bay storm 2009.3.30. 【放送時間12時】
2009年 04月 02日
遅くなりました。日曜(正確には月曜)のベイストレポUPします。
いろんなアラシゴトから離れて3日間、子供たちと春休みしてました。
また明日から通常運転。
ぼちぼちとエントリーしていきます。
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黒のコート、グレーのスウェット、茶色の皮靴でお越しのお客様、お連れ様がお待ちです。
いやぁ~、感動しましたね。
まさか、あんなに感動するとは、思ってもなかったね、ドラマね。
オーグッシさん:はい。
感想ね、いっぱい、みなさんもね、送って来るコトを、ちょっと待ってますから、わたしたちもね。
ぜひとも送って来ていただきたいンですけど。
今日の、オープニングの一言はですね、ラジオネーム『もうすぐ沸きます』からいただきましたが。
「これは、デパートの館内放送で流れた言葉です。」と。
「スウェットでデパートに来てる人って、あんまり見ませんよね。しかも、皮靴で。
しかも、この放送で頼んだ人は、そこまで細かく服装を知っていながら、
なぜその人の名前を言わなかったのでしょうか?
気になったので、私も指定された場所に行ってみたのですが、
10分ぐらい待っても現れなかったので帰ってしまいました。」って。
なにかの罰ゲームだったのかな?
ニノちゃんなら、この謎解けますか?」だって。
名前って言ってイイんだよね?あれってね。
オーグッシさん:そうですね。
たぶん。
へぇ~~、気になったので指定場所に行ったンだ。
へぇ~~~、でもデパートって、絶対、なりますよね?
オーグッシさん:迷子ですか?
迷子。
だっ(だから)、オレ、こないだ、迷子じゃないンですけど、ビックカメラ行って買い物してたンですよ。
オーグッシさん:はい。
で、こないだ、土曜日だったのかな?日曜日だったのかな?
まっ、土日の、まっ、休み、休日の日で。あの~家族連れがすごく多かったの。
オーグッシさん:うぅ~ん。
で、オレ、結構、人混みが、どっちかって言うと苦手なタイプだから。
オーグッシさん:はい。
ちょっと、こう~下向いて歩いてたのね。
オーグッシさん:はい。
したら、オレの、右、斜め後ろぐらいで…ちょっと立つけど…お父さんと子供が、遊んでたの、鬼ごっこみたいのして。
オーグッシさん:ええ、ええ、ええ。
で、お父さんがいきなり、ゴトンゴトン(音)こんなことやり出したの。
オーグッシさん:あっはっはっはは(笑)
子供に向かって。
ゴトンゴトン(音)それに、誰よりもオレがビビちゃって。
オーグッシさん:あっはははは(笑)
おおぉおおぉ~っとか言っちゃって。
オーグッシさん:いきなり。
いきなりですよ。お父さんが。
ビックリです。
お父さんに謝られちゃって。すごい。
オーグッシさん:あっはっははは(笑)
「ああ~すいません」って言われて、「ああ~いえいえ」、ほんで僕も「ああ~すいません」つって、オレも。
オーグッシさん:二宮さんと、気づかれた、感じですか?
いやっ、全然気づかれてないンですけど。
オーグッシさん:ああ~なるほど。
もお~ものすごい、あれホントに怖くて、それが。
オーグッシさん:んっはっははは(笑)
もう、これ、たぶん、バイオハザードの方ですよ。
オーグッシさん:ああ~~なるほど。
あの~、いきなり、振り返ったら、もう居る、みたいな。
オーグッシさん:あっはははは(笑)
ハンッパじゃない、もうなんか、すごぉ~いテンションの高いゴールキーパーみたいな、感じだったンですよ。
なんか鬼ごっこで、たぶん、こう~。
オーグッシさん:鬼ごっこ。ああ~~はい、はい。
逃げるのを防いでたンでしょうね。
オーグッシさん:ああ~なるほど。
めちゃくちゃ怖いンですよ。そういうコトありますよね。
オーグッシさん:ああ~なるほど。
いやっ、気をつけないと。やっぱ周り見ないとダメですよね。
そう、買い物来てるンだから、周り見ないとダメなンだよね。
まあまあ、このようにね、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶ一言を、皆さんから募集していますので、詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと、いう風に思います。
それでは、カズナリ・ニノミヤのbay storm、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
シギさんで「輝いた」
♪輝いた/シギ♪
もう、時間も遅くなって来たわけですけども。
オーグッシさん:はい。
もう、じゃあ、正確に言ったら3月30日とかになっちゃってるのかな?
オーグッシさん:そうですね。
もうね。
オーグッシさん:はい。
普段は、シギさんの番組をやってるところ、ねっ。
オーグッシさん:はい。
わざわざ、今回は、ちょっと。
オーグッシさん:ホントにねっ。
ねっ。シギさんに、ホント申し訳ないコトしちゃったなって。
オーグッシさん:はい。
シギさんに、ぜひ。
この時間に、いつもシギさんやってますンで。
エロエロトゥナイトでしたっけ?えっ?
オーグッシさん:んっふふふ(笑)いやいや。
違う?
オーグッシさん:違います。
あっ、みち…「道しるべ」
オーグッシさん:はい。
道しるべ。やってますから。
オーグッシさん:んっふふふふ(笑)
ぜひとも、皆さんね、聞いていただきたいな、と、思いますけども。
お送りした曲は、シギさんの「輝いた」でした。
さて、嵐のカズナリ・ニノミヤがお送りしておりますbay storm。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
【お願い新コーナー】
さっ、これは、やってほしいってモノをね、皆さんから募集しているコーナーでございますけども。
まずは、この人、ペンネーム『サクラが開花しました』さんからいただきました。
「タイトルは【空耳の嵐】
嵐さんの今までに発売してきた曲の中で、私にはこう聞こえてしまうというフレーズを紹介して、
そのフレーズを改めて、ちょっと聞いてみて、どう思ったかを言って行くコーナーです。
例えば、私は、『Lucky Man』の曲の、『満タンCarなんだ』という所が、たまに『男の子』に聞こえてしまいます。
などなど。毎週ではなく、たまに紹介しないと、すぐにネタが尽きてしまうかもしれませんが、
その所はご了承ください。」
満タンCarなんだ、が、なんで男の子に聞こえるンだろう。(どうしてもそうとしか聞こえないンです私…)
オーグッシさん:オトコノコ…すぅ~。
とか言いながら、じゃあ、ちょっと聞いてみましょう、みたいな。
オーグッシさん:うぅ~~ん。
コトでしょう?
オーグッシさん:そうですね。
パッケージとしてはね。いやいや、素晴らしいと思います。
でも、そういうの色々ありそうですね。
これイイじゃん!
