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嵐の5人を応援してます ★あげは


by arashic-ageha
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Timeコン ファイナル 東京ドーム 2007.10.7.&8.

Timeコン ファイナル 東京ドーム 2007.10.7.&8._b0125211_244235.jpg




楽しみにしていたのに、始まって欲しくない・・・なんて身勝手なことを思ってまして。
でも始まりがあれば終わりは必ずやってくるわけで。
ファイナルに参戦できなかった人のために、レポ頑張らなきゃなぁ~なんて思いながらも、もう自分の感情のコントロールで精一杯だったんです。
この夏、ホントに今までになく幸せな夏になりました。
リアルな嵐で始まったTimeツアー、大阪に向えるのかどうか、コンサートはあるのかどうか、不安な幕開け。
雨降って地固まる。
そして、終わりも、雨でした。
たくさんの方が参戦されていると思うので、レポもいろんなブログで見つけられると思います。
私のレポはホント、ホント、ホントーーーに頼りないものだと思って読んでくださいね。
いつものことだけど、思い込みが入ってますので・・・(笑)
本音を言うと、今回は書けそうにないの。(涙)
レポじゃないな、完全に感想です。(笑)
そして、怠慢しました。
7日と8日、両方混合になっています。


【Everybody前進】
アリーナTimeコンの時の赤いジャケットにそれぞれ羽が付いていました。
途中間奏で、ニノちゃんが「ラストだぞーー!」って叫びます。
メインステージも3倍ぐらいの大きさ、高さもあり、その中から現れた5人は、アリーナで見るよりも更に更に大きく見えました。

【Di-Li-Li】
メインステージにムービングステージがはめ込まれてる形になってるんですけど、そのムービングが上に上がり、手前に動き出します。
ドームサイズのムービングで、ムービングステージも大きいし高さもスケールアップしたものでした。
バックステージまで移動してきました。

【きっと大丈夫】
この時、たぶん、ムービングから降りて、外周の花道を通過したと思います。
7日は「そんなことで悩んでナイナイ」をニノちゃん、セリフ口調で。
8日は、しっかり歌ってました。

そして挨拶
ニノちゃん最強の「いらっしゃいませ、いらっしゃいませ、いらっしゃいませ」

【Oh! Yeah!】
5万5千のファンが一斉に手を挙げ、ペンライトを振る光景は圧巻です。
すごいなーー!
嵐はこんなにも愛されて、そして私たちみんな1つになれてるよー。
ノリノリなんだけど感動でジーンとしちゃいました。

潤くんの挨拶
「ツアータイトル~コトバノチカラ~
 人はいろんな状況でコトバの受け止め方が違ってくると思います。
 いい意味だったり、悪い意味だったり。
 今回は日頃何気なく聞いているコトバを、僕らが歌ってる歌詞だったりを、コンセプトにツアーをしてきました。
 次は、嵐で一番ピースな男、相葉雅紀、Friendship」

【Friendship】
オレンジのTシャツ。
この歌詞は、ホントにいいですねぇ~。
ラストに見せる相葉ちゃんの笑顔、可愛かったぁ~。

【Can't Let You Go】
ドームでは、センターステージにての翔くんのソロでした。
すべるように踊る翔クン。
銀色の衣装が、ライトに反射して、広いドームでこれといったライティングもないのに、魅せられました。

【時代】
【Yes? No?】
いやぁ~~、ホントにホントにカッコいいんです。
この2曲、たまらない。
ただただじーっとメインステージを見つめてました。
千手観音も綺麗に、あの蛍光のリボンも広いステージめいっぱいたくさん回ってました。

【CARNIVAL NIGHT part2】
これは、ほんと楽しいね。
楽しくってしょうがない。
私ね、このツアーの始まりで「CARNIVAL NIGHT」ってコールを何度も何度も噛んでしまって上手く言えなかったんですね。
ファイナルにしてようやく、オーロラヴィジョンの文字を追わずに完璧に言える様になりました。
私の夏の成果でもあります。(笑)
↑(最初っから練習して参戦しておきなさいって言われそうだけど・・・)
次の私の課題、フリも覚えるぞーー!
AAA+in DOMEリピリピしましょうね。

