bay storm 2010.5.30.
2010年 05月 31日
追記:コメント欄にて間違いを教えていただきましたので訂正します。教えていただきありがとうございます。
電髪(でんぱつ)→ 辮髪(べんぱつ)
2003年11月のベイストでも、この話でてたので訂正します。
今は時間がないので、後ほど。
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T字
はい、こんばんは。嵐のKAZUNARI NINOMIYAです。
今日のオープニングの一言は、ラジオネーム『ニノのラジオを聞いて、部活で先輩と大盛り上がり』さんです。
これ、すごくない?
STBY: ねえ~。
何部なンだろうね?
STBY: 何部なンですかね?
部活で先輩と大盛り上がり、ラジオ聞きながら…。
ラジオ部とかなンすかね?
STBY: あぁ~放送部とかね。
あっ!放送部ね。
STBY: あぁ~そうかも。
ねえ~、すごいね、この人。あっ…。
「以前、ラジオで話していましたが、コンサートグッズは、メンバーの案で出来ていて、
ニノは、T字のカミソリを提案したら『アイドルらしくない』と。
それでもニノは、T字のデザインはいいと思うと話していたので、
私も、部活の先輩と作って欲しいと大盛り上がりでした。
ニノは、今でも、T字のデザインを提案してますか?」だって。
どうですか?カミソリ?
STBY: んふっ(笑)T字カミソリ…。
メンバーが、こう~、Tになってるンですよ。
STBY: あぁ~なるほど。で、こう~、カミソリ…。
そうです。
STBY: まっ、ちょっと危ない…。
んっふっふふふふ(笑)
STBY: ねっ。カミソリはねっ。
じゃっ、なんか、斬新なコンサートグッズってないンすかね?
STBY: 竹トンボ。
おおっ。
STBY: Tで、ちょっと、ココ、こう~なってるの…、メンバーが、こう~、こうやったら、んっふふ(笑)ピュゥーーって飛んでく、みたいな。これっマズい、マズい。
んっふっふふふふ(笑)
STBY: んっふふふふ(笑)
マズい、マズい。ヒィ~(笑)でも、ホントに思ったンでしょうねっ。
STBY: ちょっと思いましたね。
ねぇ~。
竹トンボ。
他には?
STBY: 他に…。けん玉。
おおっ!
けん玉はどうなってンすか?
STBY: けん玉はぁ~…、玉がメンバーの顔…。
んっふふふ(笑)
STBY: 体が…、んっははは(笑)体が、この、なんか、持つところ。
で、入ったら?
STBY: 入ったら、あの…、100点、みたいな。
100点じゃっないっ、メンバーになるとかでしょっ?そこは。
STBY: メンバーになる。
あぁぁ~~。なるほど。斬新ですね。
それ大体おいくらぐらいで?
STBY: まっ、300円ぐらいで。
ヤスッ!!そーんな安いの?うちわより安いやん。
STBY: あっ、安…、あっ、そうか、安いか、確かに。
難しいね。
すぅ~、でも、コンサートグッズって、いっつも悩むから、もう~早めに考えとこうよ。
STBY: そうしましょう。
うん。
あっ、そっかぁ~、なんか斬新なのないかなぁ~。
STBY: 竹トンボ。
竹トンボ押しますねぇ~。
STBY: ね。
竹トンボって、じゃっ、どこに顔あるンすか?
STBY: 顔作りましょう。
んっふっふふふ(笑)あれ、作って大丈夫なバランスなのかな?
いやっ、竹トンボ難しいな。
STBY: 難しいな。
なんか、考えたいよなぁ~。
STBY: そうですね。
まあまあまあ、オープニングでね、僕が叫ぶ一言を、皆さんから募集していますので、詳しいエピソード付きで送っていただきたいと、いう風に思います。
それでは、KAZUNARI NINOMIYAのbay storm、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
モンキーマジックで、「サクラ」
♪SAKURA/MONKEY MAJIK♪
僕、ずーっと聞いてるンです、これ。
STBY: イイ曲ですね、これも。
うーん。
STBY: ね。
やっぱ時期モンですから。
STBY: 時期モノ!?
そうです、そうです。季節モノってあるじゃないですか。
何だろ?
クリスマスになると、クリスマスソングが来るように。
STBY: はい。
もう桜の季節ですから。
STBY: さ…くら…。の、キ、セ、ツ…、ですか?
はい。
STBY: ええっ!?
ココじゃないとなると、ドコなンすか?桜の季節って。
STBY: そぉ~ですよねっ。
満開ですからね、今。
STBY: 満開…?
はい。
STBY: 心の中だけの…?
えっ?
んっふっふふふふ(笑)
STBY: んっふふふふふ(笑)えっ!?心の中では満開?
心の中では、もっ、いつでも満開ですよ。
STBY: あっ、いつでも満開。
それは。
STBY: 今、聞いてるわけですね。
そっ、今、聞いてンすよね。ずーっと。家でも聞いてますね。
STBY: ほお~。
あの~、あれと、一緒に聞いてます。モンキーマジックさんの…。
STBY: あぁ~、はい。「SAKURA」?
「アイシテル」
STBY: アイシテル…?
って、言う曲、なんか…、あの、ドラマの、主題歌だったヤツ…。
STBY: はい、はいはい。
あれ、ずーっと聞いてますよ、もう~ホント。
STBY: へぇ~~。
最近。
STBY: お気に入りなわけですね。
そうなンすね。時期モンなんで。
STBY: んふっ(笑)時期モノなので…。
えーー、お送りした曲は、MONKEY MAJIKさんの、「SAKURA」でした。
さてっ、えー、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
(BGM♪W/M♪松本潤)
STBYコール【どうかっ、穏便にっ】
どーーーンだけっ、腹減ってンすか?ホントに。
STBY: すいません。ホントにお腹鳴ってますね。おかしいなぁ~、今日。
ホンットにおかしいですね。
STBY: ホントに。
えーっと、まずペンネーム『ラッキーピンキー』さんからいただきました。
「先日、わたしは大変な事をしてしまったんです。」えーーー。
「友達の告白に同行したのですが、友達の好きな子ではなく、違う男子を呼んでしまったんです。
私も友達もパニックで、男子は状況が読めず、そのまま逃亡してしまいました。
後日、誤解は溶けたのですが、本当に申し訳ない事してしまいました。
ホントにゴメンなさい。」だって。
そんな似てたンすかね?
STBY: ねぇ~。男の子、かわい…かわいそお~ですね。
かわいそ。
STBY: ねぇ~。
男子って、別に好きな子じゃなくても、好きって言われると、その子がカワイク見えたりしません?
STBY: あっ、ありますね。
たぶん、そういう生き物じゃないですか。
STBY: うん。
男子って。
だっ、この子、すげぇ~かわいそうですよね。
STBY: ねっ。結構…。
別に、その、好きだとは言わなかった、にせよ、あっ、でも14歳じゃわかンねぇ~かっ。
状況読めず…。
STBY: いやぁ~、でも、何…、何…、何だろう?みたいな。ねっ、ドキドキ感が?
何て言うンすかね?
STBY: えっ?何だろう?