オーグッシさん:ねっ、楽しそうです。
これ、送って来てくれるンでしょう。
そぉ~んな素晴らしいコトないよ。
続いて、ペンネーム『田舎娘のお大将』さんからいただきました。
「私が考えた新コーナーは、名づけて【略語で知ったかぶり】というコーナーです。
このコーナーは、日常にありふれた言葉を自分勝手に省略して使ってしまおうというコーナーです。
リスナーの中で、二宮くんが一番使ってみたい略語を提出した方に、何かをプレゼント。
いかがですか?」って。
だから、だんだんコーナーになって来ましたね。みんな。
オーグッシさん:そうですね。
枠組みがすごいいしっかりしてる感じがするよ。
すごいなぁ~。
みんな、よく考えるなぁ~。ホントに。
いや、それもイイんじゃない。
もう、なんか、ホントいっぱい、コーナー増やしちゃおうよっ。
オーグッシさん:へ!?んっふっふふふ(笑)
んっふふふふ(笑)
ペンネーム『さきっぽ』さんからいただきました。えーっと。
「逆再生クイズ。
ニノが何か言葉を逆再生したモノを流し、リスナーがそれを聞いて、
ニノが、元々、何を言っていたのかを答える形式です。」と。
「良かったら採用してください。」だって。
なるほどね。
オレ、これ、家でずっとやってたな、一時期。
オーグッシさん:まじですか?
うん。やらない?
オーグッシさん:いやっ、やらない…やったコトないっすね。
へぇ~~。
あの、一時期ロケで、ずっと逆再生やってた時に。
オーグッシさん:ああ~~。
もうちょっとスッゲー滑らかに喋れたら、面白いだろうなと思って。
オーグッシさん:ああ~はい、はい、はい。
ずぅ~~っと練習してたの。
オーグッシさん:うぅ~~ん。なかなか出来ないッスよね?
でも、あっ、そっか。
カセットとかね、あると、たぶん、逆再生できるンじゃないっスか?
オーグッシさん:うぅ~ん。
やってたなぁ~、そういえば。ずっとやってたわ。
ペンネーム『まりりん』さんからいただきました。
「私は、リスナーが電話で嵐の曲のイントロを口で歌って、二宮くんがもしハズしたら、
そのリスナーにプレゼントが送られるという、題して【リスナー参加型:嵐超イントロドン対決】」
えーー「このコーナーは、嵐のコアな曲や、昔の曲を振り返ることも出来るし、リスナーが参加しなくても
オークッスさんや…」オースクさんだっ、間違えたっ。
「オースクさんが、二宮くんに出題する事も可能ですし、なんといっても音楽を掛ける手間が省けますよね?」と。
オーグッシさん:っひっひひひひ(笑)
「こんなエコな企画、ぜひ採用してみて下さい。」だって。
オーグッシさん:ねぇ~~。
別に、音楽を、んふっ(笑)掛ける手間は、掛けてないですもん。別に、そんなにね。
オーグッシさん:まあ~、そんなにねっ。
そぉ~んな、別に、手間賃的なの発生しないですもんね、僕らもね。
プラスアルファーじゃないですから。あれ含め、番組ですから。
オーグッシさん:んっふっふふふ(笑)
まあ、まあ、でも、こういうリスナー参加型の。
オーグッシさん:うぅ~~ん。
嵐の超イントロどん対決なんて、どうですか?と。
オーグッシさん:うぅ~ん。自信は?二宮さん?
だって、あるもなしも、嵐ですから。
オーグッシさん:そうですね。
そりゃだって、当たっちゃうに決まってますよ。
オーグッシさん:そうですね。
だから、逆におもしろくないかもしれない。
当たっちゃうンだもん。嵐だもん、だって。
オーグッシさん:そうですね。
うん。
オーグッシさん:んっふっふふふふ(笑)
んふっふふふふ(笑)
続いて、ペンネーム、春よ…ん!?『春よ、来い、来い、早く来い』さんからいただきました。
「コーナー名は、【ザ・ローカル】
内容は、ニノが小さい頃、呼んでいたものなどが、他の…」呼んでいたものか!
「などが、他の地方では、どう呼ばれているのか、リスナーに聞いてみるコーナーです。
たとえば、先日話されていた『お豆ちゃん』ですが、私の両親が住んでる地域では、『がめんちょろ』と、呼ぶンです。」と。
「他にも、どちら…」ん!?
「どちらにしようかな?に続く言葉や、学校の七不思議みたいな話も
住んでる地域によって違うので、面白いんじゃないかと思います。」と。
「関西出身のオークシさんもいることですし、いかがですか?」と。
どちらにしようかな?って違うの?関西は?
オーグッシさん:んと~、関西は。
うん。
オーグッシさん:天の神様の言う通り、ブッとこいて、ブッとこいて、ブッブッブ。か、なんか、そんなンでしたね。
んっふっふふふふ(笑)んっふふふふ(笑)
オーグッシさん:あれ?違います?違う。
うん。
オーグッシさん:東京は?
あれ?なんだっけ?
・・・・・
オーグッシさん:へえ~!?
ああ~そうだ、オレもそうだ。
鉄砲撃ってバンバンバン。もひとつおまけにバンバンバン、でしょう?
オーグッシさん:へぇ~。「天の神様」は、一緒ですか?
それはあったと思います。
オーグッシさん:はい。
どちらにしようかな、天の神様の言う通り、でしょう?
オーグッシさん:はい。
えっ?何?(スタッフに)
・・・・へえ!?
んっふっふふふふ(笑)
あてて、みたら、何?
女性スタッフさん:鳥のクソ。
オーグッシさん:鳥のクソ!?どちらのご出身ですか? あっ、千葉。
えっ!? 当ててみたら鳥のくそ、で、終わり?
へぇ~~~~。
こぉ~んなのとか。
オーグッシさん:ねっ。全然違いますね。
なんスか?ブッブッブって。
オーグッシさん:ブッとこいて、ブッとこいて、ブッブッブ。
それ…何…こいてるンですか?
オーグッシさん:これは、おならでしょうかね?んっふふふ(笑)
んっふっふっふふふふ(笑)
オーグッシさん:やっぱり。
誰から教わるンでしょうね?こういうのってねぇ~。
オーグッシさん:ねぇ~~。
いや、こういうのも、どうですか?と。
オーグッシさん:いいっすね。
イイんじゃない。
オーグッシさん:ねっ。ローカル。
ただ、オレが思い出せるかだよね、そういうのに関して言うと。
オーグッシさん:ほお~~。
じゃやってみよっか。
オーグッシさん:二宮さんなら大丈夫です。
まっまっ、なぁ~んでそんなコト言われたのか、わからないけども。
オーグッシさん:いひひひひ(笑)
じゃあ…。すぅ~~。そうだねぇ~~。
やりやすいのは、確かにローカルだねぇ~。
でも、空耳も、オレ、ちょっと惹かれてるンだよね。今。
オーグッシさん:うぅ~~ん。
うん。そうだね。
だっ(だから)、みんな送ってくればイイんだ。空耳の嵐、とか。
オーグッシさん:ねっ。不定期で、これは。
だから、コーナー立てるけど、やるかどうかわかンないよって言うのだけ、ゆっとこ、今。
全部、んふっ(笑)立てとくけど、やるかどうかわかンな…集まったらやるよ、って、話。
オーグッシさん:そうですね。
うん。
オーグッシさん:いいですね。
そうでしょう。それだっ!よしっ!