【虹】
メインステージ左側に置かれたスケルトンのグランドピアノ。
メガネをかけて歌うニノちゃん。
ラストの「虹」は、一番素敵でした。
7日も8日も両日素晴らしかったですが、8日はさらに上手かった。
声の伸びも素敵で、参りました。
この曲を大阪で聞いて、私は完全にニノちゃんに堕ちたわけですが、横浜・福岡で聞いたとき、声が疲れてるのかな?ってちょっと心配になったりしてました。
7日は、良かった、大阪で聞いたのと同じだ。
でも、8日の「虹」、大阪を越えました。
素敵だった。
ホントに素敵だった。
そして「ありがとう」と歌い終わったら、ピアノから離れ、客席に向って深々と頭を下げ、会場が暗くなったら、「ありがとう」とささやいたんです。
あぁぁぁ~、今思い出しても涙が出てくる。
日頃ね、本音を語らなかったり、あまり優しさを見せたがらないニノちゃんだけど、ニノちゃんのその見せない優しさをいっぱいもらえて。
何を言いますやら、「ありがとう」は私が言いたい。
ニノちゃんありがとう。

【太陽の世界】
前半の方は、さっきの「虹」の余韻が残ってて、呆然としてたんです。
ふと、あっ、続いてる。
曲は続いてるよってやっと我に返りました(笑)
いやね、それほど「虹」は素敵だったんです。
相葉ちゃんの話じゃないけど、「虹」だけでご飯三杯食べれます(←ってのは嘘)
あっ、太陽の世界だった!!
そう、で、途中から思い出したかのようにClap handzしたわけです。

【WAVE】
読んでる方がいたら教えて下さい。
ポップアップの位置が、誰がどこにいたのかを。
ごめんなさい。メインステージにいたニノちゃんしか見てないんです。

両日、WAVEは、2回やりました。
8日の2回目のWAVEのスピードは、相当速かったです。
相葉ちゃんが「やっ!」って立ち上がってね、って上がり方をレクチャーしたせいでしょうか。

【Love Situation】
潤くん、大野くん、バクステ。
ニノちゃん、相葉ちゃん、翔くん、メインステ。
この2つのムービングがセンターで合体するんですが、ドームではなんと、上下で交差するんです。
すごいねー。
ラブシチュは、5人の踊りもガシガシで見ごたえあるし、1人1人のソロも聞かせるし、ムービングでも魅せるし、これぞ嵐コンだーーって一曲でした。

【a Day in Our Life】
上下で交差したムービングの高さが揃い、センターステージで1つのステージになります。
会場のコール&レスポンスもすごく揃っていたんじゃないかな?
って、ドームでは自分の声すらも聞こえないですもんね。

【ハダシの未来】
いやぁーー、誰でも振り完璧なんですねーー。
どこかに知らない人がいても可笑しくないのに、すごい驚くほどみんな揃ってる。
楽しい♪楽しい♪

【MC】
※別の記事に載せます。

【うらあらし】
「素晴らしき世界」(7日)
「風」(8日) ※別の記事に載せます。

【Hero】
アリーナではバクステだったのですが、メインステージから、センターステージ横(センターには繋がってはいません)までの花道で、右が大宮、左が相葉ちゃん、翔クン。
7日に大宮が曲の終わりにキスシーンを魅せてくれました。
8日はそれを期待して、双眼鏡でガン見。
いやぁーーー、側で表情を見たかったよぉ~~。
ニノちゃん、もうぉぉぉ~、一度大野くん、ニノちゃんから顔を離しそうになったけど、ニノちゃん大野くんの唇しっかり奪いましたよ!!

