bay storm 2012.1.15.
2012年 01月 17日
おでんの具、何が好き?
はい、こんばんは。嵐のKAZUNARI NINOMIYAです。
今日のオープニングは、ラジオネーム『途中まで見た夢は、寝たらまら見れます』さんからいただきました。
ご紹介しましょう。
「この言葉は、私の思い出の言葉なんです。
私は中1の時、初めて彼氏が出来ました。
その彼氏と、」えーー。
「冬の寒い時に、公園のベンチで初めて会う機会が…、ありました。
その時、お互い緊張していて、外も寒く」えーー。
「しんみりとした空気でした。
そんな時、彼が1番始めに言った言葉なんです。」えーー。
「言われた瞬間、思わず笑ってしまい、最初それかよっ!と思ったのですが、
そこから壁がなくなり、話も弾むようになりました。
帰りに2人でコンビニでおでんを買って、2人で仲良く食べながら帰りました。
これは今も忘れられません。」だってぇっ。
STBY: ううゅぅ~~ぅ~っ!青春ですなぁ~。
イイなぁ~。
STBY: イイっすねぇ~。
何が好きですか?おでんの具。
STBY: おでんのグゥ~?
おでんのグゥ~?んっふふふ(笑)
STBY: あっはっははは(笑)僕は…、あっ、えっ?
のっけから、なかなか気持ち悪いトーンで入ってくるじゃないスか?
STBY: あぁ~ゴメンなさいっ、すいません。
ええーーっ。
STBY: いやぁ~何が好きかなぁ~?はんぺん。
ああぁ~~。
STBY: ちくわぶ。
いやっ、んっふ(笑)何個出すねんっ。
STBY: あっはははは(笑)
んっふっふふふふ(笑)
何個いくのよっ。
STBY: いやぁ~、意外とねぇ~…
まぁ~イイけども。
STBY: おでん好きなンですよ。
だっ、オレ、ちくわぶかなっ。そういうコトで言うと。
STBY: ちくわぶ。
うん。
STBY: おいしいっすよねぇ~。ちくわぶ。
うん。
STBY: ねぇ~。
あれ、ちくわぶって何で出来てンの?
結果、うまいンだけど。何で出来てンの?魚?
STBY: 魚?へぇ~~。なんだろうな?
あっ、小麦粉か。
すいとんみたいなコトか、じゃあ~。ねっ?
STBY: あれはねぇ~、なんだろうなぁ~、食べた感もあるしぃ~、味もおいしいしぃ~。
味は、まあ~、汁だしょっ。
STBY: うん。なんかね、おいしいンですよね。
いやぁ~、あいつは名作だと思うな、オレ。
STBY: 俺もそう思う。
うぅ~ん。
STBY: ねぇ~。
昆布とかも名作だと思うよ。
STBY: あっ、昆布ねぇ~。
だって、昆布ってぇ~。
昆布の、要素?全部出きっちゃうって思うンだよね。
おでんで煮込んだ時点で。
STBY: あっははは(笑)
オレ。
STBY: 出汁として。
うんうん。
STBY: にも関わらず、
いるンだよね。
STBY: おいしいぃ~し。
うん。
いやっ、あいつ…、さぁ~、そっ、あいつすごいよね?
昆布の味するもんね。でも。
STBY: します。します。
うぅ~ん。
なんでだろ?
昆布の性格全部出ちゃってるでしょっ、汁に、だって。
STBY: んふっ(笑)にも関わらず、イイって言う…
ねぇ~。
STBY: ねぇ~。あぁ~王様かもしれない。おでんの中の。
なんだこの会話。
STBY: んっふふふふはははは(笑)
アソさん:んふふ(笑)
あぁ~、王様かもしんない、おでんの中の。
んっふっふふふふ(笑)
STBY: んっふふふふ(笑)
王様ではないでしょっ。たぶん。
STBY: ま~でも、イイ季節ですよね?おでんはね。
そうだねぇ~。うぅ~ん。
STBY: ねぇ~。
結構、いろんなトコ見る機会が増える時期かもねぇ~。
STBY: そうです。そうです。そうです。
おでんはねぇ~。
いや、いいねぇ~。うぅ~ん。
まあまあ、このようにね、オープニングで僕が叫ぶ一言を皆さんから募集しておりますので、詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
それではKAZUNARI NINOMIYAのbay storm、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんの「morning light」
♪morning light/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんで「morning light」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
STBYコール:ドウカッ穏便にぃ~♪(BGM:T.A.B.O.O./櫻井翔)
STBY: これ、あれですね、そろそろ、2012年バージョンを…
あぁ~じゃあ~今日録りますぅ~?
STBY: いや、イイですよぉ~。
じゃっ、今日最後に録るンで、嵐情報ン所で。
STBY: んふっ(笑)わかりました。そうしましょう~。
はい、もおぉ~、いい…、喋ンなくてイイです。考えていただいて。
STBY: あっひゃひゃひゃ(笑)
はいっ、ペンネーム『ソフトの三振王』さんからいただきました。
「体育の授業で、ソフトボールのチーム内練習をしていた時の事です。
前の人…、前の3人が塁に出てる中、私に打順が回って来ました。
打つぞ!と意気込んでいたのに、まさかの三振。
その日の授業で、1人だけ2回も三振をとられ、チームのみんなは苦笑いでした。
しかも、その後の、おふざけで始めたバッティング、は、
なぜか、1発で打ち返せちゃうと言うチームの貢献のしなさでした。
チームのみんな、貢献出来なくてゴメンなさい。」だって。
まあ~あるンだよなっ、そういう空気っつぅ~かさぁ~。
なんつーの?そういうモンだったりするンだよね。
STBY: うぅ~ん。
意外と。
でもねぇ~、オレ、前の3人が塁に居てぇ~、自分に打順が回って来たら、やっぱ打つぞって、言う風な意気込みでは、う…、すぅ~、バッターボックスには立…、立てないなぁ~。
STBY: ほお~。ど、どうするンすか?どんな意気込みで行きますぅ~?
いやっ、オレ、いっつもねぇ~、前の、人で終ってくれって思った。
STBY: ふっ(笑)に…、逃げちゃうンすか?
逃げる、逃げる、いっつも逃げてた。
盗塁とか失敗しないかなぁ?みたいな。
STBY: んっふふふふ(笑)
やっちゃえ、やっちゃえ、みたいな。感じだった、オレ、いっつも。
STBY: いやっ、それはねぇ~。
オレ、いっつもそうだった。
STBY: ホントですか?
うん。
いーっちばん、ワンナウトでランナー居ない時が1番打てたね。
STBY: ああぁ~、のびのびと、気持ちよく…
うん。
STBY: 何も考えずに。
そうねぇ~。
STBY: ねぇ~。打てますから。
うん。
それはあったかなぁ~?