ということで、えーー、まだまだ番組でやって欲しいという企画だったり、新コーナーのアイデアをですね、大募集しておりますので、思いついた時にでも送って来ていただきたいなぁ~、と、いう風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
安室奈美恵で「wild」
♪wild/安室奈美恵♪
お送りした曲は、安室奈美恵さんで「wild」でした。
さて、嵐のカズナリ・ニノミヤがお送りしたおりますbay storm。続いては、こちらのコーナー。
【裏嵐】
まず、この人。ペンネーム『りんどりん』さんからいただきました。
「先日、学校の研修旅行でマレーシアに行った…」
何歳? 16歳で、研修旅行って…
「マレーシアに行ったのですが、現地のコンビニで、『ザ・ホッテストガイズ・嵐』と書いてある雑誌を発見し、
まさかと思って、雑誌を立ち読みしてると、嵐の特集が組まれていて、ホントにビックリしました。」
へぇ~~。
「ホームステイ先の人も、嵐のことを知っていてホントにうれしかった。」と。
オーグッシさん:ホッテストガイ。すごいなぁ~。
すごいなぁ~~。
やっぱ、海外で人気だってよっ、オークシさん。
オーグッシさん:はい、すごいっすね。
うん。
オーグッシさん:フランスでも、マレーシアでも。ねえ、上海でもすごかったしね。
はい。
オーグッシさん:世界中で。
大人気です。嵐。
オーグッシさん:あっはは(笑)大人気。
認めて…認めてこうよ。
オーグッシさん:ねっ。
うん。
オーグッシさん:ホントに。
すごいね。何きっかけなンすかね?
オーグッシさん:なンすかねぇ~?
その、嵐に限らず、その、海外のアーティスト知るきっかけって。
オーグッシさん:やっぱり、ネット…ですかね?今だったら。やっぱり。
いや、なんか、歌が上手いとかだったらわかるンすよ。
そぉ~んなに、嵐…そんな…っね?
そこ、押してないじゃないですか?別に。
オーグッシさん:いやっいやっ、そんなコトないすけど。
歌が上手いとは押してないじゃないですか。んっふ(笑)ね?
オーグッシさん:それよりは、全体的な、こう~ハーモニーの…はい、感じですね。
1回もないンですよ、歌が上手いって押されたことが。
イイ歌だって、いう…んっふっふふ(笑)押し方なんですよ、うち。
この歌は、すげぇ~イイ歌だって、押してンです。
でも、それってね、オレ、ちょっと、その…海外で伝わるのかなって、言う考えはあるンですよ。
オーグッシさん:うぅ~ん。やっぱり、まあ~おかげさまでね。
昨今、日本でも、非常に上位にランキングされる…楽曲を、ね、リリースされる所もあり、
日本でこれだけ、やはり、注目も高くて、実績も上げてるっていう所から…やっぱり…
そういうポップが付いてるンですかね?
日本…ジャパンセールスナンバー1みたいな。
オーグッシさん:ナンバーワン、とかね?あの、日本のCD市場は…そうですよね。うぅ~ん。
ああ~、そういうチャートも、紹介する場所があるわけだ。
オーグッシさん:日本のCD市場、世界で2番目ですから、やっぱこれだけ…
へぇ~~。
オーグッシさん:アメリカについで、っていう市場なので。ここは…
へぇ~~。やっぱインターネットってすごいンですね。
オーグッシさん:うぅ~ん。だと思いますね。
このゲームもインターネットで出来るンすよ。
オーグシさん:あっ、こちら。
そう。
これね、ホントに、タネといろんな仕事頼まれてるンすよ、これ。
オーグッシさん:あっ、すでに、もう~インターネットで、んふふ(笑)
大変です。それが。ホントに多くて。へぇ~~。
じゃあ続いて、これ。ペンネーム『ニノの妹』さんからいただきました。ん。ん。ん。ん。
「こないだ、大野くんが、朝のニュースに番宣の為に出ていた時に、
『自分に保険をかけるなら乳首』と言っていて、びっくりしました。」
・・・くだらないなぁ~~ホントに。
「ニノなら、自分に保険をかけるならどこですか?」と。
たっのしみにさっ、あっさ早くおきてさっ、テッレビ付けて、まだかなまだかなつって、大野くん、まだ出てこないのかなつって、やっと出てきてさっ。
保険をかけるなら乳首って言ってるンですよ。
オーグッシさん:これ、わたくし、現場にいたンですけど。
これ、なンすか?朝…
オーグッシさん:これはぁ~、あの~。
やじうまワイドですか?
オーグッシさん:いやっ、歌のおにいさんの、最終回の番宣で、あの~リーダーが稼働されてた。
スーパーモーニングだったかな?
そういう色んなネタの中で、外国の方が、自分のどこかに保険掛けてるっていう、まぁ~ネタがあったンですけど。
ああ~~。
オーグッシさん:で、司会の方が、リーダーに「大野さん、ご自分に保険掛けるなら、何にします?」って。
数秒考えたら、んっふふふ(笑)「乳首」って言って、んっふふふ(笑)
んふっ(笑)もう、言いながら笑っちゃってるじゃないですか、んっふっふって。
オーグッシさん:いやいや。
それで、その、その空気はどうなったンですか?
オーグッシさん:いやっ、けっこう…、朝一だったンで。
んっふふふふ(笑)
オーグッシさん:あの~~。
まあ、そりゃ、スーパーついてるぐらいのモーニングですからねぇ~~。
オーグッシさん:そうですねぇ~~。結構こう~、微妙な所ではあったンですけど、まっ上手く、その質問振った方も。
そうですか。
オーグッシさん:こう~ごまかす、というか、まとめてましたね。上手くね。
大野さんは、乳首、ということで。
オレ、手だな。
なぁ~んだろぉ~と思った時に、やっぱり、ゲーム…。
オーグッシさん:まあね。
うん。
オーグッシさん:生きがいの一つ、でもありますからね。
ゲーム。マジックでしょう。飯でしょう。
保険が下りる、そのシチュエーションが、けっこう僕いっぱい持ってるなって思って、手に関して言ったら。
乳首って保険下りなくないスか?どぉ~~何きっかけで下ります?
オーグッシさん:すぅ~~、チクビはぁ~~~。
ねえ。
オーグッシさん:別にね。なくてね。
いや、わかるンだよっ。たぶんリーダーの考えてるの、保険っていうの、んふっ(笑)たぶん、じゃあ、違う気がするンだよね。
オーグッシさん:うひゃひゃひゃ(笑)
守りたいトコです、たぶん、リーダーが言ってンのは。
オーグッシさん:ああ~~なるほど。
保険の制度、あんまわかってないから。
オーグッシさん:んっふふふ(笑)
絶対。
オーグッシさん:ああ~~。
オレだったら、絶対、そうですね。僕は、手だと思いますね。
オーグッシさん:うぅ~ん、手ね。
トランプとかさ、そういうのでは、絶対ね。くすん(鼻すすって)
続いて、ペンネーム『アイコンタクトするアイコ』さんからいただきました。
「新曲『Beleive』迫力があって、皆さんがガツガツ踊ってて大好きだ」と。
「そこで、ひとつどうしても気になったことがあったので教えて下さい。
私も友達に言われて気づいたのですが、
PVの1分26秒の所で、ニノちゃんがニヤけているのは何でですか?
近くに大ちゃんがいたので、もしかしたら、何かおもしろい事話していたのかなぁ~?と思いました。
すごく、気になったので教えて下さい。」
はいっ!オークシさん。
オーグッシさん:はい?