【Yabai-Yabai-Yabai】
アリーナでは中央でのMJウォークでしたが、やっぱりドームの天井には設置出来なかったんですね。
ドームでのMJウォークを色々と想像してましたが、予想が当りました。
春ドームコンの時の、風船にぶらさがった時と同じ位置でのMJウォークでした。
アリーナでは、いきなり天井から現れた潤くんでしたが、今回はメインステージからスタート。
そして、階段を7.8段登った後、その先は階段がなくなりそのまま登って行きました。
とにかく高さが高い。
階段がなくなってしまった後でも、そこに階段があるようにすごくスマートに登って行く潤くん。
そしてメインステの天井に登りつめたら逆さ歩き。
そしてそのまま回転をしながら下に真っ逆さま。
すごいね。
もう完成度が。
改めて松本潤様、御見それしました。
そしてまた横になって、登って行く潤くん。
私たちの方が重力に逆らっているのかな?と思わせてくれます。
MJウォークの時のキュートな踊り。
めちゃめちゃ可愛かった。
そして、最後のキメのポーズ。
ふぅ~~~、松本潤はすごいぞーーー!!!

【Song for me】
美しかった。
テレビでは決して見せない大野くんの踊り。
あんなに踊りも歌も上手いのに、それをテレビでガシガシ見せてたくさんの人を魅了してもよさそうなのに、コンサートに行くファンにしか見せない大野くん。
なんだかそれが嬉しいですね。
ファンだけが知ってるんだよ。
ホントは大野くんはすごいんだよ。
嵐ファンじゃない人にも見せてあげたい・・・けど、見せたくない。
それはファンの特権なんだぁ~なんて、ホントに贅沢な時間です。

【Cry for you】
メインステージ向かって、花道、右側にニノちゃん、左側に相葉ちゃん。
仮面もフードもかぶってません。
そして、2人がレーザー銃を持って、天井に向って発射。
緑の光線がドームの屋根に光ります。
メインステージの大きさに負けないダイナミックな演出。
上からロープにぶら下がって来た大野くん、足先、腕まで曲の世界観を演じてて、空から舞い降りたバットマンみたいでした。
そして、同じく空から降りてきた翔クン、でもちょっと必死!?
そんな翔くんの可愛らしさも嵐らしくて良かったです。
Cry for you カッコいいねぇ~。
演出最高です。
ニノちゃんのバク転も完璧!!
あぁぁ~カッコいいよぉーーー!!
DVD発売お願いします。

【言葉より大切なもの】
【感謝カンゲキ雨嵐】
【君のために僕がいる】
【PIKA★★NCHI DOUBLE】

終盤は覚えてないんです。
ごめんなさい。
この辺りになると夏が終わってしまうと感無量になってきて、ペンライト持つ手がいつの間にか、タオルに変わっていた私。
時間が止まってくれればいいのに。
終わらないで。終わらないで。

【A・RA・SHI】
大阪、福岡と、バクステ目の前で見せてもらったんですが、7日は最高のニノゾーンでした。
目の前にニノちゃん。
今までで一番近くでニノちゃんを見た「A・RA・SHI」
輝いてた。
私、潤くんが近くに来た時、満足でお腹いっぱいになって、それでニノちゃんに心変わりしちゃったのかしら?
ずっとニノちゃんが近くに来るチャンスがなくって、それを求めて私はニノちゃんに夢中になってるのかな?
なんて、思ってましたが、近くで見たニノちゃんに体が固まってしまい、あぁぁ~好きだわ、もう本気!
こんなに近くにいるなんて、幸せな一瞬でした。
固まったままで、思わず「幸せ~~」って何度も何度もつぶやいてたなぁ~。
あの光景、忘れません。
何度ため息ついたことか。
側転も汗が飛んでくるんじゃないかってドキドキ。
まあ、いくら目の前でも、ドームのスタンドと、バクステは距離がありますからねー。(笑)

