっ。
やっぱ、人間本気で、こう~押すじゃないスか?
で、力抜いてる方はイイんすけど、こう~守りだけじゃどうにも勝てませんので。
まあ~真剣にこっちも押すじゃないですか。
人間、本気で腕とか動かすと、超痛くなるンだなって言うのを、やっぱね、ちょっと痛感しましたよ。
STBY: なるほど。
最近、本気で動かしたコトあります?
STBY: 体を?
うん。
STBY: いやぁ~~、あんまりないですねぇ~。
ないでしょっ。
STBY: 全身を使ってての、ないですねぇ~。
でも、筋肉ないからさぁ~、だから、コンサートとかやって。
STBY: はい。
本気で手ぇ~振ると、次の日とか、もう~筋肉痛になってンだよね。
STBY: んっふっふふふ(笑)普段使わない筋肉を。
うん。
STBY: 使う訳ですね。
Oh Yeah!とか、やってると、次の日、めちゃめちゃ肩痛いンだよね。
STBY: んっふふふふ(笑)
んっふっふふふ(笑)
それぐらい筋肉ないヤツが…。
STBY: はい。
本気で押しまくってたンで、まあーーっ!痛い、手が。腕が。
STBY: 腕が痛い。
そっ、背中が。
すっ…、力強かったしな。
でも、あれね、やっぱり、ちっちゃい方が有利なンでしょうねっ。
STBY: ああぁ~~。
背がおっきい人より。
なんか、わたし、そんな感じがしましたよ、やってて。
STBY: なるほどね。
うん。
やっぱ、おっきい人って、ドーッンって後ろへ来ると、ドーッンって倒れちゃうンだろうなぁ~って思って。
でも、まあね、あれも優勝しましたしねぇ~。
ドラマも始まってますしね。
STBY: はい。
ちなみに好きですか?
STBY: ドラマですか?
いやっ、ドラマじゃないですね。髪に…。
STBY: ああぁ~髪に。いやっ、好きですね。
どういうしぐさが好きなンですか?ちなみに。
STBY: いやっ、僕も同じです。髪の毛、こう~やっぱいじるのが。
んっふふ(笑)
STBY: こう~、なんか、こう~。
僕、髪の毛いじるのが好きじゃなくて。
STBY: はい。
輪ゴムを口に…。
STBY: ですよね。
うん。
STBY: 輪ゴムを口に…。
噛んでるって言うのが、イイですよね。
STBY: ああぁ~なるほど。僕、なんか、こう~、ポニーテイルにする時が好きですね。なんか、こう~。
ポニーテイルが好きなンだ、じゃあ。
STBY: まあ~、嫌いじゃないですけど。
へぇ~~。
STBY: まあ~イイじゃないですか。
やっぱ、イイんだなっ、そういうの。
まあ~、男の子には、ないしぐさですからね。
STBY: そうです。
なかなかね。
STBY: そうです。
まあ~まあ~、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶ一言を、皆さんから募集していますので、詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
それでは、KAZUNARI NINOMIYAのbay storm、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんの新曲ですね。「果てない空」
♪果てない空/嵐♪
なんか言いたいコトありますか?「果てない空」に関して。
STBY: いやぁ~~、あの~~、まっ「Dear Snow」もイイんですけど。
うん。
STBY: この曲も、僕、ヒジョーに好きで、なンだろうなぁ~、ベスト3!!ベスト3です。
Dear Snow、果てない空。
STBY: Dear Snow、果てない空、Everything
あっ!なんか、それ聞くと、Everythingだけ、んふふ(笑)すごい価値な、感じが、すごいしますけど。
STBY: しますぅ?
あっ、はい。
あっ、そうなンですね。
STBY: はぁーい。
あれっ?Step and Goは消えたンすね。
STBY: ちょっと、今、あの~、今の僕の心境ではぁ~、その~ベスト3ですね。
ああぁ~、なるほどね。
なんか、静か系なンすね、今ね。
STBY: そうですね。なんか、こう~、歌いあげてる感が…。
イイんだ。
STBY: 非常に、イイですね。
これ、いつ出ンだっけ?
STBY: 11月10日に。
11月10日に。
STBY: はい。イイ曲ですねぇ~、ホントに。もう~。
ドラマのね。
STBY: そうですよ「フリーター、家を買う」の。
主題歌ですンで。なってますンで。
STBY: はい。
もっ、聞いてる人も居ると思いますけども。
11月の?10日に。
STBY: 10日に。はい。
えー、発売する、嵐さんの新曲「果てない空」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
STBYコール:どっ、うっ、かっ、おんっ、びんっ、にっ!(BGM:T.A.B.O.O./櫻井翔)
もっ、全然リアクションしなくなりましたねぇ~。
STBY: ふっ(笑)
えっ!?
STBY: いやいや、そんなコトないですよぉ~。
ペンネーム『カラオケでは嵐さんしか歌わない男子』さんからいただきましたよ。えーーーっと?
「僕は、最近、学園祭で嵐さんの『MONSTER』を踊るコトになり…」んふっ(笑)大変だな、それ。
「毎日練習してるんですが、パートが潤くんのパートで、
序盤にある、女豹みたいなダイナミックな振りが上手く出来ません。
いつも、深夜の時間に…、時間がある時練習してるんですが、
僕の部屋の下に、おじいちゃんおばあちゃんが住んでいて、ドタバタうるさいと怒られてしまいました。
でも『嵐の曲を踊ってるんだよ』と言ったら許してくれました。」だって。
STBY: へぇ~~。
すごいな、それもで。
「おじいちゃん、おばあちゃん、ゴメンね。
学園祭が終わったら、静かにします。」と。
STBY: うぅ~ん。
踊ったコトがあるならまだしも、踊ったコトがない人がMONSTER踊るって、まっ、鬼ほど大変ですよね。
STBY: たぁーーいへんだと思いますねぇ~。
だって、歳は違えど、STBYが。
STBY: はい。
MONSTER踊るみたいなコトでしょっ?
STBY: そういうコトですよ。
大変だよなぁ~~。
STBY: 踊り慣れてないと大変ですよ。
大変だよ。だって、オレも大変だもん、MONSTERやってンの。
STBY: んっふふ(笑)みんな大変だ。んっふっふふふ(笑)
大変ですよ。
STBY: ねぇ~。
でもねぇ~、青春だよなっ!なんか。
STBY: うぅ~ん、イイですねぇ~、なんか。
オレも、中学校の文化祭とかで、先輩がV6の「TAKE ME HIGHER」踊ってたもん、そういえば。
STBY: へぇ~~。結構、上手く、踊れてました?