ちょっと、放課後、どこそこ来てよ、って言われンのかな?
STBY: たぶん、そうじゃないですか?
それだけじゃ、でも、行く?
オレ、それだけじゃ行かないと思う。家でゲームするわ。
STBY: そうですか?僕、行きますね、すぐ。
マジ!?
STBY: はい。な…、な、なんだろう?みたいな。こう~なんか、いい方に、いい方に考えちゃいますね。
あぁ~そう。
STBY: はい。
なんで、なんで、そんな、命令されンの!?って思っちゃう、オレ。
STBY: ああぁ~、なるほど。
おまえ、の、用で、って言う風に、オレは思っちゃうタイプなンすよ。
STBY: じゃっ、今、すぐ、この場で言ってくれ、と。
そう。
STBY: 誘われた瞬間に言ってくれ、と。
誘うくらいだったらね。
STBY: 用…、用件を。
だっ、放課後、ね?
どっか来てよって言われて…。
STBY: うん。
行くぅ~?
STBY: 行きますよ。
それ、何?ゆってよ、今、ってなっちゃうンだけど、オレ。
まっ、そこは、やっぱり緊張してンのか。
そこで、シュミレーションしてンだもんなっ。
STBY: そうです。そうです。そうです。
女子は。
大変だよなぁ~、そういうのも。
まっ、続いてペンネーム『5人で嵐じゃろがっ』さんからいただきました。
「先日、いつものように、帰宅するために電車に乗っていたら、前の席の…」
「前の席に明らかに、55歳前後のスーツを着たおじさんが乗っていたんですが、
パッと見ると、そのおじさんの携帯には、嵐の5×10東京ドームのストラップが付いてたんです。
びっくりして、思わずガン見してしまいました。
まさか、おじさんのポケットから、5×10ストラップが付いた携帯が出て来るなんて、
思ってもみなかったので、ずーっと見ちゃってゴメンなさい。
嵐さんは、若い子だけじゃなく、
ロウニャクナンニョ(老若男女)問わず…」
すごくない?
STBY: ねっ。言えた。
うん。
「愛されてんだなぁ~って、改めて感じました。
私も、札幌ドームのチャームを付けていたので、嵐ファンだと気づいてくれたらうれしいです。」と。
はぁ~~。
STBY: はぁ~~。ありがたいですね。
ありがたいですなっ。
やっぱストラップって、出るンですなっ。
STBY: ねぇ~。
ストラップかぁ~。
STBY: んふっ(笑)T字の?
いやっ、なんか、僕…、やっぱ、基本、なんか僕、Tなンですよ。
STBY: あっははは(笑)
考える基本が。
STBY: Tですか。
Tで、なんか、今、出来ないかなって、考えちゃいました。
すごいな。
でも、この子もすごい。55歳前後って、すごくないですか?
STBY: ねぇ~。すぅ~ごい。
55歳前後ってドコですかね?
3から、7ぐらいですか?
いやっ、そんなの、もう~、50代後半になっちゃうもんね。
STBY: なんだろう?5×10にひっかけたのかな?
はい?
STBY: あぁ…、いやっ、なんでもないです。
いやっ、説明していただいて。
STBY: いやっ、間違えました。
間違えたンですね。
STBY: はい、間違えました。
あっ、わかりました。
STBY: はい。
不思議だよなぁ~。
続いて、ペンネーム『身長が成長中』さんからいただきました。
「私は、いつも、宿題をちゃんと出さないのですが、その日は、先生に、提出期限を延ばしてもらったんです。
でも、結局、ほぼ答えを丸写ししてしまったんですが、先生に『がんばったね』と言われたんです。」と。
「その時、私は、罪悪感いっぱいになりました。先生、ゴメンなさい。」
STBY: うん。
こうやって大人になって行くンでしょうなっ。
STBY: そうですね。まっ、反省してるだけでも偉いと思います。
ズルしちゃいけねぇ~って。
ズルしたコトあります?
STBY: ズルした事…。いやぁ~、そりゃぁ~、人間ですからね。
何しました?
STBY: いやぁ~、何したかなぁ~?なんかあります?
あります。いっぱい。
STBY: いっぱいあります?
いっぱいあります。
STBY: あっ、ゲームとかは、なんか、こう~、人から聞いたりとかして、自力じゃなく…。
自力じゃなく…。
STBY: クリアしていくとか…。それも、ズルって言えるンですかね?
まっ、ズル…、ズルとまでは、行かない…。
STBY: ズルとまでは言わない。
僕、あの、小学校ン時に、うん、楕円形の、公園があって。
あの、マラソンコースみたいになってンすよ。
この楕円形のね。
STBY: あっ、はいはい。
1周600メートルぐらいの。
STBY: はい。
で、いつも、マラソン大会ってそこでやってたンですよ。
で、そこの、楕円形の、ちょうど真ん中に、道があるンすよ、1本。
STBY: はいはい。・・・・んっふっふふふ(笑)
んっふっふふふ(笑)
そぉーーーンな、ハンバーグに見えました?
STBY: あひゃひゃひゃ(笑)あっはっははは(笑)
この楕円形が。
STBY: そうですね、ハンバーグに見えましたね、ゴメンなさい。
どぉーーーンだけ腹空かしてンすか。
STBY: んっふふ(笑)お腹空きましたね。
それの、んふっ(笑)上から見て。
STBY: はい。
まあま、上から見てってのも、変だけど。
左ッ側が、全部2面の野球場なンですよ。
STBY: はいはいはいはい。
ねっ。
STBY: 随分おっきいですねぇ~。
そう。で、こっちが芝生なンすよ、全部。
STBY: はい。
で、ここグルグル回るンすけど、オレ、いっつも、真ん中の道、走って…。
STBY: あっ、渡っちゃったって事ですね。ズルと言うか、まあぁ~。
順位、かさましてましたね。
STBY: んっふっふふふふ(笑)
もう~なんか、到底…、当時の小学生じゃ、叩き出せないタイムとかを。
STBY: んっふふふふふ(笑)とんでもないタイムを。
叩きだしてましたね。
STBY: あぁぁ~、まあまあ、でも、それは、かわいいズルだからイイじゃないですか。
だからねぇ~、マラソンとか苦手だったンだろうね、オレ。
なんか、長いコト苦手なのよ。
STBY: あぁ~確かにね。
マラソン選手とか、だから、ホントに尊敬するもん、オレ。
STBY: 尊敬しますね。すごいなと思いますよ。
すごいよね。
あの距離走れるのも凄いと思うし、あの、時間、何考えてンだろうね?
