最高のステージ、国立に始まる
2008年 09月 10日
すっかりほっとき館に化してしまってて・・・(-_-;)
元気です。絶好調・超!
嵐さんらに更なるパワーをもらい、お肌もツルンツルン。←いつまで続くのか!?
ただ、パソコンに向かう時間が持てなくて、すっかり国立の歓喜から4日も経ってしまいました。
今さらですが、感想を少し。
こんなズボらな私に、体調悪い?とご心配下さった優しい方々。ありがと~ございます。感謝です。
たくさんの所で、すばらしいコンレポがあるので、今回は辞めておこうかって思っていたんですが、自分の記録は残しておきたいので、自己満足ですが、ちまちまエントリーしていきます。
そんなこんなで、昨日やっと魔王を見て、今日やっと「肝試しアラシちゃん」見れました。
bay stormレポも、これから始めまぁ~す。
最高のステージ国立に始まる
空と、風と、歓声が、よく似合う嵐。
素晴らしかったぁ~。
天候をも味方にして、嵐は無敵だ!そんな風に思いました。
絶景!絶叫!絶大!
でも、それだけではなく、ファンと嵐の一体感が素晴らしかったぁ~。
もっと近くに、と、嵐さんらが近寄ってくれたステージ構成のお陰です。
5人が走り回ってくれたお陰で、すぐに次々とメンバーが入れ替わり、立ち代り、やってきてくれる。
ファンに少しでも近くに感じてもらえるようにって気持ちが伝わりました。
何もかもが新鮮に見えて、広い空に響く5人の声が永遠かのような錯覚に陥ってました。
嵐さんたちも初めての場所なら、ファンにとってもみんな初めて。
嵐の5人もとっても幸せな時間だったように思います。
もちろん私も、宝物のような幸せな時間が過せました。
潤くんが「俺たち5人、幸せにしてやるよ」っていつも言って、幸せにしてもらってたけど、この日はそのお返し!とでもいったかのような。
国立競技場と言う場所と、7万人のファンが、嵐の5人を幸せにしに来たよ!そんな空気が空に向かって放たれてるような。
5人の幸せそうな顔を見ると、こんなにも幸せって思えるんだって実感しました。
嵐が、ホントに楽しそうで、幸せそうで。
あんなに幸せそうな顔をしてくれるんだったら、天候が心配になって重い荷物持たなきゃいけない野外でも、風や暑さで顔も体もドロドロになろうとも、恐ろしいほどの人混みでもみくちゃにされようとも、国立で良かったね、野外で良かったね、これからもドームじゃなくても国立でもいいよって思っちゃいます。
これ以上大きな競技場になっても、野外であろうと、屋内であろうと、嵐さんたちは難なくその壁をサラッと越えて幸せを運んでくれるんだろうなぁ~。
ホント、素晴らしいよ、嵐さん。
メインステージは、競技場を横に、だっだっ広い横長のメインステ。
円形のセンターステージが、アリーナ真ん中にあり、そこから十字に花道が続きます。
外周は、ムービングステージで移動するレールがあり、そこを4台のムーステで移動する形になっていました。
私、一日目、最後尾も最後尾、スタンド真後ろでした(笑)
ドームなら相当凹んで、豆嵐かぁ~なんて思ってしまうところ、これまたドームの天井席より見晴らしもいいし、そんなに遠くない。
肉眼で、花道や外周に来てくれる嵐さんを確認できるんです。
その分、嵐さんたちは、競技場を相当広く走り周って大変だっただろうなぁ~って思います。
でも、その嵐さんたちのファンを思う気持ちがすごくうれしいですね。
遠くにいても近くに感じるステージを第一に考えてくれて。
後ろはすぐ外。後ろから風が吹いてくるのが気持ちよかったです。
そして、最後尾の人だけ見えてたんだじゃないかな?
メインステから横にちょっと目をそらすと、新宿ビル群の夜景が綺麗に見えたんです。
一番後ろで悪いね、でもおまけだよ、これ、ってちょっと得した気分。
そんなこんなで、もぉ~~、最後尾でこれだけ楽しかったんだから、最強ですね。
どこでも最高ってことですわ。
2日目は、外周お近くなスタンド席、これはこれで最高。
結局、どこで見ても幸せってことです。入れただけで幸せ。
でも、ここに来れなかった人たちのことも、嵐さんらはきっと考えてくれてると思います。
10周年は、いろんな所に嵐さんらが来てくれるといいですね。
元気です。絶好調・超!
