bay storm 2011.7.17.
2011年 07月 18日
こんばんは。
中途半端ですが一旦ここでUPします。
続きは【裏嵐】から、明日夜に。
追記:続き、出来上がりました。全てUPしています。
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10万回
はい、こんばんは。嵐のKAZUNARI NINOMIYAです。
今日の、オープニングの一言は、ラジオネーム『二宮先生、ありがとう』さん…、さんからいただきました。
ご紹介しましょう。
「先日のチャリティーイベント参加させていただきました。
二宮先生のドキドキの授業、すごくおもしろかったです。」と。
「ちゃんと授業受けていたので、この前、学校の授業で『1日の心拍数は?』と聞かれた時に、
私だけが、『10万回』と答えられました。
二宮先生のおかげです。
すばらしい授業ありがとうございました。」だって。
すごくない?
STBY: おおっ!
そんなドンピシャなコトってあるンですね。
知ってました?STBY?
STBY: いやいやいやいや…
1日の心拍数…、10万回だって。
STBY: 知らなかったですよ。ヒジョォ~に僕も為になりましたね。
あっ、じゃっ、何が1番為になりましたぁ~?
STBY: あっ、そのう~、
何の授業っすか?
STBY: あっ、何の授業…、いやっ、あのっ…、んふっ(笑)
それはイイッ、それはイイッ…。
STBY: いやっ、それぞれ…
いやっ、もう~STBYやめましょう~よっ。
STBY: えっ!?
それぞれは、そんな…、知ってンだから。
何が、1番、自分の中で、こう~、ハマったかって言う…、コトですよ。
STBY: あぁぁ~、そういうコトですね。
はいはい。
STBY: そうですねぇ~。いやっ、あのうぅ~、二宮先生のが…、実は…、正直、1番、為になりましたね。知らないコトだだけ(噛み)だったので。
何つったンですか?今?
STBY: んふっ(笑)知らな…、しっしっし(笑)
えっ!?
STBY: 知らないコトだらけだったンでねっ。
はぁ~、そうっすかぁ~。
STBY: うぅ~ん。
はあ~。
STBY: 体のコトって、意外とわかンないじゃないっすか?
いやっ、わかンないンですよ、意外とね。
STBY: そうなンすよ。
うぅ~ん。
STBY: だから、それが、1番…、ねっ。
どうなってるか、わかンないですもんねぇ~。
STBY: うぅ~ん。
確かにねぇ~。
STBY: そうなンすよ。
まっ、体のコトやったの、オレだけだったしね。
STBY: そうです。そ、そ、そ、そ、そ。
まっ、イイ…、バランスで分かれてましたよね?みんなね。
STBY: うぅ~ん。
そっかぁ~。
良かったね、出て来てね、ちゃんとぉ~。
STBY: ねぇ~。
勉強になるモンだなっ、意外と。
まっ、ワクワク学校…、3日間で、およそ22万人のファンの方が、集まった…
STBY: ねぇ~。すごい…、っすねぇ~。
ねぇ~。じゃっ、裏話の方、お願いします。
STBY: えっ!?裏話!?
はい。
STBY: ええっ!? 何? ゲ…、ゲラに書いてます?
うん、裏話などは?って書いてあるンで。裏話の方お願いします。
せっかくねぇ~。
STBY: いやいや…
KAT-TUNから戻って来たンだから。
STBY: んっふっふふふ(笑)ははははは(笑)カッ…、いやぁ~~、でも、もう~あれですよね、節電、してましたよね?
そうですね。
STBY: なんか、聞いたトコに寄ると、通常、コンサートで、東京ドームでやるとぉ~、2000キロワットぐらい…、使うらしいンですよ。
うん。
STBY: 電力を。
うん。
STBY: それを、なんか…、ねぇ~、800…、キロワット!?…、ちょっとしか、使ってないっていう所で…。
半分以下でしたからね。
STBY: そう~、半分以下で、しかも、それを、ほとんどを、もう~あのう~、電源車で賄っていたという…
2台連れて来たンでしょう?今回?
STBY: そうです。2台。
すぅ~~。
STBY: 2台でね、2000キロワット…、らしいッスよ、電源車って。
2台ででしょっ?
STBY: 2台で。
じゃあ~、1台で良かったね。
STBY: まあ~、1台でも良かったンですけどぉ~。まっ、まっ、万が一ね、何かあった時のねっ。
ああぁ~、何かあった時用に、1台持って来た訳だ。
STBY: そうです。そうです。そうです。すごいですよね。
そぉ~れぇ~でかぁ~~。
すごいねぇ~~。
STBY: すごい!
1000キロワット!?
STBY: そう!1台。1000キロワット。
1000キロワットってどれぐらいなンですか?
STBY: ・・・・・
ぐぷっ(笑)
STBY: それ、確かに!知りたいですねぇ~。
ねぇ~。
東京ドームで2000キロって言われても、どこまで付けて2000キロなンだか、ちょっと…イマイチ、ピンと来ないじゃないですか?
STBY: 確かに。
いやっ、こんなコト言うのも、何だけどねっ。
STBY: うん。
その、数字で言われて、何…、ん…、と、の、さっ…。
STBY: そうですよ。だから、トロッコが、こう~1周走らなきゃいけない…、ん?ちがっ…、トロッコじゃないわっ。何でしたっけ?あれ?ムービングステージ?
うん。
STBY: (ムービングステージ)が、仮に、会場を、こう~グルーっと1周しなきゃいけない…
イイですね、イイですね、わかりやすい。
STBY: のが、半分しか行かないってコトです。
ぐぷっ(笑)それは違うンじゃないっすかね?
STBY: あぁ~、違う。違いますね。あぁ~違いますね。
それは違うンじゃないかなぁ~。
STBY: むつかしぃ~ですね。
うぅ~ん。難しいねぇ~。
STBY: 確かにね。
どれぐらいなの?ドライヤーが?どれぐらい?
あっ、でもぉ~、トースターが1200…、ワットって言ってたでしょう?
STBY: あぁ~。言ってましたね。
それが何個付くンですか?
んふっ(笑)クプッ(笑)
STBY: まあぁ~、計算ねぇ~、むつかしいッスねぇ~。
ちょっと…、むつかしいぃ~っすね、やめましょっか?
STBY: やめましょうよ。
やめようね。
STBY: やめよう。まぁ~、ねっ、そういうコトですよ。
そういうコトだね。うん。
STBY: はい。
まあ~、このようにねっ、まだまだオープニングで僕が叫ぶ一言を、皆さんから募集しておりますので、えーー、詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
それでは、KAZUNARI NINOMIYAのbay storm、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、「Rock this」
♪Rock this /嵐♪
お送りした曲は、嵐さんの「Rock this」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
【ニノの小部屋】
はいっ、まずこの人、ペンネーム『りん』ちゃんからいただきました。
「私は、お母さんの味覚にイライラしちゃいます。」と。
「例えば、外食した時に、『これ辛い…、辛いかなぁ~?』と聞くと、
『こないだ食べた時には、全然辛くなかったよ』と言うので、
頼むのですが、私にとってはすごい辛い食べ物だったり、
家でも、お母さんの作る煮物は、ちょっとしょっぱいので、
『今度はしょっぱくない?』と聞くと、『大丈夫』と自信を持って言うのですが、
やっぱりしょっぱいのです。」と。
「これどういう事でしょうか?」だって。
STBY: ふぅ~ん。どういうコトでしょう?