教えてあげて下さい。
オーグッシさん:1分26…二宮さん笑ってましたっけ?ね?なんか、こう~。
ちなみに、ね、今さ、Believeの1分26秒って出たりする?
オーグッシさん:えーーー。
ちなみに、オークスさん、1分26秒ってドコですか?歌で言うと。
オーグッシさん:これはぁ~~、サビ、の、ちょっと前ぐらい…
んっふっふふふ(笑)あっ、サビのちょっと前。
オークスさん:ぐらいだと。
Bメロぐらいだ。じゃあ。
オーグッシさん:Bメロの終わりぃ~…
でも、ワンコーラス目のBメロってことですか?
オーグッシさん:いや、いや、これはねぇ~~、あっ、サビ、サビですわっ。サビ。
はあい。いいよ。
♪僕らは…叶うはず…進んでゆくぅ~♪
3,2,1、ああ~。
あっ、ブリッジんとこだ。
オーグッシさん:そうですね。
何やってました?
オーグッシさん:何やってたかなぁ~?
いやっ、ブリッジんトコだったら、ちょっ…完全歌ってないすから、なんか…
オーグッシさん:そうですねぇ~。
まあ、でも、いつも、リーダーと、なんか遊んでますもんねっ。
そうですねっ。
まっ遊んでるけど、カメラの前で、本番って言われてから遊んだコトって、オレ、ほとんどないンだけどなぁ~。
オーグッシさん:まっ、本番まわってからは、ま、そっか、遊んでないかぁ~。
それは、宿題持って帰って。
オーグッシさん:はい。
見て下さい。
Believeの1分26秒ですから。
オーグッシさん:はい。すいません。
何やってンだろうなぁ~~。
えぇっ!?
Believeと言えば、オークシさん!
オーグッシさん:はい?
今日は、プレゼントを持って来てくれたンだって。
オーグッシさん:あっ、はい、そうですね。
じゃあ、ちょっと、それ、紹介してよ。
オーグッシさん:はい。あの~今回はですね、嵐オリジナルデスプレイクリーナー、こちらにある、この黒いヤツですね。
どこにあるンですか?
オーグッシさん:これと、あと、えーっと、白い巾着袋。
これとって、どこ?どこに?
オーグッシさん:すいません。持って来るの忘れてた、ふふふ(笑)んですけど。
忘れたの!?
オーグッシさん:いやっ、あのね、ちょっと色々ありまして。
そりゃ、ちょっと色々あるンでしょうよ、忘れたンだから。
オーグッシさん:はいっ、失礼しました。
渡す気ないンだよっ。
オーグッシさん:いや、いや、いや、いや、これはも~ね~。
これ、えっ、じゃあ、15名ぐらい下さいよ。
オーグッシさん:えっ!?それはちょっと…
15名ぐらい。
オーグッシさん:あの~いちおう3名様、ということで。
んっふっふふふふ(笑)
オーグッシさん:えーっと、なんですけども、じゃあ~~~5名様。
5!
オーグッシさん:ちょっと奮発して、じゃ、5名様に。
そうだよ、忘れたンだから。
オーグシさん:はい。すいません。
じゃあ、53名様に。
オーグッシさん:いや、いや、いや、いや。
えっ!?
どこに5を付けるンですか?
オーグッシさん:いや、この…3を。
35名ってことですか?
オーグッシさん:いやいやっ。3を5に、かえていただいて。
あっ、3を5に変える、あっ、なるほど。
オーグッシさん:そうです。
5名様に。
オーグッシさん:はい。
欲しい!と言う方はね、またまたダジャレをね。
クリーナー、もしくは、巾着。
オーグッシさん:はい。
ディスプレイって難しい…巾着って難しくない?
ビリーブでも良くない?じゃあ。
ビリーブ、とか、まっ、なんかそこら辺に、関連してるものを、んっふっふふふふ(笑)だいたい。
だいたい関連してるモノを。
ビリーブ、の、これ、あれだから、プレゼントだからねっ。
オーグッシさん:はい。
だから、もう、ディスプレイでもいいし、クリーナーでもいいし、巾着でもいいし、ビリーブでも何でも、イイので。
ぜひともね、プレゼント専用の応募フォームから送って来ていただきたいなぁ~っという風に、思いますので。
ぜひとも、みなさん、がんばって考えていただきたい、と、いう風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「season」
♪season/嵐♪
この曲。
オーグッシさん:はい。
潤くんが、いよぉ~に好きな曲だって感じがしません?
オーグッシさん:ふぅ~ん。
オレ、その印象が強い。
潤くんがすげぇ~好きな曲っていう、覚え方してます、この曲。
オーグッシさん:なるほど。覚え方。
うん。すごぉ~い、なんか、潤くん…イイ曲ですけどねっ。
オーグシさん:ねえ、大好きです。僕も。
どこが好きなンすか?
オーグッシさん:いやっ、まっ、もちろん、サビもイイんですけど…
いやっ、秒数で言って下さい。
オーグッシさん:えっ!?秒数?
うん。
オーグッシさん:それは、やっぱりねぇ~、これは1分10秒ぐらいの所がねぇ~。
ああ~わかる。
オーグシさん:こっからの展開が。
わかる。わかる。
オーグッシさん:はい。
そこねっ。鉄板だよねっ。
オーグッシさん:鉄板です。
これ、いつ出るンですか?
オーグッシさん:これはね、残念ながら、今のところ…
ええっ!?
オーグッシさん:いやいや、これは、今のところ、その、配信だけ、なンですよね。
なぁ~るほど。
オーグッシさん:ただ、いつかは、ね、素晴らしい曲なンで、みなさんに、あの~ご提供させていただきたいな、とは、思っております。いつかは。
出るって、今、言って下さい。出るって。
オーグッシさん:出したいです。
んっふっふふふ、っふっふふふふ(笑)
んふっ(笑)お送りした曲は、嵐さんの「season」でした。
さて、えーーそろそろお別れの時間なンですけど。
今日はこの人、ペンネーム大賞は…じゃないっ、この人は大賞かっ。『アイコンタクトするアイコ』さんにVol.1を。
そして、ペンネーム大賞は、『りんどりん』さんからいただきました。マレーシアか、これにvol.1あげたいと思います。
大事にして下さい。
え---っ、そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jp からbay stormにアクセスして下さい。
携帯電話からは、BayFMの公式サイトにアクセスして、番組一覧からbay stormをクリックしていただきたいな、と、いう風に思います。
それでは、bay stormは、そろそろお別れの時間なのですがっ。
今日はね、シギさんのエロエロトゥナイト。
オーグシさん:いやいやっ、違います。
違うかっ。道しるべ、道しるべ、そう道しるべをね、まずちょっと移動…交換さしていただきまして。
オーグッシさん:ありがとうございます。
ありがとうございました、ほんとにねっ。
シギさん、含め、シギさんのスタッフには、J-stormから、金一封が送られると思いますので。
ぜひともですねっ、みなさんはね。
オーグッシさん:はいっ、はいっ。き…き…金…
それぐらいはね、し、し、してて、してて、いただかないと。
オーグッシさん:あの、気持ち、は…
金一封が送られると思いますので、ぜひともね、楽しみに待っていただきたいな、と。
来週からは、通常どおり、夜10時からになりますので、ぜひとも、皆さんね、お間違えなく、またお付き合いしていただけたらな、と思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。また来週。
いろんなアラシゴトから離れて3日間、子供たちと春休みしてました。
また明日から通常運転。
ぼちぼちとエントリーしていきます。
---------------------------------------------
黒のコート、グレーのスウェット、茶色の皮靴でお越しのお客様、お連れ様がお待ちです。
いやぁ~、感動しましたね。
まさか、あんなに感動するとは、思ってもなかったね、ドラマね。
オーグッシさん:はい。
感想ね、いっぱい、みなさんもね、送って来るコトを、ちょっと待ってますから、わたしたちもね。
ぜひとも送って来ていただきたいンですけど。
今日の、オープニングの一言はですね、ラジオネーム『もうすぐ沸きます』からいただきましたが。
「これは、デパートの館内放送で流れた言葉です。」と。
「スウェットでデパートに来てる人って、あんまり見ませんよね。しかも、皮靴で。
しかも、この放送で頼んだ人は、そこまで細かく服装を知っていながら、
なぜその人の名前を言わなかったのでしょうか?