満塁でってヤだもん。
STBY: まあ~でも…、でも…、それでも回って来ますもんね。そういう風に思ってる時ってのが…
すぅ~~。回って来るンじゃない?たぶん
STBY: ねぇ~。
来てたと思うしねぇ~。
STBY: そうです。そうです。
うぅ~ん。
あと、なんか、最後の1アウト、を、自分のトコに転がって来て欲しくないなって思ってた。
STBY: それね、わかる。
うん。
STBY: うん。
絶対、オレんトコ来るンじゃないよって…、思ってたね。
STBY: で、来ちゃうンですか?
でも、オレ、ファーストだったから。
STBY: あぁ~あ、そうか、来る確率…あぁ~そうか。あぁ~。なるほど。
そう。
絶対…、絶対じゃないけど、3?、8人?でしょっ?守ってる人が。
STBY: そうですね。
内、5人は…、5人に転がったら、絶対オレのトコに回って来る訳だから。
STBY: はい。
そう~そう。
8分の1とかじゃなかったね、でももお~、8分の5ぐらいだったからぁ~。
でも、そんなに、なんか、転がって来ンなっていう感じじゃなかったけど…。
でも、センター守ってる時は本当に思ってたね。
STBY: んふっ(笑)
うぅ~ん。
オレ、こんな感じで野球やってたンだね。うん。
でも、草野球やってる時は、全然思わないもんね。
STBY: あっ。
最後のアウトでも。
STBY: そっか。
うん。
別に転がって来てもイイんだ、みたいな。
まっ、どうせ来ないンだろうな、とか思いながら、やってたね。
STBY: うぅ~ん。
ペンネーム『マリオ並のジャンプ力が欲しい』さんからいただきました。
「学校での事です。
先生が学校の前で…」あっ。「階段の前で」
「足を痛そうにしていたので、私が肩を貸して、一緒に階段を下ってあげました。
それなのに『ありがとう』と苦笑いで言われました。
会釈して行こうと思ったのですが、どうしても苦笑いが気になり、振り返ったら、
先生ががんばり…、先生ががんばって階段を上がっていました。
私が肩を貸した時、先生は階段を上がる為に休憩してる途中だったのです。
それを知って申し訳なさと恥ずかしさでいっぱいになりました。」だって。
でも、ゆってくれてよくない?先生。
STBY: んっふふ(笑)
いやいやいやいやっ…、って。上、上って、ゆって欲しかったっッスよね?
STBY: そうですね。確かに。なんでだろ?なんで?ですよね。普通言いますよね?
普通ゆわない?
足、痛かったら尚更なンだけど。
STBY: う~ん。ねぇ~。
ねぇ~。
なんで下行ったンだろっ?
STBY: なんでだろ?
なんでだと思います?
STBY: なんでだと思う?
うん。
STBY: いやぁ~、ちょっと、先生聞いてみないと。
んっふっふふふ(笑)
STBY: うっはっははは(笑)
んっふふふふ(笑)
いやぁ~いやぁ~、まあ~そうですね。
STBY: はいぃ~。
まあ~そりゃそうなンだけどもね。
STBY: まあ~確かに不思議ですよね。
うん。
すぅ~不思議だな。
ペンネーム、えーー、『毒舌高校生』
「ゲーセンに行った時に、1人の男性がUFOキャッチャーでフィギュアを取ろうとがんばってました。
ところが、その数分後、男性が居なくなったので、諦めたのかなと思い、
私が挑戦したら、1回でそのフィギュアが取れました。
うれしくて振り向いたら、さっきまでがんばって居た男性が立っていて、
どうやら両替しに、その場から離れただけみたいでした。」えーー。
「そして気まずくなり、私は即座に逃げちゃいました。
本当にあの男性には申し訳ないです。」だって。
STBY: うぅ~ん。
なんか、それ、もう~あぁ~、あげますよ、って、ゆった所で、そうじゃないンだよね。
STBY: そうじゃない。
と、思わない?
STBY: 取りたかったンすよ、自分で。
過程が好きだから。
STBY: うぅ~ん。
男子はやっぱり。
STBY: そうですね。
結果じゃないンだよね。
STBY: そうそうそうそう。
そこまで行きつく過程なンだよね。
わかる。
STBY: うぅ~ん。わかる。
オレも、こないだ、こないだじゃない、結構前に、郭さん(うっそーーー!;;久々聞いたぁ~)と。
STBY: はい。
あの、飯食ってて。
で、帰り、ゲーセンがあったのね。
STBY: ほお~。
で、どれぐらい行ってないンだろっ?と、思って行って。
UFOキャッチャー、郭さんがやってンの見て。ボーッとね。
STBY: はい。
でー、いや、なんか、店員の人が気づいて、なんか、ちょっと、気ぃ~利かしてくれてね。
こう~なんか、ちょっと、取りやすいトコに…
STBY: んふっ(笑)
置きますよ。
STBY: はいはいはいはい。
っていう感じだったの。
でも、ちょっとそれ止めてくれつって。そうじゃないンだつって。
本気で取りたいから、彼は。彼の邪魔をしないで欲しいって、ゆったンだけどね。
でも、なんか、お店の、方針としてね、結構がんばってる人には、そういうコトよくしてあげるンだって。
STBY: ほお~~。
うん。
STBY: 良心的な店ですね。
ねっ。
ただ、それ、ちょっと、足蹴にしてしまった感はあるよね、わたしはね。
ちょっと彼は本気でがんばってるから、ちょっと止めてくれ…
STBY: あっはっははは(笑)
やっぱね、過程なンだよね。
STBY: そう。
うぅ~ん。
STBY: そうですよ。
それを獲得するまでの過程なのよ。
だから、あれだよ、釣った魚には餌はやらないって、男は言われンだよ。
STBY: んふっ(笑)はいっ?
そうだよ。
STBY: なんか、先週に引き続き、なんか、ちょっと、
今、なんか、急にキタわ。
STBY: あぁ~キマした?
うぅ~ん。
やっぱ遠くから戻って来てるからかなぁ~?
STBY: あっひゃっひゃっひゃ(笑)
こう~いろんな想いがさっ。
STBY: はい。なるほどねっ。
うぅ~ん。ライブ後だから。
STBY: そっか。
ちょっと愛について素直に語れる自分がいるよ。
STBY: あっはっはっはははは(笑)
でもそう思わない?