上手く踊れてたんじゃないかなぁ~。
結構、でも、大人数で踊ってましたよ、そン時。
STBY: へぇ~~。
なんか、お前も踊れよみたいな空気になりましたけど、僕は、それは一切無視しました。
STBY: んっはっははは(笑)
んっふふふふ(笑)
STBY: そうですねっ。
さっ、続いて、ペンネーム『一年中花粉症』さんからいただきました。
「先日、玉木宏さんのラジオを聞いていた時、ちょうど大奥スペシャルだったのですが、
その時に、ニノにおどってもらったと言ってました。
私は、玉木さん…、その時玉木さんを疑ってしまいました。
まさかニノが!?と、思わずつづやいてしまいました。」と。
「二宮さん、ゴメンなさい。」と。
STBY: うん。
そうなンす、玉木くんと。
STBY: 御馳走されたと。
そン時は、まっ、いっぱい居たンすよ。
メイクさんと、あとーー、結髪さんと、髪の毛やる人ね、髪結いさんと。
STBY: はい。
あとぉーーぉーーーっ、誰が居たっけな?
あと、玉木くんでしょっ、オレでしょっ、あっ、真希ちゃんも、なんか、暇だったらおいでよって話しになって。
8人?ぐらいで飯食いに行って。
で、まあ~、誘った手前さぁ~、お前が払えよってなるじゃん。
STBY: はい。
まあ~、みんながそう思わずしても。
STBY: まあ~、空気…、空気がね。
うん。
だって、お前が誘って、えっ?で割り勘?みたいになっちゃたら、なんか、みんなも、食べてておいしくないだろうなって。ねっ。
STBY: なるほど。
そン時は、僕、が、出した、って話しですよね。
STBY: そんな珍しくはないですよね。
まあ~、珍しくはないですけど。
でも、まあ~、僕はね、まあ~、そのぉ~、パブリックイメージとしては、ケチって言うイメージがあるのかなっ。
STBY: あっははは(笑)
うん。
まあ、まあ、別にイイんだよっ。
STBY: まあ~まあ~人ぞれぞれ。捉え方ですから。
そうそうそう。
本人は、別におごっててもさ、まあ~、みんながそういう風に思ってくれた方が、うん。
STBY: ああぁ~なるほど。
イイのかなって。
STBY: あぁ~はいはい。
うん。
別に、まあ~、おごってはいるかもしれないけども。
STBY: うぅ~ん。
別に、そういうコトをね、自分から言うコトでもないですから。
STBY: まあ~、そういうコトですよね。
そうそうそう。
まあ~だって、そこはね、タマキングがいうやってゆってくれたってコトで。
STBY: ねっ。
うぅ~ん。
こないだも、『いいとも』で会いましたよ、そういえば。
STBY: ああ~そっか、そっか、そうですよね。
手押し相撲やりましたよ。
STBY: んっふふふ(笑)
玉木くん本気だった…、めっちゃ痛かった。
STBY: んっふふふふふ(笑)
強いだから、あの人。
ペンネーム『フリーター、犬を飼う』さんからいただきました。
「先日、最後…、高校最後の文化祭があった。」とさ。えーー。
「その前日…、その前夜祭の企画で、『クラス対向のクイズ大会』が、あった。」んだって。
「その時、イントロで『a Day in Our Life』が流れました。
でも、その曲が主題歌だったドラマを答えなければいけなかったのに、
私はびっくりしたのと、嵐ファンだったとあまり公言していないのに、
クラスのみんなが一斉に私の方を見た事もあって、頭が真っ白になり、結局答えられなかったでした。」だって。
「1組の皆さんゴメンなさい。そして翔さんゴメンなさい。」だって。
STBY: ほお~。
へぇ~~。
あっ、「STBY、答えは?」って書いてありますよ。
STBY: んっふふ(笑)答えは…。
ドラマを答えなきゃいけないンだって。
STBY: 木更津キャッツアイですよ。櫻井翔くんが出てます。
木更津キャッツアイ。
STBY: はい。 の、主題歌ですよね。
そうですよね。
STBY: はい。
どうなンすか?あれ?
500円でしたっけ?
STBY: まっ、500円シングルでしたね、あれはね。
500円シングルとか、懐かしいぃ~ですね。
STBY: ワンコインシングル的な。
あれはぁ~~、あれでしたっけ?
あの…、なんか、足がビヨーーンって伸びてるヤツでしたっけ?怪物くんみたいに。
んふっ(笑)怪物くん、手でしたっけ?
STBY: 怪物くんは手でしたけど。なんか、足が、モニョーって出て。
なんか、ビヨーーンって伸びてるヤツじゃ?
STBY: そう。
なんか、そんな感じだったよね。
STBY: そうですね。
あれかぁ~。
あぁ~でい…。
STBY: ねぇ~。
a Day in Our Life…。
STBY: ねぇ~、でもねぇ~、うれしいですねぇ~、こうやってねぇ~。こう~、学校のねぇ~、行事に、色々、嵐さんの曲を…。あれっ?
(a Day~のイントロ流れる)
ああぁ~~。
STBY: あっはっはは(笑)
あぁ~確かに、これじゃあ~わかンないなぁ~。
でも、CDとまた違うンですよね。コンサートでやってるパターンって。
STBY: ちょっ違いますね。
なんかね。
懐かしいぃ~なぁ~。
あれ、ベストアルバムに、a Day in Our Lifeって入ってます?
STBY: 去年出たヤツですか?
うん。
STBY: 去年出たヤツ…、あの、入ってますよ。
あっ、ホント!?
STBY: あの、全…、あの~シングルですから。
あっ、ホントだっ。
STBY: 入ってますよ。デビュー曲から。
あっ…、全然違うンだねっ。
STBY: はい。
なるほどね。
まあ~、そういうの、まあ~、一斉にね、注目されるとね。
だから、クイズ番組とか見ててさ、なんで答えらンねぇ~だよとか思うンだけど。
意外に、そこの場に立ってみると、答えらンなかったりするンだよね。
STBY: そうです。
そっか。そういう状況になっちゃったンだ。
まあ~、今日はここまででございますけども。
この【どうか穏便に】のコーナーでは、皆さんのゴメンなさいエピソードを募集していますので、ぜひとも、皆さん、正直に、告白していただきたいと、いう風に思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう~。
flumpoolさんで「君に届け」
♪君に届け/flumpool♪
いやぁ~~イイですね。青春って感じがするなっ。
STBY: ねっ。
うぅ~ん。
このflumpoolさんイイですねっ。
STBY: いやっ、あの…。
あの、パワーバランスが、すごいいいバンドだと思います、ここは。
STBY: ほお~。
こういう曲…、が出来るバンドって、なかなか、居なくないですかぁ~?