気になったので、私も指定された場所に行ってみたのですが、
10分ぐらい待っても現れなかったので帰ってしまいました。」って。
なにかの罰ゲームだったのかな?
ニノちゃんなら、この謎解けますか?」だって。
名前って言ってイイんだよね?あれってね。
オーグッシさん:そうですね。
たぶん。
へぇ~~、気になったので指定場所に行ったンだ。
へぇ~~~、でもデパートって、絶対、なりますよね?
オーグッシさん:迷子ですか?
迷子。
だっ(だから)、オレ、こないだ、迷子じゃないンですけど、ビックカメラ行って買い物してたンですよ。
オーグッシさん:はい。
で、こないだ、土曜日だったのかな?日曜日だったのかな?
まっ、土日の、まっ、休み、休日の日で。あの~家族連れがすごく多かったの。
オーグッシさん:うぅ~ん。
で、オレ、結構、人混みが、どっちかって言うと苦手なタイプだから。
オーグッシさん:はい。
ちょっと、こう~下向いて歩いてたのね。
オーグッシさん:はい。
したら、オレの、右、斜め後ろぐらいで…ちょっと立つけど…お父さんと子供が、遊んでたの、鬼ごっこみたいのして。
オーグッシさん:ええ、ええ、ええ。
で、お父さんがいきなり、ゴトンゴトン(音)こんなことやり出したの。
オーグッシさん:あっはっはっはは(笑)
子供に向かって。
ゴトンゴトン(音)それに、誰よりもオレがビビちゃって。
オーグッシさん:あっはははは(笑)
おおぉおおぉ~っとか言っちゃって。
オーグッシさん:いきなり。
いきなりですよ。お父さんが。
ビックリです。
お父さんに謝られちゃって。すごい。
オーグッシさん:あっはっははは(笑)
「ああ~すいません」って言われて、「ああ~いえいえ」、ほんで僕も「ああ~すいません」つって、オレも。
オーグッシさん:二宮さんと、気づかれた、感じですか?
いやっ、全然気づかれてないンですけど。
オーグッシさん:ああ~なるほど。
もお~ものすごい、あれホントに怖くて、それが。
オーグッシさん:んっはっははは(笑)
もう、これ、たぶん、バイオハザードの方ですよ。
オーグッシさん:ああ~~なるほど。
あの~、いきなり、振り返ったら、もう居る、みたいな。
オーグッシさん:あっはははは(笑)
ハンッパじゃない、もうなんか、すごぉ~いテンションの高いゴールキーパーみたいな、感じだったンですよ。
なんか鬼ごっこで、たぶん、こう~。
オーグッシさん:鬼ごっこ。ああ~~はい、はい。
逃げるのを防いでたンでしょうね。
オーグッシさん:ああ~なるほど。
めちゃくちゃ怖いンですよ。そういうコトありますよね。
オーグッシさん:ああ~なるほど。
いやっ、気をつけないと。やっぱ周り見ないとダメですよね。
そう、買い物来てるンだから、周り見ないとダメなンだよね。
まあまあ、このようにね、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶ一言を、皆さんから募集していますので、詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと、いう風に思います。
それでは、カズナリ・ニノミヤのbay storm、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
シギさんで「輝いた」
♪輝いた/シギ♪
もう、時間も遅くなって来たわけですけども。
オーグッシさん:はい。
もう、じゃあ、正確に言ったら3月30日とかになっちゃってるのかな?
オーグッシさん:そうですね。
もうね。
オーグッシさん:はい。
普段は、シギさんの番組をやってるところ、ねっ。
オーグッシさん:はい。
わざわざ、今回は、ちょっと。
オーグッシさん:ホントにねっ。
ねっ。シギさんに、ホント申し訳ないコトしちゃったなって。
オーグッシさん:はい。
シギさんに、ぜひ。
この時間に、いつもシギさんやってますンで。
エロエロトゥナイトでしたっけ?えっ?
オーグッシさん:んっふふふ(笑)いやいや。
違う?
オーグッシさん:違います。
あっ、みち…「道しるべ」
オーグッシさん:はい。
道しるべ。やってますから。
オーグッシさん:んっふふふふ(笑)
ぜひとも、皆さんね、聞いていただきたいな、と、思いますけども。
お送りした曲は、シギさんの「輝いた」でした。
さて、嵐のカズナリ・ニノミヤがお送りしておりますbay storm。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
【お願い新コーナー】
さっ、これは、やってほしいってモノをね、皆さんから募集しているコーナーでございますけども。
まずは、この人、ペンネーム『サクラが開花しました』さんからいただきました。
「タイトルは【空耳の嵐】
嵐さんの今までに発売してきた曲の中で、私にはこう聞こえてしまうというフレーズを紹介して、
そのフレーズを改めて、ちょっと聞いてみて、どう思ったかを言って行くコーナーです。
例えば、私は、『Lucky Man』の曲の、『満タンCarなんだ』という所が、たまに『男の子』に聞こえてしまいます。
などなど。毎週ではなく、たまに紹介しないと、すぐにネタが尽きてしまうかもしれませんが、
その所はご了承ください。」
満タンCarなんだ、が、なんで男の子に聞こえるンだろう。(どうしてもそうとしか聞こえないンです私…)
オーグッシさん:オトコノコ…すぅ~。
とか言いながら、じゃあ、ちょっと聞いてみましょう、みたいな。
オーグッシさん:うぅ~~ん。
コトでしょう?
オーグッシさん:そうですね。
パッケージとしてはね。いやいや、素晴らしいと思います。
でも、そういうの色々ありそうですね。
これイイじゃん!