いやっ、それを聞いてンですよ。
STBY: あぁぁ~~。
どういうコトでしょうか?って。
STBY: あぁぁ~、あぁぁ~、そうですね。
うん。
STBY: いやっ、人の味覚ですからね。
はい。
STBY: なかなか、ねぇ~、あれですよ。
あれ?
STBY: あのうぅ~~、同じ味覚の、っていうのは、なかなか…、難しいですよね。何言ってンのかわかンないですけど。
ってンっはっはははは(笑)
STBY: ふっははははっは(笑)
トータル、何言ってンのか、全くわかンなかったですけどね。
STBY: 何言ってンのかわかンない…。味覚はしょうがないです。
しょうがないのかなっ。
でも…、しょっぱいンだよ。
STBY: しょっぱい…、じゃあぁぁ~~、ちょっと何かね、自分で…、水足して、んふっ(笑)薄めるとか…。
んっふっふふふふ(笑)
STBY: あっはっはははは(笑)うぅ~ん。
煮物に水足します?
STBY: まあぁ~、ねっ。
それぐらいやンないと、わかンないぞっと。
STBY: わかンないぞと…
ゆってるンですか?
STBY: まあ~。
あなたは?
STBY: いやいや、そんなコトはないですけど。我慢しましょう~。
でも、我慢しても、体に悪くなっちゃいますよ、しょっぱ過ぎると。
STBY: まあ~。そうですね、あんまり塩分摂り過ぎるとね、良くないですけど。
そうですよ。
STBY: うぅ~ん。
もっ、ゆってもダメだったら、もっ自分で作るしかないよ。
STBY: あっ!そうですねぇ~。そうだ。それイイじゃないですか。一緒に作るとか。
うん。
STBY: ねっ。
だって、一緒に作っても、しょっぱくなっちゃうよ、お母さんが作ったら。
んっふっふふふふ(笑)
STBY: ちょっとね、あの、んふっ(笑)しょっぱい調味料系…、をね、
うん。
STBY: そういう…、こう~、一緒に。注意しながら。
もう、作るしかよね、こうなると、自分でね。しょうがないけど。
STBY: 自分で作って、自分に合う味を、お母さんに食べてもらう?どぉ~おぉ~?って。
これ、どうなの?つって?
STBY: そうそうそう。
そしたら、治りますぅ~?
STBY: もっ、その味覚を、お母さんが覚えてれば。
でも、人の味覚って、難しい、んふっ(笑)ンですよね?確か。
STBY: んっふ(笑)難しいですね。あっはっははは(笑)
んっふふ(笑)さっき、おっしゃってましたけど。
STBY: あっひゃっひゃっひゃ(笑)難しいですね。
人の味覚って、難しいンですよね?
STBY: 難しいですねぇ~。
ん…、まあぁ~、難しい…、ん…、そうなンですね。
STBY: うぅ~ん。
すぅ~。
やっぱ、でもなぁ~、自分で、作ってみたら?イイんじゃない?意外と。楽しいかもよ?
ペンネーム『小心者』さんからいただきました。
「私がちょっとイラッとする瞬間は、まあ…、毎朝あります。」と。
「それは、1ヵ月前に買った家のリビングにあるソファーなんですが、
座る部分が、やたらとフカフカし過ぎで、座ると、想像以上に、自分がソファーにくい込んでしまうんです。」と。
「理想は、そのこう…、その、ソファーで紅茶を飲みながら、ゆっくり漫画を読む事だったのに、
バランスが上手く取れず、座っていても落ち着きません。」と。
「このソファーを選んだお母さんも、『色はイイんだけどねぇ~』と言って、最近では座った所を見た事がありません。」(笑いながら)
「和くんや、STBYさんも、買ったはイイけど、ちょっと、という物はありますか?
またありましたか?」と。
STBY: なるほど。
もっ、お母さん、絶対的に嫌ってるやんっ!このソファー。
STBY: んふっふふふ(笑)
色はイイんだけどね…
STBY: 色はねっ。ちょっと柔らか過ぎる…
もっ、こんなコトも、ホント言いたくないンだよっ、お母さん。
STBY: そうですよ。
嫌いなンだもんっ、このソファー、絶対。
座らない、んふっ(笑)ってコトは。
STBY: んふっ(笑)そうですね。
でも…、どうなンだろう?ソファーねぇ~。大事だけどさぁ~。
STBY: 別の快適な方法を見つけるってのはどうですか?
例えば?
STBY: まあ~、だから、あのう~、この方はねぇ~、ゆっくり、座って本を読むって言う…、のが、快適、じゃないっすか?そうじゃない、なんか、こう~、
ぐぷっ(笑)
STBY: ベットにしちゃう!
ぐっふっふふふふふ(笑)
STBY: んっふふふふふ(笑)
今、オレ、100パー言うと思ったわ。
STBY: はい。ベット。
なんか、ひいたら?
STBY: あぁ~あぁ~。
うん。
ソファーの上に。
STBY: ソファーの上に、クッションとか…、ちょっと堅めのクッション。
うん。
STBY: あぁ~、それイイかもしンないですね。
おばあちゃんちってそうじゃなかった? ねえ~。
STBY: あはっ(笑)そう…、そうですね。
なんか…、
STBY: はい。
キルト…、だっけ? ねぇ~。
STBY: そうです。そうです。
もっ、全然わかンない…(アソさん?)かな?わかるよね?若い子だって。
絶対、ひいてあるでしょっ?おばあちゃんちの、ソファーって。クッション…
STBY: クッション。
それでも、まあ~くい込んじゃったら、もう~最悪、畳しかないかなぁ~。先生が言えンのは。
STBY: あっはっは(笑)
ソファーの上に、もっ畳ひくしかないね。
STBY: あぁ~、あぁ~、なるほどねっ。
うぅ~ん。
夏だし。イイんじゃない?
STBY: あぁ~、涼しいかもしンない。
ねぇ~。
STBY: そうです。
それしかないなぁ~。
でも、堅過ぎるのも、オレ、辛いと思うンだけど。
STBY: うぅ~ん。
あの、若い時って、やらかいの、すげぇ~、嫌いじゃないすか? なんでも、かんでも。
STBY: ふんふんふんふん。
堅いのダメなンだよねぇ~。ソファーとかも。あんま…。
床とかも、フローリングなンだけど、うち。
もう~、10分座ってらンないよ。
STBY: へぇ~~。
痛くなっちゃって。
STBY: あらまっ。
だからね、やらかい方が、イイんだよね、オレは、逆に。
STBY: うぅ~ん。
人それぞれだもんね。
STBY: まあねっ。
モノ見て買えンのが、1番イイけどねっ。
STBY: そうです。
でも、お母さんも、やわらか過ぎる、つってるし。
STBY: んふっ(笑)相当柔らかいンでしょうねっ。んふっ(笑)
もっ、座るコトがないンでしょっ?
STBY: ねっ。
うぅ~ん。
切ないね。
売ってくンないかなっ。
そぉ~ンだけのソファーって、座ってみたくない?逆に。
STBY: んっふ(笑)どんだけ柔らかいンだろっ、みたいな。
もっ、おかあさんまでも座らない、ンだよっ。
どこに座ってンだろうね?んふっ(笑)じゃあねっ。んっふふふ(笑)
下なのかなぁ~?