カッコいい、その、音がイイとかが、声がイイとか、色々理由はあるにせよ。
こういう曲が出来る、バランスを持ってるバンドさんってのは、すごくイイですよね。
STBY: うん。
ちなみに、これ、映画、多部ちゃんが出てる映画なンすけど、三浦くんと。
STBY: はい。
三浦春馬くんだよね。
STBY: そうそうそう。
そこの、プロデューサー、「君に届け」のプロデューサーと、「GANTZ」のプロデューサー同じ人なンすよ。
STBY: へぇ~~~。あっ、そうなンすか。
だっ、プロデューサーってすごいよね。
STBY: すごいですねぇ~。
全然、違う…。
STBY: うぅ~~ん。
作品を、そうやって、プロデュースしてく訳じゃん。
STBY: ねっ。
でも、GANTZの後半戦、もっ「君に届け」のコトしかやってなかったンですけど。
すげぇ~楽しそうでした。
STBY: んふっ(笑)そっちもそっちで楽しい、と。
なんか、もう~こっち、半年ぐらい…、んっふっふふふ(笑)
STBY: んっふふふ(笑)
血だらけだったンで。
STBY: あっはっはっはは(笑)
んっふふふ(笑)なんか…。
STBY: ちょっと新鮮だったンですね。
そっ。
なんか「君に届け」に行くってなった時、ちょっとすごい楽しそうでした。
STBY: なるほどね。
うん。
1人で解放されてた感が。
STBY: んっふふふ(笑)
でも、それも、ちょうど10月の頭ぐらいだったかな?公開したのが。「君に届け」も。
いい成績残してたでしょうし。
歌もイイですね。
STBY: ねっ。
うん。イイ曲。青春だなっ。
STBY: はい。
お送りした曲は、flumpoolさんの「君に届け」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、続いてはこちらのコーナー。
【裏嵐】
はい、まず、この人、ペンネーム『タローカー、この辺で見タローカー』さんからいただきました。
「先日の…」えーー「先日放送の『夜の笑っていいとも』」
「ニノちゃん、優勝カッコ良かったです。」と。
「ホントに手押し相撲も強くて、じゃんけんも強くて、すごかったです。」と。
「ところで、番組内で川柳を披露されてましたが、川柳と言えばSTBYですよね。」んふっ(笑)
STBY: はい。ええ。
「ぜひ、STBYが、恥ずかしかった事を川柳、で、よろしくお願いします。」と。
STBY: あらまっ。
ちなみに、僕は、コンサートで、チャック全開は恥ずかしかったって、言う…。
STBY: はい。
川柳を出したンですけど。
じゃあ、お願いしてイイですか、STBY。川柳を。
STBY: 恥ずかしかったコト。
はい。
STBY: 行きます。
はい。
STBY: 電車に乗る時。
はい。
STBY: 頭をぶつけて。
はい。
STBY: いてててて。
あの…、はい。ありがとぉ~ざいまぁ~す。
STBY: はい。
じゃっ、続いてまいりますぅ~。
STBY: あっ、こちらですねっ。
はい。
STBY: じゃっ、あの~お願いしまぁ~す。
あの、今日、アソちゃん居ないンで。数える人居ないンで。すいません。
STBY: あっ、ゴメンなさい。そうですね。
いやいや、イイんです。イイんです。ゴメンなさい。
なんか、僕も上手く拾えてなくて。
STBY: ああ~、そうですね。大丈夫です、大丈夫です。
書こうかなぁ~って思ったンだけど。
STBY: ええ。なんか…。
まあ~、流そうって止めました。
STBY: うん、そうですね。はい。
ペンネーム『キンモクセイが香るこの時期が大好き』だと。
「アルバム、ミリオン達成おめでとうございます。」
STBY: ありがとぉーざいますっ!
そう。それ大事だよっ。
STBY: はい。
「嵐JETを目の前で見ていてどうでしたか?」と。
「機内を検索してみて、いかがでしたか?」と。
「ぜひ、感想を聞かせて下さい。」と。
STBY: おおっ!
嵐JETって言うのが、
STBY: はいはい。
まっ、あれ、デカ…、デカルキって言うのは、あれは専門用語なンですか?
STBY: そうですねっ。
そっか。じゃっ、何て言うの?
嵐の顔が…。
STBY: えーーー…
ブリントされてる的な。
STBY: まあ~、そうそうそう。
コトでイイんでしょうねっ。
STBY: そうです。そうです。そうそう。
あの、くっ付いてる…。
STBY: はい。
あの…、トリプル7ですよね。
トリプル7って、ファーストクラスがあるって知ってました?ファーストシートか。
STBY: ファーストシート。
ファーストシートあるンですよ、国内線で。
STBY: ねぇ~。ビックリしました。
ねっ。
しかも、結構な数でしたよね。ファーストシート。
STBY: ねっ。結構ありましたよ。
結構あったよねっ。
ファーストシートがあって、クラスJがあって、そいでスタンダードな席が。
STBY: はい。
あるンですけど。
STBY: ええ、ええ。
嵐JET、乗ってました?
STBY: 乗ってました。
オレと一緒に乗ってた?
STBY: はい。
あっ、乗ってたか。
STBY: 中は、まあ~、通常の、
通常でしたよね?
STBY: はい。
だから、それが、まあ~、ふつうのお客さんでも、まっ、乗れる、的なコトですよね。
STBY: そうです。
でも、どこ座ってもイイって言われたンですよ。
STBY: んっふふふ(笑)迷いますよね?
迷うよねっ。
ファーストシートに乗ろうかなっと思ったンすけど。
ちょうど目の前に、キャビンアテンダン…、キャビンアテン…。
STBY: そうですね。ダント?アテンダント。まっ、CAですか?
さんが。
STBY: そうですね。
乗る席あるじゃないですか?
あれ、見つけたンですよ。
で、どこに座ってもイイって言うから。
STBY: んっふふふふ(笑)
あれに座ってみたンですよ。
で、写真とかもすげぇ~撮って。
STBY: んっふふふふ(笑)
リーダーと、それでずっと座ってたら。
その…、CAさんが、その、受話器みたいの貸してくれて。
STBY: ああ~、あの、機内放送用の、あれですね。
そうそう。
あれで、オレ…。
STBY: 喋りましたね。
嵐のA・RA・SHI歌ったの知ってる?
STBY: 知ってますよ。
ホント?