STBY: うぅ~ん。
ちがっ、じゃあ~女子に…、ホント、女の人に申し訳ないっ。
でもね、そうなのよ、きっと。
女の人は、告白されたら、ね?「はい」か「いいえ」しか言わない訳じゃない?告白そういうもんだから。
でもね、その、どっ…、「はい」って言われても、もっ違う想いが…、もお~ゴールしちゃってンだよ、ある種ね。
STBY: 男はね。
そう。
女の人はスタートだけど。
STBY: そう。わかるなぁ~、これ。うん。わかる。
わかるなぁ~。
STBY: うん。
これ、わかるよ。みんな男は。うん。
だっ、これ、こっちが勝手に発信してるだけで、今、ベラベラ喋れてるけどぉ~。
たぶん、女の人だっ(たら)すんげー量のメール来ると思うよ。
STBY: んっはっはははは(笑)
んっふっふふふふふ(笑)
でもね、そう~なのよ。
STBY: うぅ~ん。
わかンない!! ウウウウンッ(咳払い)
これはね、あの、そういう男ぉ~、も、居るよ、ぐらいでイイのかな?いやっ、でも、それじゃなぁ~~。
でも男ってそういうトコない?あるよね?
STBY: うぅ~ん。
あるよねっ!
STBY: んっひゃっひゃひゃひゃ(笑)
あるンだよ。
STBY: 語りますね。んっはっはははは(笑)
うぅ~ん。
STBY: そう。でも、まあ~、そう。過程好きですねぇ~。
過程が好きなンだよなぁ~。
ねぇ~~。
さてっ(フラットに)、今日はここまででございますけども。
アソさん: んっふ、んっふ(笑)
えーー、この【どうか穏便に】のコーナーではね、皆さんのゴメンなさいエピソードを募集しておりますので、えーー、ぜひともね、えーー、送って来ていただきたいなっと、いう風に思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「迷宮ラブソング」
♪迷宮ラブソング/嵐♪
お送りしたのは、嵐さんで「迷宮ラブソング」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、続いてはこちらのコーナー。
【裏嵐】
んんんんっ(咳払い)なげーな。
ペンネーム『エナジーソング絶好調超!!!の始めのトークの翔ちゃんの笑い方がめっちゃ好き』さんからいただきました。
「相葉くんがラジオで言ってたンですが、
『エナジーソング絶好調超!!!!の歌詞はニノがまとめてくれた』と話していました。
歌詞をまとめるのに苦労した事や裏話などがあったら教えて下さい。
曲名の由来とかを、詳しく知りたいです。」だって。
STBY: はい。詳しく知りたい、と。
うぅ~~ん。(この声妙に色っぽいンですけどぉ~)
エナジーソング…、相葉くんが付けたンですよね。
STBY: そうそう~エナジーソングっていうのをね。
うん。
STBY: そう~。まあ~どうかなぁ~?なんて。あったりとかぁ~。あっ、絶好調超どうでしたっけ?
あれ、絶好調超は、たぶん、オレが付けたンすよね。
STBY: そうですよね。で、色んなのを合わせて、色んなのっていうかねっ。
うん。
STBY: その2つを合わせて、ね。
そうですね。
STBY: うぅ~ん。
詞はそうですねぇ~、あのう~、まっ、みんなが、潤…、潤くんぐらいじゃないかなぁ?その…、歌詞の、ワードみたいのを送ってくれたのは。
STBY: ふぅ~ん。
たぶん。
あっ、翔ちゃんも送ってくれてたわね。
STBY: うんうん。
あっ、翔ちゃんはラップ書いたのか。すぅ~。うん。
STBY: 他の…、メンバーは、じゃあ、こう~ニュアンスだけ?
うん。
STBY: ニノに伝えて。
楽しい、元気な感じでって、イイんじゃないンすか、みたいな。
STBY: あっはははは(笑)
たぶん、そんな感じだったような気がするな。うん。
なんか、そんなに元気なのってさ、いっぱいある訳でもないから、たぶん。みんなの中に。
思い出みたいな、エピソードトークみたいになっちゃうから。
あっ、だから、「楽しい」とかさ、「がんばれ」とか、そういう感じになるじゃん。
STBY: はい。
だから、そういう感じでイイんだよねって聞いたら、そういう感じでイイって言うから。
まあ~、ほぼほぼ自分で書いて、曲も作ってたから、自分で書いて、まとめた感じ…、ではありますね。
STBY: はあぁ~~。
だから、最後に、絶好調…、超を、超絶絶好調超を、はめて、歌いたいなって言うのはあったから。
まあ~あそこ合わせですね、完全に。
STBY: なるほど。
ええーー。(溜息に近い)
今、すんげー疲れちゃった。
STBY: んあっはっは(笑)
思い出した、この時のコトを。思い出したら、つっかれちゃった。
STBY: この時のコトを。いやぁ~、でも、一生懸命作ってましたもんね。
一生懸命作ったよ!!!オレ、ホント、イイ仕事したなと思ったよ。
STBY: ねぇ~、ホント。
だって、言われた次の日に、デモ送って、
STBY: うぅ~ん。そう。
いっ…週?1週ぐらいだよね?
STBY: 1週…
だって、言われて、だって、もう2週間後ぐらいに歌録らなきゃいけないっつぅ~ンだもの。
STBY: 早かったですよねぇ~。
ぐふっ(笑)すげぇ~人ごとみたいだなっ。んふっ(笑)
STBY: いえいえいえいえ。いやぁ~
そうだよね。
STBY: なかなかね、曲作るって大変ですからね。
ンッンンンンッ(咳払い)
そっ、全部、全部作るのが大変だよね。
STBY: そう。全部作るのね。そのう~レコーディングだったりとかね。
そっ、レコーディング、まで、の…
STBY: 辿り着くのね…
クオリティー、に、して下さいって言われて。
1週…、2週?10日ぐらい…、10日から2週間ぐらい、の、間で。
つっかれたンだなぁーーっ!あン時。
でも、ホント、動ける人がオレしか居なかったンで。
あの、ほら…
STBY: ええ。
迷宮…、ラブソングだっけ?PV撮ってた日だよね?
STBY: そう~そうそうそう、そう~です。
ねっ。
あぁぁ~思い出したぁ~。
疲れてたンだなぁ~、あの時。
STBY: んっふっふふふ(笑)
疲れたもん。今、一気にこの話ししたら。
STBY: あっはっははは(笑)
えーーー、ペンネーム『来年はちゃんとやるんです』さんからいただきました。
「私はずっと気になってる事があるんですが、
大野くんは自分の事を『おいら』って呼ぶんですか?
いつから言ってるのですか?
31歳で自分を『オイラ』って呼ぶ人あまり居ないと思うんですが。
にのはどう思いますか?可愛いですか?」
STBY: どうですかっ?オイラッ。
おいらって、ぐふっ(笑)でも聞いたコトないよ。でも、オレ。
ゆ…、ゆってる?