STBY: ねえ~。
カーペットとかひいて座ってンのかなぁ~?
STBY: うぅ~ん。
まあなぁ~、その、好みって、大変だよなぁ~、ホントに。まあ~色々あるけどねぇ~。
今日はここまででございます。
まだまだね、あり得ないと思った瞬間、イラッとしてしまった瞬間など、大募集しておりますので、ぜひともですね、この【ニノの小部屋】まで送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「Joy」
♪Joy /嵐♪
お送りした曲は、嵐さんで「Joy」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、続いてはこちらのコーナー。
【裏嵐】
はいっ、まずこの人、ペンネームは『まさにBeautiful World』さんからいただきました。
「Beautiful World聞きました。」
STBY: ありがとぉ~ざいます。
はいっ。
「期待以上でした。」
STBY: ありがとうございます。
「1曲ずつに世界があって、Beautiful Worldって、すごいピッタリなタイトルですね。
何回も、何回も聞きたくなります。
きっと自分の状況で、聞こえ方が違ってくるように思いました。」えーー。
「私の感想は、すごく嵐さんたちが側にいて、頑張れて、優しく見守ってくれてるみたいに聞こえます。」と。えーー。
「今、大変な思いをされてる人たちにも、きっと届くはず…、きっと届くと思います。
特に、二宮くんの曲は、すごく好きです。」と。
「泣きそうになっちゃいました。
いつも、なんかすっきりして、明日も頑張ろうと思います。
素敵なアルバムを、ありがとう!」
STBY: ありがとうございます。
ありがとうございます。
STBY: いやぁ~、すばらしい…、メールですね。
うぅ~ん。
STBY: ねぇ~。
でもねぇ~…、こんなコトも言うのも何なンだけど…、Beautiful Worldが出て…
STBY: はい。
これ、今ね、きっと自分の状況で、聞こえ方が違ってくるように思いましたって言うンだけど…
今、HERE WE GO!とか聞くとねぇ~、渋いなって思うンだよね。
STBY: ほお~。そ…、昔のね。
なんつったンすか?今?
STBY: ほお~っ。
ほお~。
そうですねって…
STBY: いやっ、昔のね、
昔の…
STBY: あのう~、曲聞くとねっ。
いやぁ~~、イイですよ。
HERE WE GO! …、の、次、なんでしたっけ?
How's it going?
STBY: かなっ?でしたっけ?
わかンない。
STBY: うぅ~ん。
でも、たぶん、How's it going…、ん…、そこの…、その、ね、イイんだよねっ。
STBY: イイ曲いっぱい入ってますよ。
そうなンだよね。
こないだ、翔ちゃんとも喋ってたンだけどぉ~。
STBY: はい。
まっ、でも、やっぱ、ベストはTimeなンだよねっ。
STBY: あぁぁ~。
Timeが、名盤だって言う話しを、本人たちは、ずっとしてた。
STBY: はい。
Time…、そうだねっ、Timeかなぁ~。
STBY: あの、黄色のジャケットですよね?
そう~。なんか…、よくわかンないブタが…
STBY: そうそうそう、ブタが…、ブタさん…、がね、いて。
居たヤツ。
STBY: はい。
あれぇ~、あれぇ~は、名盤だったなぁ~~、Time。
Time…、HERE WE GO!、How's it going…、うぅ~ん、ONE、と…、も良かったなぁ~。
Beautiful World出て、何なンだけど。
STBY: いえ、いえ、いえ、いえ。
うぅ~ん。
STBY: ねぇ~。
まっ、Timeだねぇ~。
STBY: はい、Timeね。
まっ、今回のも、聞いてておもしろいけどね。
おもしろみはすごいあると思います、今回の、アルバム。
別に、イイとか悪いとか…、だからイイとか、だから悪いとかってコトじゃなくて。
すごいおもしろい、聞いてて。
STBY: はい。
おめでとう~。
STBY: ありがとぉ~ざいます。んっふっふっふふふふ(笑)
んふふ(笑)
STBY: ふふふ(笑)何がありがとうございますだって…
ペンネーム『二宮先生のドキドキの授業』さんからいただきました。
「アルバムのBeautiful World、買いました。
収録曲は、嵐らしい曲や、新しい感じの曲など、とても聞きごたえのあるアルバムでした。
ソロ曲は、みんなが違う感じになっていて、その人らしい曲や、ギャップのある曲などがありました。」えーー。
「ニノは、今回のソロ曲も、作詞作曲していますが、他のメンバーの反応はどうですか?
あと、ニノから見た他のメンバーのソロ曲の感想お願いします。」
STBY: うぅ~ん。どうですか?反応…、は、ありましたぁ~?
反応!?
STBY: 反応、と、いうか、まあぁ~、感想?
いやっ、あんまないンじゃないンですか。
STBY: そうですね。あんま、なんか、こう~、お互いのソロ曲に、対しての感想って、述べないですよね。
まあぁ~、僕は言いづらいっすよね。
STBY: まあ~確かに。
うぅ~ん。
オレが全部やっちゃってるからぁ~、言いづらいっすよねぇ~。
STBY: うぅ~ん。
言い事しかゆえないと思います。
STBY: はい。
本人を前にして。ゆうンであれば。
他の人たちは、でも、良かったよと思いますけどね。
バラバラに、上手く分かれたンじゃないかなぁ~。と、思ってましたけど。
STBY: そうですね。
うぅ~ん。
バラードがなかったね、今回。
STBY: うん、なかったっす。
1曲も。
だから、バランス良かった…、分かれたンじゃないのかなぁ~。と、思いますけどねぇ~。
まっ、みんなのジャンルとかはなんだ?とかも聞いて…、オレは意図的に外してる部分もあったンで。
STBY:うぅ~ん。
まっ、パワーバランスとしてはイイですよね。うぅ~ん。
でも、まぁ~Timeが名盤ですけどねっ。
STBY: んっふっふふふふ(笑)押しますね。
うん。
STBY: Timeね。
何が入ってるかってのは、あぁんま覚えてないけど…、
STBY: んっふっふふふ(笑)
んふっ(笑)Timeが名盤だっていう話をこないだしたばっかだった。
STBY: んっふふふふ(笑)
ペンネーム『このままもっと』さんからいただきました。
「bay stormでもかけてくれた翔ちゃんのソロ曲『このままもっと』
聞いた瞬間、ズキューンっと心を奪われてしまいました。
とにかく甘くてかわいらしい声の翔ちゃんに、『どうしたの?』と、一言つぶやいてしまいました。」えーー。
「昨年の『T.A.B.O.O.』とのギャップがすご過ぎです。かなり驚きました。
二宮くん、なんか、翔ちゃんのソロの裏話、が、あったら…、話してもらえますか?」
そっか、翔ちゃん、…、そっか、ラジオやってないからか。
STBY: そうですね。ラジオやってないですねぇ~。
甘いですよねっ。(いやぁ~この声が甘い)
STBY: うぅ~ん。まあ~。
翔のソロは。
STBY: 甘い感じですよね。
うぅ~ん。あ、まっい、なぁ~。あまい。
STBY: ねぇ~、コンサート…、どんな、ねっ?演出になるか…
まっ、僕は、もう~見てますからねっ。
STBY: 楽しみですねぇ~。
昨日、荒通しして。
STBY: おっ!