STBY: ねっ。
どこでスパートかけるとか。
さあぁ~、大人になって来るとわかるけどさ、子供って、ただひたすら走るだけじゃん。
STBY: まあぁ~色々戦略もね、考えながら。
うん。
ホンットに嫌だった。
STBY: わかりますよ。大変ですもん。マラソンは。
うん。
自分に甘い小学生だったから、オレ。
だっ、マラソンカードみたいのがあンだけど。
STBY: ああぁ~。
校庭何周走ったら、北海道から、こう~色塗ってく、みたいな。
もっ、あれ、ずっと塗ってましたもん。
STBY: んふふっ(笑)
全部…、3周ぐらい走っても、東京ぐらいまで塗ってやりましたよ、オレ。
ダメだよねっ。
STBY: いやいや…。
そんなコトしちゃいけないよ。うぅ~ん。
STBY: そんなコトないです。
今日はここまででございますけどもねっ。
この【どうか穏便に】のコーナーでは、みなさんからのゴメンなさいエピソードを募集しておりますので、ぜひとも、皆さん、送って来ていただきたいと、言う風に思います。
それでは、ここで、1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「サクラ咲ケ」
♪サクラ咲ケ/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんの「サクラ咲ケ」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm。
続いてはこちらのコーナー。
【裏嵐】
はい、まずこの人、ペンネーム『ニュースーパーマリオブラザーズWii、全クリアしました』さんからいただきました。
「ちょっと気になる事があるのでメールしました。
怪物くんの衣装は、1時間ぐらい掛かるって聞いたんですが、
大奥の衣装時間は、約、どのくらい掛かるんですか?
あと、大奥で出演されてる人で、衣装が1番すごい人がいれば教えて下さい。お願いします。」だって。
STBY: どうですか?
1時間ぐらいですか。
STBY: 1時間ぐらいで。
うん。
STBY: シュッと。
そうですね。
衣装が1番すごいのって誰だろう?
ぐふっ(笑)だれですかねっ。
STBY: だ、だ、だれですかね?女性の方、やっぱ大変なンですかね?
いやっ、女子居ないンで。
STBY: そうですよ。
えっ!?はいっ?
STBY: そうです。
そうそう、居ないっす。
STBY: そうです。んふっ(笑)確かに、そうですね。
はい。どうしたンすか?急に。びっくりしちゃった。すぅ~。
でも、蔵さん…、佐々木蔵之介さん、か、玉木くんか。じゃ、ないのかなぁ~。うん。
たぶん、その2人だと思う、その2大巨頭。
STBY: 大変だと。
デーハーな、衣装着てンじゃないですか?
僕、あんま、派手な衣装着ないンで。
大変ですけどね。
STBY: 大変そうですね。
大変だと思いますよ。
STBY: ねぇ~。
うん。
オレ、あんま、カミシモ着てないンで。裃(かみしも)…。長袴は。
まだ着てないンで。
STBY: おお~はいはいはい。
あっ、ゴメンなさい。ちょっ…、説明してもらってイイですか。
STBY: かみ…
裃と…、
STBY: あっはははは(笑)いやぁ~、なんか、ちょっと、僕の顔見て、わからない…、カミシモって、あの、カミシモですよね?違うンですか?
これ、これですよ。
STBY: あのぁ~、上手?下手?
あの…。
STBY: あぁ~、そっちの、カミシモ…。んふっ(笑)えっ!?どゆコト?
衣偏に、上下書いて、裃、あの裃ですよ。
お願いします。
STBY: 上が右?下が左?ってコトじゃない。
ああぁ~~(↓)。
STBY: あぁ~~。これ、ちょっと、わかンない人、多いっすよ。
裃って、なんか、こう~…。
STBY: こうゆう…、こうゆう…、なんか…。
肩…、肩ビョォーーンみたいになったヤツです。(ニノも長嶋さんだよね、笑)
STBY: なんか、よく、こう~、時代劇とかに出て来るビョーーンってなったヤツ。
そう。
STBY: ですよね。それを裃って言うンですか?
らしいですよ。
STBY: へぇ~~。
全然、あがんないですけどね。
STBY: むつかしい、用語ですね。
うん。
用語…、うん。
STBY: まっ、用語的な…。
うん、難しいモン着てるよね。
なんで、あんな、1人で着れないモン着てるンだろうって思いますよ。
STBY: あれ、1人で着れないンですか?
あれ着れないと思いますよ。裃は。さすがに。
不思議だと思いません?
中剃りとかも。
STBY: ナカゾリ!?って、って、何ですか?
あの、丁髷姿ですよ。
STBY: あれを中剃りって言うンですか?
あれ、月代(サカヤキ)って言うンですけど。
STBY: さかやき…。
なんで!あんな髪型にしたンだろって思いません?
あの、時代、全世界探っても、たぶん、日本だけなンですよ。あんな髪型してンの。
STBY: ちょんまげ。
中国とかって、なんか、ちょっと、長い、みたいな。イメージないスか?
STBY: あっ、ありますね。
全部、オールバックじゃない…、なんつーの?ポニーテールみたいのにしてさっ、そう!辮髪(ベンパツ)
あれで良かったと思いません?
思うに、そン時、すげぇ~偉かった人が、ハゲちゃったンだろうなって、ずーっと思ってンすけど。
STBY: それで、んふっ(笑)こう~、量を…、なん、なんて言うンですかね?
なんか…。
だから、ちょっと前の高橋克実みたいな心意気はなかったンですよ。
もう全部剃っちゃおうって思ったンですよね。
高橋克実も、ココは生えて来たわけじゃないですか?横は。
だから、横を、上から下に持って行こようと思った訳じゃないですか、あの髪型って。
そこは、まぁ~、そこの心意気は、僕認めてンですけど。あの丁髷にしたってコトに関してはね。
まっ、あれも1人じゃ出来ないらしいですからねっ。
STBY: そうなンすか。
うん。
STBY: むつかしいですね、色々。
長瀬、正敏さん、が「隠し剣」で、リアルにやってますよ。
はぶたいとか付けないで、自分で、中剃りして…。
STBY: はいはいはい。
自分の髪で、自前で、全部やったンですよ。
STBY: やったンすか?出来…、出来たモンなンすか?
まあ~、当時やってたから出来るでしょう。
STBY: ほお~。
でも、やっぱ、あれ、1人じゃ出来ないンですよ。どうあがいても。
なぁ~ンで、あんな、なんか難しい髪型したンだろう?って、オレ、いまだに思うンすよね。
STBY: あっははは(笑)
あすこで、歴史が変わってたら、今、オレは、1時間多く寝れてンすよ。
STBY: あっはは(笑)いやっ、わかンない、もっと複雑な髪型だったかもしンないですよ。
いやっ、でも、あの髪型でなかったら、オレは、今、毎朝、1時間多く寝れてンすよ。
STBY: あぁ~。
誰!なんだろって思って、最初にやったの。
STBY: んっふふふ(笑)
毎朝思いますよ、オレ。
これ、やったヤツ、誰だっ!って。
だって、もう~実際生きてない訳じゃない?
STBY: はい。
やってた人たちって。
書物みたいのなでしか残ってない訳じゃない?んふっ(笑)
STBY: まあ~まあ~そうですよね。
そういうの見ると、結構、なんか、もう~石川五右衛門みたいな髪型ばっかりじゃないっすか?
あの~、写楽みたいな、感じのさ。
STBY: ええ、ええ。
絵が…。
誰やったンすかね?あれね?
STBY: 誰がやったンだろう?