STBY: うぅ~ん。すぅ~。たまぁ~に、なんか、ゆってるような気がしますけどぉ~。なんか常にゆってる感じはないですけどね。
うぅ~ん。
STBY: うぅ~ん。すぅ~。まあ~でも、自分自身…、の、コトを、あまり話さないじゃないですか?
そう、だから、オレ、聞いたコトないンだと思いますねぇ~。
STBY: うぅ~ん。たぶん、だから、なんか、雑誌のインタビューで1人で喋ってる時とかぁ~、に、発して…
オイラって言うの?
STBY: オイラって言うかなぁ~?
じゃっ、もっ、たけしさんクラスじゃない?もう~大野さん。
STBY: ねぇ~。
おネエちゃんって言うのかなぁ?じゃあ~。んっふっふふふふ(笑)女の人。
STBY: んっふ(笑)女の人、を、おねえちゃん。
おネエちゃんって言うのかな?
たけしさんに憧れてンのかなぁ?
STBY: あっ、でも、なんか、好き…、そうですけどね。
うん。どうなンだろっ?
STBY: 今度聞いてみましょっか。
オイラってゆってンの?って聞いてみようかなぁ?
明日聞いてみよっ。
STBY: んっふっふふ(笑)聞きましょう。聞きましょう。
うん。
ペンネーム『それは彼のあこがれの人の』さんからいただきました。
「ジャニーズウエブで連載中の『ディナーの前に』の12月6日分で、
翔さんが『染田松五郎という役名を染五郎と読んでしまう』と書いてありました。
その下にも…」あっ
「その下にあった、『いつもより多く回ってどないすんねん』の一言に、
あれっと思って調べてみた所、いつもより多く回してるのは染之助・染太郎のご兄弟でした。
染五郎は、Jさんの憧れの人である松たか子さんのお兄さんであると思われます。
ネプリーグの謎ディチームの回に」えーー。
「水道橋博士を、自信を持ってお茶の水博士と言ってしまったのと同じ事が起こらないよう
さりげなぁ~くニノさんからお伝えしていただけたらうれしいです。」だって。
STBY: はい。
そっか。
染さん、染さんって言ってるからわからなくなっちゃうンだ。
染之助・染太郎さんね。
うぅ~ん。
あっ、そういうコトね。
じゃあ、これに、一言…
STBY: えっ!?
いただけますか。
STBY: ええっ!?これに!?えっ!?一言!?
はい。
わたしは、これ、もお~お伝え…
STBY: はい。
るってのは、もお~言われたンで。
STBY: あっはっはっははは(笑)
このまま伝えようかなって思うンですけど。
STBY: はい。
まっ、このメールに、一言ねっ。
STBY: はい。染之助・染太郎さんかっ、っと。
まだまだぁ~、嵐やですね、僕への個人的な質問、大募集していますので、ぜひっ、【裏嵐】のコーナーまで送って来ていただきたいっと、思います。
ってコトで、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「空高く」
♪空高く/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんで「空高く」でした。
はいっ、今日の大賞は、ペンネーム、えーー『途中まで見た夢は寝たらまた見れます』さんに、えーー、銭湯に行くって言うさんを。
そして、ペンネーム大賞は、『ソフトの三振王』さんにたろーかーをあげたいと思います。
えーー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方はwww.bayfm.co.jp からbay stormにアクセスして下さい。
携帯電話からは、BayFMの公式ページにアクセスして番組一覧からbay stormをクリックしてくださいっ。
ってコトで、じゃっ、どうか穏便に録りましょう!
STBY: はいっ。
今回のテーマ曲は、翔さんの「このままもっと」
STBY: はい。
(♪BGM:このままもっと/櫻井翔♪)
ちょっとぉ~、スゥートな、
STBY: あまぁーい感じの。
ええーー。
STBY: 爽やかでもありぃ~。
そういう風をね、感じながら。
STBY: 感じながら。
どうか穏便に。
STBY: はい。
大人だね。
STBY: ああぁ~。大人ね。
大人ですよ。
こーンなぁ~、あまぁ~い、
STBY: ねっ。
爽やかな感じで、どうか穏便にって言われたらぁ~。
なんか、恥ずかしくなっちゃう、こっちがね。
STBY: んふっ(笑)
なんか、こう~言いあってコトにね。
喧々諤々してたコトにね、ちょっと恥ずかしくなっちゃうよ。
STBY: はい。
ぐらいな!!感じで。録りましょっか。
STBY: 感じで?
あまい感じで。
STBY: はい。いきますか。
はい。
STBY: (エコー)どうか、穏便に。
うぅ~~ん。
ちっ、もうちょっと甘くイケんじゃないかなぁ~~?
STBY: もうちょい甘く。
うん。
見ないから。じゃあ見ないから。
STBY: うっはっははは(笑)
みんな見ないから。
STBY: うっはっははははは(笑)
みんな見ないからさぁ~。
もうちょっと甘い感じかなぁ~。
STBY: はい、わかりました。
うぅ~ん。
STBY: いきます。
STBY: (エコー)どうか…、穏便に。
STBY: すぅ~~~。イイんじゃないすかぁ~?
もうワンセンテンスでいこっか。
どうか…、穏便に、じゃなくて。
STBY: あああぁ~。なるほど。
うん。
STBY: いきます。
はい。
STBY: (エコー)どうか…、穏便に。
だからぁ~~、あっははは(笑)
STBY: えっ?
どうか穏便に、にしたいンだよね。
STBY: あっ、そっか。そうですよねぇ~。
どうかで、もお~入れないでイイよ。
STBY: はい。
STBY: (エコー)どうか穏便に(STBYに爽やかってワードはない?)
んっふっふふふふ(笑)
アソさん:んっふふふふ(笑)
あぁ~イイなぁ~。
ワンセンテスの方が全然イイね。
STBY: あぁ~ホントですか。
でも、でも止めない。でも止めてないよー。どうか穏便にってゆってンのにまだ止めてない。
もっかいゆおう!
STBY: (エコー)どうか穏便に(ウーーン)
まだ止めてないよー。2人は。まだ喧嘩してるよー。
STBY:(エコー)どうか穏便にぃー。
まだまだぁー。
STBY:(エコー)どうか穏便に(泣きそうな)
いやっ、声デカくなってる!んっふっふふふふ(笑)
STBY: あっはっはははは(笑)
あー録れた。録れた。
STBY: はい。
うん。
STBY: はい。
じゃあ~どれかにしますわ。
STBY: そうですね。
うん。
STBY: 死神さんにねっ。
そうだね。セレクトしてもらおう。
STBY: セレクトしてもらいましょう。
っというコトでね、えー、またー、新しいね、どうか穏便にが。
STBY: はい。
次からは、次回から、
STBY: そうですね。
いけるかな?