みんなのソロ見てました、けど…、ねっ。
なるほどねぇ~~。って思いましたよ。
STBY: あぁ~なるほど。それは楽しみですねっ。
このままもっと、ね。
STBY: うぅ~ん。
どうなっていくのかって…、ねっ。
どうなると思いますぅ~?
このままもっと、どうなると思います?
STBY: へっ!?
ぐっふっふふ(笑)
STBY: いやっ、それ、コンサートですか?
いやいや、コンサートじゃなくて、この…
STBY: あっ!このままもっとぉー、
曲聞いてどうなると思いました?
このままもっと、どう、なるンだろうって思いました?
STBY: んっふ(笑)いやっ、もお~ね、突き抜けて行くでしょうね。
はいっ?
STBY: 突き抜けて行きますよ。
このままもっと、突き抜けて行く?
STBY: もお~、もっと、突き抜けて…どんどん、どんどん、こう~奥まで。
ぬはあぁ~。
聞いて…、そう…、このままもっと、の、後に、付くのは?
STBY: はい。
奥まで、んふっ(笑)突き抜けて行くってコトですか?
STBY: 突き抜けて…、突き抜けて行く…
あぁ~(↓)ぁ~。
STBY: ずっと、ずーっと、エンドレス。
なるほど。
STBY: あれっ?そういうコトじゃないンですね?
あぁ~、なんか、このままもっと…、この…時…、が、続けばイイのに、なあ~、とかってコトではないンすね?
んっふ(笑)聞いた…、感想としては。
突き抜けて行くって感想なンですか?
オレ、そぉ~~ンな感じじゃなかった気がするンだけどなっ。
STBY: んっはっは(笑)あれっ?
そぉ~んなっ、振りきった歌だったっけ?
なんか、そんな感じには、オレん中では、あんまり…、んふっ(笑)
STBY: あっ、あぁ~。
聞こえは、そんな感じしなかったンだけど。
STBY: ああぁ~。
えっ!?
寝てんスか?んふっ(笑)
STBY: いやいやいやいや…
んっふっふふふふ(笑)
STBY: いやっ、起きてますよ。
あれぇ~おかしいなぁ~。
STBY: あれっ?おかしい?
なんか、そんな感じじゃなかった…オレ、もうちょっと…
STBY: ああぁ~そうですかぁ~。
うぅ~ん。
なんか、このまま…、もっと…、の、続けばイイのに、みたいな…
STBY: まっ、そうですねぇ~。
オレとは、今、真逆の意見だったンで。
今、ちょっとびっくり…、驚いたンたンすけどぉ~。
STBY: まあ~、あのう、ずーーーっと突き抜けて行くってコトは、継続ってコトですよ。
ぐくっぷっ、んっふっふふふふ(笑)
STBY: んっふふふふふ(笑)
いやっ、もっどんどん行っちゃうでしょっ?もっそうなったら。
STBY: ああ~そうか。
まあねっ、えーー、嵐だったり、この…、僕への個人的な質問だったりね、えーー募集していますので、ぜひともね、【裏嵐】のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「To be free」
♪ To be free /嵐♪
お送りした曲は、嵐さんで「To be free」 でした。
さあぁ~、ということで、今日の大賞は、えーーっとぉー、『小心者』さんに、オニアシくんを。
そしてペンネーム大賞は、『このままもっと』さんに、人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。大事にして下さい。
えーー、そして、7月限定プレゼント。
BayFMのタイムテーブル、7月号を、毎週10名様にプレゼントして、います、と。
欲しいという方は、それぞれのレギュラーコーナーへのメールを送って来ていただきたいと思います。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jp からbay stormにアクセスして下さい。
携帯電話からは、BayFMの公式サイトにアクセスして、番組一覧からbay stormをクリックしていただきたいと思います。
ということでぇーっ。
嵐のアルバムも発売され、7月13日はGANTZのDVDも発売され、来週からはARASHI LIVE TOUR Beautiful Worldがスタートすると、いうコトでございますので。
じゃあ~、STBYさん。
STBY: はいはい。
えーー、7月の…、あっ、6月の26日からお休みをいただいていたので。
STBY: はい。
夏休みだったのかな?STBYさん。
STBY: えっ、まっ。
えー、ちょっとですね。
STBY: はい。
今日の放送分だけで、4つ!タイトル案が、まだ滞ってますので。
STBY: なるほど。
はい。
4つ出していただいて。
STBY: わかりました。
はいっ、じゃあ~6月の26日分からお願いします。
STBY: じゃあ6月26日分。
はい。
STBY: イイんじゃない。
ちょっと、じゃなくて、と、カブりますね。
STBY: あっそうですか。
はいはい。
STBY:あっ、そっか、そっか。
ハテナ(?)いります?
STBY: いやっ、ハテナいらないです。
いらない。
STBY: はい。
もぉ~それでイイんじゃないってコトなンですね。
STBY: もお~そう…、そう…。イイんじゃない。
ああぁ~なるほど。
じゃっ、7月3日分お願いします。
STBY: やっとくわ。
やっとくわ…
STBY: それ、やっとくよ、って、いう意味ですね。
あっ、これ…、この言葉、んっふ(笑)自体の意味は、わかってるンですけどぉ~。
STBY: あぁ~そうですか。やっとくわ。
なるほど。
じゃっ、7月10日分の方お願いします。
STBY: 曲と曲の間奏。
曲と…、曲の…、んっふふ(笑)
STBY: 曲と曲の間にぃ~、
はい。
STBY: ほらっ、あのう~。
間を奏でる、で、イイんですか?
STBY: あっ、間を奏でる…、
の、間奏でイイんですか?
STBY: の、間奏…。まっ、これがタイトルです。曲と曲の間奏。
あっ、わかってますぅ~。
STBY: はい。
はい。
STBY: そうですね。
じゃっ、今週分お願いします。
STBY: 今週分。夏だねぇ~。
あのう~、先生、もう聞かれてますよね?
STBY: はい。聞いてます。
発売もしてるわけだし。
STBY: 何回も聞いてます。
ですよね。
STBY: はい。
何にも聞いても影響されてない感じ…、が、するンですけど。
ちょっと、わたしが見る限りだと。
STBY: あぁ~ぁ~。
どこが…
STBY: いやぁ~、あのう~、曲とタイトルがですね、結びつきません。
まあ~まあ~まあ~、僕もぉ~、結構、そういう、派なんで。
STBY: 今回、そうですよね?
はい。
STBY: なんで…
なんで…
STBY: あの…、曲のイメージの、タイトルは付けません。
なるほど。
STBY: はい。
これ、バーーって出してますけど。
どうしましょう?決めますか?最終的に。
STBY: あぁ~そうですねぇ~決めましょう。8月?ぐらいに…
うん。〆切です。
STBY: 〆切ましょう。で、大賞を発表する、と。
大賞を発表する…、ぐぷっ(笑)
いやっ、だから、もう~STBYん中では…、まぁ~、まあ~、BayStormの中ではって、コトにしましょっか。
STBY: そうですね。BayStormの中では…
うん。
STBY: このタイトル案。
そうそう。
決めないと、これ、永遠に出ちゃうからさっ。
STBY: そうですね。
8月の末に決めましょう。
STBY: そうしましょう。
ねっ。
STBY: はい。
と、いうコトで、お相手は、嵐の二宮和也でした。また来週。
中途半端ですが一旦ここでUPします。
続きは【裏嵐】から、明日夜に。
追記:続き、出来上がりました。全てUPしています。
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10万回
はい、こんばんは。嵐のKAZUNARI NINOMIYAです。
今日の、オープニングの一言は、ラジオネーム『二宮先生、ありがとう』さん…、さんからいただきました。
ご紹介しましょう。
「先日のチャリティーイベント参加させていただきました。
二宮先生のドキドキの授業、すごくおもしろかったです。」と。
「ちゃんと授業受けていたので、この前、学校の授業で『1日の心拍数は?』と聞かれた時に、
私だけが、『10万回』と答えられました。
二宮先生のおかげです。
すばらしい授業ありがとうございました。」だって。
すごくない?