【サクラ咲ケ】
ムービングは、バクステからメインステージに帰って行きます。
「Oh!Yeah」もそうだったんですが、この曲の会場の一体感はもの凄いものでした。
スタンド、アリーナに広がるたくさんの腕、あの光景をステージから見てる嵐くん、きっと幸せなんだろうなぁ~。

そして、とうとう終わりが近づいてきます。
7日の挨拶をほとんど覚えていないんです。
もしかして、7日と8日両方が混じってるかもしれません。
お願いなんですが、覚えてるからいらっしゃったら、教えて下さい。
訂正していきますので。
そしてこんなことも言ってたよーー、っていうのがあったら是非お願いします。
よろしくお願いします。
相葉ちゃんと一緒に私も次から次に涙が溢れてきて。
もう化粧なんて全部落ちちゃいましたよ(笑)

【7日挨拶】
翔くん:僕たちは時代を動かせるんじゃないかって。
     ここからみんなの光景を見てたら、もしかして時代を動かせるんじゃないかって思えてきます。
     

ニノちゃん:今日ね、社長が来てたんですよ。
       そしたらね、僕の顔見て、「あぁぁーーー!二宮だぁー!」って。
       何のことだろう?って思ったら。
       「相葉だろ?松本だろ?櫻井だろ?大野だろ?」
       「あと一人がどうしても出てこなかったんだよ」
       だって。
       (会場大爆笑)
       ちゃんとしたことを話そうと思ったんだけど、どーーしても言いたくて。(笑)
       まだまだ頑張ります。


【8日挨拶】
翔くん: ありがとうございました。
     こんな大きい会場でやるなんて僕らもすごいなって。
     でも、大きい会場でやるっていうのが必ずしもいい事ではなくって、
     小さいところでも、みんなの思いが伝われば、それが大事だって思います。
     僕らは、歌は下手かもしれないけど、踊りは下手かもしれないけど、でも思いは強いです。
     俺らの8年は間違ってなかった。

大野くん:祭りは最高だねー。
      ありがとう!
      またやろうよ!!祭り!!

相葉ちゃん:ありがとう・・・・
       (背中を向けてしまいました)
       (相葉ちゃん泣いてるの)
       ・・・・・・・・・
       (相葉ちゃん、号泣です。泣きじゃくって、腕で涙をぬぐって)

ニノちゃん:相葉さん泣いてましたね。
       これで、長い夏は終わりですが、また、もしかして、夏かもしれないし、
       もしかして夏じゃない季節かもしれないし、
       また逢えるから。
       それまで、
       頑張りなよっ!
       オレも頑張るから。

潤くん:ありがとう!
    あっ、はしっこまで埋まってる!!(笑)
    Timeコトバノチカラ、みなさんには何が残りましたか?
    少しでも前向きになれたらいいなと思います。
    このコンサートが始まっていて、
    ずっと考えていた自分のとってのコトバノチカラは何だろう、それが夢でした。
    10年前、海外でコンサートをやりたいという夢が叶って、
    いつかやりたいと思っていたドームでのコンサートでも叶って、
    ここまで8年かかったけど、一歩ずつやってきた自分たちだけの力では出来なかった。
    これからも一歩ずつ進んで行けたらと思う。
    だから、これからもオレの夢に・・・・
    つきあって!!!
    みんなにはオレがいる。
    嵐がいる。
    俺たちにはみんながいる。
    みんなは1人じゃないこと忘れないで。
    今日ここにいるみんなありがとう。
    ここに来れなかったけど、このツアーに来てくれた人ありがとう。
    
【Be with you】
相葉ちゃん、泣き続けてるんです。
もちろん私もだけど(;_;)
メインステージの上段から降りてきたニノちゃんが、5人で並ぶときに相葉ちゃんの後ろを通り過ぎるんですが、その時に相葉ちゃんの背中をコツンと当てて行くんですが、それから相葉ちゃんやっと歌い始めました。
大野くんのソロ
~君の声で その笑顔が その全てが
  僕をいつも僕に返してくれる~
嵐とファンの関係がリンクされて、嵐くんは確実にファンにこの歌を心を込めて歌ってくれてました。
すごく感動しました。
嵐最高!!