STBY: はい。
っと思いますので、楽しみにしていただきたいと思います。
というコトで、お相手は嵐の二宮和也でした。また来週。
はい、こんばんは。嵐のKAZUNARI NINOMIYAです。
今日のオープニングは、ラジオネーム『途中まで見た夢は、寝たらまら見れます』さんからいただきました。
ご紹介しましょう。
「この言葉は、私の思い出の言葉なんです。
私は中1の時、初めて彼氏が出来ました。
その彼氏と、」えーー。
「冬の寒い時に、公園のベンチで初めて会う機会が…、ありました。
その時、お互い緊張していて、外も寒く」えーー。
「しんみりとした空気でした。
そんな時、彼が1番始めに言った言葉なんです。」えーー。
「言われた瞬間、思わず笑ってしまい、最初それかよっ!と思ったのですが、
そこから壁がなくなり、話も弾むようになりました。
帰りに2人でコンビニでおでんを買って、2人で仲良く食べながら帰りました。
これは今も忘れられません。」だってぇっ。
STBY: ううゅぅ~~ぅ~っ!青春ですなぁ~。
イイなぁ~。
STBY: イイっすねぇ~。
何が好きですか?おでんの具。
STBY: おでんのグゥ~?
おでんのグゥ~?んっふふふ(笑)
STBY: あっはっははは(笑)僕は…、あっ、えっ?
のっけから、なかなか気持ち悪いトーンで入ってくるじゃないスか?
STBY: あぁ~ゴメンなさいっ、すいません。
ええーーっ。
STBY: いやぁ~何が好きかなぁ~?はんぺん。
ああぁ~~。
STBY: ちくわぶ。
いやっ、んっふ(笑)何個出すねんっ。
STBY: あっはははは(笑)
んっふっふふふふ(笑)
何個いくのよっ。
STBY: いやぁ~、意外とねぇ~…
まぁ~イイけども。
STBY: おでん好きなンですよ。
だっ、オレ、ちくわぶかなっ。そういうコトで言うと。
STBY: ちくわぶ。
うん。
STBY: おいしいっすよねぇ~。ちくわぶ。
うん。
STBY: ねぇ~。
あれ、ちくわぶって何で出来てンの?
結果、うまいンだけど。何で出来てンの?魚?
STBY: 魚?へぇ~~。なんだろうな?
あっ、小麦粉か。
すいとんみたいなコトか、じゃあ~。ねっ?
STBY: あれはねぇ~、なんだろうなぁ~、食べた感もあるしぃ~、味もおいしいしぃ~。
味は、まあ~、汁だしょっ。
STBY: うん。なんかね、おいしいンですよね。
いやぁ~、あいつは名作だと思うな、オレ。
STBY: 俺もそう思う。
うぅ~ん。
STBY: ねぇ~。
昆布とかも名作だと思うよ。
STBY: あっ、昆布ねぇ~。
だって、昆布ってぇ~。
昆布の、要素?全部出きっちゃうって思うンだよね。
おでんで煮込んだ時点で。
STBY: あっははは(笑)
オレ。
STBY: 出汁として。
うんうん。
STBY: にも関わらず、
いるンだよね。
STBY: おいしいぃ~し。
うん。
いやっ、あいつ…、さぁ~、そっ、あいつすごいよね?
昆布の味するもんね。でも。
STBY: します。します。
うぅ~ん。
なんでだろ?
昆布の性格全部出ちゃってるでしょっ、汁に、だって。
STBY: んふっ(笑)にも関わらず、イイって言う…
ねぇ~。
STBY: ねぇ~。あぁ~王様かもしれない。おでんの中の。
なんだこの会話。
STBY: んっふふふふはははは(笑)
アソさん:んふふ(笑)
あぁ~、王様かもしんない、おでんの中の。
んっふっふふふふ(笑)
STBY: んっふふふふ(笑)
王様ではないでしょっ。たぶん。
STBY: ま~でも、イイ季節ですよね?おでんはね。
そうだねぇ~。うぅ~ん。
STBY: ねぇ~。
結構、いろんなトコ見る機会が増える時期かもねぇ~。
STBY: そうです。そうです。そうです。
おでんはねぇ~。
いや、いいねぇ~。うぅ~ん。
まあまあ、このようにね、オープニングで僕が叫ぶ一言を皆さんから募集しておりますので、詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
それではKAZUNARI NINOMIYAのbay storm、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんの「morning light」
♪morning light/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんで「morning light」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
STBYコール:ドウカッ穏便にぃ~♪(BGM:T.A.B.O.O./櫻井翔)
STBY: これ、あれですね、そろそろ、2012年バージョンを…
あぁ~じゃあ~今日録りますぅ~?
STBY: いや、イイですよぉ~。
じゃっ、今日最後に録るンで、嵐情報ン所で。
STBY: んふっ(笑)わかりました。そうしましょう~。
はい、もおぉ~、いい…、喋ンなくてイイです。考えていただいて。
STBY: あっひゃひゃひゃ(笑)
はいっ、ペンネーム『ソフトの三振王』さんからいただきました。
「体育の授業で、ソフトボールのチーム内練習をしていた時の事です。
前の人…、前の3人が塁に出てる中、私に打順が回って来ました。
打つぞ!と意気込んでいたのに、まさかの三振。
その日の授業で、1人だけ2回も三振をとられ、チームのみんなは苦笑いでした。
しかも、その後の、おふざけで始めたバッティング、は、
なぜか、1発で打ち返せちゃうと言うチームの貢献のしなさでした。
チームのみんな、貢献出来なくてゴメンなさい。」だって。
まあ~あるンだよなっ、そういう空気っつぅ~かさぁ~。
なんつーの?そういうモンだったりするンだよね。
STBY: うぅ~ん。
意外と。
でもねぇ~、オレ、前の3人が塁に居てぇ~、自分に打順が回って来たら、やっぱ打つぞって、言う風な意気込みでは、う…、すぅ~、バッターボックスには立…、立てないなぁ~。
STBY: ほお~。ど、どうするンすか?どんな意気込みで行きますぅ~?
いやっ、オレ、いっつもねぇ~、前の、人で終ってくれって思った。
STBY: ふっ(笑)に…、逃げちゃうンすか?
逃げる、逃げる、いっつも逃げてた。
盗塁とか失敗しないかなぁ?みたいな。
STBY: んっふふふふ(笑)
やっちゃえ、やっちゃえ、みたいな。感じだった、オレ、いっつも。
STBY: いやっ、それはねぇ~。
オレ、いっつもそうだった。
STBY: ホントですか?
うん。
いーっちばん、ワンナウトでランナー居ない時が1番打てたね。
STBY: ああぁ~、のびのびと、気持ちよく…
うん。
STBY: 何も考えずに。
そうねぇ~。
STBY: ねぇ~。打てますから。
うん。
それはあったかなぁ~?