誰がやったンだろう?ホンットに。
会いたいよね、そいつに。
STBY: んっふふ(笑)会いたい、んふっ(笑)
そいつがしなかったら、オレ、毎朝、1時間多く寝れたンですから。
STBY: 誰かが居るはずです。
居るんだよ。
誰だろっ?なんで流行ったンだろっ?それで。
ペンネーム『こんなに元気なのはチョコラBBのおかげ?』さんからいただきました。えーっと。
「角田さんのブログに、二宮さんが、試し割に興味を持ち、
控室まで訪ねて来たので披露したら、目をマンマルにして驚いてたと書いてありましたが、
どんな感じだったンでしょうか?」と。
STBY: ほぉ~。
角田さん居るじゃないですか。
STBY: はい。
角田信朗さん。
STBY: ええ。
が、の、プロフィールに、瓶の底抜きって書いてあったンですよ。
STBY: 瓶の底抜き!?はい。
あの、すげぇ~気になるじゃないですか?
STBY: 瓶の底抜き。
えっ!?って思いません?
STBY: まっ、思いますよね。
プロフィール読んでて。
STBY: 底、抜けないですよね、ふつうは。
どやって抜くンだろう?って思って。
あの、昔、あの、めちゃめちゃ有名な、格闘家の、人が、瓶を、こう~エイッ!って、横から切った人居るじゃないですか?
ビール瓶みたいの。水平に。
STBY: うん。
あの、上(うわ)口の方をさ、エイッ!とか言って。
それの、底を、こうやって切るのかな?って、思ってたンですよ、オレ。手で。
STBY: あぁ~はいはい。
そしたら、全然違うくて。
これ、ホントに、慣れてない人は、危ないから、絶対やっちゃダメって、オレ言われてたンですよ。
で、それは、ビール瓶みたいのあるじゃないスか?
じゃなくてもイイんスけど。
こう~飲み口に寄って、こう~ドンドン、シュッと閉まってくじゃないですか。こう~ラインがあるヤツ。
STBY: そうですね。
こう~丸い、丸いのがさ、こう~シューっと閉まって来る訳じゃない?
STBY: はい。
そこの飲み口ン所を、親指と人差し指で、なんか、真空状態みたいのを作るンですよ。こう~飲み口を。
STBY: 真空状態?あぁ~あ、はいはいはいはい。
わかります?あの~他に空気が逃げないように…。
STBY: なるほど。なるほど。
あの、飲み口を親指と人差し指で…。
STBY: うんうんうん。
あの、被せちゃうンですね。
STBY: はい。
それで、飲み口をボンッ!って押すンすよ。
そうすっと、ちょっと、どれぐらいだろ?3分の1ぐらい入れといて、お水を。
STBY: はい。
そうすっと、ここの、3分の2の空気が、圧縮されて、水を押すンすよ。
そうすっと、この下が、抜けンすよ。
STBY: ええっ!?
底が。
STBY: すごいっすね、それ。そんな事出来ないですよね、ふつう。
誰でも出来るって言うンすよ。
STBY: 誰でも出来る。
でも、危ないから、やンないで下さいって言うンですよ。
どっちだと思います?
オレ、今、すごい、その衝動に駆られてンすよ。
STBY: んふっ(笑)止めた方がイイです。
言いつけは守ってますけど。
STBY: それは止めた方がイイです。危ないです。
でもすごくない?
STBY: すごい。
なんか、角田さん、あの、ピークん時は…、でもたぶん今でもイケると思うって言ってたけど、一升瓶とかもイケんだって。
STBY: へぇ~~。
危ない。
STBY: 危ないですよ。
でも…、だから、ホントに、なんで危ないかって言うと、素人がやると、瓶がバラバラになっちゃうンだって。
STBY: へぇ~~。
だっ、底だけ抜けるって言うのが凄いンだって。
STBY: はあ~~。
ちゃんと、水を、空気でグンッ!って押してるって言う…、
STBY: それは、もう~絶対マネしちゃダメですね。
そう。
だから、こう~空気が…、空気を、押されて、水が、ある種、膨張みたいな形がすると、たぶん、バラバラになっちゃうンでしょう。
それが、だから素人なンすよ。
STBY: へぇ~~。
だから絶対やっちゃダメだって言われたンですけど。
STBY: やっちゃダメです、それは。
でも、それ、瓶の底抜って書いてあって、ホンットにやる人居ますかって話しなンすよ、これ。
STBY: すごいなぁ~。
それはね、マジ、ホントにすごいなと思いました。
STBY: 手品みたいですね。
ホントに。
STBY: ねぇ~。
しかも超簡単にやるンだよ。
出来るかなぁ~っとか言って、そこにある瓶で、普通に。
STBY: ポーンと。
あぁぁ~、テンション上がった、今、喋ってるだけでテンション上がっちゃった。
STBY: あっははは(笑)
いやっ、まだまだね、嵐であったり、僕のね、個人的な質問を大募集していますので、ぜひともね、【裏嵐】のコーナーまで、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
木村カエラちゃんで「バタフライ」
♪Butterfly/木村カエラ♪
リーダー大好きなンですよね。
STBY: そうですね。この曲、好きですね。
珍しいですね。邦楽で好きだっていうの。
STBY: あっあぁ~、初めて聞いたかもしンないですね。
オレも初めて聞いたかもしンない。
STBY: うぅ~ん。ずーっと好きだ、好きだ、つってますね。
ねぇ~。
STBY: はい。
ずーっと聞いてンすかね?んっふふふ(笑)
STBY: んっふふ(笑)ずーっと聞いてると思いますよ。
イイ曲ですもんねっ。でもね。
STBY: はい。
お送りした曲は、木村カエラちゃんで「Butterfly」でした。
さあっ!
今日の大賞は、えーーとぉーーっ、ペンネーム『5人で嵐じゃろがっ』さんに、STBYのTシャツを。
えー、そして、ペンネーム大賞は、『こんなに元気なのはチョコラBBのおかげ』さんからは…、えーー、サカナくんを、あげたいと思います。
大事にしてください。
そして、レギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jp からbay stormにアクセスしてください。
携帯電話からは、BayFMの公式サイトにアクセスして、番組一覧からbay stormをクリックしていただきたいと思います。
それではっ!
bay stormは、そろそろお別れの時間なンですが。STBY!
STBY: はい。
レアな、嵐情報を!
STBY: レアな…。
お願いします。
STBY: 書いてますね。
はい。
STBY: まっ、来週ぐらいには、なんかしらのね、新しい情報を。お届けできるンではないかな!?と。
んふっ(笑)来週お届けできるって情報ですね?
STBY: そうですね。
それは。
STBY: はい。ぜひ、来週も…。
それ、来週いきなり言ってくれても良かったンですけど。
STBY: 楽しみにしていただきたいな、と思います。
ホントですか?
STBY: はい。
すぅ~ごいコトですか?