【Happiness】
とうとう来てしまった。
ラストソング。
会場が明るくなり、一気に明るい曲になったんだけど、泣きながらHappiness歌ったのって初めて。
そして、曲が終わり、メインステージに5人が手を繋いで並びました。
潤くん、ラスト「オレたちの名前は何だ?」って言ってくれないかなぁ~って思ってたけど、
「オレが嵐でした」で終わりました。
最後に「嵐ーーーー!!」って叫ばせて欲しかったなぁ~。

★アンコール★

【We can make it!】
【ファイトソング】
アリーナでは、中央で5人でしたが、ドームでは、5人がじゃんけんをして、負けた人が1人飛ぶようになってました。
7日は「大野くん」
すごい高さまで飛んでましたよ!
それも優雅に。
あれを見て、MJウォークの次は、OSウォークも出来るんじゃないかって。
違うバージョンで飛ぶ大野くん期待してしまいました。
そして8日は潤くん
「オレ、さっき飛んだから面白くないだろうぉ~」って言いながら、渋々。
じゃんけんじゃしょうがないなっ。(笑)
結局、二度も飛んだ潤くんでした。
私、翔くんが見たかったなぁ~~。
びびってる顔を想像してるだけで楽しいな。
 
【WISH】
【Love so sweet】
潤くんと相葉ちゃんがゴンドラ車?(何て呼べばいいんでしょう?教えて!)に乗って、ニノちゃん・翔クン・大野くんが3人で乗ってスタンド前外周を回りました。
そしてサイン投げ。
春の時は、あまり3階席に入ってなかったけど、7・8日はたくさん3階席に入って行ってました。
動くゴンドラの中で、はしゃぐニノちゃん、翔くん、大野くん、ものすごく可愛かったです。
 
★アンコール★
【Future】
うわーーー、すごいテンション。
そして、7日、ホント最高のニノゾーンにいた私。
高速トロッコが走るレールが目の前にあったので、アリーナのお客さんも全く視界に入らず、私のいる方向にニノちゃんが高速トロッコに乗ってやってきました。
最初からバクステ側外周に降りるまで、何の障害もなく、ニノちゃんが私に向ってやってきてきれたよぉーーー(涙)
もうねっ、いいんだ。
この人痛いね、とか、どっか行ってしまってるよ、やばいよ、って言われようと、あの瞬間、最高!!
だってドンドン、ドンドン、すごいスピードでニノちゃんが目の前までやってくるんですよ!!
他は何も覚えてません。
そして、また凄いスピードでメインステージに戻って行きました。
8日もニノちゃんばっかりみてたんですが、どこからか悲鳴が!?
翔くん、外周から降りて、バックスタンドの金網によじ登ってました。(>_<)

★アンコール★
【ROCK YOU】
7日は、これでアンコール曲は終了でした。
ムービングでバクステまでやってきて、最後に掃けたのは、一塁側スタンド下からでした。
そして、8日、さっき翔クンがやったからきっとコンサート隊長もやらないわけはない!
潤くんも外周降りて、一塁側ベンチ上に乗り、スタンド中まで入ろうとしてました。
いやーーー盛り上げるなーー。
そして、ベンチ上から降りたら、アリーナの一角に入り込んでました。
これがなくっちゃねっ。
でも7日もやってよぉ~(涙)
まっ、いいかニノちゃんの高速トロッコで大満足だったから、欲張りなことは言いません。(笑)

★アンコール★
【NA!NA!NA!】
【感謝カンゲキ雨嵐】
2曲も歌ってくれると思わなかった!!
この日、感謝カンゲキ雨嵐、2回目でした。
そして、一塁側スタンド下から掃けて行きました。
翔くんが「ZERO行ってきまぁ~す」で、嵐くんとファンの長い、長い、夏は終わりました。
by arashic-ageha | 2008-03-18 00:08 | コンサートゴト