STBY: はい。ビックリしました。あっひゃっひゃっひゃ(笑)
そんなコト、ずーっとやってましたね。
STBY: ねぇ~~。
まだオープンしてない所でやったじゃないですか。
STBY: そうです。そうです。
だから、エンジンが、あの、入れられンなかったじゃないですか。
STBY: そうです。
だから、なんか、写真も撮ってイイですよってゆってくれて、機内で。
STBY: そうですね。
そうそうそう。
STBY: 写真もね、撮らしていただきました。
そう。写真も撮ったりたりとかもしてぇ~。ちょっと、すごい楽しかったですよね。
STBY: ねっ。
あれねぇ~。
STBY: はい。
まっ、だから、あン時、嵐ってホントにすごいンだなぁ~って思いましたよ、オレ。
STBY: ねぇ~。
単純に。
STBY: おっきかったですねぇ~。
うぅ~ん、おっきかった。
STBY: 下から見上げるコトってまずないですからね、飛行機って、あんまり。
だっ、滑走路に降りるコトがないじゃない。
STBY: そうです。そうです。そう。
もっ、そもそも。
オレ、あン時に、嵐ってすごいだなって、オレ、ちょっと思ったよ。
ペンネーム『裕之進様に恋をした』さんからいただきましたよ。
STBY: はい。
「『大奥』大ヒットおめでとうございます。」と。
「私は3日に友達と…」
初日だねっ。あっ、初日じゃないね。2日後か。10月1日だもんね。あれ、大奥ねっ。
STBY: そうです。そうです。
「3日に友達と2人で観に行った」と。
「ホントにおもしろかった」と。
「最初っから、ず-っと涙を流していて、ホント…、」んふっ(笑)最初っからずっと流しちゃったの?すごいな。
「ホントに、いい映画に出会いました。
それに、私の周りでも大好評で、嵐のファンじゃない子も観に行ってくれました。」と。
「『すごい面白かったよ』とメールが届き、すごくうれしくなりました。
ニノ、メンバーから、何か映画について言われましたか?」と。
「また、STBY見ましたか?ぜひ、大奥で一句お願いします。」んっふふ(笑)
STBY: あっひゃっひゃっひゃ(笑)
というコトなンですけども。
STBY: なるほどねぇ~。メンバーから何かありましたか?
メンバーは、まあ~、みんな、丁髷が似合ってたよ、って言うのを…。
STBY: そう~ですねぇ~。
まあ~まあ~感想とか、あんま言わないグループですので。
STBY: うん。
まっ、見たよぉ~、面白かったよぉ~、みたいなコトだと思うンですけど。
どうでしたか?STBY?
STBY: わたくし?
すいません。はい。
STBY: あのですねぇ~。
はい。
STBY: 僕は、あの~、映画館でどうしても見たいんですよ。
はいはい。
STBY: 見ます。
あっ、まだ見てないンですか?
STBY: まだ見てないです。
ああ~じゃっ…。
STBY: ちょっと時間を見つけて…、
もっ見ないですねぇ~。
STBY: 絶対見ます。
じゃっ、その、絶対見るっていう意気込みを、川柳でお願いします。
STBY: 絶対見るという意気込み?
はい。だって、感想を川柳でって言われてンのに、見ていない訳ですから。
STBY: わかりました。行きます。大奥は、絶対、映画館でみるべし。いかがですか?
・・・・・・
STBY: 大奥を…、あれっ?大奥…、
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう~。
STBY: あれっ?
嵐さんで「Dear Snow」
♪Dear Snow/嵐♪
お送りした曲は、大奥の主題歌ですね。
STBY: はい。
なっております。
嵐さんの「Dear Snow」でした。
さてっ、今日のの大賞は、えーーー、とーーー、『キンモクセイが香るこの時期が大好き』さんに、えーー、おっ!ついに、出てきましたね。
STBY: はい。おっ、出ましたね。
銭湯に行くって言うさん…。
STBY: おお~~。
ちがっ、大賞の賞、間違えちゃった。
STBY: んっふふふ(笑)
を、あげたいと思います。
STBY: はい。
そして、ペンネーム大賞は『タローカー、この辺で見タローカー』という方に、タローカーを。
STBY: おおっ!
第一号ですよ、タローカーの。
STBY: ねぇ~。うれしいぃ~ですねぇ~。
えー、これを、えー、送りますので。
まっ、タローカーに関しては、すぐ、捨てちゃってさぁ~~い。
STBY: はぁ~い。
はいっ、ということで、それぞれね、レギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
え--、パソコンの方は、www.bayfm.co.jp からbay stormにアクセスして下さい。
携帯電話からは、BayFMの公式ページにアクセスして、番組一覧からbay stormをクリックしていただきたいと思います。
なんか…、もう終わっちゃいますけど…。
STBY: あっ、あります。あります。ちょっと、こないだね、レアグッズを、ちょっと、準備します、と。
はい。
STBY: 今回はイイですよぉ~。ちょっとこんな物を。あの、まっ、写真ですよね。フォトエッセイ的な。
はい。
STBY: はい。これをちょっと。これは、たぶんですねぇ~、見れば、たぶん海が好きになるという。
クスン(鼻をススってます)じゃっ、最後に、STBYからの…。
STBY: はい。
一句が。
STBY: えっ!?
書かれてるって、コトで、イイんですね。
STBY: 一句は、まあ~、書いて…、ない、です…、
じゃっ、ココに。
STBY: えっ!?
はい。じゃあ、STBYに、一句書きましょう~。
STBY: 一句ですか!?
はい。
STBY: イイんですか!?
ダイジョブですよ。
STBY: ココに。
はい。
STBY: はい。一句?
一句。
STBY: はい。
はい。
というコトで、えーー、これは、ぜひね、もらった方が、レアグッズですもんね。
STBY: そうですね。
貰った方が、確かめていただきたいな、と、思います。
STBY: はい。
また、来週ね、えーー、聞いていただけたらな、と、いうコトで、ございます。
というコトで、お相手は嵐の二宮和也でしたぁ~。また来週。
そんな些細なコトでご機嫌になる単純なヤツです。
水野ニノちゃん、誠治ニノちゃんを堪能できる10月。
どっぷり役者二宮に浸れる10月。幸せなりぃ~。
-------------------------------
合格です。
はい、こんばんは。嵐のKAZUNARI NINOMIYAです。
今日のオープニングの一言は、ラジオネーム、『主演ドラマ、フリ-ターのリピーターです』さんからいただきました。
えっ?えーっと。
「夜の『いいともSP』で、女の子のしぐさ…、好きなしぐさランキングで、二宮くんは、
髪を結ぶ時にゴムをくわえるしぐさと、髪を横に流すしぐさでしたね。
私は普段から両方やるので、聞いた瞬間『合格だ』って思っちゃいました。」と。
「ただ、くわえるのは不器用なので、流すのは暑いからで、あまり意識するものではないですよ。」と。
「二宮くんが、女の子の、話をすると、世の女性の美意識が上がるので、してください。」ですって。
STBY: はぁーいっ!