STBY: おおっ!
そんなドンピシャなコトってあるンですね。
知ってました?STBY?
STBY: いやいやいやいや…
1日の心拍数…、10万回だって。
STBY: 知らなかったですよ。ヒジョォ~に僕も為になりましたね。
あっ、じゃっ、何が1番為になりましたぁ~?
STBY: あっ、そのう~、
何の授業っすか?
STBY: あっ、何の授業…、いやっ、あのっ…、んふっ(笑)
それはイイッ、それはイイッ…。
STBY: いやっ、それぞれ…
いやっ、もう~STBYやめましょう~よっ。
STBY: えっ!?
それぞれは、そんな…、知ってンだから。
何が、1番、自分の中で、こう~、ハマったかって言う…、コトですよ。
STBY: あぁぁ~、そういうコトですね。
はいはい。
STBY: そうですねぇ~。いやっ、あのうぅ~、二宮先生のが…、実は…、正直、1番、為になりましたね。知らないコトだだけ(噛み)だったので。
何つったンですか?今?
STBY: んふっ(笑)知らな…、しっしっし(笑)
えっ!?
STBY: 知らないコトだらけだったンでねっ。
はぁ~、そうっすかぁ~。
STBY: うぅ~ん。
はあ~。
STBY: 体のコトって、意外とわかンないじゃないっすか?
いやっ、わかンないンですよ、意外とね。
STBY: そうなンすよ。
うぅ~ん。
STBY: だから、それが、1番…、ねっ。
どうなってるか、わかンないですもんねぇ~。
STBY: うぅ~ん。
確かにねぇ~。
STBY: そうなンすよ。
まっ、体のコトやったの、オレだけだったしね。
STBY: そうです。そ、そ、そ、そ、そ。
まっ、イイ…、バランスで分かれてましたよね?みんなね。
STBY: うぅ~ん。
そっかぁ~。
良かったね、出て来てね、ちゃんとぉ~。
STBY: ねぇ~。
勉強になるモンだなっ、意外と。
まっ、ワクワク学校…、3日間で、およそ22万人のファンの方が、集まった…
STBY: ねぇ~。すごい…、っすねぇ~。
ねぇ~。じゃっ、裏話の方、お願いします。
STBY: えっ!?裏話!?
はい。
STBY: ええっ!? 何? ゲ…、ゲラに書いてます?
うん、裏話などは?って書いてあるンで。裏話の方お願いします。
せっかくねぇ~。
STBY: いやいや…
KAT-TUNから戻って来たンだから。
STBY: んっふっふふふ(笑)ははははは(笑)カッ…、いやぁ~~、でも、もう~あれですよね、節電、してましたよね?
そうですね。
STBY: なんか、聞いたトコに寄ると、通常、コンサートで、東京ドームでやるとぉ~、2000キロワットぐらい…、使うらしいンですよ。
うん。
STBY: 電力を。
うん。
STBY: それを、なんか…、ねぇ~、800…、キロワット!?…、ちょっとしか、使ってないっていう所で…。
半分以下でしたからね。
STBY: そう~、半分以下で、しかも、それを、ほとんどを、もう~あのう~、電源車で賄っていたという…
2台連れて来たンでしょう?今回?
STBY: そうです。2台。
すぅ~~。
STBY: 2台でね、2000キロワット…、らしいッスよ、電源車って。
2台ででしょっ?
STBY: 2台で。
じゃあ~、1台で良かったね。
STBY: まあ~、1台でも良かったンですけどぉ~。まっ、まっ、万が一ね、何かあった時のねっ。
ああぁ~、何かあった時用に、1台持って来た訳だ。
STBY: そうです。そうです。そうです。すごいですよね。
そぉ~れぇ~でかぁ~~。
すごいねぇ~~。
STBY: すごい!
1000キロワット!?
STBY: そう!1台。1000キロワット。
1000キロワットってどれぐらいなンですか?
STBY: ・・・・・
ぐぷっ(笑)
STBY: それ、確かに!知りたいですねぇ~。
ねぇ~。
東京ドームで2000キロって言われても、どこまで付けて2000キロなンだか、ちょっと…イマイチ、ピンと来ないじゃないですか?
STBY: 確かに。
いやっ、こんなコト言うのも、何だけどねっ。
STBY: うん。
その、数字で言われて、何…、ん…、と、の、さっ…。
STBY: そうですよ。だから、トロッコが、こう~1周走らなきゃいけない…、ん?ちがっ…、トロッコじゃないわっ。何でしたっけ?あれ?ムービングステージ?
うん。
STBY: (ムービングステージ)が、仮に、会場を、こう~グルーっと1周しなきゃいけない…
イイですね、イイですね、わかりやすい。
STBY: のが、半分しか行かないってコトです。
ぐぷっ(笑)それは違うンじゃないっすかね?
STBY: あぁ~、違う。違いますね。あぁ~違いますね。
それは違うンじゃないかなぁ~。
STBY: むつかしぃ~ですね。
うぅ~ん。難しいねぇ~。
STBY: 確かにね。
どれぐらいなの?ドライヤーが?どれぐらい?
あっ、でもぉ~、トースターが1200…、ワットって言ってたでしょう?
STBY: あぁ~。言ってましたね。
それが何個付くンですか?
んふっ(笑)クプッ(笑)
STBY: まあぁ~、計算ねぇ~、むつかしいッスねぇ~。
ちょっと…、むつかしいぃ~っすね、やめましょっか?
STBY: やめましょうよ。
やめようね。
STBY: やめよう。まぁ~、ねっ、そういうコトですよ。
そういうコトだね。うん。
STBY: はい。
まあ~、このようにねっ、まだまだオープニングで僕が叫ぶ一言を、皆さんから募集しておりますので、えーー、詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
それでは、KAZUNARI NINOMIYAのbay storm、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、「Rock this」
♪Rock this /嵐♪
お送りした曲は、嵐さんの「Rock this」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
【ニノの小部屋】
はいっ、まずこの人、ペンネーム『りん』ちゃんからいただきました。
「私は、お母さんの味覚にイライラしちゃいます。」と。
「例えば、外食した時に、『これ辛い…、辛いかなぁ~?』と聞くと、
『こないだ食べた時には、全然辛くなかったよ』と言うので、
頼むのですが、私にとってはすごい辛い食べ物だったり、
家でも、お母さんの作る煮物は、ちょっとしょっぱいので、
『今度はしょっぱくない?』と聞くと、『大丈夫』と自信を持って言うのですが、
やっぱりしょっぱいのです。」と。
「これどういう事でしょうか?」だって。
STBY: ふぅ~ん。どういうコトでしょう?