STBY: まぁ~、すごいかどうかは、そン時に。
あぁ~じゃあ全然イイです。レアな情報の方だけで。お願いします。
STBY: すごいコトです。
んっふっふふふふ(笑)
STBY: あっはっはははは(笑)
じゃっ、来週。
STBY: はい。
待ってますンで。
STBY: 楽しみにして下さい。
お願いします。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。また来週。
電髪(でんぱつ)→ 辮髪(べんぱつ)
2003年11月のベイストでも、この話でてたので訂正します。
今は時間がないので、後ほど。
-----------------------------
T字
はい、こんばんは。嵐のKAZUNARI NINOMIYAです。
今日のオープニングの一言は、ラジオネーム『ニノのラジオを聞いて、部活で先輩と大盛り上がり』さんです。
これ、すごくない?
STBY: ねえ~。
何部なンだろうね?
STBY: 何部なンですかね?
部活で先輩と大盛り上がり、ラジオ聞きながら…。
ラジオ部とかなンすかね?
STBY: あぁ~放送部とかね。
あっ!放送部ね。
STBY: あぁ~そうかも。
ねえ~、すごいね、この人。あっ…。
「以前、ラジオで話していましたが、コンサートグッズは、メンバーの案で出来ていて、
ニノは、T字のカミソリを提案したら『アイドルらしくない』と。
それでもニノは、T字のデザインはいいと思うと話していたので、
私も、部活の先輩と作って欲しいと大盛り上がりでした。
ニノは、今でも、T字のデザインを提案してますか?」だって。
どうですか?カミソリ?
STBY: んふっ(笑)T字カミソリ…。
メンバーが、こう~、Tになってるンですよ。
STBY: あぁ~なるほど。で、こう~、カミソリ…。
そうです。
STBY: まっ、ちょっと危ない…。
んっふっふふふふ(笑)
STBY: ねっ。カミソリはねっ。
じゃっ、なんか、斬新なコンサートグッズってないンすかね?
STBY: 竹トンボ。
おおっ。
STBY: Tで、ちょっと、ココ、こう~なってるの…、メンバーが、こう~、こうやったら、んっふふ(笑)ピュゥーーって飛んでく、みたいな。これっマズい、マズい。
んっふっふふふふ(笑)
STBY: んっふふふふ(笑)
マズい、マズい。ヒィ~(笑)でも、ホントに思ったンでしょうねっ。
STBY: ちょっと思いましたね。
ねぇ~。
竹トンボ。
他には?
STBY: 他に…。けん玉。
おおっ!
けん玉はどうなってンすか?
STBY: けん玉はぁ~…、玉がメンバーの顔…。
んっふふふ(笑)
STBY: 体が…、んっははは(笑)体が、この、なんか、持つところ。
で、入ったら?
STBY: 入ったら、あの…、100点、みたいな。
100点じゃっないっ、メンバーになるとかでしょっ?そこは。
STBY: メンバーになる。
あぁぁ~~。なるほど。斬新ですね。
それ大体おいくらぐらいで?
STBY: まっ、300円ぐらいで。
ヤスッ!!そーんな安いの?うちわより安いやん。
STBY: あっ、安…、あっ、そうか、安いか、確かに。
難しいね。
すぅ~、でも、コンサートグッズって、いっつも悩むから、もう~早めに考えとこうよ。
STBY: そうしましょう。
うん。
あっ、そっかぁ~、なんか斬新なのないかなぁ~。
STBY: 竹トンボ。
竹トンボ押しますねぇ~。
STBY: ね。
竹トンボって、じゃっ、どこに顔あるンすか?
STBY: 顔作りましょう。
んっふっふふふ(笑)あれ、作って大丈夫なバランスなのかな?
いやっ、竹トンボ難しいな。
STBY: 難しいな。
なんか、考えたいよなぁ~。
STBY: そうですね。
まあまあまあ、オープニングでね、僕が叫ぶ一言を、皆さんから募集していますので、詳しいエピソード付きで送っていただきたいと、いう風に思います。
それでは、KAZUNARI NINOMIYAのbay storm、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
モンキーマジックで、「サクラ」
♪SAKURA/MONKEY MAJIK♪
僕、ずーっと聞いてるンです、これ。
STBY: イイ曲ですね、これも。
うーん。
STBY: ね。
やっぱ時期モンですから。
STBY: 時期モノ!?
そうです、そうです。季節モノってあるじゃないですか。
何だろ?
クリスマスになると、クリスマスソングが来るように。
STBY: はい。
もう桜の季節ですから。
STBY: さ…くら…。の、キ、セ、ツ…、ですか?
はい。
STBY: ええっ!?
ココじゃないとなると、ドコなンすか?桜の季節って。
STBY: そぉ~ですよねっ。
満開ですからね、今。
STBY: 満開…?
はい。
STBY: 心の中だけの…?
えっ?
んっふっふふふふ(笑)
STBY: んっふふふふふ(笑)えっ!?心の中では満開?
心の中では、もっ、いつでも満開ですよ。
STBY: あっ、いつでも満開。
それは。
STBY: 今、聞いてるわけですね。
そっ、今、聞いてンすよね。ずーっと。家でも聞いてますね。
STBY: ほお~。
あの~、あれと、一緒に聞いてます。モンキーマジックさんの…。
STBY: あぁ~、はい。「SAKURA」?
「アイシテル」
STBY: アイシテル…?
って、言う曲、なんか…、あの、ドラマの、主題歌だったヤツ…。
STBY: はい、はいはい。
あれ、ずーっと聞いてますよ、もう~ホント。
STBY: へぇ~~。
最近。
STBY: お気に入りなわけですね。
そうなンすね。時期モンなんで。
STBY: んふっ(笑)時期モノなので…。
えーー、お送りした曲は、MONKEY MAJIKさんの、「SAKURA」でした。
さてっ、えー、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
(BGM♪W/M♪松本潤)
STBYコール【どうかっ、穏便にっ】
どーーーンだけっ、腹減ってンすか?ホントに。
STBY: すいません。ホントにお腹鳴ってますね。おかしいなぁ~、今日。
ホンットにおかしいですね。
STBY: ホントに。
えーっと、まずペンネーム『ラッキーピンキー』さんからいただきました。
「先日、わたしは大変な事をしてしまったんです。」えーーー。
「友達の告白に同行したのですが、友達の好きな子ではなく、違う男子を呼んでしまったんです。
私も友達もパニックで、男子は状況が読めず、そのまま逃亡してしまいました。
後日、誤解は溶けたのですが、本当に申し訳ない事してしまいました。
ホントにゴメンなさい。」だって。
そんな似てたンすかね?
STBY: ねぇ~。男の子、かわい…かわいそお~ですね。
かわいそ。
STBY: ねぇ~。
男子って、別に好きな子じゃなくても、好きって言われると、その子がカワイク見えたりしません?
STBY: あっ、ありますね。
たぶん、そういう生き物じゃないですか。
STBY: うん。
男子って。
だっ、この子、すげぇ~かわいそうですよね。
STBY: ねっ。結構…。
別に、その、好きだとは言わなかった、にせよ、あっ、でも14歳じゃわかンねぇ~かっ。
状況読めず…。
STBY: いやぁ~、でも、何…、何…、何だろう?みたいな。ねっ、ドキドキ感が?
何て言うンすかね?
STBY: えっ?何だろう?
ちょっと、放課後、どこそこ来てよ、って言われンのかな?