満塁でってヤだもん。
STBY: まあ~でも…、でも…、それでも回って来ますもんね。そういう風に思ってる時ってのが…
すぅ~~。回って来るンじゃない?たぶん
STBY: ねぇ~。
来てたと思うしねぇ~。
STBY: そうです。そうです。
うぅ~ん。
あと、なんか、最後の1アウト、を、自分のトコに転がって来て欲しくないなって思ってた。
STBY: それね、わかる。
うん。
STBY: うん。
絶対、オレんトコ来るンじゃないよって…、思ってたね。
STBY: で、来ちゃうンですか?
でも、オレ、ファーストだったから。
STBY: あぁ~あ、そうか、来る確率…あぁ~そうか。あぁ~。なるほど。
そう。
絶対…、絶対じゃないけど、3?、8人?でしょっ?守ってる人が。
STBY: そうですね。
内、5人は…、5人に転がったら、絶対オレのトコに回って来る訳だから。
STBY: はい。
そう~そう。
8分の1とかじゃなかったね、でももお~、8分の5ぐらいだったからぁ~。
でも、そんなに、なんか、転がって来ンなっていう感じじゃなかったけど…。
でも、センター守ってる時は本当に思ってたね。
STBY: んふっ(笑)
うぅ~ん。
オレ、こんな感じで野球やってたンだね。うん。
でも、草野球やってる時は、全然思わないもんね。
STBY: あっ。
最後のアウトでも。
STBY: そっか。
うん。
別に転がって来てもイイんだ、みたいな。
まっ、どうせ来ないンだろうな、とか思いながら、やってたね。
STBY: うぅ~ん。
ペンネーム『マリオ並のジャンプ力が欲しい』さんからいただきました。
「学校での事です。
先生が学校の前で…」あっ。「階段の前で」
「足を痛そうにしていたので、私が肩を貸して、一緒に階段を下ってあげました。
それなのに『ありがとう』と苦笑いで言われました。
会釈して行こうと思ったのですが、どうしても苦笑いが気になり、振り返ったら、
先生ががんばり…、先生ががんばって階段を上がっていました。
私が肩を貸した時、先生は階段を上がる為に休憩してる途中だったのです。
それを知って申し訳なさと恥ずかしさでいっぱいになりました。」だって。
でも、ゆってくれてよくない?先生。
STBY: んっふふ(笑)
いやいやいやいやっ…、って。上、上って、ゆって欲しかったっッスよね?
STBY: そうですね。確かに。なんでだろ?なんで?ですよね。普通言いますよね?
普通ゆわない?
足、痛かったら尚更なンだけど。
STBY: う~ん。ねぇ~。
ねぇ~。
なんで下行ったンだろっ?
STBY: なんでだろ?
なんでだと思います?
STBY: なんでだと思う?
うん。
STBY: いやぁ~、ちょっと、先生聞いてみないと。
んっふっふふふ(笑)
STBY: うっはっははは(笑)
んっふふふふ(笑)
いやぁ~いやぁ~、まあ~そうですね。
STBY: はいぃ~。
まあ~そりゃそうなンだけどもね。
STBY: まあ~確かに不思議ですよね。
うん。
すぅ~不思議だな。
ペンネーム、えーー、『毒舌高校生』
「ゲーセンに行った時に、1人の男性がUFOキャッチャーでフィギュアを取ろうとがんばってました。
ところが、その数分後、男性が居なくなったので、諦めたのかなと思い、
私が挑戦したら、1回でそのフィギュアが取れました。
うれしくて振り向いたら、さっきまでがんばって居た男性が立っていて、
どうやら両替しに、その場から離れただけみたいでした。」えーー。
「そして気まずくなり、私は即座に逃げちゃいました。
本当にあの男性には申し訳ないです。」だって。
STBY: うぅ~ん。
なんか、それ、もう~あぁ~、あげますよ、って、ゆった所で、そうじゃないンだよね。
STBY: そうじゃない。
と、思わない?
STBY: 取りたかったンすよ、自分で。
過程が好きだから。
STBY: うぅ~ん。
男子はやっぱり。
STBY: そうですね。
結果じゃないンだよね。
STBY: そうそうそうそう。
そこまで行きつく過程なンだよね。
わかる。
STBY: うぅ~ん。わかる。
オレも、こないだ、こないだじゃない、結構前に、郭さん(うっそーーー!;;久々聞いたぁ~)と。
STBY: はい。
あの、飯食ってて。
で、帰り、ゲーセンがあったのね。
STBY: ほお~。
で、どれぐらい行ってないンだろっ?と、思って行って。
UFOキャッチャー、郭さんがやってンの見て。ボーッとね。
STBY: はい。
でー、いや、なんか、店員の人が気づいて、なんか、ちょっと、気ぃ~利かしてくれてね。
こう~なんか、ちょっと、取りやすいトコに…
STBY: んふっ(笑)
置きますよ。
STBY: はいはいはいはい。
っていう感じだったの。
でも、ちょっとそれ止めてくれつって。そうじゃないンだつって。
本気で取りたいから、彼は。彼の邪魔をしないで欲しいって、ゆったンだけどね。
でも、なんか、お店の、方針としてね、結構がんばってる人には、そういうコトよくしてあげるンだって。
STBY: ほお~~。
うん。
STBY: 良心的な店ですね。
ねっ。
ただ、それ、ちょっと、足蹴にしてしまった感はあるよね、わたしはね。
ちょっと彼は本気でがんばってるから、ちょっと止めてくれ…
STBY: あっはっははは(笑)
やっぱね、過程なンだよね。
STBY: そう。
うぅ~ん。
STBY: そうですよ。
それを獲得するまでの過程なのよ。
だから、あれだよ、釣った魚には餌はやらないって、男は言われンだよ。
STBY: んふっ(笑)はいっ?
そうだよ。
STBY: なんか、先週に引き続き、なんか、ちょっと、
今、なんか、急にキタわ。
STBY: あぁ~キマした?
うぅ~ん。
やっぱ遠くから戻って来てるからかなぁ~?
STBY: あっひゃっひゃっひゃ(笑)
こう~いろんな想いがさっ。
STBY: はい。なるほどねっ。
うぅ~ん。ライブ後だから。
STBY: そっか。
ちょっと愛について素直に語れる自分がいるよ。
STBY: あっはっはっはははは(笑)
でもそう思わない?