まっ、でも、美意識ってほどでもないですよね。
STBY: まあ~そうですよね。
美意識が上がるっていうほどでもないですけど。
僕が、『夜のいいとも』で。
STBY: はい。
なんか…、手押し相撲っていうのをやったンですよ。
STBY: はい。
あの、最終的にじゃんけんで勝ったンですけど。
STBY: はい。
あれ、終わってからも、激烈に背中が痛くて。
STBY: ふっ(笑)
背中と腕と、あと、なん…、手の押すトコ、もっ、いまだに痛いンですよ。
STBY: あらまっ。
やっぱ、人間本気で、こう~押すじゃないスか?
で、力抜いてる方はイイんすけど、こう~守りだけじゃどうにも勝てませんので。
まあ~真剣にこっちも押すじゃないですか。
人間、本気で腕とか動かすと、超痛くなるンだなって言うのを、やっぱね、ちょっと痛感しましたよ。
STBY: なるほど。
最近、本気で動かしたコトあります?
STBY: 体を?
うん。
STBY: いやぁ~~、あんまりないですねぇ~。
ないでしょっ。
STBY: 全身を使ってての、ないですねぇ~。
でも、筋肉ないからさぁ~、だから、コンサートとかやって。
STBY: はい。
本気で手ぇ~振ると、次の日とか、もう~筋肉痛になってンだよね。
STBY: んっふっふふふ(笑)普段使わない筋肉を。
うん。
STBY: 使う訳ですね。
Oh Yeah!とか、やってると、次の日、めちゃめちゃ肩痛いンだよね。
STBY: んっふふふふ(笑)
んっふっふふふ(笑)
それぐらい筋肉ないヤツが…。
STBY: はい。
本気で押しまくってたンで、まあーーっ!痛い、手が。腕が。
STBY: 腕が痛い。
そっ、背中が。
すっ…、力強かったしな。
でも、あれね、やっぱり、ちっちゃい方が有利なンでしょうねっ。
STBY: ああぁ~~。
背がおっきい人より。
なんか、わたし、そんな感じがしましたよ、やってて。
STBY: なるほどね。
うん。
やっぱ、おっきい人って、ドーッンって後ろへ来ると、ドーッンって倒れちゃうンだろうなぁ~って思って。
でも、まあね、あれも優勝しましたしねぇ~。
ドラマも始まってますしね。
STBY: はい。
ちなみに好きですか?
STBY: ドラマですか?
いやっ、ドラマじゃないですね。髪に…。
STBY: ああぁ~髪に。いやっ、好きですね。
どういうしぐさが好きなンですか?ちなみに。
STBY: いやっ、僕も同じです。髪の毛、こう~やっぱいじるのが。
んっふふ(笑)
STBY: こう~、なんか、こう~。
僕、髪の毛いじるのが好きじゃなくて。
STBY: はい。
輪ゴムを口に…。
STBY: ですよね。
うん。
STBY: 輪ゴムを口に…。
噛んでるって言うのが、イイですよね。
STBY: ああぁ~なるほど。僕、なんか、こう~、ポニーテイルにする時が好きですね。なんか、こう~。
ポニーテイルが好きなンだ、じゃあ。
STBY: まあ~、嫌いじゃないですけど。
へぇ~~。
STBY: まあ~イイじゃないですか。
やっぱ、イイんだなっ、そういうの。
まあ~、男の子には、ないしぐさですからね。
STBY: そうです。
なかなかね。
STBY: そうです。
まあ~まあ~、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶ一言を、皆さんから募集していますので、詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
それでは、KAZUNARI NINOMIYAのbay storm、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんの新曲ですね。「果てない空」
♪果てない空/嵐♪
なんか言いたいコトありますか?「果てない空」に関して。
STBY: いやぁ~~、あの~~、まっ「Dear Snow」もイイんですけど。
うん。
STBY: この曲も、僕、ヒジョーに好きで、なンだろうなぁ~、ベスト3!!ベスト3です。
Dear Snow、果てない空。
STBY: Dear Snow、果てない空、Everything
あっ!なんか、それ聞くと、Everythingだけ、んふふ(笑)すごい価値な、感じが、すごいしますけど。
STBY: しますぅ?
あっ、はい。
あっ、そうなンですね。
STBY: はぁーい。
あれっ?Step and Goは消えたンすね。
STBY: ちょっと、今、あの~、今の僕の心境ではぁ~、その~ベスト3ですね。
ああぁ~、なるほどね。
なんか、静か系なンすね、今ね。
STBY: そうですね。なんか、こう~、歌いあげてる感が…。
イイんだ。
STBY: 非常に、イイですね。
これ、いつ出ンだっけ?
STBY: 11月10日に。
11月10日に。
STBY: はい。イイ曲ですねぇ~、ホントに。もう~。
ドラマのね。
STBY: そうですよ「フリーター、家を買う」の。
主題歌ですンで。なってますンで。
STBY: はい。
もっ、聞いてる人も居ると思いますけども。
11月の?10日に。
STBY: 10日に。はい。
えー、発売する、嵐さんの新曲「果てない空」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
STBYコール:どっ、うっ、かっ、おんっ、びんっ、にっ!(BGM:T.A.B.O.O./櫻井翔)
もっ、全然リアクションしなくなりましたねぇ~。
STBY: ふっ(笑)
えっ!?
STBY: いやいや、そんなコトないですよぉ~。
ペンネーム『カラオケでは嵐さんしか歌わない男子』さんからいただきましたよ。えーーーっと?
「僕は、最近、学園祭で嵐さんの『MONSTER』を踊るコトになり…」んふっ(笑)大変だな、それ。
「毎日練習してるんですが、パートが潤くんのパートで、
序盤にある、女豹みたいなダイナミックな振りが上手く出来ません。
いつも、深夜の時間に…、時間がある時練習してるんですが、
僕の部屋の下に、おじいちゃんおばあちゃんが住んでいて、ドタバタうるさいと怒られてしまいました。
でも『嵐の曲を踊ってるんだよ』と言ったら許してくれました。」だって。
STBY: へぇ~~。
すごいな、それもで。
「おじいちゃん、おばあちゃん、ゴメンね。
学園祭が終わったら、静かにします。」と。
STBY: うぅ~ん。
踊ったコトがあるならまだしも、踊ったコトがない人がMONSTER踊るって、まっ、鬼ほど大変ですよね。
STBY: たぁーーいへんだと思いますねぇ~。
だって、歳は違えど、STBYが。
STBY: はい。
MONSTER踊るみたいなコトでしょっ?