STBY: たぶん、そうじゃないですか?
それだけじゃ、でも、行く?
オレ、それだけじゃ行かないと思う。家でゲームするわ。
STBY: そうですか?僕、行きますね、すぐ。
マジ!?
STBY: はい。な…、な、なんだろう?みたいな。こう~なんか、いい方に、いい方に考えちゃいますね。
あぁ~そう。
STBY: はい。
なんで、なんで、そんな、命令されンの!?って思っちゃう、オレ。
STBY: ああぁ~、なるほど。
おまえ、の、用で、って言う風に、オレは思っちゃうタイプなンすよ。
STBY: じゃっ、今、すぐ、この場で言ってくれ、と。
そう。
STBY: 誘われた瞬間に言ってくれ、と。
誘うくらいだったらね。
STBY: 用…、用件を。
だっ、放課後、ね?
どっか来てよって言われて…。
STBY: うん。
行くぅ~?
STBY: 行きますよ。
それ、何?ゆってよ、今、ってなっちゃうンだけど、オレ。
まっ、そこは、やっぱり緊張してンのか。
そこで、シュミレーションしてンだもんなっ。
STBY: そうです。そうです。そうです。
女子は。
大変だよなぁ~、そういうのも。
まっ、続いてペンネーム『5人で嵐じゃろがっ』さんからいただきました。
「先日、いつものように、帰宅するために電車に乗っていたら、前の席の…」
「前の席に明らかに、55歳前後のスーツを着たおじさんが乗っていたんですが、
パッと見ると、そのおじさんの携帯には、嵐の5×10東京ドームのストラップが付いてたんです。
びっくりして、思わずガン見してしまいました。
まさか、おじさんのポケットから、5×10ストラップが付いた携帯が出て来るなんて、
思ってもみなかったので、ずーっと見ちゃってゴメンなさい。
嵐さんは、若い子だけじゃなく、
ロウニャクナンニョ(老若男女)問わず…」
すごくない?
STBY: ねっ。言えた。
うん。
「愛されてんだなぁ~って、改めて感じました。
私も、札幌ドームのチャームを付けていたので、嵐ファンだと気づいてくれたらうれしいです。」と。
はぁ~~。
STBY: はぁ~~。ありがたいですね。
ありがたいですなっ。
やっぱストラップって、出るンですなっ。
STBY: ねぇ~。
ストラップかぁ~。
STBY: んふっ(笑)T字の?
いやっ、なんか、僕…、やっぱ、基本、なんか僕、Tなンですよ。
STBY: あっははは(笑)
考える基本が。
STBY: Tですか。
Tで、なんか、今、出来ないかなって、考えちゃいました。
すごいな。
でも、この子もすごい。55歳前後って、すごくないですか?
STBY: ねぇ~。すぅ~ごい。
55歳前後ってドコですかね?
3から、7ぐらいですか?
いやっ、そんなの、もう~、50代後半になっちゃうもんね。
STBY: なんだろう?5×10にひっかけたのかな?
はい?
STBY: あぁ…、いやっ、なんでもないです。
いやっ、説明していただいて。
STBY: いやっ、間違えました。
間違えたンですね。
STBY: はい、間違えました。
あっ、わかりました。
STBY: はい。
不思議だよなぁ~。
続いて、ペンネーム『身長が成長中』さんからいただきました。
「私は、いつも、宿題をちゃんと出さないのですが、その日は、先生に、提出期限を延ばしてもらったんです。
でも、結局、ほぼ答えを丸写ししてしまったんですが、先生に『がんばったね』と言われたんです。」と。
「その時、私は、罪悪感いっぱいになりました。先生、ゴメンなさい。」
STBY: うん。
こうやって大人になって行くンでしょうなっ。
STBY: そうですね。まっ、反省してるだけでも偉いと思います。
ズルしちゃいけねぇ~って。
ズルしたコトあります?
STBY: ズルした事…。いやぁ~、そりゃぁ~、人間ですからね。
何しました?
STBY: いやぁ~、何したかなぁ~?なんかあります?
あります。いっぱい。
STBY: いっぱいあります?
いっぱいあります。
STBY: あっ、ゲームとかは、なんか、こう~、人から聞いたりとかして、自力じゃなく…。
自力じゃなく…。
STBY: クリアしていくとか…。それも、ズルって言えるンですかね?
まっ、ズル…、ズルとまでは、行かない…。
STBY: ズルとまでは言わない。
僕、あの、小学校ン時に、うん、楕円形の、公園があって。
あの、マラソンコースみたいになってンすよ。
この楕円形のね。
STBY: あっ、はいはい。
1周600メートルぐらいの。
STBY: はい。
で、いつも、マラソン大会ってそこでやってたンですよ。
で、そこの、楕円形の、ちょうど真ん中に、道があるンすよ、1本。
STBY: はいはい。・・・・んっふっふふふ(笑)
んっふっふふふ(笑)
そぉーーーンな、ハンバーグに見えました?
STBY: あひゃひゃひゃ(笑)あっはっははは(笑)
この楕円形が。
STBY: そうですね、ハンバーグに見えましたね、ゴメンなさい。
どぉーーーンだけ腹空かしてンすか。
STBY: んっふふ(笑)お腹空きましたね。
それの、んふっ(笑)上から見て。
STBY: はい。
まあま、上から見てってのも、変だけど。
左ッ側が、全部2面の野球場なンですよ。
STBY: はいはいはいはい。
ねっ。
STBY: 随分おっきいですねぇ~。
そう。で、こっちが芝生なンすよ、全部。
STBY: はい。
で、ここグルグル回るンすけど、オレ、いっつも、真ん中の道、走って…。
STBY: あっ、渡っちゃったって事ですね。ズルと言うか、まあぁ~。
順位、かさましてましたね。
STBY: んっふっふふふふ(笑)
もう~なんか、到底…、当時の小学生じゃ、叩き出せないタイムとかを。
STBY: んっふふふふふ(笑)とんでもないタイムを。
叩きだしてましたね。
STBY: あぁぁ~、まあまあ、でも、それは、かわいいズルだからイイじゃないですか。
だからねぇ~、マラソンとか苦手だったンだろうね、オレ。
なんか、長いコト苦手なのよ。
STBY: あぁ~確かにね。
マラソン選手とか、だから、ホントに尊敬するもん、オレ。
STBY: 尊敬しますね。すごいなと思いますよ。
すごいよね。
あの距離走れるのも凄いと思うし、あの、時間、何考えてンだろうね?