STBY: うぅ~ん。
ちがっ、じゃあ~女子に…、ホント、女の人に申し訳ないっ。
でもね、そうなのよ、きっと。
女の人は、告白されたら、ね?「はい」か「いいえ」しか言わない訳じゃない?告白そういうもんだから。
でもね、その、どっ…、「はい」って言われても、もっ違う想いが…、もお~ゴールしちゃってンだよ、ある種ね。
STBY: 男はね。
そう。
女の人はスタートだけど。
STBY: そう。わかるなぁ~、これ。うん。わかる。
わかるなぁ~。
STBY: うん。
これ、わかるよ。みんな男は。うん。
だっ、これ、こっちが勝手に発信してるだけで、今、ベラベラ喋れてるけどぉ~。
たぶん、女の人だっ(たら)すんげー量のメール来ると思うよ。
STBY: んっはっはははは(笑)
んっふっふふふふふ(笑)
でもね、そう~なのよ。
STBY: うぅ~ん。
わかンない!! ウウウウンッ(咳払い)
これはね、あの、そういう男ぉ~、も、居るよ、ぐらいでイイのかな?いやっ、でも、それじゃなぁ~~。
でも男ってそういうトコない?あるよね?
STBY: うぅ~ん。
あるよねっ!
STBY: んっひゃっひゃひゃひゃ(笑)
あるンだよ。
STBY: 語りますね。んっはっはははは(笑)
うぅ~ん。
STBY: そう。でも、まあ~、そう。過程好きですねぇ~。
過程が好きなンだよなぁ~。
ねぇ~~。
さてっ(フラットに)、今日はここまででございますけども。
アソさん: んっふ、んっふ(笑)
えーー、この【どうか穏便に】のコーナーではね、皆さんのゴメンなさいエピソードを募集しておりますので、えーー、ぜひともね、えーー、送って来ていただきたいなっと、いう風に思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「迷宮ラブソング」
♪迷宮ラブソング/嵐♪
お送りしたのは、嵐さんで「迷宮ラブソング」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、続いてはこちらのコーナー。
【裏嵐】
んんんんっ(咳払い)なげーな。
ペンネーム『エナジーソング絶好調超!!!の始めのトークの翔ちゃんの笑い方がめっちゃ好き』さんからいただきました。
「相葉くんがラジオで言ってたンですが、
『エナジーソング絶好調超!!!!の歌詞はニノがまとめてくれた』と話していました。
歌詞をまとめるのに苦労した事や裏話などがあったら教えて下さい。
曲名の由来とかを、詳しく知りたいです。」だって。
STBY: はい。詳しく知りたい、と。
うぅ~~ん。(この声妙に色っぽいンですけどぉ~)
エナジーソング…、相葉くんが付けたンですよね。
STBY: そうそう~エナジーソングっていうのをね。
うん。
STBY: そう~。まあ~どうかなぁ~?なんて。あったりとかぁ~。あっ、絶好調超どうでしたっけ?
あれ、絶好調超は、たぶん、オレが付けたンすよね。
STBY: そうですよね。で、色んなのを合わせて、色んなのっていうかねっ。
うん。
STBY: その2つを合わせて、ね。
そうですね。
STBY: うぅ~ん。
詞はそうですねぇ~、あのう~、まっ、みんなが、潤…、潤くんぐらいじゃないかなぁ?その…、歌詞の、ワードみたいのを送ってくれたのは。
STBY: ふぅ~ん。
たぶん。
あっ、翔ちゃんも送ってくれてたわね。
STBY: うんうん。
あっ、翔ちゃんはラップ書いたのか。すぅ~。うん。
STBY: 他の…、メンバーは、じゃあ、こう~ニュアンスだけ?
うん。
STBY: ニノに伝えて。
楽しい、元気な感じでって、イイんじゃないンすか、みたいな。
STBY: あっはははは(笑)
たぶん、そんな感じだったような気がするな。うん。
なんか、そんなに元気なのってさ、いっぱいある訳でもないから、たぶん。みんなの中に。
思い出みたいな、エピソードトークみたいになっちゃうから。
あっ、だから、「楽しい」とかさ、「がんばれ」とか、そういう感じになるじゃん。
STBY: はい。
だから、そういう感じでイイんだよねって聞いたら、そういう感じでイイって言うから。
まあ~、ほぼほぼ自分で書いて、曲も作ってたから、自分で書いて、まとめた感じ…、ではありますね。
STBY: はあぁ~~。
だから、最後に、絶好調…、超を、超絶絶好調超を、はめて、歌いたいなって言うのはあったから。
まあ~あそこ合わせですね、完全に。
STBY: なるほど。
ええーー。(溜息に近い)
今、すんげー疲れちゃった。
STBY: んあっはっは(笑)
思い出した、この時のコトを。思い出したら、つっかれちゃった。
STBY: この時のコトを。いやぁ~、でも、一生懸命作ってましたもんね。
一生懸命作ったよ!!!オレ、ホント、イイ仕事したなと思ったよ。
STBY: ねぇ~、ホント。
だって、言われた次の日に、デモ送って、
STBY: うぅ~ん。そう。
いっ…週?1週ぐらいだよね?
STBY: 1週…
だって、言われて、だって、もう2週間後ぐらいに歌録らなきゃいけないっつぅ~ンだもの。
STBY: 早かったですよねぇ~。
ぐふっ(笑)すげぇ~人ごとみたいだなっ。んふっ(笑)
STBY: いえいえいえいえ。いやぁ~
そうだよね。
STBY: なかなかね、曲作るって大変ですからね。
ンッンンンンッ(咳払い)
そっ、全部、全部作るのが大変だよね。
STBY: そう。全部作るのね。そのう~レコーディングだったりとかね。
そっ、レコーディング、まで、の…
STBY: 辿り着くのね…
クオリティー、に、して下さいって言われて。
1週…、2週?10日ぐらい…、10日から2週間ぐらい、の、間で。
つっかれたンだなぁーーっ!あン時。
でも、ホント、動ける人がオレしか居なかったンで。
あの、ほら…
STBY: ええ。
迷宮…、ラブソングだっけ?PV撮ってた日だよね?
STBY: そう~そうそうそう、そう~です。
ねっ。
あぁぁ~思い出したぁ~。
疲れてたンだなぁ~、あの時。
STBY: んっふっふふふ(笑)
疲れたもん。今、一気にこの話ししたら。
STBY: あっはっははは(笑)
えーーー、ペンネーム『来年はちゃんとやるんです』さんからいただきました。
「私はずっと気になってる事があるんですが、
大野くんは自分の事を『おいら』って呼ぶんですか?
いつから言ってるのですか?
31歳で自分を『オイラ』って呼ぶ人あまり居ないと思うんですが。
にのはどう思いますか?可愛いですか?」
STBY: どうですかっ?オイラッ。
おいらって、ぐふっ(笑)でも聞いたコトないよ。でも、オレ。
ゆ…、ゆってる?
STBY: うぅ~ん。すぅ~。たまぁ~に、なんか、ゆってるような気がしますけどぉ~。なんか常にゆってる感じはないですけどね。
うぅ~ん。
STBY: うぅ~ん。すぅ~。まあ~でも、自分自身…、の、コトを、あまり話さないじゃないですか?