STBY: そういうコトですよ。
大変だよなぁ~~。
STBY: 踊り慣れてないと大変ですよ。
大変だよ。だって、オレも大変だもん、MONSTERやってンの。
STBY: んっふふ(笑)みんな大変だ。んっふっふふふ(笑)
大変ですよ。
STBY: ねぇ~。
でもねぇ~、青春だよなっ!なんか。
STBY: うぅ~ん、イイですねぇ~、なんか。
オレも、中学校の文化祭とかで、先輩がV6の「TAKE ME HIGHER」踊ってたもん、そういえば。
STBY: へぇ~~。結構、上手く、踊れてました?
上手く踊れてたんじゃないかなぁ~。
結構、でも、大人数で踊ってましたよ、そン時。
STBY: へぇ~~。
なんか、お前も踊れよみたいな空気になりましたけど、僕は、それは一切無視しました。
STBY: んっはっははは(笑)
んっふふふふ(笑)
STBY: そうですねっ。
さっ、続いて、ペンネーム『一年中花粉症』さんからいただきました。
「先日、玉木宏さんのラジオを聞いていた時、ちょうど大奥スペシャルだったのですが、
その時に、ニノにおどってもらったと言ってました。
私は、玉木さん…、その時玉木さんを疑ってしまいました。
まさかニノが!?と、思わずつづやいてしまいました。」と。
「二宮さん、ゴメンなさい。」と。
STBY: うん。
そうなンす、玉木くんと。
STBY: 御馳走されたと。
そン時は、まっ、いっぱい居たンすよ。
メイクさんと、あとーー、結髪さんと、髪の毛やる人ね、髪結いさんと。
STBY: はい。
あとぉーーぉーーーっ、誰が居たっけな?
あと、玉木くんでしょっ、オレでしょっ、あっ、真希ちゃんも、なんか、暇だったらおいでよって話しになって。
8人?ぐらいで飯食いに行って。
で、まあ~、誘った手前さぁ~、お前が払えよってなるじゃん。
STBY: はい。
まあ~、みんながそう思わずしても。
STBY: まあ~、空気…、空気がね。
うん。
だって、お前が誘って、えっ?で割り勘?みたいになっちゃたら、なんか、みんなも、食べてておいしくないだろうなって。ねっ。
STBY: なるほど。
そン時は、僕、が、出した、って話しですよね。
STBY: そんな珍しくはないですよね。
まあ~、珍しくはないですけど。
でも、まあ~、僕はね、まあ~、そのぉ~、パブリックイメージとしては、ケチって言うイメージがあるのかなっ。
STBY: あっははは(笑)
うん。
まあ、まあ、別にイイんだよっ。
STBY: まあ~まあ~人ぞれぞれ。捉え方ですから。
そうそうそう。
本人は、別におごっててもさ、まあ~、みんながそういう風に思ってくれた方が、うん。
STBY: ああぁ~なるほど。
イイのかなって。
STBY: あぁ~はいはい。
うん。
別に、まあ~、おごってはいるかもしれないけども。
STBY: うぅ~ん。
別に、そういうコトをね、自分から言うコトでもないですから。
STBY: まあ~、そういうコトですよね。
そうそうそう。
まあ~だって、そこはね、タマキングがいうやってゆってくれたってコトで。
STBY: ねっ。
うぅ~ん。
こないだも、『いいとも』で会いましたよ、そういえば。
STBY: ああ~そっか、そっか、そうですよね。
手押し相撲やりましたよ。
STBY: んっふふふ(笑)
玉木くん本気だった…、めっちゃ痛かった。
STBY: んっふふふふふ(笑)
強いだから、あの人。
ペンネーム『フリーター、犬を飼う』さんからいただきました。
「先日、最後…、高校最後の文化祭があった。」とさ。えーー。
「その前日…、その前夜祭の企画で、『クラス対向のクイズ大会』が、あった。」んだって。
「その時、イントロで『a Day in Our Life』が流れました。
でも、その曲が主題歌だったドラマを答えなければいけなかったのに、
私はびっくりしたのと、嵐ファンだったとあまり公言していないのに、
クラスのみんなが一斉に私の方を見た事もあって、頭が真っ白になり、結局答えられなかったでした。」だって。
「1組の皆さんゴメンなさい。そして翔さんゴメンなさい。」だって。
STBY: ほお~。
へぇ~~。
あっ、「STBY、答えは?」って書いてありますよ。
STBY: んっふふ(笑)答えは…。
ドラマを答えなきゃいけないンだって。
STBY: 木更津キャッツアイですよ。櫻井翔くんが出てます。
木更津キャッツアイ。
STBY: はい。 の、主題歌ですよね。
そうですよね。
STBY: はい。
どうなンすか?あれ?
500円でしたっけ?
STBY: まっ、500円シングルでしたね、あれはね。
500円シングルとか、懐かしいぃ~ですね。
STBY: ワンコインシングル的な。
あれはぁ~~、あれでしたっけ?
あの…、なんか、足がビヨーーンって伸びてるヤツでしたっけ?怪物くんみたいに。
んふっ(笑)怪物くん、手でしたっけ?
STBY: 怪物くんは手でしたけど。なんか、足が、モニョーって出て。
なんか、ビヨーーンって伸びてるヤツじゃ?
STBY: そう。
なんか、そんな感じだったよね。
STBY: そうですね。
あれかぁ~。
あぁ~でい…。
STBY: ねぇ~。
a Day in Our Life…。
STBY: ねぇ~、でもねぇ~、うれしいですねぇ~、こうやってねぇ~。こう~、学校のねぇ~、行事に、色々、嵐さんの曲を…。あれっ?
(a Day~のイントロ流れる)
ああぁ~~。
STBY: あっはっはは(笑)
あぁ~確かに、これじゃあ~わかンないなぁ~。
でも、CDとまた違うンですよね。コンサートでやってるパターンって。
STBY: ちょっ違いますね。
なんかね。
懐かしいぃ~なぁ~。
あれ、ベストアルバムに、a Day in Our Lifeって入ってます?
STBY: 去年出たヤツですか?
うん。
STBY: 去年出たヤツ…、あの、入ってますよ。
あっ、ホント!?