オーグッシさん:ねっ、楽しそうです。
これ、送って来てくれるンでしょう。
そぉ~んな素晴らしいコトないよ。
続いて、ペンネーム『田舎娘のお大将』さんからいただきました。
「私が考えた新コーナーは、名づけて【略語で知ったかぶり】というコーナーです。
このコーナーは、日常にありふれた言葉を自分勝手に省略して使ってしまおうというコーナーです。
リスナーの中で、二宮くんが一番使ってみたい略語を提出した方に、何かをプレゼント。
いかがですか?」って。
だから、だんだんコーナーになって来ましたね。みんな。
オーグッシさん:そうですね。
枠組みがすごいいしっかりしてる感じがするよ。
すごいなぁ~。
みんな、よく考えるなぁ~。ホントに。
いや、それもイイんじゃない。
もう、なんか、ホントいっぱい、コーナー増やしちゃおうよっ。
オーグッシさん:へ!?んっふっふふふ(笑)
んっふふふふ(笑)
ペンネーム『さきっぽ』さんからいただきました。えーっと。
「逆再生クイズ。
ニノが何か言葉を逆再生したモノを流し、リスナーがそれを聞いて、
ニノが、元々、何を言っていたのかを答える形式です。」と。
「良かったら採用してください。」だって。
なるほどね。
オレ、これ、家でずっとやってたな、一時期。
オーグッシさん:まじですか?
うん。やらない?
オーグッシさん:いやっ、やらない…やったコトないっすね。
へぇ~~。
あの、一時期ロケで、ずっと逆再生やってた時に。
オーグッシさん:ああ~~。
もうちょっとスッゲー滑らかに喋れたら、面白いだろうなと思って。
オーグッシさん:ああ~はい、はい、はい。
ずぅ~~っと練習してたの。
オーグッシさん:うぅ~~ん。なかなか出来ないッスよね?
でも、あっ、そっか。
カセットとかね、あると、たぶん、逆再生できるンじゃないっスか?
オーグッシさん:うぅ~ん。
やってたなぁ~、そういえば。ずっとやってたわ。
ペンネーム『まりりん』さんからいただきました。
「私は、リスナーが電話で嵐の曲のイントロを口で歌って、二宮くんがもしハズしたら、
そのリスナーにプレゼントが送られるという、題して【リスナー参加型:嵐超イントロドン対決】」
えーー「このコーナーは、嵐のコアな曲や、昔の曲を振り返ることも出来るし、リスナーが参加しなくても
オークッスさんや…」オースクさんだっ、間違えたっ。
「オースクさんが、二宮くんに出題する事も可能ですし、なんといっても音楽を掛ける手間が省けますよね?」と。
オーグッシさん:っひっひひひひ(笑)
「こんなエコな企画、ぜひ採用してみて下さい。」だって。
オーグッシさん:ねぇ~~。
別に、音楽を、んふっ(笑)掛ける手間は、掛けてないですもん。別に、そんなにね。
オーグッシさん:まあ~、そんなにねっ。
そぉ~んな、別に、手間賃的なの発生しないですもんね、僕らもね。
プラスアルファーじゃないですから。あれ含め、番組ですから。
オーグッシさん:んっふっふふふ(笑)
まあ、まあ、でも、こういうリスナー参加型の。
オーグッシさん:うぅ~~ん。
嵐の超イントロどん対決なんて、どうですか?と。
オーグッシさん:うぅ~ん。自信は?二宮さん?
だって、あるもなしも、嵐ですから。
オーグッシさん:そうですね。
そりゃだって、当たっちゃうに決まってますよ。
オーグッシさん:そうですね。
だから、逆におもしろくないかもしれない。
当たっちゃうンだもん。嵐だもん、だって。
オーグッシさん:そうですね。
うん。
オーグッシさん:んっふっふふふふ(笑)
んふっふふふふ(笑)
続いて、ペンネーム、春よ…ん!?『春よ、来い、来い、早く来い』さんからいただきました。
「コーナー名は、【ザ・ローカル】
内容は、ニノが小さい頃、呼んでいたものなどが、他の…」呼んでいたものか!
「などが、他の地方では、どう呼ばれているのか、リスナーに聞いてみるコーナーです。
たとえば、先日話されていた『お豆ちゃん』ですが、私の両親が住んでる地域では、『がめんちょろ』と、呼ぶンです。」と。
「他にも、どちら…」ん!?
「どちらにしようかな?に続く言葉や、学校の七不思議みたいな話も
住んでる地域によって違うので、面白いんじゃないかと思います。」と。
「関西出身のオークシさんもいることですし、いかがですか?」と。
どちらにしようかな?って違うの?関西は?
オーグッシさん:んと~、関西は。
うん。
オーグッシさん:天の神様の言う通り、ブッとこいて、ブッとこいて、ブッブッブ。か、なんか、そんなンでしたね。
んっふっふふふふ(笑)んっふふふふ(笑)
オーグッシさん:あれ?違います?違う。
うん。
オーグッシさん:東京は?
あれ?なんだっけ?
・・・・・
オーグッシさん:へえ~!?
ああ~そうだ、オレもそうだ。
鉄砲撃ってバンバンバン。もひとつおまけにバンバンバン、でしょう?
オーグッシさん:へぇ~。「天の神様」は、一緒ですか?
それはあったと思います。
オーグッシさん:はい。
どちらにしようかな、天の神様の言う通り、でしょう?
オーグッシさん:はい。
えっ?何?(スタッフに)
・・・・へえ!?
んっふっふふふふ(笑)
あてて、みたら、何?
女性スタッフさん:鳥のクソ。
オーグッシさん:鳥のクソ!?どちらのご出身ですか? あっ、千葉。
えっ!? 当ててみたら鳥のくそ、で、終わり?
へぇ~~~~。
こぉ~んなのとか。
オーグッシさん:ねっ。全然違いますね。
なんスか?ブッブッブって。
オーグッシさん:ブッとこいて、ブッとこいて、ブッブッブ。
それ…何…こいてるンですか?
オーグッシさん:これは、おならでしょうかね?んっふふふ(笑)
んっふっふっふふふふ(笑)
オーグッシさん:やっぱり。
誰から教わるンでしょうね?こういうのってねぇ~。
オーグッシさん:ねぇ~~。
いや、こういうのも、どうですか?と。
オーグッシさん:いいっすね。
イイんじゃない。
オーグッシさん:ねっ。ローカル。
ただ、オレが思い出せるかだよね、そういうのに関して言うと。
オーグッシさん:ほお~~。
じゃやってみよっか。
オーグッシさん:二宮さんなら大丈夫です。
まっまっ、なぁ~んでそんなコト言われたのか、わからないけども。
オーグッシさん:いひひひひ(笑)
じゃあ…。すぅ~~。そうだねぇ~~。
やりやすいのは、確かにローカルだねぇ~。
でも、空耳も、オレ、ちょっと惹かれてるンだよね。今。
オーグッシさん:うぅ~~ん。
うん。そうだね。
だっ(だから)、みんな送ってくればイイんだ。空耳の嵐、とか。
オーグッシさん:ねっ。不定期で、これは。
だから、コーナー立てるけど、やるかどうかわかンないよって言うのだけ、ゆっとこ、今。
全部、んふっ(笑)立てとくけど、やるかどうかわかンな…集まったらやるよ、って、話。
オーグッシさん:そうですね。
うん。
オーグッシさん:いいですね。
そうでしょう。それだっ!よしっ!