STBY: ねっ。
どこでスパートかけるとか。
さあぁ~、大人になって来るとわかるけどさ、子供って、ただひたすら走るだけじゃん。
STBY: まあぁ~色々戦略もね、考えながら。
うん。
ホンットに嫌だった。
STBY: わかりますよ。大変ですもん。マラソンは。
うん。
自分に甘い小学生だったから、オレ。
だっ、マラソンカードみたいのがあンだけど。
STBY: ああぁ~。
校庭何周走ったら、北海道から、こう~色塗ってく、みたいな。
もっ、あれ、ずっと塗ってましたもん。
STBY: んふふっ(笑)
全部…、3周ぐらい走っても、東京ぐらいまで塗ってやりましたよ、オレ。
ダメだよねっ。
STBY: いやいや…。
そんなコトしちゃいけないよ。うぅ~ん。
STBY: そんなコトないです。
今日はここまででございますけどもねっ。
この【どうか穏便に】のコーナーでは、みなさんからのゴメンなさいエピソードを募集しておりますので、ぜひとも、皆さん、送って来ていただきたいと、言う風に思います。
それでは、ここで、1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「サクラ咲ケ」
♪サクラ咲ケ/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんの「サクラ咲ケ」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm。
続いてはこちらのコーナー。
【裏嵐】
はい、まずこの人、ペンネーム『ニュースーパーマリオブラザーズWii、全クリアしました』さんからいただきました。
「ちょっと気になる事があるのでメールしました。
怪物くんの衣装は、1時間ぐらい掛かるって聞いたんですが、
大奥の衣装時間は、約、どのくらい掛かるんですか?
あと、大奥で出演されてる人で、衣装が1番すごい人がいれば教えて下さい。お願いします。」だって。
STBY: どうですか?
1時間ぐらいですか。
STBY: 1時間ぐらいで。
うん。
STBY: シュッと。
そうですね。
衣装が1番すごいのって誰だろう?
ぐふっ(笑)だれですかねっ。
STBY: だ、だ、だれですかね?女性の方、やっぱ大変なンですかね?
いやっ、女子居ないンで。
STBY: そうですよ。
えっ!?はいっ?
STBY: そうです。
そうそう、居ないっす。
STBY: そうです。んふっ(笑)確かに、そうですね。
はい。どうしたンすか?急に。びっくりしちゃった。すぅ~。
でも、蔵さん…、佐々木蔵之介さん、か、玉木くんか。じゃ、ないのかなぁ~。うん。
たぶん、その2人だと思う、その2大巨頭。
STBY: 大変だと。
デーハーな、衣装着てンじゃないですか?
僕、あんま、派手な衣装着ないンで。
大変ですけどね。
STBY: 大変そうですね。
大変だと思いますよ。
STBY: ねぇ~。
うん。
オレ、あんま、カミシモ着てないンで。裃(かみしも)…。長袴は。
まだ着てないンで。
STBY: おお~はいはいはい。
あっ、ゴメンなさい。ちょっ…、説明してもらってイイですか。
STBY: かみ…
裃と…、
STBY: あっはははは(笑)いやぁ~、なんか、ちょっと、僕の顔見て、わからない…、カミシモって、あの、カミシモですよね?違うンですか?
これ、これですよ。
STBY: あのぁ~、上手?下手?
あの…。
STBY: あぁ~、そっちの、カミシモ…。んふっ(笑)えっ!?どゆコト?
衣偏に、上下書いて、裃、あの裃ですよ。
お願いします。
STBY: 上が右?下が左?ってコトじゃない。
ああぁ~~(↓)。
STBY: あぁ~~。これ、ちょっと、わかンない人、多いっすよ。
裃って、なんか、こう~…。
STBY: こうゆう…、こうゆう…、なんか…。
肩…、肩ビョォーーンみたいになったヤツです。(ニノも長嶋さんだよね、笑)
STBY: なんか、よく、こう~、時代劇とかに出て来るビョーーンってなったヤツ。
そう。
STBY: ですよね。それを裃って言うンですか?
らしいですよ。
STBY: へぇ~~。
全然、あがんないですけどね。
STBY: むつかしい、用語ですね。
うん。
用語…、うん。
STBY: まっ、用語的な…。
うん、難しいモン着てるよね。
なんで、あんな、1人で着れないモン着てるンだろうって思いますよ。
STBY: あれ、1人で着れないンですか?
あれ着れないと思いますよ。裃は。さすがに。
不思議だと思いません?
中剃りとかも。
STBY: ナカゾリ!?って、って、何ですか?
あの、丁髷姿ですよ。
STBY: あれを中剃りって言うンですか?
あれ、月代(サカヤキ)って言うンですけど。
STBY: さかやき…。
なんで!あんな髪型にしたンだろって思いません?
あの、時代、全世界探っても、たぶん、日本だけなンですよ。あんな髪型してンの。
STBY: ちょんまげ。
中国とかって、なんか、ちょっと、長い、みたいな。イメージないスか?
STBY: あっ、ありますね。
全部、オールバックじゃない…、なんつーの?ポニーテールみたいのにしてさっ、そう!辮髪(ベンパツ)
あれで良かったと思いません?
思うに、そン時、すげぇ~偉かった人が、ハゲちゃったンだろうなって、ずーっと思ってンすけど。
STBY: それで、んふっ(笑)こう~、量を…、なん、なんて言うンですかね?
なんか…。
だから、ちょっと前の高橋克実みたいな心意気はなかったンですよ。
もう全部剃っちゃおうって思ったンですよね。
高橋克実も、ココは生えて来たわけじゃないですか?横は。
だから、横を、上から下に持って行こようと思った訳じゃないですか、あの髪型って。
そこは、まぁ~、そこの心意気は、僕認めてンですけど。あの丁髷にしたってコトに関してはね。
まっ、あれも1人じゃ出来ないらしいですからねっ。
STBY: そうなンすか。
うん。
STBY: むつかしいですね、色々。
長瀬、正敏さん、が「隠し剣」で、リアルにやってますよ。
はぶたいとか付けないで、自分で、中剃りして…。
STBY: はいはいはい。
自分の髪で、自前で、全部やったンですよ。
STBY: やったンすか?出来…、出来たモンなンすか?
まあ~、当時やってたから出来るでしょう。
STBY: ほお~。
でも、やっぱ、あれ、1人じゃ出来ないンですよ。どうあがいても。
なぁ~ンで、あんな、なんか難しい髪型したンだろう?って、オレ、いまだに思うンすよね。
STBY: あっははは(笑)
あすこで、歴史が変わってたら、今、オレは、1時間多く寝れてンすよ。
STBY: あっはは(笑)いやっ、わかンない、もっと複雑な髪型だったかもしンないですよ。
いやっ、でも、あの髪型でなかったら、オレは、今、毎朝、1時間多く寝れてンすよ。
STBY: あぁ~。
誰!なんだろって思って、最初にやったの。
STBY: んっふふふ(笑)
毎朝思いますよ、オレ。
これ、やったヤツ、誰だっ!って。
だって、もう~実際生きてない訳じゃない?
STBY: はい。
やってた人たちって。
書物みたいのなでしか残ってない訳じゃない?んふっ(笑)
STBY: まあ~まあ~そうですよね。
そういうの見ると、結構、なんか、もう~石川五右衛門みたいな髪型ばっかりじゃないっすか?
あの~、写楽みたいな、感じのさ。
STBY: ええ、ええ。
絵が…。
誰やったンすかね?あれね?
STBY: 誰がやったンだろう?