いやっ、それを聞いてンですよ。
STBY: あぁぁ~~。
どういうコトでしょうか?って。
STBY: あぁぁ~、あぁぁ~、そうですね。
うん。
STBY: いやっ、人の味覚ですからね。
はい。
STBY: なかなか、ねぇ~、あれですよ。
あれ?
STBY: あのうぅ~~、同じ味覚の、っていうのは、なかなか…、難しいですよね。何言ってンのかわかンないですけど。
ってンっはっはははは(笑)
STBY: ふっははははっは(笑)
トータル、何言ってンのか、全くわかンなかったですけどね。
STBY: 何言ってンのかわかンない…。味覚はしょうがないです。
しょうがないのかなっ。
でも…、しょっぱいンだよ。
STBY: しょっぱい…、じゃあぁぁ~~、ちょっと何かね、自分で…、水足して、んふっ(笑)薄めるとか…。
んっふっふふふふ(笑)
STBY: あっはっはははは(笑)うぅ~ん。
煮物に水足します?
STBY: まあぁ~、ねっ。
それぐらいやンないと、わかンないぞっと。
STBY: わかンないぞと…
ゆってるンですか?
STBY: まあ~。
あなたは?
STBY: いやいや、そんなコトはないですけど。我慢しましょう~。
でも、我慢しても、体に悪くなっちゃいますよ、しょっぱ過ぎると。
STBY: まあ~。そうですね、あんまり塩分摂り過ぎるとね、良くないですけど。
そうですよ。
STBY: うぅ~ん。
もっ、ゆってもダメだったら、もっ自分で作るしかないよ。
STBY: あっ!そうですねぇ~。そうだ。それイイじゃないですか。一緒に作るとか。
うん。
STBY: ねっ。
だって、一緒に作っても、しょっぱくなっちゃうよ、お母さんが作ったら。
んっふっふふふふ(笑)
STBY: ちょっとね、あの、んふっ(笑)しょっぱい調味料系…、をね、
うん。
STBY: そういう…、こう~、一緒に。注意しながら。
もう、作るしかよね、こうなると、自分でね。しょうがないけど。
STBY: 自分で作って、自分に合う味を、お母さんに食べてもらう?どぉ~おぉ~?って。
これ、どうなの?つって?
STBY: そうそうそう。
そしたら、治りますぅ~?
STBY: もっ、その味覚を、お母さんが覚えてれば。
でも、人の味覚って、難しい、んふっ(笑)ンですよね?確か。
STBY: んっふ(笑)難しいですね。あっはっははは(笑)
んっふふ(笑)さっき、おっしゃってましたけど。
STBY: あっひゃっひゃっひゃ(笑)難しいですね。
人の味覚って、難しいンですよね?
STBY: 難しいですねぇ~。
ん…、まあぁ~、難しい…、ん…、そうなンですね。
STBY: うぅ~ん。
すぅ~。
やっぱ、でもなぁ~、自分で、作ってみたら?イイんじゃない?意外と。楽しいかもよ?
ペンネーム『小心者』さんからいただきました。
「私がちょっとイラッとする瞬間は、まあ…、毎朝あります。」と。
「それは、1ヵ月前に買った家のリビングにあるソファーなんですが、
座る部分が、やたらとフカフカし過ぎで、座ると、想像以上に、自分がソファーにくい込んでしまうんです。」と。
「理想は、そのこう…、その、ソファーで紅茶を飲みながら、ゆっくり漫画を読む事だったのに、
バランスが上手く取れず、座っていても落ち着きません。」と。
「このソファーを選んだお母さんも、『色はイイんだけどねぇ~』と言って、最近では座った所を見た事がありません。」(笑いながら)
「和くんや、STBYさんも、買ったはイイけど、ちょっと、という物はありますか?
またありましたか?」と。
STBY: なるほど。
もっ、お母さん、絶対的に嫌ってるやんっ!このソファー。
STBY: んふっふふふ(笑)
色はイイんだけどね…
STBY: 色はねっ。ちょっと柔らか過ぎる…
もっ、こんなコトも、ホント言いたくないンだよっ、お母さん。
STBY: そうですよ。
嫌いなンだもんっ、このソファー、絶対。
座らない、んふっ(笑)ってコトは。
STBY: んふっ(笑)そうですね。
でも…、どうなンだろう?ソファーねぇ~。大事だけどさぁ~。
STBY: 別の快適な方法を見つけるってのはどうですか?
例えば?
STBY: まあ~、だから、あのう~、この方はねぇ~、ゆっくり、座って本を読むって言う…、のが、快適、じゃないっすか?そうじゃない、なんか、こう~、
ぐぷっ(笑)
STBY: ベットにしちゃう!
ぐっふっふふふふふ(笑)
STBY: んっふふふふふ(笑)
今、オレ、100パー言うと思ったわ。
STBY: はい。ベット。
なんか、ひいたら?
STBY: あぁ~あぁ~。
うん。
ソファーの上に。
STBY: ソファーの上に、クッションとか…、ちょっと堅めのクッション。
うん。
STBY: あぁ~、それイイかもしンないですね。
おばあちゃんちってそうじゃなかった? ねえ~。
STBY: あはっ(笑)そう…、そうですね。
なんか…、
STBY: はい。
キルト…、だっけ? ねぇ~。
STBY: そうです。そうです。
もっ、全然わかンない…(アソさん?)かな?わかるよね?若い子だって。
絶対、ひいてあるでしょっ?おばあちゃんちの、ソファーって。クッション…
STBY: クッション。
それでも、まあ~くい込んじゃったら、もう~最悪、畳しかないかなぁ~。先生が言えンのは。
STBY: あっはっは(笑)
ソファーの上に、もっ畳ひくしかないね。
STBY: あぁ~、あぁ~、なるほどねっ。
うぅ~ん。
夏だし。イイんじゃない?
STBY: あぁ~、涼しいかもしンない。
ねぇ~。
STBY: そうです。
それしかないなぁ~。
でも、堅過ぎるのも、オレ、辛いと思うンだけど。
STBY: うぅ~ん。
あの、若い時って、やらかいの、すげぇ~、嫌いじゃないすか? なんでも、かんでも。
STBY: ふんふんふんふん。
堅いのダメなンだよねぇ~。ソファーとかも。あんま…。
床とかも、フローリングなンだけど、うち。
もう~、10分座ってらンないよ。
STBY: へぇ~~。
痛くなっちゃって。
STBY: あらまっ。
だからね、やらかい方が、イイんだよね、オレは、逆に。
STBY: うぅ~ん。
人それぞれだもんね。
STBY: まあねっ。
モノ見て買えンのが、1番イイけどねっ。
STBY: そうです。
でも、お母さんも、やわらか過ぎる、つってるし。
STBY: んふっ(笑)相当柔らかいンでしょうねっ。んふっ(笑)
もっ、座るコトがないンでしょっ?
STBY: ねっ。
うぅ~ん。
切ないね。
売ってくンないかなっ。
そぉ~ンだけのソファーって、座ってみたくない?逆に。
STBY: んっふ(笑)どんだけ柔らかいンだろっ、みたいな。
もっ、おかあさんまでも座らない、ンだよっ。
どこに座ってンだろうね?んふっ(笑)じゃあねっ。んっふふふ(笑)
下なのかなぁ~?
STBY: ねえ~。
カーペットとかひいて座ってンのかなぁ~?