STBY: あの、全…、あの~シングルですから。
あっ、ホントだっ。
STBY: 入ってますよ。デビュー曲から。
あっ…、全然違うンだねっ。
STBY: はい。
なるほどね。
まあ~、そういうの、まあ~、一斉にね、注目されるとね。
だから、クイズ番組とか見ててさ、なんで答えらンねぇ~だよとか思うンだけど。
意外に、そこの場に立ってみると、答えらンなかったりするンだよね。
STBY: そうです。
そっか。そういう状況になっちゃったンだ。
まあ~、今日はここまででございますけども。
この【どうか穏便に】のコーナーでは、皆さんのゴメンなさいエピソードを募集していますので、ぜひとも、皆さん、正直に、告白していただきたいと、いう風に思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう~。
flumpoolさんで「君に届け」
♪君に届け/flumpool♪
いやぁ~~イイですね。青春って感じがするなっ。
STBY: ねっ。
うぅ~ん。
このflumpoolさんイイですねっ。
STBY: いやっ、あの…。
あの、パワーバランスが、すごいいいバンドだと思います、ここは。
STBY: ほお~。
こういう曲…、が出来るバンドって、なかなか、居なくないですかぁ~?
カッコいい、その、音がイイとかが、声がイイとか、色々理由はあるにせよ。
こういう曲が出来る、バランスを持ってるバンドさんってのは、すごくイイですよね。
STBY: うん。
ちなみに、これ、映画、多部ちゃんが出てる映画なンすけど、三浦くんと。
STBY: はい。
三浦春馬くんだよね。
STBY: そうそうそう。
そこの、プロデューサー、「君に届け」のプロデューサーと、「GANTZ」のプロデューサー同じ人なンすよ。
STBY: へぇ~~~。あっ、そうなンすか。
だっ、プロデューサーってすごいよね。
STBY: すごいですねぇ~。
全然、違う…。
STBY: うぅ~~ん。
作品を、そうやって、プロデュースしてく訳じゃん。
STBY: ねっ。
でも、GANTZの後半戦、もっ「君に届け」のコトしかやってなかったンですけど。
すげぇ~楽しそうでした。
STBY: んふっ(笑)そっちもそっちで楽しい、と。
なんか、もう~こっち、半年ぐらい…、んっふっふふふ(笑)
STBY: んっふふふ(笑)
血だらけだったンで。
STBY: あっはっはっはは(笑)
んっふふふ(笑)なんか…。
STBY: ちょっと新鮮だったンですね。
そっ。
なんか「君に届け」に行くってなった時、ちょっとすごい楽しそうでした。
STBY: なるほどね。
うん。
1人で解放されてた感が。
STBY: んっふふふ(笑)
でも、それも、ちょうど10月の頭ぐらいだったかな?公開したのが。「君に届け」も。
いい成績残してたでしょうし。
歌もイイですね。
STBY: ねっ。
うん。イイ曲。青春だなっ。
STBY: はい。
お送りした曲は、flumpoolさんの「君に届け」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、続いてはこちらのコーナー。
【裏嵐】
はい、まず、この人、ペンネーム『タローカー、この辺で見タローカー』さんからいただきました。
「先日の…」えーー「先日放送の『夜の笑っていいとも』」
「ニノちゃん、優勝カッコ良かったです。」と。
「ホントに手押し相撲も強くて、じゃんけんも強くて、すごかったです。」と。
「ところで、番組内で川柳を披露されてましたが、川柳と言えばSTBYですよね。」んふっ(笑)
STBY: はい。ええ。
「ぜひ、STBYが、恥ずかしかった事を川柳、で、よろしくお願いします。」と。
STBY: あらまっ。
ちなみに、僕は、コンサートで、チャック全開は恥ずかしかったって、言う…。
STBY: はい。
川柳を出したンですけど。
じゃあ、お願いしてイイですか、STBY。川柳を。
STBY: 恥ずかしかったコト。
はい。
STBY: 行きます。
はい。
STBY: 電車に乗る時。
はい。
STBY: 頭をぶつけて。
はい。
STBY: いてててて。
あの…、はい。ありがとぉ~ざいまぁ~す。
STBY: はい。
じゃっ、続いてまいりますぅ~。
STBY: あっ、こちらですねっ。
はい。
STBY: じゃっ、あの~お願いしまぁ~す。
あの、今日、アソちゃん居ないンで。数える人居ないンで。すいません。
STBY: あっ、ゴメンなさい。そうですね。
いやいや、イイんです。イイんです。ゴメンなさい。
なんか、僕も上手く拾えてなくて。
STBY: ああ~、そうですね。大丈夫です、大丈夫です。
書こうかなぁ~って思ったンだけど。
STBY: ええ。なんか…。
まあ~、流そうって止めました。
STBY: うん、そうですね。はい。
ペンネーム『キンモクセイが香るこの時期が大好き』だと。
「アルバム、ミリオン達成おめでとうございます。」
STBY: ありがとぉーざいますっ!
そう。それ大事だよっ。
STBY: はい。
「嵐JETを目の前で見ていてどうでしたか?」と。
「機内を検索してみて、いかがでしたか?」と。
「ぜひ、感想を聞かせて下さい。」と。
STBY: おおっ!
嵐JETって言うのが、
STBY: はいはい。
まっ、あれ、デカ…、デカルキって言うのは、あれは専門用語なンですか?
STBY: そうですねっ。
そっか。じゃっ、何て言うの?
嵐の顔が…。
STBY: えーーー…
ブリントされてる的な。
STBY: まあ~、そうそうそう。
コトでイイんでしょうねっ。
STBY: そうです。そうです。そうそう。
あの、くっ付いてる…。
STBY: はい。
あの…、トリプル7ですよね。
トリプル7って、ファーストクラスがあるって知ってました?ファーストシートか。
STBY: ファーストシート。
ファーストシートあるンですよ、国内線で。
STBY: ねぇ~。ビックリしました。
ねっ。
しかも、結構な数でしたよね。ファーストシート。
STBY: ねっ。結構ありましたよ。
結構あったよねっ。
ファーストシートがあって、クラスJがあって、そいでスタンダードな席が。
STBY: はい。
あるンですけど。
STBY: ええ、ええ。
嵐JET、乗ってました?
STBY: 乗ってました。
オレと一緒に乗ってた?
STBY: はい。
あっ、乗ってたか。
STBY: 中は、まあ~、通常の、
通常でしたよね?
STBY: はい。
だから、それが、まあ~、ふつうのお客さんでも、まっ、乗れる、的なコトですよね。
STBY: そうです。
でも、どこ座ってもイイって言われたンですよ。
STBY: んっふふふ(笑)迷いますよね?
迷うよねっ。
ファーストシートに乗ろうかなっと思ったンすけど。
ちょうど目の前に、キャビンアテンダン…、キャビンアテン…。
STBY: そうですね。ダント?アテンダント。まっ、CAですか?
さんが。
STBY: そうですね。
乗る席あるじゃないですか?