誰がやったンだろう?ホンットに。
会いたいよね、そいつに。
STBY: んっふふ(笑)会いたい、んふっ(笑)
そいつがしなかったら、オレ、毎朝、1時間多く寝れたンですから。
STBY: 誰かが居るはずです。
居るんだよ。
誰だろっ?なんで流行ったンだろっ?それで。
ペンネーム『こんなに元気なのはチョコラBBのおかげ?』さんからいただきました。えーっと。
「角田さんのブログに、二宮さんが、試し割に興味を持ち、
控室まで訪ねて来たので披露したら、目をマンマルにして驚いてたと書いてありましたが、
どんな感じだったンでしょうか?」と。
STBY: ほぉ~。
角田さん居るじゃないですか。
STBY: はい。
角田信朗さん。
STBY: ええ。
が、の、プロフィールに、瓶の底抜きって書いてあったンですよ。
STBY: 瓶の底抜き!?はい。
あの、すげぇ~気になるじゃないですか?
STBY: 瓶の底抜き。
えっ!?って思いません?
STBY: まっ、思いますよね。
プロフィール読んでて。
STBY: 底、抜けないですよね、ふつうは。
どやって抜くンだろう?って思って。
あの、昔、あの、めちゃめちゃ有名な、格闘家の、人が、瓶を、こう~エイッ!って、横から切った人居るじゃないですか?
ビール瓶みたいの。水平に。
STBY: うん。
あの、上(うわ)口の方をさ、エイッ!とか言って。
それの、底を、こうやって切るのかな?って、思ってたンですよ、オレ。手で。
STBY: あぁ~はいはい。
そしたら、全然違うくて。
これ、ホントに、慣れてない人は、危ないから、絶対やっちゃダメって、オレ言われてたンですよ。
で、それは、ビール瓶みたいのあるじゃないスか?
じゃなくてもイイんスけど。
こう~飲み口に寄って、こう~ドンドン、シュッと閉まってくじゃないですか。こう~ラインがあるヤツ。
STBY: そうですね。
こう~丸い、丸いのがさ、こう~シューっと閉まって来る訳じゃない?
STBY: はい。
そこの飲み口ン所を、親指と人差し指で、なんか、真空状態みたいのを作るンですよ。こう~飲み口を。
STBY: 真空状態?あぁ~あ、はいはいはいはい。
わかります?あの~他に空気が逃げないように…。
STBY: なるほど。なるほど。
あの、飲み口を親指と人差し指で…。
STBY: うんうんうん。
あの、被せちゃうンですね。
STBY: はい。
それで、飲み口をボンッ!って押すンすよ。
そうすっと、ちょっと、どれぐらいだろ?3分の1ぐらい入れといて、お水を。
STBY: はい。
そうすっと、ここの、3分の2の空気が、圧縮されて、水を押すンすよ。
そうすっと、この下が、抜けンすよ。
STBY: ええっ!?
底が。
STBY: すごいっすね、それ。そんな事出来ないですよね、ふつう。
誰でも出来るって言うンすよ。
STBY: 誰でも出来る。
でも、危ないから、やンないで下さいって言うンですよ。
どっちだと思います?
オレ、今、すごい、その衝動に駆られてンすよ。
STBY: んふっ(笑)止めた方がイイです。
言いつけは守ってますけど。
STBY: それは止めた方がイイです。危ないです。
でもすごくない?
STBY: すごい。
なんか、角田さん、あの、ピークん時は…、でもたぶん今でもイケると思うって言ってたけど、一升瓶とかもイケんだって。
STBY: へぇ~~。
危ない。
STBY: 危ないですよ。
でも…、だから、ホントに、なんで危ないかって言うと、素人がやると、瓶がバラバラになっちゃうンだって。
STBY: へぇ~~。
だっ、底だけ抜けるって言うのが凄いンだって。
STBY: はあ~~。
ちゃんと、水を、空気でグンッ!って押してるって言う…、
STBY: それは、もう~絶対マネしちゃダメですね。
そう。
だから、こう~空気が…、空気を、押されて、水が、ある種、膨張みたいな形がすると、たぶん、バラバラになっちゃうンでしょう。
それが、だから素人なンすよ。
STBY: へぇ~~。
だから絶対やっちゃダメだって言われたンですけど。
STBY: やっちゃダメです、それは。
でも、それ、瓶の底抜って書いてあって、ホンットにやる人居ますかって話しなンすよ、これ。
STBY: すごいなぁ~。
それはね、マジ、ホントにすごいなと思いました。
STBY: 手品みたいですね。
ホントに。
STBY: ねぇ~。
しかも超簡単にやるンだよ。
出来るかなぁ~っとか言って、そこにある瓶で、普通に。
STBY: ポーンと。
あぁぁ~、テンション上がった、今、喋ってるだけでテンション上がっちゃった。
STBY: あっははは(笑)
いやっ、まだまだね、嵐であったり、僕のね、個人的な質問を大募集していますので、ぜひともね、【裏嵐】のコーナーまで、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
木村カエラちゃんで「バタフライ」
♪Butterfly/木村カエラ♪
リーダー大好きなンですよね。
STBY: そうですね。この曲、好きですね。
珍しいですね。邦楽で好きだっていうの。
STBY: あっあぁ~、初めて聞いたかもしンないですね。
オレも初めて聞いたかもしンない。
STBY: うぅ~ん。ずーっと好きだ、好きだ、つってますね。
ねぇ~。
STBY: はい。
ずーっと聞いてンすかね?んっふふふ(笑)
STBY: んっふふ(笑)ずーっと聞いてると思いますよ。
イイ曲ですもんねっ。でもね。
STBY: はい。
お送りした曲は、木村カエラちゃんで「Butterfly」でした。
さあっ!
今日の大賞は、えーーとぉーーっ、ペンネーム『5人で嵐じゃろがっ』さんに、STBYのTシャツを。
えー、そして、ペンネーム大賞は、『こんなに元気なのはチョコラBBのおかげ』さんからは…、えーー、サカナくんを、あげたいと思います。
大事にしてください。
そして、レギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jp からbay stormにアクセスしてください。
携帯電話からは、BayFMの公式サイトにアクセスして、番組一覧からbay stormをクリックしていただきたいと思います。
それではっ!
bay stormは、そろそろお別れの時間なンですが。STBY!
STBY: はい。
レアな、嵐情報を!
STBY: レアな…。
お願いします。
STBY: 書いてますね。
はい。
STBY: まっ、来週ぐらいには、なんかしらのね、新しい情報を。お届けできるンではないかな!?と。
んふっ(笑)来週お届けできるって情報ですね?
STBY: そうですね。
それは。
STBY: はい。ぜひ、来週も…。
それ、来週いきなり言ってくれても良かったンですけど。
STBY: 楽しみにしていただきたいな、と思います。
ホントですか?
STBY: はい。
すぅ~ごいコトですか?
STBY: まぁ~、すごいかどうかは、そン時に。
あぁ~じゃあ全然イイです。レアな情報の方だけで。お願いします。
STBY: すごいコトです。
んっふっふふふふ(笑)
STBY: あっはっはははは(笑)
じゃっ、来週。
STBY: はい。
待ってますンで。
STBY: 楽しみにして下さい。
お願いします。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。また来週。
by arashic-ageha
| 2010-05-31 02:12
| bay storm