嵐さんらに更なるパワーをもらい、お肌もツルンツルン。←いつまで続くのか!?
ただ、パソコンに向かう時間が持てなくて、すっかり国立の歓喜から4日も経ってしまいました。
今さらですが、感想を少し。
こんなズボらな私に、体調悪い?とご心配下さった優しい方々。ありがと~ございます。感謝です。
たくさんの所で、すばらしいコンレポがあるので、今回は辞めておこうかって思っていたんですが、自分の記録は残しておきたいので、自己満足ですが、ちまちまエントリーしていきます。
そんなこんなで、昨日やっと魔王を見て、今日やっと「肝試しアラシちゃん」見れました。
bay stormレポも、これから始めまぁ~す。
最高のステージ国立に始まる
空と、風と、歓声が、よく似合う嵐。
素晴らしかったぁ~。
天候をも味方にして、嵐は無敵だ!そんな風に思いました。
絶景!絶叫!絶大!
でも、それだけではなく、ファンと嵐の一体感が素晴らしかったぁ~。
もっと近くに、と、嵐さんらが近寄ってくれたステージ構成のお陰です。
5人が走り回ってくれたお陰で、すぐに次々とメンバーが入れ替わり、立ち代り、やってきてくれる。
ファンに少しでも近くに感じてもらえるようにって気持ちが伝わりました。
何もかもが新鮮に見えて、広い空に響く5人の声が永遠かのような錯覚に陥ってました。
嵐さんたちも初めての場所なら、ファンにとってもみんな初めて。
嵐の5人もとっても幸せな時間だったように思います。
もちろん私も、宝物のような幸せな時間が過せました。
潤くんが「俺たち5人、幸せにしてやるよ」っていつも言って、幸せにしてもらってたけど、この日はそのお返し!とでもいったかのような。
国立競技場と言う場所と、7万人のファンが、嵐の5人を幸せにしに来たよ!そんな空気が空に向かって放たれてるような。
5人の幸せそうな顔を見ると、こんなにも幸せって思えるんだって実感しました。
嵐が、ホントに楽しそうで、幸せそうで。
あんなに幸せそうな顔をしてくれるんだったら、天候が心配になって重い荷物持たなきゃいけない野外でも、風や暑さで顔も体もドロドロになろうとも、恐ろしいほどの人混みでもみくちゃにされようとも、国立で良かったね、野外で良かったね、これからもドームじゃなくても国立でもいいよって思っちゃいます。
これ以上大きな競技場になっても、野外であろうと、屋内であろうと、嵐さんたちは難なくその壁をサラッと越えて幸せを運んでくれるんだろうなぁ~。
ホント、素晴らしいよ、嵐さん。
メインステージは、競技場を横に、だっだっ広い横長のメインステ。
円形のセンターステージが、アリーナ真ん中にあり、そこから十字に花道が続きます。
外周は、ムービングステージで移動するレールがあり、そこを4台のムーステで移動する形になっていました。
私、一日目、最後尾も最後尾、スタンド真後ろでした(笑)
ドームなら相当凹んで、豆嵐かぁ~なんて思ってしまうところ、これまたドームの天井席より見晴らしもいいし、そんなに遠くない。
肉眼で、花道や外周に来てくれる嵐さんを確認できるんです。
その分、嵐さんたちは、競技場を相当広く走り周って大変だっただろうなぁ~って思います。
でも、その嵐さんたちのファンを思う気持ちがすごくうれしいですね。
遠くにいても近くに感じるステージを第一に考えてくれて。
後ろはすぐ外。後ろから風が吹いてくるのが気持ちよかったです。
そして、最後尾の人だけ見えてたんだじゃないかな?
メインステから横にちょっと目をそらすと、新宿ビル群の夜景が綺麗に見えたんです。
一番後ろで悪いね、でもおまけだよ、これ、ってちょっと得した気分。
そんなこんなで、もぉ~~、最後尾でこれだけ楽しかったんだから、最強ですね。
どこでも最高ってことですわ。
2日目は、外周お近くなスタンド席、これはこれで最高。
結局、どこで見ても幸せってことです。入れただけで幸せ。
でも、ここに来れなかった人たちのことも、嵐さんらはきっと考えてくれてると思います。
10周年は、いろんな所に嵐さんらが来てくれるといいですね。
by arashic-ageha
| 2008-09-10 00:26
| コンサートゴト