ということで、えーー、まだまだ番組でやって欲しいという企画だったり、新コーナーのアイデアをですね、大募集しておりますので、思いついた時にでも送って来ていただきたいなぁ~、と、いう風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
安室奈美恵で「wild」
♪wild/安室奈美恵♪
お送りした曲は、安室奈美恵さんで「wild」でした。
さて、嵐のカズナリ・ニノミヤがお送りしたおりますbay storm。続いては、こちらのコーナー。
【裏嵐】
まず、この人。ペンネーム『りんどりん』さんからいただきました。
「先日、学校の研修旅行でマレーシアに行った…」
何歳? 16歳で、研修旅行って…
「マレーシアに行ったのですが、現地のコンビニで、『ザ・ホッテストガイズ・嵐』と書いてある雑誌を発見し、
まさかと思って、雑誌を立ち読みしてると、嵐の特集が組まれていて、ホントにビックリしました。」
へぇ~~。
「ホームステイ先の人も、嵐のことを知っていてホントにうれしかった。」と。
オーグッシさん:ホッテストガイ。すごいなぁ~。
すごいなぁ~~。
やっぱ、海外で人気だってよっ、オークシさん。
オーグッシさん:はい、すごいっすね。
うん。
オーグッシさん:フランスでも、マレーシアでも。ねえ、上海でもすごかったしね。
はい。
オーグッシさん:世界中で。
大人気です。嵐。
オーグッシさん:あっはは(笑)大人気。
認めて…認めてこうよ。
オーグッシさん:ねっ。
うん。
オーグッシさん:ホントに。
すごいね。何きっかけなンすかね?
オーグッシさん:なンすかねぇ~?
その、嵐に限らず、その、海外のアーティスト知るきっかけって。
オーグッシさん:やっぱり、ネット…ですかね?今だったら。やっぱり。
いや、なんか、歌が上手いとかだったらわかるンすよ。
そぉ~んなに、嵐…そんな…っね?
そこ、押してないじゃないですか?別に。
オーグッシさん:いやっいやっ、そんなコトないすけど。
歌が上手いとは押してないじゃないですか。んっふ(笑)ね?
オーグッシさん:それよりは、全体的な、こう~ハーモニーの…はい、感じですね。
1回もないンですよ、歌が上手いって押されたことが。
イイ歌だって、いう…んっふっふふ(笑)押し方なんですよ、うち。
この歌は、すげぇ~イイ歌だって、押してンです。
でも、それってね、オレ、ちょっと、その…海外で伝わるのかなって、言う考えはあるンですよ。
オーグッシさん:うぅ~ん。やっぱり、まあ~おかげさまでね。
昨今、日本でも、非常に上位にランキングされる…楽曲を、ね、リリースされる所もあり、
日本でこれだけ、やはり、注目も高くて、実績も上げてるっていう所から…やっぱり…
そういうポップが付いてるンですかね?
日本…ジャパンセールスナンバー1みたいな。
オーグッシさん:ナンバーワン、とかね?あの、日本のCD市場は…そうですよね。うぅ~ん。
ああ~、そういうチャートも、紹介する場所があるわけだ。
オーグッシさん:日本のCD市場、世界で2番目ですから、やっぱこれだけ…
へぇ~~。
オーグッシさん:アメリカについで、っていう市場なので。ここは…
へぇ~~。やっぱインターネットってすごいンですね。
オーグッシさん:うぅ~ん。だと思いますね。
このゲームもインターネットで出来るンすよ。
オーグシさん:あっ、こちら。
そう。
これね、ホントに、タネといろんな仕事頼まれてるンすよ、これ。
オーグッシさん:あっ、すでに、もう~インターネットで、んふふ(笑)
大変です。それが。ホントに多くて。へぇ~~。
じゃあ続いて、これ。ペンネーム『ニノの妹』さんからいただきました。ん。ん。ん。ん。
「こないだ、大野くんが、朝のニュースに番宣の為に出ていた時に、
『自分に保険をかけるなら乳首』と言っていて、びっくりしました。」
・・・くだらないなぁ~~ホントに。
「ニノなら、自分に保険をかけるならどこですか?」と。
たっのしみにさっ、あっさ早くおきてさっ、テッレビ付けて、まだかなまだかなつって、大野くん、まだ出てこないのかなつって、やっと出てきてさっ。
保険をかけるなら乳首って言ってるンですよ。
オーグッシさん:これ、わたくし、現場にいたンですけど。
これ、なンすか?朝…
オーグッシさん:これはぁ~、あの~。
やじうまワイドですか?
オーグッシさん:いやっ、歌のおにいさんの、最終回の番宣で、あの~リーダーが稼働されてた。
スーパーモーニングだったかな?
そういう色んなネタの中で、外国の方が、自分のどこかに保険掛けてるっていう、まぁ~ネタがあったンですけど。
ああ~~。
オーグッシさん:で、司会の方が、リーダーに「大野さん、ご自分に保険掛けるなら、何にします?」って。
数秒考えたら、んっふふふ(笑)「乳首」って言って、んっふふふ(笑)
んふっ(笑)もう、言いながら笑っちゃってるじゃないですか、んっふっふって。
オーグッシさん:いやいや。
それで、その、その空気はどうなったンですか?
オーグッシさん:いやっ、けっこう…、朝一だったンで。
んっふふふふ(笑)
オーグッシさん:あの~~。
まあ、そりゃ、スーパーついてるぐらいのモーニングですからねぇ~~。
オーグッシさん:そうですねぇ~~。結構こう~、微妙な所ではあったンですけど、まっ上手く、その質問振った方も。
そうですか。
オーグッシさん:こう~ごまかす、というか、まとめてましたね。上手くね。
大野さんは、乳首、ということで。
オレ、手だな。
なぁ~んだろぉ~と思った時に、やっぱり、ゲーム…。
オーグッシさん:まあね。
うん。
オーグッシさん:生きがいの一つ、でもありますからね。
ゲーム。マジックでしょう。飯でしょう。
保険が下りる、そのシチュエーションが、けっこう僕いっぱい持ってるなって思って、手に関して言ったら。
乳首って保険下りなくないスか?どぉ~~何きっかけで下ります?
オーグッシさん:すぅ~~、チクビはぁ~~~。
ねえ。
オーグッシさん:別にね。なくてね。
いや、わかるンだよっ。たぶんリーダーの考えてるの、保険っていうの、んふっ(笑)たぶん、じゃあ、違う気がするンだよね。
オーグッシさん:うひゃひゃひゃ(笑)
守りたいトコです、たぶん、リーダーが言ってンのは。
オーグッシさん:ああ~~なるほど。
保険の制度、あんまわかってないから。
オーグッシさん:んっふふふ(笑)
絶対。
オーグッシさん:ああ~~。
オレだったら、絶対、そうですね。僕は、手だと思いますね。
オーグッシさん:うぅ~ん、手ね。
トランプとかさ、そういうのでは、絶対ね。くすん(鼻すすって)
続いて、ペンネーム『アイコンタクトするアイコ』さんからいただきました。
「新曲『Beleive』迫力があって、皆さんがガツガツ踊ってて大好きだ」と。
「そこで、ひとつどうしても気になったことがあったので教えて下さい。
私も友達に言われて気づいたのですが、
PVの1分26秒の所で、ニノちゃんがニヤけているのは何でですか?
近くに大ちゃんがいたので、もしかしたら、何かおもしろい事話していたのかなぁ~?と思いました。
すごく、気になったので教えて下さい。」
はいっ!オークシさん。
オーグッシさん:はい?
教えてあげて下さい。
オーグッシさん:1分26…二宮さん笑ってましたっけ?ね?なんか、こう~。
ちなみに、ね、今さ、Believeの1分26秒って出たりする?