STBY: うぅ~ん。
まあなぁ~、その、好みって、大変だよなぁ~、ホントに。まあ~色々あるけどねぇ~。
今日はここまででございます。
まだまだね、あり得ないと思った瞬間、イラッとしてしまった瞬間など、大募集しておりますので、ぜひともですね、この【ニノの小部屋】まで送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「Joy」
♪Joy /嵐♪
お送りした曲は、嵐さんで「Joy」でした。
さて、嵐のKAZUNARI NINOMIYAがお送りしておりますbay storm、続いてはこちらのコーナー。
【裏嵐】
はいっ、まずこの人、ペンネームは『まさにBeautiful World』さんからいただきました。
「Beautiful World聞きました。」
STBY: ありがとぉ~ざいます。
はいっ。
「期待以上でした。」
STBY: ありがとうございます。
「1曲ずつに世界があって、Beautiful Worldって、すごいピッタリなタイトルですね。
何回も、何回も聞きたくなります。
きっと自分の状況で、聞こえ方が違ってくるように思いました。」えーー。
「私の感想は、すごく嵐さんたちが側にいて、頑張れて、優しく見守ってくれてるみたいに聞こえます。」と。えーー。
「今、大変な思いをされてる人たちにも、きっと届くはず…、きっと届くと思います。
特に、二宮くんの曲は、すごく好きです。」と。
「泣きそうになっちゃいました。
いつも、なんかすっきりして、明日も頑張ろうと思います。
素敵なアルバムを、ありがとう!」
STBY: ありがとうございます。
ありがとうございます。
STBY: いやぁ~、すばらしい…、メールですね。
うぅ~ん。
STBY: ねぇ~。
でもねぇ~…、こんなコトも言うのも何なンだけど…、Beautiful Worldが出て…
STBY: はい。
これ、今ね、きっと自分の状況で、聞こえ方が違ってくるように思いましたって言うンだけど…
今、HERE WE GO!とか聞くとねぇ~、渋いなって思うンだよね。
STBY: ほお~。そ…、昔のね。
なんつったンすか?今?
STBY: ほお~っ。
ほお~。
そうですねって…
STBY: いやっ、昔のね、
昔の…
STBY: あのう~、曲聞くとねっ。
いやぁ~~、イイですよ。
HERE WE GO! …、の、次、なんでしたっけ?
How's it going?
STBY: かなっ?でしたっけ?
わかンない。
STBY: うぅ~ん。
でも、たぶん、How's it going…、ん…、そこの…、その、ね、イイんだよねっ。
STBY: イイ曲いっぱい入ってますよ。
そうなンだよね。
こないだ、翔ちゃんとも喋ってたンだけどぉ~。
STBY: はい。
まっ、でも、やっぱ、ベストはTimeなンだよねっ。
STBY: あぁぁ~。
Timeが、名盤だって言う話しを、本人たちは、ずっとしてた。
STBY: はい。
Time…、そうだねっ、Timeかなぁ~。
STBY: あの、黄色のジャケットですよね?
そう~。なんか…、よくわかンないブタが…
STBY: そうそうそう、ブタが…、ブタさん…、がね、いて。
居たヤツ。
STBY: はい。
あれぇ~、あれぇ~は、名盤だったなぁ~~、Time。
Time…、HERE WE GO!、How's it going…、うぅ~ん、ONE、と…、も良かったなぁ~。
Beautiful World出て、何なンだけど。
STBY: いえ、いえ、いえ、いえ。
うぅ~ん。
STBY: ねぇ~。
まっ、Timeだねぇ~。
STBY: はい、Timeね。
まっ、今回のも、聞いてておもしろいけどね。
おもしろみはすごいあると思います、今回の、アルバム。
別に、イイとか悪いとか…、だからイイとか、だから悪いとかってコトじゃなくて。
すごいおもしろい、聞いてて。
STBY: はい。
おめでとう~。
STBY: ありがとぉ~ざいます。んっふっふっふふふふ(笑)
んふふ(笑)
STBY: ふふふ(笑)何がありがとうございますだって…
ペンネーム『二宮先生のドキドキの授業』さんからいただきました。
「アルバムのBeautiful World、買いました。
収録曲は、嵐らしい曲や、新しい感じの曲など、とても聞きごたえのあるアルバムでした。
ソロ曲は、みんなが違う感じになっていて、その人らしい曲や、ギャップのある曲などがありました。」えーー。
「ニノは、今回のソロ曲も、作詞作曲していますが、他のメンバーの反応はどうですか?
あと、ニノから見た他のメンバーのソロ曲の感想お願いします。」
STBY: うぅ~ん。どうですか?反応…、は、ありましたぁ~?
反応!?
STBY: 反応、と、いうか、まあぁ~、感想?
いやっ、あんまないンじゃないンですか。
STBY: そうですね。あんま、なんか、こう~、お互いのソロ曲に、対しての感想って、述べないですよね。
まあぁ~、僕は言いづらいっすよね。
STBY: まあ~確かに。
うぅ~ん。
オレが全部やっちゃってるからぁ~、言いづらいっすよねぇ~。
STBY: うぅ~ん。
言い事しかゆえないと思います。
STBY: はい。
本人を前にして。ゆうンであれば。
他の人たちは、でも、良かったよと思いますけどね。
バラバラに、上手く分かれたンじゃないかなぁ~。と、思ってましたけど。
STBY: そうですね。
うぅ~ん。
バラードがなかったね、今回。
STBY: うん、なかったっす。
1曲も。
だから、バランス良かった…、分かれたンじゃないのかなぁ~。と、思いますけどねぇ~。
まっ、みんなのジャンルとかはなんだ?とかも聞いて…、オレは意図的に外してる部分もあったンで。
STBY:うぅ~ん。
まっ、パワーバランスとしてはイイですよね。うぅ~ん。
でも、まぁ~Timeが名盤ですけどねっ。
STBY: んっふっふふふふ(笑)押しますね。
うん。
STBY: Timeね。
何が入ってるかってのは、あぁんま覚えてないけど…、
STBY: んっふっふふふ(笑)
んふっ(笑)Timeが名盤だっていう話をこないだしたばっかだった。
STBY: んっふふふふ(笑)
ペンネーム『このままもっと』さんからいただきました。
「bay stormでもかけてくれた翔ちゃんのソロ曲『このままもっと』
聞いた瞬間、ズキューンっと心を奪われてしまいました。
とにかく甘くてかわいらしい声の翔ちゃんに、『どうしたの?』と、一言つぶやいてしまいました。」えーー。
「昨年の『T.A.B.O.O.』とのギャップがすご過ぎです。かなり驚きました。
二宮くん、なんか、翔ちゃんのソロの裏話、が、あったら…、話してもらえますか?」
そっか、翔ちゃん、…、そっか、ラジオやってないからか。
STBY: そうですね。ラジオやってないですねぇ~。
甘いですよねっ。(いやぁ~この声が甘い)
STBY: うぅ~ん。まあ~。
翔のソロは。
STBY: 甘い感じですよね。
うぅ~ん。あ、まっい、なぁ~。あまい。
STBY: ねぇ~、コンサート…、どんな、ねっ?演出になるか…
まっ、僕は、もう~見てますからねっ。
STBY: 楽しみですねぇ~。
昨日、荒通しして。
STBY: おっ!