そう、だから、オレ、聞いたコトないンだと思いますねぇ~。
STBY: うぅ~ん。たぶん、だから、なんか、雑誌のインタビューで1人で喋ってる時とかぁ~、に、発して…
オイラって言うの?
STBY: オイラって言うかなぁ~?
じゃっ、もっ、たけしさんクラスじゃない?もう~大野さん。
STBY: ねぇ~。
おネエちゃんって言うのかなぁ?じゃあ~。んっふっふふふふ(笑)女の人。
STBY: んっふ(笑)女の人、を、おねえちゃん。
おネエちゃんって言うのかな?
たけしさんに憧れてンのかなぁ?
STBY: あっ、でも、なんか、好き…、そうですけどね。
うん。どうなンだろっ?
STBY: 今度聞いてみましょっか。
オイラってゆってンの?って聞いてみようかなぁ?
明日聞いてみよっ。
STBY: んっふっふふ(笑)聞きましょう。聞きましょう。
うん。
ペンネーム『それは彼のあこがれの人の』さんからいただきました。
「ジャニーズウエブで連載中の『ディナーの前に』の12月6日分で、
翔さんが『染田松五郎という役名を染五郎と読んでしまう』と書いてありました。
その下にも…」あっ
「その下にあった、『いつもより多く回ってどないすんねん』の一言に、
あれっと思って調べてみた所、いつもより多く回してるのは染之助・染太郎のご兄弟でした。
染五郎は、Jさんの憧れの人である松たか子さんのお兄さんであると思われます。
ネプリーグの謎ディチームの回に」えーー。
「水道橋博士を、自信を持ってお茶の水博士と言ってしまったのと同じ事が起こらないよう
さりげなぁ~くニノさんからお伝えしていただけたらうれしいです。」だって。
STBY: はい。
そっか。
染さん、染さんって言ってるからわからなくなっちゃうンだ。
染之助・染太郎さんね。
うぅ~ん。
あっ、そういうコトね。
じゃあ、これに、一言…
STBY: えっ!?
いただけますか。
STBY: ええっ!?これに!?えっ!?一言!?
はい。
わたしは、これ、もお~お伝え…
STBY: はい。
るってのは、もお~言われたンで。
STBY: あっはっはっははは(笑)
このまま伝えようかなって思うンですけど。
STBY: はい。
まっ、このメールに、一言ねっ。
STBY: はい。染之助・染太郎さんかっ、っと。
まだまだぁ~、嵐やですね、僕への個人的な質問、大募集していますので、ぜひっ、【裏嵐】のコーナーまで送って来ていただきたいっと、思います。
ってコトで、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「空高く」
♪空高く/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんで「空高く」でした。
はいっ、今日の大賞は、ペンネーム、えーー『途中まで見た夢は寝たらまた見れます』さんに、えーー、銭湯に行くって言うさんを。
そして、ペンネーム大賞は、『ソフトの三振王』さんにたろーかーをあげたいと思います。
えーー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方はwww.bayfm.co.jp からbay stormにアクセスして下さい。
携帯電話からは、BayFMの公式ページにアクセスして番組一覧からbay stormをクリックしてくださいっ。
ってコトで、じゃっ、どうか穏便に録りましょう!
STBY: はいっ。
今回のテーマ曲は、翔さんの「このままもっと」
STBY: はい。
(♪BGM:このままもっと/櫻井翔♪)
ちょっとぉ~、スゥートな、
STBY: あまぁーい感じの。
ええーー。
STBY: 爽やかでもありぃ~。
そういう風をね、感じながら。
STBY: 感じながら。
どうか穏便に。
STBY: はい。
大人だね。
STBY: ああぁ~。大人ね。
大人ですよ。
こーンなぁ~、あまぁ~い、
STBY: ねっ。
爽やかな感じで、どうか穏便にって言われたらぁ~。
なんか、恥ずかしくなっちゃう、こっちがね。
STBY: んふっ(笑)
なんか、こう~言いあってコトにね。
喧々諤々してたコトにね、ちょっと恥ずかしくなっちゃうよ。
STBY: はい。
ぐらいな!!感じで。録りましょっか。
STBY: 感じで?
あまい感じで。
STBY: はい。いきますか。
はい。
STBY: (エコー)どうか、穏便に。
うぅ~~ん。
ちっ、もうちょっと甘くイケんじゃないかなぁ~~?
STBY: もうちょい甘く。
うん。
見ないから。じゃあ見ないから。
STBY: うっはっははは(笑)
みんな見ないから。
STBY: うっはっははははは(笑)
みんな見ないからさぁ~。
もうちょっと甘い感じかなぁ~。
STBY: はい、わかりました。
うぅ~ん。
STBY: いきます。
STBY: (エコー)どうか…、穏便に。
STBY: すぅ~~~。イイんじゃないすかぁ~?
もうワンセンテンスでいこっか。
どうか…、穏便に、じゃなくて。
STBY: あああぁ~。なるほど。
うん。
STBY: いきます。
はい。
STBY: (エコー)どうか…、穏便に。
だからぁ~~、あっははは(笑)
STBY: えっ?
どうか穏便に、にしたいンだよね。
STBY: あっ、そっか。そうですよねぇ~。
どうかで、もお~入れないでイイよ。
STBY: はい。
STBY: (エコー)どうか穏便に(STBYに爽やかってワードはない?)
んっふっふふふふ(笑)
アソさん:んっふふふふ(笑)
あぁ~イイなぁ~。
ワンセンテスの方が全然イイね。
STBY: あぁ~ホントですか。
でも、でも止めない。でも止めてないよー。どうか穏便にってゆってンのにまだ止めてない。
もっかいゆおう!
STBY: (エコー)どうか穏便に(ウーーン)
まだ止めてないよー。2人は。まだ喧嘩してるよー。
STBY:(エコー)どうか穏便にぃー。
まだまだぁー。
STBY:(エコー)どうか穏便に(泣きそうな)
いやっ、声デカくなってる!んっふっふふふふ(笑)
STBY: あっはっはははは(笑)
あー録れた。録れた。
STBY: はい。
うん。
STBY: はい。
じゃあ~どれかにしますわ。
STBY: そうですね。
うん。
STBY: 死神さんにねっ。
そうだね。セレクトしてもらおう。
STBY: セレクトしてもらいましょう。
っというコトでね、えー、またー、新しいね、どうか穏便にが。
STBY: はい。
次からは、次回から、
STBY: そうですね。
いけるかな?
STBY: はい。
っと思いますので、楽しみにしていただきたいと思います。
というコトで、お相手は嵐の二宮和也でした。また来週。
by arashic-ageha
| 2012-01-17 08:47
| bay storm