あれ、見つけたンですよ。
で、どこに座ってもイイって言うから。
STBY: んっふふふふ(笑)
あれに座ってみたンですよ。
で、写真とかもすげぇ~撮って。
STBY: んっふふふふ(笑)
リーダーと、それでずっと座ってたら。
その…、CAさんが、その、受話器みたいの貸してくれて。
STBY: ああ~、あの、機内放送用の、あれですね。
そうそう。
あれで、オレ…。
STBY: 喋りましたね。
嵐のA・RA・SHI歌ったの知ってる?
STBY: 知ってますよ。
ホント?
STBY: はい。ビックリしました。あっひゃっひゃっひゃ(笑)
そんなコト、ずーっとやってましたね。
STBY: ねぇ~~。
まだオープンしてない所でやったじゃないですか。
STBY: そうです。そうです。
だから、エンジンが、あの、入れられンなかったじゃないですか。
STBY: そうです。
だから、なんか、写真も撮ってイイですよってゆってくれて、機内で。
STBY: そうですね。
そうそうそう。
STBY: 写真もね、撮らしていただきました。
そう。写真も撮ったりたりとかもしてぇ~。ちょっと、すごい楽しかったですよね。
STBY: ねっ。
あれねぇ~。
STBY: はい。
まっ、だから、あン時、嵐ってホントにすごいンだなぁ~って思いましたよ、オレ。
STBY: ねぇ~。
単純に。
STBY: おっきかったですねぇ~。
うぅ~ん、おっきかった。
STBY: 下から見上げるコトってまずないですからね、飛行機って、あんまり。
だっ、滑走路に降りるコトがないじゃない。
STBY: そうです。そうです。そう。
もっ、そもそも。
オレ、あン時に、嵐ってすごいだなって、オレ、ちょっと思ったよ。
ペンネーム『裕之進様に恋をした』さんからいただきましたよ。
STBY: はい。
「『大奥』大ヒットおめでとうございます。」と。
「私は3日に友達と…」
初日だねっ。あっ、初日じゃないね。2日後か。10月1日だもんね。あれ、大奥ねっ。
STBY: そうです。そうです。
「3日に友達と2人で観に行った」と。
「ホントにおもしろかった」と。
「最初っから、ず-っと涙を流していて、ホント…、」んふっ(笑)最初っからずっと流しちゃったの?すごいな。
「ホントに、いい映画に出会いました。
それに、私の周りでも大好評で、嵐のファンじゃない子も観に行ってくれました。」と。
「『すごい面白かったよ』とメールが届き、すごくうれしくなりました。
ニノ、メンバーから、何か映画について言われましたか?」と。
「また、STBY見ましたか?ぜひ、大奥で一句お願いします。」んっふふ(笑)
STBY: あっひゃっひゃっひゃ(笑)
というコトなンですけども。
STBY: なるほどねぇ~。メンバーから何かありましたか?
メンバーは、まあ~、みんな、丁髷が似合ってたよ、って言うのを…。
STBY: そう~ですねぇ~。
まあ~まあ~感想とか、あんま言わないグループですので。
STBY: うん。
まっ、見たよぉ~、面白かったよぉ~、みたいなコトだと思うンですけど。
どうでしたか?STBY?
STBY: わたくし?
すいません。はい。
STBY: あのですねぇ~。
はい。
STBY: 僕は、あの~、映画館でどうしても見たいんですよ。
はいはい。
STBY: 見ます。
あっ、まだ見てないンですか?
STBY: まだ見てないです。
ああ~じゃっ…。
STBY: ちょっと時間を見つけて…、
もっ見ないですねぇ~。
STBY: 絶対見ます。
じゃっ、その、絶対見るっていう意気込みを、川柳でお願いします。
STBY: 絶対見るという意気込み?
はい。だって、感想を川柳でって言われてンのに、見ていない訳ですから。
STBY: わかりました。行きます。大奥は、絶対、映画館でみるべし。いかがですか?
・・・・・・
STBY: 大奥を…、あれっ?大奥…、
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう~。
STBY: あれっ?
嵐さんで「Dear Snow」
♪Dear Snow/嵐♪
お送りした曲は、大奥の主題歌ですね。
STBY: はい。
なっております。
嵐さんの「Dear Snow」でした。
さてっ、今日のの大賞は、えーーー、とーーー、『キンモクセイが香るこの時期が大好き』さんに、えーー、おっ!ついに、出てきましたね。
STBY: はい。おっ、出ましたね。
銭湯に行くって言うさん…。
STBY: おお~~。
ちがっ、大賞の賞、間違えちゃった。
STBY: んっふふふ(笑)
を、あげたいと思います。
STBY: はい。
そして、ペンネーム大賞は『タローカー、この辺で見タローカー』という方に、タローカーを。
STBY: おおっ!
第一号ですよ、タローカーの。
STBY: ねぇ~。うれしいぃ~ですねぇ~。
えー、これを、えー、送りますので。
まっ、タローカーに関しては、すぐ、捨てちゃってさぁ~~い。
STBY: はぁ~い。
はいっ、ということで、それぞれね、レギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
え--、パソコンの方は、www.bayfm.co.jp からbay stormにアクセスして下さい。
携帯電話からは、BayFMの公式ページにアクセスして、番組一覧からbay stormをクリックしていただきたいと思います。
なんか…、もう終わっちゃいますけど…。
STBY: あっ、あります。あります。ちょっと、こないだね、レアグッズを、ちょっと、準備します、と。
はい。
STBY: 今回はイイですよぉ~。ちょっとこんな物を。あの、まっ、写真ですよね。フォトエッセイ的な。
はい。
STBY: はい。これをちょっと。これは、たぶんですねぇ~、見れば、たぶん海が好きになるという。
クスン(鼻をススってます)じゃっ、最後に、STBYからの…。
STBY: はい。
一句が。
STBY: えっ!?
書かれてるって、コトで、イイんですね。
STBY: 一句は、まあ~、書いて…、ない、です…、
じゃっ、ココに。
STBY: えっ!?
はい。じゃあ、STBYに、一句書きましょう~。
STBY: 一句ですか!?
はい。
STBY: イイんですか!?
ダイジョブですよ。
STBY: ココに。
はい。
STBY: はい。一句?
一句。
STBY: はい。
はい。
というコトで、えーー、これは、ぜひね、もらった方が、レアグッズですもんね。
STBY: そうですね。
貰った方が、確かめていただきたいな、と、思います。
STBY: はい。
また、来週ね、えーー、聞いていただけたらな、と、いうコトで、ございます。
というコトで、お相手は嵐の二宮和也でしたぁ~。また来週。
by arashic-ageha
| 2010-10-25 01:25
| bay storm