みんなのソロ見てました、けど…、ねっ。
なるほどねぇ~~。って思いましたよ。
STBY: あぁ~なるほど。それは楽しみですねっ。
このままもっと、ね。
STBY: うぅ~ん。
どうなっていくのかって…、ねっ。
どうなると思いますぅ~?
このままもっと、どうなると思います?
STBY: へっ!?
ぐっふっふふ(笑)
STBY: いやっ、それ、コンサートですか?
いやいや、コンサートじゃなくて、この…
STBY: あっ!このままもっとぉー、
曲聞いてどうなると思いました?
このままもっと、どう、なるンだろうって思いました?
STBY: んっふ(笑)いやっ、もお~ね、突き抜けて行くでしょうね。
はいっ?
STBY: 突き抜けて行きますよ。
このままもっと、突き抜けて行く?
STBY: もお~、もっと、突き抜けて…どんどん、どんどん、こう~奥まで。
ぬはあぁ~。
聞いて…、そう…、このままもっと、の、後に、付くのは?
STBY: はい。
奥まで、んふっ(笑)突き抜けて行くってコトですか?
STBY: 突き抜けて…、突き抜けて行く…
あぁ~(↓)ぁ~。
STBY: ずっと、ずーっと、エンドレス。
なるほど。
STBY: あれっ?そういうコトじゃないンですね?
あぁ~、なんか、このままもっと…、この…時…、が、続けばイイのに、なあ~、とかってコトではないンすね?
んっふ(笑)聞いた…、感想としては。
突き抜けて行くって感想なンですか?
オレ、そぉ~~ンな感じじゃなかった気がするンだけどなっ。
STBY: んっはっは(笑)あれっ?
そぉ~んなっ、振りきった歌だったっけ?
なんか、そんな感じには、オレん中では、あんまり…、んふっ(笑)
STBY: あっ、あぁ~。
聞こえは、そんな感じしなかったンだけど。
STBY: ああぁ~。
えっ!?
寝てんスか?んふっ(笑)
STBY: いやいやいやいや…
んっふっふふふふ(笑)
STBY: いやっ、起きてますよ。
あれぇ~おかしいなぁ~。
STBY: あれっ?おかしい?
なんか、そんな感じじゃなかった…オレ、もうちょっと…
STBY: ああぁ~そうですかぁ~。
うぅ~ん。
なんか、このまま…、もっと…、の、続けばイイのに、みたいな…
STBY: まっ、そうですねぇ~。
オレとは、今、真逆の意見だったンで。
今、ちょっとびっくり…、驚いたンたンすけどぉ~。
STBY: まあ~、あのう、ずーーーっと突き抜けて行くってコトは、継続ってコトですよ。
ぐくっぷっ、んっふっふふふふ(笑)
STBY: んっふふふふふ(笑)
いやっ、もっどんどん行っちゃうでしょっ?もっそうなったら。
STBY: ああ~そうか。
まあねっ、えーー、嵐だったり、この…、僕への個人的な質問だったりね、えーー募集していますので、ぜひともね、【裏嵐】のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「To be free」
♪ To be free /嵐♪
お送りした曲は、嵐さんで「To be free」 でした。
さあぁ~、ということで、今日の大賞は、えーーっとぉー、『小心者』さんに、オニアシくんを。
そしてペンネーム大賞は、『このままもっと』さんに、人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。大事にして下さい。
えーー、そして、7月限定プレゼント。
BayFMのタイムテーブル、7月号を、毎週10名様にプレゼントして、います、と。
欲しいという方は、それぞれのレギュラーコーナーへのメールを送って来ていただきたいと思います。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jp からbay stormにアクセスして下さい。
携帯電話からは、BayFMの公式サイトにアクセスして、番組一覧からbay stormをクリックしていただきたいと思います。
ということでぇーっ。
嵐のアルバムも発売され、7月13日はGANTZのDVDも発売され、来週からはARASHI LIVE TOUR Beautiful Worldがスタートすると、いうコトでございますので。
じゃあ~、STBYさん。
STBY: はいはい。
えーー、7月の…、あっ、6月の26日からお休みをいただいていたので。
STBY: はい。
夏休みだったのかな?STBYさん。
STBY: えっ、まっ。
えー、ちょっとですね。
STBY: はい。
今日の放送分だけで、4つ!タイトル案が、まだ滞ってますので。
STBY: なるほど。
はい。
4つ出していただいて。
STBY: わかりました。
はいっ、じゃあ~6月の26日分からお願いします。
STBY: じゃあ6月26日分。
はい。
STBY: イイんじゃない。
ちょっと、じゃなくて、と、カブりますね。
STBY: あっそうですか。
はいはい。
STBY:あっ、そっか、そっか。
ハテナ(?)いります?
STBY: いやっ、ハテナいらないです。
いらない。
STBY: はい。
もぉ~それでイイんじゃないってコトなンですね。
STBY: もお~そう…、そう…。イイんじゃない。
ああぁ~なるほど。
じゃっ、7月3日分お願いします。
STBY: やっとくわ。
やっとくわ…
STBY: それ、やっとくよ、って、いう意味ですね。
あっ、これ…、この言葉、んっふ(笑)自体の意味は、わかってるンですけどぉ~。
STBY: あぁ~そうですか。やっとくわ。
なるほど。
じゃっ、7月10日分の方お願いします。
STBY: 曲と曲の間奏。
曲と…、曲の…、んっふふ(笑)
STBY: 曲と曲の間にぃ~、
はい。
STBY: ほらっ、あのう~。
間を奏でる、で、イイんですか?
STBY: あっ、間を奏でる…、
の、間奏でイイんですか?
STBY: の、間奏…。まっ、これがタイトルです。曲と曲の間奏。
あっ、わかってますぅ~。
STBY: はい。
はい。
STBY: そうですね。
じゃっ、今週分お願いします。
STBY: 今週分。夏だねぇ~。
あのう~、先生、もう聞かれてますよね?
STBY: はい。聞いてます。
発売もしてるわけだし。
STBY: 何回も聞いてます。
ですよね。
STBY: はい。
何にも聞いても影響されてない感じ…、が、するンですけど。
ちょっと、わたしが見る限りだと。
STBY: あぁ~ぁ~。
どこが…
STBY: いやぁ~、あのう~、曲とタイトルがですね、結びつきません。
まあ~まあ~まあ~、僕もぉ~、結構、そういう、派なんで。
STBY: 今回、そうですよね?
はい。
STBY: なんで…
なんで…
STBY: あの…、曲のイメージの、タイトルは付けません。
なるほど。
STBY: はい。
これ、バーーって出してますけど。
どうしましょう?決めますか?最終的に。
STBY: あぁ~そうですねぇ~決めましょう。8月?ぐらいに…
うん。〆切です。
STBY: 〆切ましょう。で、大賞を発表する、と。
大賞を発表する…、ぐぷっ(笑)
いやっ、だから、もう~STBYん中では…、まぁ~、まあ~、BayStormの中ではって、コトにしましょっか。
STBY: そうですね。BayStormの中では…
うん。
STBY: このタイトル案。
そうそう。
決めないと、これ、永遠に出ちゃうからさっ。
STBY: そうですね。
8月の末に決めましょう。
STBY: そうしましょう。
ねっ。
STBY: はい。
と、いうコトで、お相手は、嵐の二宮和也でした。また来週。
by arashic-ageha
| 2011-07-18 00:08
| bay storm