オーグッシさん:えーーー。
ちなみに、オークスさん、1分26秒ってドコですか?歌で言うと。
オーグッシさん:これはぁ~~、サビ、の、ちょっと前ぐらい…
んっふっふふふ(笑)あっ、サビのちょっと前。
オークスさん:ぐらいだと。
Bメロぐらいだ。じゃあ。
オーグッシさん:Bメロの終わりぃ~…
でも、ワンコーラス目のBメロってことですか?
オーグッシさん:いや、いや、これはねぇ~~、あっ、サビ、サビですわっ。サビ。
はあい。いいよ。
♪僕らは…叶うはず…進んでゆくぅ~♪
3,2,1、ああ~。
あっ、ブリッジんとこだ。
オーグッシさん:そうですね。
何やってました?
オーグッシさん:何やってたかなぁ~?
いやっ、ブリッジんトコだったら、ちょっ…完全歌ってないすから、なんか…
オーグッシさん:そうですねぇ~。
まあ、でも、いつも、リーダーと、なんか遊んでますもんねっ。
そうですねっ。
まっ遊んでるけど、カメラの前で、本番って言われてから遊んだコトって、オレ、ほとんどないンだけどなぁ~。
オーグッシさん:まっ、本番まわってからは、ま、そっか、遊んでないかぁ~。
それは、宿題持って帰って。
オーグッシさん:はい。
見て下さい。
Believeの1分26秒ですから。
オーグッシさん:はい。すいません。
何やってンだろうなぁ~~。
えぇっ!?
Believeと言えば、オークシさん!
オーグッシさん:はい?
今日は、プレゼントを持って来てくれたンだって。
オーグッシさん:あっ、はい、そうですね。
じゃあ、ちょっと、それ、紹介してよ。
オーグッシさん:はい。あの~今回はですね、嵐オリジナルデスプレイクリーナー、こちらにある、この黒いヤツですね。
どこにあるンですか?
オーグッシさん:これと、あと、えーっと、白い巾着袋。
これとって、どこ?どこに?
オーグッシさん:すいません。持って来るの忘れてた、ふふふ(笑)んですけど。
忘れたの!?
オーグッシさん:いやっ、あのね、ちょっと色々ありまして。
そりゃ、ちょっと色々あるンでしょうよ、忘れたンだから。
オーグッシさん:はいっ、失礼しました。
渡す気ないンだよっ。
オーグッシさん:いや、いや、いや、いや、これはも~ね~。
これ、えっ、じゃあ、15名ぐらい下さいよ。
オーグッシさん:えっ!?それはちょっと…
15名ぐらい。
オーグッシさん:あの~いちおう3名様、ということで。
んっふっふふふふ(笑)
オーグッシさん:えーっと、なんですけども、じゃあ~~~5名様。
5!
オーグッシさん:ちょっと奮発して、じゃ、5名様に。
そうだよ、忘れたンだから。
オーグシさん:はい。すいません。
じゃあ、53名様に。
オーグッシさん:いや、いや、いや、いや。
えっ!?
どこに5を付けるンですか?
オーグッシさん:いや、この…3を。
35名ってことですか?
オーグッシさん:いやいやっ。3を5に、かえていただいて。
あっ、3を5に変える、あっ、なるほど。
オーグッシさん:そうです。
5名様に。
オーグッシさん:はい。
欲しい!と言う方はね、またまたダジャレをね。
クリーナー、もしくは、巾着。
オーグッシさん:はい。
ディスプレイって難しい…巾着って難しくない?
ビリーブでも良くない?じゃあ。
ビリーブ、とか、まっ、なんかそこら辺に、関連してるものを、んっふっふふふふ(笑)だいたい。
だいたい関連してるモノを。
ビリーブ、の、これ、あれだから、プレゼントだからねっ。
オーグッシさん:はい。
だから、もう、ディスプレイでもいいし、クリーナーでもいいし、巾着でもいいし、ビリーブでも何でも、イイので。
ぜひともね、プレゼント専用の応募フォームから送って来ていただきたいなぁ~っという風に、思いますので。
ぜひとも、みなさん、がんばって考えていただきたい、と、いう風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで「season」
♪season/嵐♪
この曲。
オーグッシさん:はい。
潤くんが、いよぉ~に好きな曲だって感じがしません?
オーグッシさん:ふぅ~ん。
オレ、その印象が強い。
潤くんがすげぇ~好きな曲っていう、覚え方してます、この曲。
オーグッシさん:なるほど。覚え方。
うん。すごぉ~い、なんか、潤くん…イイ曲ですけどねっ。
オーグシさん:ねえ、大好きです。僕も。
どこが好きなンすか?
オーグッシさん:いやっ、まっ、もちろん、サビもイイんですけど…
いやっ、秒数で言って下さい。
オーグッシさん:えっ!?秒数?
うん。
オーグッシさん:それは、やっぱりねぇ~、これは1分10秒ぐらいの所がねぇ~。
ああ~わかる。
オーグシさん:こっからの展開が。
わかる。わかる。
オーグッシさん:はい。
そこねっ。鉄板だよねっ。
オーグッシさん:鉄板です。
これ、いつ出るンですか?
オーグッシさん:これはね、残念ながら、今のところ…
ええっ!?
オーグッシさん:いやいや、これは、今のところ、その、配信だけ、なンですよね。
なぁ~るほど。
オーグッシさん:ただ、いつかは、ね、素晴らしい曲なンで、みなさんに、あの~ご提供させていただきたいな、とは、思っております。いつかは。
出るって、今、言って下さい。出るって。
オーグッシさん:出したいです。
んっふっふふふ、っふっふふふふ(笑)
んふっ(笑)お送りした曲は、嵐さんの「season」でした。
さて、えーーそろそろお別れの時間なンですけど。
今日はこの人、ペンネーム大賞は…じゃないっ、この人は大賞かっ。『アイコンタクトするアイコ』さんにVol.1を。
そして、ペンネーム大賞は、『りんどりん』さんからいただきました。マレーシアか、これにvol.1あげたいと思います。
大事にして下さい。
え---っ、そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jp からbay stormにアクセスして下さい。
携帯電話からは、BayFMの公式サイトにアクセスして、番組一覧からbay stormをクリックしていただきたいな、と、いう風に思います。
それでは、bay stormは、そろそろお別れの時間なのですがっ。
今日はね、シギさんのエロエロトゥナイト。
オーグシさん:いやいやっ、違います。
違うかっ。道しるべ、道しるべ、そう道しるべをね、まずちょっと移動…交換さしていただきまして。
オーグッシさん:ありがとうございます。
ありがとうございました、ほんとにねっ。
シギさん、含め、シギさんのスタッフには、J-stormから、金一封が送られると思いますので。
ぜひともですねっ、みなさんはね。
オーグッシさん:はいっ、はいっ。き…き…金…
それぐらいはね、し、し、してて、してて、いただかないと。
オーグッシさん:あの、気持ち、は…
金一封が送られると思いますので、ぜひともね、楽しみに待っていただきたいな、と。
来週からは、通常どおり、夜10時からになりますので、ぜひとも、皆さんね、お間違えなく、またお付き合いしていただけたらな、と思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。また来週。
by arashic-ageha
| 2009-04-02 23:32
| bay storm